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AI診療支援「ホワイト･ジャック」、自治医科大学で臨床運用へ
（2016年時点）
このシステムに症状を入力すれば、AIが膨大なデータの中から可能性のある病名を確率の高い順に
すべて示す。いずれ必要な処方や検査、治療方針を提示するようになる。初めての患者や、初めて
見る症状を鑑別する際の大きな助けになるはずだ。これによりベテラン医師であっても、見落としや
診断の偏りを回避できる。

そんな判断など容易にできるようですね
（繰り返しますが、今補助として使ってるのはあくまで法律の問題です）

＞アナログ写真から、デジタル画像にかえるだけで、すごい時間かかったんだけど知ってる？笑
何分かかるの？ｗｗすでに世界中の診断ソフトは何千万、いや何億の画像を読み取り
学習してるんだがｗｗ