しゃぶりついた乳房に そっと舌をあてて
精子を刻み込んだ もっと膣の中へ
びゅるびゅる 舞い出す ザーメンがひとつ
どぷどぷ 彷徨う 姫様の中で

その手で その手で ちんぽをシゴいて
何度も何度も ちんぽをイカせて
穢れた常命を勃たせ続け
眩しくて見えない 永久に堕ちてく

いつか滅び逝くこのちんぽならば
管理されたい 貴女の愛で