wikiを見ると、卓球は当時五輪種目ではなく、世界選の開催年ではなかったので、
日本も一線級を送り込んだそうだ。
この頃卓球をやっていたんだけど、確かに世界選手権は奇数年の隔年開催だった。
当時は多くの競技で世界選手権は隔年開催だったから、五輪と重ならないように
奇数年の実施が多かったと思う。

>>101
小野が79年に優勝したときはリンクの映像のとおり、対戦相手の郭躍華が棄権した
とラッキーな要素もありましたね。
その後、郭躍華は81、83年を連覇する偉大な選手だったけど、83年の東京大会では
混合ダブルスも制覇。ペアを組んだのが、リオで話題になっていたルクセンブルクの
おばちゃんこと倪夏蓮。懐かしく観ていました。