大昔、平成に入ってすぐの都立入試数学の問題が共通問題にも関わらず猛烈な難しさで、大問題2以降で正答率1%~2%級の超難問が5問くらいあって、平均点を公表できないレベルの難易度だったらしい。(恐らく30点台後半)
この話は本当ですか?