>>892
横から失礼、
受験勉強そのものは本庄のほうが大変。
早慶受験は普通、一校のみには絞らず受けられるだけ受けるので
男子なら実業、上石神井学院、慶應の対策もやって
通えるかどうかは別にして受験だけはする。通塾は親のサポートがないと厳しい。
受かる子は複数受かるのでその中から進学先を決め、ボーダーはこぼれてきた補欠枠で進学する。
狙ったどおりに進学先を得られるのは前者。
本庄の一次は馬場の大学でも受験できて辞退多いために合格者たくさん取るので甘いと見られるけど、
その分高得点勝負なので意外と番狂わせは少ない。
繰り上げでも受かる子はそれなりにできる子で、落ちる子は早慶全落ちする子。

浦和は他より難易度高いといっても公立なので中学校の内容を外れないけど
内申も取らないといけない。
いずれにしても中1から準備しておかないと間に合わないよ。
どちらに絞るかは中2頃に決めないと。