そんな立派なものじゃありません。
修養科がどんなところかなど全く知らず、
あんなにも拘束されるところだとも予想せずに、ただ流されるまま、という感じです。
天理で会うご年配の方々には「若いのに偉いね。親御さん思いだね。」
などと褒められ、それも不気味に思えてしまって、正直エライところに来てしまった、
などと思う始末でありました。