Q
なぜ韓国はショートトラックスピードスケートでめちゃくちゃ強いのか?

A
理由として次の点があげられる

1、日本が特に強い競技、かつ競技人口の少ない競技に目をつけその競技、つまりショートトラックに
異常なまでの力を入れる、国家ぐるみでな
全国で50以上あると言われているショートトラック専用スケートリンクで特に運動能力あると思われている少年少女を無理やりスカウトし
そのショートトラックスケート場に送り込み無理やりものすごいトレーニングをやらせる
特に成人した選手に対してはまさに地獄のトレーニングを化す
ちなみに指導者たちは国家からものすごい特権を得て選手たちにセクハラパワハラ当たり前
それに嫌気さしたビクトルアンとか言う選手がロシアに亡命しロシア選手で金メダル獲得すると言う落ち
なおショートトラックは韓国が力入れる前は日本の独壇場と言うと言い過ぎだがかなり活躍していたのは事実だが韓国にとってかわられて今は低迷
日本がショートで活躍するためには国家や企業の協力は必要
第五の公営ギャンブル スケートレース設立を期待するしかない
2、もともとスピードスケートは二人ずつ走らせるタイムトライアル(ヨーロッパ)と何人もの選手が一斉に走るレース形式(アメリカ)の2つが国際方式で対立していたが
ヨーロッパ勢が数で押しきりタイムトライアル制で成立
決め手は安全性だった
しかしアメリカ等が諦められずショートトラックを利用したレース形式で新たなる連盟(世界ショートトラックスピードスケート連盟)を設立し
オリンピックを目指すが安全性を第一にしたためわずかでも接触すればその当たった選手を失格にするルールにした
したがって細身で小さくかつすばしっこくずる賢い選手が有利なスポーツと化した
とはいえ結局はスピードが求められるためある程度の体格は必要と言えるが以上に当てはまるのが日本韓国含むアジア人が相対的に有利といえる
韓国人はそれに目をつけ国家ぐるみで力を入れたのはすでに書いてあるがな