夏だけは一緒の部屋で寝ていましたので、川の字になって寝ていた妹の目を盗み、
私の体を横向きにして、下半身だけをお姉ちゃんの布団に突っ込み、
中で色々とイタズラされたりしていました。
当時当然フェラチオなるものは知りませんでしたが、生暖かい息を吹きかけられたりした
あと、チンチンとタマがもの凄く熱くなりました。
最初の時はびっくりして、あわててお姉ちゃんの布団から丸出しの下半身を引き抜いたん
ですが、そのときお姉ちゃんは何も言わず、そのまま寝てしまいました。

その後、詳しいシチュエーションは忘れましたが、日中また同じ事をされました。

股間のあたりが「ぐっ」と温かくなった後、全体が何も無くなってしまうような不思議な感覚でした。
お尻の肉をくすぐるようにつまむので嫌がったんですが、どうもチンチンとタマタマを同時に口に入れ
て吸い上げているようで、ピクリともしませんでした。

どうも、そうやって男の子の性器全体を口に入れ、
くすぐったり息を吹きかけたりする事で反応を楽しんでいたようです。
私が思うに、彼女は勃起しないチンチンを遊び尽くそうとしていたんでしょう(笑)。
もし私にその頃勃起力があったら、違う展開になっていたかもしれませんが。

大体以上が、私と親戚のお姉ちゃんとの「お触り」と「いたずら」の全貌です。
彼女はしばらくするうちに家を出てしまいましたから、それ以上の事は現在に至るまでありません。