日大藤沢小学校 見学感想
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先日、小学校の説明会へ行きましたが、入口で受付をされていた女性教師？が高圧的で、人を小馬鹿にしたような口調。更に人の顔も一切見ない。冒頭から程度の低さにガッカリ。こんな人に受付を任せるなんて…見る目のない学校なのかもしれない。
良き教師らしい要素がなく、全く期待できない。
説明会でも、校長の他に二人の女性教員からお話がありましたが、一人目は学年主任で「コンパスを使えない子が多い、手が回せない」と、在校生のディスりから始まり、それぐらいお家で出来るようにさせておいてくれといった話。
二人目の音楽教員は、生徒教師保護者この三つの魅力についてお話すると簡潔ぶりながら、それぞれの魅力を伝えられておらず、国語力の足りなさを感じた。こんなレベルの教師に教わるのか…
音楽教師は、プロのピアニストだと自慢のようだが、能力は “それぞれの子供へ教え方が上手いかどうか” で選んで欲しいものだ。プロのピアニスト？だからなんだとドン引き。親はそんなもの望んではいない。
この学校は、今の親が望む学校の基本中の基本をご存知ないらしい。 給食においても、頑なに給食否定は校長の方針らしいが、校長はご自分に経営の才能があると自信満々のご様子。要は、単なるドケチなだけなのだが、経営、経営、ばかりで子供や親に寄り添えているとはお世辞でも言えない。
また、たまに家でお弁当作りをして「簡単」とか抜かす校長…これだから単身赴任の長い育児知らずの男は…現実知らずで嫌になる。
【食育】という言葉を知らないのか…
相手は子供だ、栄養バランスを考え、食べやすさを工夫して、彩りも気遣って…
更には、給食を取り入れている他校の校長に、日大藤沢小の経営と給食無しについて自慢したそうだが、なんと愚かな…。良識のある相手はその場では顔に出さないであろうが、考えが古過ぎると愚か者と呆れられたことであろう…恥ずかしい。
給食なら専門家である栄養士が考え、お家では食べたことのない料理とも出会える。同じ釜の飯を食い、担任が食材の話でもしながら食事をしたら、食育にも繋がるではないか。栄養バランスの整った出来たての温かい食事、これの何が悪いというのだ。
もっともらしい事を並べつつ、単にドケチで中身が薄い日大藤沢小にはガッカリだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
