>>120
埼玉県は公立高校の学区廃止による変化はほぼ無かった。春日部や越谷北の学区は学区制時代から県南公立が受験可能だった。
川越が不振なのは、県西部では沿線にある早慶付属と競合しているのが原因。
県南(京浜東北など)は、蕨高校が東大現役1(未確認情報で現役2人)、旧学区内で偏差値が5番目の学校(但しトップ校集団の一角)でも東大が出る。
もちろん川越周辺から東大志望者が、過去東大0人が基本だった蕨高校に流れているなんてことは無い。