俺が痴漢される女性を見て妙な快感を覚えたのは
2000年頃からだな。「おとり捜査官・北見志穂」で
北見(松下由樹)が痴漢にスカートを捲り上げられ
パンツの上からお尻やあそこをまさぐられるシーンに興奮した。
北見がロングヘアーのかつらをかぶり囮の格好に変装したとたん、
それまで北見に見向きもしなかった、長い黒髪フェチの
痴漢、夕張武志(四方堂亘)の視線が急にいやらしくなって
北見の髪の毛、胸、太ももとかにいくところが良かった。
榎本ナリ子「センチメントの季節」の第一巻の第8話「電車の男」で、
女子高生が痴漢されることに喜びを感じて痴漢から後ろから
挿入されてオルガスムに達した話、「女刑事ペルソナ」第二巻で
女巡査が痴漢にやられるシーン(特に阿久津沙耶香が痴漢のプロの
老人から胸とあそこを責められ、母乳を吹き出し後ろから挿入される
ところで寸止め喰らったのは何とも残念)…など今でも頭の中から消去できない。
初めて見た痴漢アニメはバニラの「痴漢電車」、痴漢エロゲーはアトリエかぐや
の「最終痴漢電車」だった。

※痴漢はもちろん犯罪です。