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【●】日本柔道 バクーへの道 五段[141]【●】
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0001クーベルタン男爵さん垢版2017/12/26(火) 20:31:55.42
前スレ 【●】日本柔道 バクーへの道 四段[140]【●】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/olympic/1512206641/

《柔道関係のサイト》
全日本柔道連盟(全柔連) ⇒ http://www.judo.or.jp/
講道館 ⇒ http://www.kodokan.org/index_j.html
国際柔道連盟(IJF) ⇒ http://www.ijf.org/ (※注1)
アジア柔道連盟(JUA) ⇒ http://www.onlinejua.org/
ヨーロッパ柔道連盟(EJU) ⇒ http://www.eju.net/

東建 柔道チャンネル ⇒ http://www.judo-ch.jp/
eJudo ⇒ http://www.ejudo.info/ (※注2)
Jsports(格闘技・柔道) ⇒ http://www.jsports.co.jp/fighting/judo/
Judo Vision ⇒ http://www.judovision.org/
Judo Inside .com ⇒ http://www.judoinside.com/uk/
E Judo Forum ⇒ http://judo.forumsmotion.com/
All Judo net ⇒ http://www.alljudo.net/
Fighting Films ⇒ http://www.fightingfilms.com/
Ippon TV (IJF) ⇒ http://134.213.29.25/live/
Judo Base (IJF) ⇒ https://www.judobase.org/
from Hot.TV ⇒ http://www.fromhot.com/ (※注3)
Judo Crazy ⇒ http://www.judocrazy.com/
Marius Vizer(現IJF会長) ⇒ https://twitter.com/MariusVizer

※(注1)ワールドツアー情報は http://www.ippon.org
※(注2)会員制有料サイト
※(注3)柔道のカテゴリは[other], ポップアップ広告に注意
0323クーベルタン男爵さん垢版2018/01/28(日) 14:19:20.20
>>314
講道館機関誌の「柔道」を、多くの人は舐めすぎだと思うわ。
あれは確かに固くて手に取りづらい雰囲気あるけど、記事の執筆陣が実に豪華。
GS、アジア選手権、世界ジュニア、マスターズなどの国際大会が終わると
必ず戦評が掲載されるが、その戦評を執筆するのは、代表選手を引率した全日本コーチ。
つまり鈴木、金丸、雅恵、谷本、塚田といった豪華な面々が、それぞれ年に1、2回執筆するわけだ。
例えば2016年度の12冊を調べたら、鈴木2回、金丸2回、塚田2回、雅恵2回、薪谷1回、谷本1回…。
このレベルのメダリストが書いた文章が毎月のように普通に載ってる雑誌なんてそうそうない。
読むことで、これらの人々の見方や考え方がわかる(文章のクセもわかるw)
さらに五輪と世界選手権の戦評は強化委員長や監督が書く。
五輪と世界選手権に関しては、著名な柔道家たち数名が書いた「観戦記」も載る。
(世界無差別選手権はそこまで豪華ではない。今回は女子は浅見が書いてた)
(続く)
0324クーベルタン男爵さん垢版2018/01/28(日) 14:20:49.37
>>323からの続き)
それから毎年、5月号と6月号は必読。
5月号には全日本選手権の予想座談会が掲載される。
座談会の参加者(3〜4人)は過去の全日本覇者や五輪&世界金メダリストが多数。
2017年と16年はやや渋めの人選だったが(17年は遠藤×正木×松井、16年は高木×正木×松井)、
2015年は井上×金野×松井、2014年は斉藤×井上×金野、
2013年は斉藤×岡田×井上、2012年は吉村×斉藤×篠原×井上、
2011年&10年は吉村×斉藤×岡田×篠原、2009年前は吉村×篠原×西田×兼三…と実に豪華。
さらに同号には「大会への期待」としてこれまた複数の著名柔道家の文章が掲載される。
(2014年5月号には古賀の文章も載っている)
そして6月号には、「大会記」「熱戦を振り返って」として複数の著名柔道家の文章が載る。
(2017年6月号には吉田の文章も載っている)

また、著名柔道家の意外なコーナーが突然始まることもある。
2009年から5年ぐらい「山口香の(たまに谷本歩実の)一寸お邪魔します」という抱腹もののコーナーがあった。
内容は山口や谷本が著名人の所に行って対談するというコーナーで、対談相手は、コマツ社長、
イラク復興支援大使、東建社長、日本プロ野球コミッショナーなど、多彩だった。
「田辺陽子の海外レポート」というコーナーも過去にあった。

まとめると「柔道」は手に取りづらい雑誌だけど、「近代柔道」と同じぐらい読む価値があるということだ。
まあ、大きな書店でないと置いてないんだけどw
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