二月十一日はわんこそば記念日らしい
わんこじゃなくチンポならいつもそばにいるんですけどって僕の頬に押し付けられ、しゃぶられるのを待っている妖夢のチンポに目をやりながら呟きたい
側に女性が待機していていくらでもおかわりさせてくるのも似てるよねって何度しゃぶって射精しても萎えることない妖夢のチンポをしゃぶりながら呟きたい
でもこっちは蓋を閉じても強制的におかわりさせられるんだよねって呟きながら妖夢のチンポの皮を戻し、包皮口を指でつまんで閉じようとしたところで、さっきから何を独言を・・・、って訝しげな顔の妖夢にチンポのおかわりをぶちこまれたい