そういえば、前回天理教道友社の書店に行ったときに見た、お偉い天理教人先生が書かれた本の
ほとんどの共通点は、切れ味の良い口ぶりでした。
天理教的解釈から、その先生の人生経験を重ねて「これはよい」「これはいけない」とか。
人として当たり前の本当に大切なことを言われる方は本当に少ないと思います。
年をとることは一方では怖いなーと思いました。

だいぶ長くなってすみません。
また分からないところがあれば説明させていただきます。