佐々木の阿◯のブログをあらためて見てみたらやはり酷いもんだな。(笑い)

•そもそもニックネームからタイトルから猿真似だからな。(笑い)ニックネームは新聞のコラム名、タイトルは古典の書名から。(笑いあのコピペと陳腐な決まり文句しかない中身空っぽの文章のどこがあの古典に通じるものがあるんだ?(笑い)佐々木の◯呆みたいなしょぼいレールに乗った退屈な生き方をして来た人間に面白味などあるはずもないが。(笑い)

担当教科の大昔参考書についての佐々木の◯呆の書評がやはり下らないとかいう以前に中身空っぽなので紹介してやると

•小西の「古文研究法」について「学者が熱量を持って書いた。」中身についての言及は皆無。(笑い)

•二畳庵主人の「漢文法基礎」「二畳庵主人の主張は高校の漢文は中国の古典を日本人がどう解釈したかを学ぶものであることに留意。」肝心要のその立場が学習の成果に与える影響についての言及は皆無。(笑い)それとあの本の「売り」についての言及は無し。(笑い)一番の特徴なのに。(笑い)まあ佐々木の阿呆◯は多田の「思考訓練の場としての英文解釈」について書いブログ記事を見ればろくに読んでいないのにさも熟読したかのように明らかだった事があり、「漢文法基礎」もどうせまともに読んでないだろけどな。

•高田瑞穂の「新釈現代文」について佐々木の阿◯は「挙げられている問題文が短く、設問がシンプルだから現在では役に立たない。教養本、趣味本としては良さそうだ。」だそうだ。出鱈目。(笑い)

佐々木の阿◯なんて書いてる事を見れば自分の頭じゃ何一つ考えられない事は明らかだから、まともに頭が使える人間ならだれも話を参考になんぞする気にならないのに自意識過剰で国立の話題になると顔を出すのが滑稽だ。(笑い)