30年近く前に浦高卒業して浦高>駿台>東大のお決まりコースを辿りました
うちらの時代は「浦高は4年制」を言い訳に教師の指導意欲が低くて勉強はほぼ完全に生徒任せだったなあ
教師は受験に特化しようという意識もなければ、教科書の内容を膨らませて授業を面白くしようという意欲もない、何の変哲もない退屈な授業

受験勉強をぼちぼち始めたのは高3の夏くらい
駿台の夏期講習に行ったり、Z会を受講しはじめたり
高3までの勉強はあまり身につかず、実質浪人で通った駿台お茶の水スクールでの1年で受験知識はすべて身につけた感じ
模試は駿台に限らず河合塾や代ゼミも受けた

浦高の授業(体育除く)は時間を無駄に潰しただけでほぼ何の意味もなかった感じ
あ、唯一漢文は役に立ったな
当時のサッカー部顧問で長島猛夫?という先生がいて、早朝の授業開始前に漢文朗読会やったりして漢文は勉強しなくても得意になった
センター試験の漢文は余裕で満点
おまえらは脆弱だって言って黒板に「脆弱」の漢字書いてそこで初めて意味覚えたなw
他の授業や先生はどうでもよすぎて正直ほとんど印象に残ってない(体育以外)