>>628
世界では1990年以降、トップ校が共学に置き変わっていった。
その結果、多くの先進国で若者の自殺率は低下した。

日本では1990年以降も天才児を別学へ誘導され続けた。
その結果、若者の自殺率が世界一になった。

2011年、男子校が意味をもたない、そうScienceでも証明されたが、
未だに日本の悪い大人たちは無視しつづけている。