>>496 2012年の記事・・・・・ 
週刊現代
2018年3月3日号 抜粋

大手メーカ採用担当談「昔から、旧帝・早慶・MARCHの順で優先採用してきたが、最近の学生のレベルの低下で、
早慶を足きりラインにせざるを得ない。」
大手鉄鋼採用担当談「学生のレベル低下で、インターンやリクルータ制度等、手間をかけるとなると、早慶がボーダラインとなる。」
一時期、英語力を期待し帰国子女を乱獲した企業は、入社後の能力不足が露呈し、すっかり途絶えた。
帰国子女は、基礎学力が不足しており、小学校の算数も解けないので、早慶でも何の能力保証にもならない。
とりわけ、慶応のSFCは英語力さえあれば簡単に入学できるので、採用担当の間で「要注意」として有名である。

まあ 人事部が注目しているというのはそうだが