中二病やナルシストっぽい台詞を投稿するスレ
なんでもいいから中二病、ナルシストなどの痛い台詞を投稿してくれ (例) 「こ、こんなに緊張したのはマグナムレッドドラゴンのカードを手に入れた時以来だぜ」 ユニークで個性的なPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ 参考までに書いておきます 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 3VO 僕の知り合いの知り合いができた簡単確実稼げる秘密の方法 役に立つかもしれません 検索しちゃえば『立木のボボトイテテレ』 YD8 如何なる時も視野を広く くだらない事に苛立つその時間を 今日一歩また一歩まだ知らない魅力的な世界へと目を向けて テレビの中で涙を流すBigstar 不幸な人を見て安心してる弱い私 たぶん今聞こえた陰口も この先役に立つと言い聞かせた 負けない負けない 折れたら思う壺あの人の 心抱いてゆっくり抱いて あと少しだけ前に進めるから loving you もっと愛してよ 過ぎてく今をこの時を 好きな音楽ずっとわからない。 音楽が、歌うのが好きだな。 弾き語りで活動してるけど アコースティックへのこだわりもないし パンクバンドと対バンだってするよ、ギター1本、からだ一つで。 むしろそうゆうのがやりたい。 だけども音楽の真ん中だけを大事にしてるだけじゃなんも伝わらないな。 真ん中を伝えるために外側があるんだってこと、さすがにもうわかってる。 伝わらないと意味がないな。 聞こえない音に耳を澄ましてくれる人や、見えないものを見ようとしてくれる人の尊さよ。 価値観の合う合わないって、 好き嫌いじゃない気がする。 エネルギーの使い方とか範囲の問題な気がする。 「この人信頼できるなぁ」と思う人はみんな自分自身を疑うことが出来る人だなぁ。 私が道端でメロディ思いついたとき ボイスメモしやすいようにひっそりとした路地をたくさん用意しておいてほしい。 駅のホームももっと長くして端っこに人が居ないスペースをもっと作ってほしい。 そしてまたメロディ忘れました。許すまじ。 ライヴ後のご飯が一番美味しく感じた日! (そう言ったらえ!!まじそれ同じこと思ってた!!だってさー。) 本当、限られた時間だったけど 今までで一番自分達の中で記憶に残るライブが出来たかなって 深いね、凄く深い。 僕も良くなんかあった時自分の中の心の海の海底タッチしに行ってるよ、 んとなくわかる人にはわかる気持ち。 深く深く潜って潜って水面に戻ってくる。 その時の心情によって海底の深さ変わるけどさ。 深くても浅くても無理してでも水面絶対戻ってくるじゃないと自分が壊れてしまう そんな気がして。 ってなんかよくわからないこと言うてるわい。 難しいね人生って。 どうにかしてでもマウント取ろうとする人は嫌いかな、 男は自分のファンを見つけて結婚したらええよ! AKBに何万も課金して投げてるオタクいるでしょ? それをAKBじゃなくて個人にされりゃええのよ! 男は好きな人の為なら働くから!めっちゃ頑張るから! んで財布の紐も預けるから! 見返りはご飯作ってくれて笑顔見れて寝る時に隣にいる事! 夕方、公園を歩いていると、飛行機雲を見つけた はるか天空を飛ぶその雲の先端は、夕日を浴びて光り輝きつつ やがて別の雲の中に消えて行った いにしえの人々なら、さしずめ天に召されたとでも言うのだろうか 実際の雲の上など、有毒な紫外線にあふれた地獄だろうに 目に見える美しさと現実の違いと言うと聞こえは良いが 無駄に年を取るとそんな無粋なことばかり先に頭に浮かんじまう 残り少ない人生、もっと素直に生きなきゃ勿体ないと反省した やれ正義だの悪だの、勝ち負けだの不平等だの、 そんな耳触りのいいセリフを真に受けるんじゃない。 ヤツらは本当はお前たちのことなど、これっぽっちも考えていない。 ただ単に、権力ってヤツをお手軽に手に入れたいだけだ。 このコードネームを引き継ぐのはアンタで3人目だな 今度はもう少し長生きしてくれることを祈ってるよ ああ、すまんすまん・・・俺の方こそ長生きしたいからな 余計なおしゃべりは慎むことにするわ 大司教様か法王様か知らんが まるで自分が神の使者であるかのごとく 大勢の前で偉そうに説教ぶっているけれど 俺は知ってるぜ 彼奴等が讃える神の子とやらをかつて磔にしたのは あのテの連中だってことをな 今日久々にいい事言ったなァ? そうなんだよ、 こんな矛盾だらけのクソな世の中だけど 音楽だけは性別・年齢・人種・貧富・国境全てを越えて圧倒的に 「自由」なんだよ! こんなにエキサイティングなものがほかにあるか!? だから俺はこれまでもこれからも一生音楽をやり続けるぜ!!! ロックンロール! 結局、誰でも良いんだよ 人は皆、己と己の家族達の空きっ腹を満たしてくれる奴に付いていくんだ 夕暮れ時、皆が幸せそうに夕飯の買い物に向かう。 まるで明日の朝も当然のごとく今日と同じ普通の日常が訪れることを疑いもせず。 ああ、いいや…表の世界の住人をとやかく言っても仕方がない。 俺達には俺達の役割がある。 そんな当たり前の日常を皆が暮らせるように、俺達は自分の命を使えば良い。 明日を無事迎えることが出来るかどうかは、俺達の仕事振り次第だ。 さて、今夜も出かけるか。 神よ、どうか今日が最期の夜になりませぬように。 願わくば、明日の日の出を拝めますように。 おやすみって言ってからも基本的にはずっと起きてる。 24時間のうち3時間寝れればよくて、 残り21時間をどう過ごすべきかはいつも迷うよ。 人はいつか必ず死ぬしそれが明日じゃないとは限らない。 いつかは〇〇だなんて呑気な考えや妥協する人間にはなりたくない。 常に全力それがモットー。 #只今夜中3時 音楽や歌は残せば自分がいつかいなくなっても一生残るし代々受け継がれるからね! そういうのって大切^^ これからどうすればもっと上に上がれるか日々考えながら活動するよ! 応援よろしくお願いします(^ω^) 人間が言葉を発せない生き物だったら代わりに何で通じ合っていたのだろう 言葉を使える癖にどんなに伝えたいことも一生伝わらないことが多すぎて やっぱり私には音楽が必要不可欠だ 大丈夫です、人間を捨て去ることに何の恐れも迷いもございません。 私がこれまで人間たちからどんな仕打ちを受けて来たか、貴方様が一番よくご存知のはずです。 お願いです、どうか私を貴方様の眷属にして下さい。 そしてこの身を、いつまでも貴方様の御側に置くことをお許し下さい。 2年ぶりに曲を描きました 突然降ってきて 近いうち披露できる日がありそうよ。 封印していたわけじゃないけれど もう自ら描いたり奏でたりということはこの先ないと思ってた。 本気で音楽に関わると決めた以上 みんなの事巻き込むから、絶対。 いい子のままじゃ生き残れないのは分かってる だが、真っ黒に染まったお前は見たくなかったぞ 感動すると言葉を失うとはこの事だ もう一度あの時間に戻って 最上級の笑顔で気持ちを伝えたい 欲望に忠実なのも悪くはないが、それも度が過ぎると 本当に大切なものを見失っちまうぜ 己の突出した個性を上手く管理できている間は、常人のごとく振る舞える。 気をつけろ、自分が世間と違うことを気取られるな。 一度異邦人のレッテルを貼られたら、奴らは慈愛に満ちた態度を取る一方で、 本心では鬼の首を取ったかのごとく得意げにお前を哀れな病人と見なして お前の全てを剥奪して病院という名の牢獄に繋ぐだろう。 yes-manじゃ孤立するそんな日本を変えたい。 喧嘩上等、言いたい奴には言わせとけ付いて来い!! プーッス!!!!!! やる気と根性とメラメラに輝く魂の集まりだと感じてる。 楽しみでしかないし、ファンの(これからファンになってくれる)皆にも その物語を一緒にずっとずっと見続けて歩んで欲しいなって。 もしかしたらもうある程度固まり出来上がってるように見えてるかもしれない。 でも本当に、まだ何にも。白紙のスタートなの。 日々成長してゆく姿も悩みもがく姿だって隠さず見せてくから、 みんなにもしっかり支えて欲しい付いてきてほしい!応援頼みました! 「普通って、何ですか?」 『世間から目をつけられずにいることさ』 「それって、本当の自分を無くしてしまいそうで怖いです」 『そんなモノ無くても、生きていくには全然困らない』 「でも・・・」 『うるせえな、社会に抹殺されるよりはマシさ・・・』 「貴方は意識の高い方ですね、流石です」 『お前、俺を馬鹿にしてるのか?』 あの世での幸せを望むよりも、今、生きている間に幸せになることを目指せよ その方が、世の為政者の甘言に騙されなくて済む ひと暴れしてみたいという気持ちは分からなくもないが そんな事をしても世の中もお前さんの境遇も何一つ変わらんよ 浮かれるな、まだ勝ってはいない 落ち込むな、まだ負けてはいない ナチュラル派の日もある。 本日はそれでした。 あとねやっぱり裏表のない世界にしてゆきたいと思う今日この頃。 孤独な気持ちを持つ人の事を見て見ぬ振りは絶対しないし私が全力で支える。 私に出来る事は曲を描く事、音楽を通しそれを伝えてく事位しかないけど。 キミは絶対一人じゃないよ。 行き詰まったら基本に戻る ありきたりかもしれないけど、結構効くんだなこれが そして今日という日が終わろうとしてる。 今日までが長かったのに今日が来た途端あっという間で もう全てが過去になって。 『優勝』といえど既に『過去の栄光』 今の私にはまだ何も無い。 正直悔しさの方が大きい でも今日という時間はもう戻せない。 次は絶対に輝いてやると決めた。 じゃあな、また会おう もっとも、次に会うときは敵同士だがな... 一生本音で向き合いたい嘘が大嫌い そんな性格だから芸能界多分一番向いてないんだろうけど。 いつも消えそうで消えない、 結果的に気持ち悪いくらい粘り強くこの世界に残ってる。 そして何かと節目に必ず訪れるプロレス。切れない縁 一度決めたことは納得いくまで貫き通す!絶対に。おはようございます 人は明日当たり前に生きてるとは限らないから。 大切な人のことは毎日考える。それが結果に繋がる。 守りたい者を守りきれた時、初めて自分の存在に意味を見つけることが出来た よし、大丈夫だ、そのまま後ろを振り返らず、真っ直ぐに前を見て歩いて行くがよい 薄れゆく意識の中、お前が迷わずに前に進む後ろ姿を最期に拝めたことに、俺は神に感謝の意を捧げたい… 「やはり、あなたは神に選ばれし存在だったのですね」 『有史以来、未だかつて神なるものがこの地上に存在したためしなどなく、ましてや俺は誰からも選ばれておらぬわ!』 何故だろう、このところ気分がやたら爽快で体調も随分と良くなった 何か悪いことでも起きなきゃいいが・・・ yes-manでいいのか!言いたい奴には言わせとけ やっぱり、何でもいいから神様っていた方がいいって、どこかの大学の偉い人が言ってた 人間同士だけだとどこまでも闘うことを止めないから、嘘でもいいから人間以上の存在が必要らしい でも、今度はその神様があっちとこっちで違うという些細な理由で新たな闘いを始めたりするから 所詮、人間ってどこまで行ってもヴァカなんだなと思った 集団的な脳内の幻想を理由に、互いにいがみ傷つけ合うほど愚かな行為はない 更に厄介なのは、その愚かさを正さずに助長することで、ひと儲け企む輩がいることだ 深いね、実に深い闇だ だが所詮、俺の光の前では大したことないな お前の奥の底まで照らしてやるぜ my farther and my mother are super angels for me. they always makes me happy and calms my mind. i believe it is justice, and not might, that wins in the end unless killed and crushed to unreasonable force. also, i will never forget feelings of gratitude and love to everyone. 「やめて下さい、誰が助けてくれって頼みました?」 『確かに誰からも頼まれちゃあいねえが、それでも助けるのが俺のいい所なんだよなぁww』 「そういう事は、自分で言わない方がいいですよ・・・」 ツキに見放されて嘆いていても何も変わらない ツキを呼び寄せる何かを始めようぜ 己の信念を貫くのに自分の命を賭けるのは構わない まあ、やりたいのなら好きにやってくれや だがな、同じ理由で他の命まで巻き込むのは流石に筋が通らないぜ 自分に都合の悪いことをズケズケと言ってくれる人 お前は馬鹿だ、間違ってると真正面から言ってくれる人 そんな人たちを大切にしろ 決してそんな人たちを遠ざけて一人きりで籠もるんじゃない 誰もお前の過ちを正す人は居なくなる 苦しければ、恐れずに手を挙げろ 意外なことに、この世にはお節介な連中も結構たくさん居るもんだ ただし、手を挙げるときは必ず素手でバンザイしろ まかり間違っても、銃とか刃物とか余計なものを持って振り回すんじゃないぞ 今からでも遅くない もう一度あがいてみろよ お前の人生を取り戻すために 人生の過ちを正すのにタイムリミットはあるかという問いに対し、 ある賢人は、こう答えたらしい 「貴方が亡くなる前日まで」と だが俺は、もうちょっと時間があると思うんだ そう、「テメエがくたばる直前まで」と 「どうしようもない悲しみに心が覆われた時、貴方ならどうしますか?」 『どうもしねえよ、ひたすらその悲しみに浸るだけさ』 『ただ、強いて言うなら、悲しみ以外の余計な感情、たとえば恨みとか怒りとか・・・そんなものは相手にしないことだ』 『そういう感情に付き合っても、俺の大事な悲しみを汚されるだけだからな・・・』 キモイ?いや別にイケメンだしそんなことないっすよ。 イキリ野郎なんて所詮アホだなーと思ってほっとけよw 俺は、ぱいぱんのデリヘルにしか興味ないんだっ...! カッコつけりゃモテる。カッコつけるのはカッコいい。カッコつけるのは楽しい。 まぁ俺彼女いるけど別に彼女いるやつが偉い訳じゃないからな。 重ね着したら、ヒヤッとするケースがあるという話だよ 重ね着しない人だって、ブラやパンツははいてるでしょ? ブラやパンツがヒートテックで更に上からヒートテックや防風テックでは、ヒヤッとする場合がある 世界はコロナ、そう王冠。 この宇宙の王によって滅亡するのだ。 復活はないのだよ。 さぁ、苦しめ。悶え死ぬのだ。 最期は地球は消えてゆくのだ。 王冠は選ばれた民が与えられた 民は減ったが大地、全ての水、大きな空が生まれ変われり また新しい民が生まれた 天の父は長い間民に王冠を与えられた 王冠を与えられた民は父の元に集まり肉体を返して欲しいとたくさん怒りを訴えた 普通に生活していたのに返せと 実は王冠を与えられた選ばれた民は罪人達だった たくさんの罪人だった 民は赦しを父に貰いたく懇願したが父は赦さなかった 民達は天使達に攻撃的になった それを悪魔が見ていた 悪魔はその民達を苦しめていいかと父に言った 父は民達を試した 悪魔に託した 父から王冠をつけた民達を託された悪魔は王冠を高熱にして民達をずっと苦しめた 悪魔達は楽しくなり悪魔達が王冠を増やして新しい民達や残った民達に全て王冠を被せて高熱と空気を取り全て殺してしまった 大地、水、空にいた全ての民達、生物まで消えた ノアの方舟より残酷に生物を父は消す計画だった 悪魔達と民達を消した 全てを滅ぼす計画だった 終わったのだ 「この世界は一体、この先どうなるんでしょうか・・・」 『俺たち人間の世界がどうなるかは分からんが、それ以外のこの星の住人にとっては何も変わらんだろう』 今日も空はどこまでも青く晴れ渡り、 海辺では幼子が嬉々としてはしゃぐ様を 若い両親が慈愛の眼差しで見守っていた。 あたかも今、全世界の人類が逃げ場を失った 牢獄に繋がれていることを忘れるかのように… 小中校同じ友達と二年前再会しよく会うようになり。 時代を共にしたので一緒にいる時は脳内中学生のまま。 親が昔よく言ってた台詞はこの事か〜と染々。笑 まさかの身長が同じで夏までに共に同じ目標体重に痩せる約束も交わし。 家族と友達と愛犬というめちゃくちゃ大切な存在を 意識的にもっと大事にしようと強く思う今日この頃です 『お前の人生(仮)』 言われたことにハイハイハイと進む君の人生 リーゼント固めてペコペコでスーツ そりゃ嫌われやしないけど そんなことを鏡の中映る情けない 自分に向かって今日も問いかけてる お前の人生お前が決めろよ あぁ何言ってんだ?そろそろお前三十路だろもう若くねぇんだ いつか振り返り後悔したとき バカにする大人はそう自分自身 いつも一緒寝るジャックが隣にいない寂しすぎる アイシテルと言葉に出して伝える唯一無二の存在おやすみ あの子、一生懸命頑張ってる。守ってあげたいって思ったよ… 自称、元人事担当のチビハゲナルシストの名言 read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる