「また「おつくし」についても、しっかり説かねばならない。
おつくしができなくなると、たすかる道が途切れてしまうからである。
おつくしによってたすけてもらった経験があれば、その理が分かる。
説くうえには、おたすけをしっかりすることが前提となる。
「お金のことは言いにくい」と避けていては、
よふぼくは、おつくしの意味がますます分からなくなる。
おつくしは命のつなぎであり、親神様にお受け取りいただく真実である。」