>>639
それが自然な考え方だと思うのだが、

・GLHS10校の間で、大学合格実績に著しい差が生じてきた事。
・GLHS在校生は全員文理学科生となったが、文理学科生に期待されている大学に合格できない(受験しない)文理学科生が多数存在する事。
・難関大学の合格実績が、高津・生野・岸和田と、春日丘・泉陽との間で差が縮まっている事。
・就職実績や大学の研究資金調達面において、市大・府大(大阪公大)と関関同立との間では、顕著な差が見られる事。

こうした要素が、高学歴の基準を>>639の通りには、すんなりいかなくしている。