>>448
>>452
現在公立高校の定員は公立中学卒業生の約6割しかない
併願確約やオープンで残りの4割を私立高校が受け入れる
私学は併願確約を出せば生徒不足を解消できる(山手学院とか最たる例)
「15の春を泣かせない=公立高校全員合格」の時代とは全く異なる
http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/attachment/791919.pdf

昔は内申で輪切りして中学独自に各高校の受験数を絞り込んでいるところもあった
トップ校〇名、二番手校△名、三番手校□名というように
現在この制度はなくなり、各自が自由に希望する公立高校を受験できる