韓国人IOC委員の輝かしい経歴

【金雲龍】韓国で横領、背任収財などの実刑が確定したため2005年にIOCから追放

【李健熙】韓国で脱税、株式取引違反、背任行為などで有罪判決を受け、IOC委員資格を停止されるも
2018年平昌冬季五輪招致のために大統領から恩赦を受け無罪放免。IOC委員に復帰。

【文大成】博士論文に盗作疑惑が浮上し、学位を授与した韓国の国民大学の倫理委員会は
文氏の博士論文は盗作だと最終結論を下した。今後、IOC内で委員資格剥奪等の処分が下される見通し。