ちょうど130年前の話であるが、
なぜ今回、その場面を真柱が述べる必要があったのかは
天理教の反社会的姿勢を考える上で重要であると私は思う。
「法律なんてお構いなし」とする姿勢に転じるのであれば、
社会にとって大問題である。
今回の真柱の発言も非常に危なっかしいものであろう。
天理教の衰退が、いよいよ分水嶺にきている真柱の焦りなのか。