1ヶ月の移動距離は天理往復を除いても数百km
(天理を入れれば1000km以上:関東の教会で)。
肉体的にもしんどいように思います。
お供えも通常のサラリーマン給与分も集まるのか疑問です。
活動的、経済的疲弊が問題であれば、上級への参拝や上納金(お供え)を
免除でしょうか?。
大教会や天理教教会本部はこの問題のどこに改変を入れるべきか。
上納金免除で、本部が困るのは何か
(本部周辺の建屋の改修、信者が利用できる食事や宿(詰め所)、
教育機関の補助減→おyさとに来る人が減るのは問題?)。
また教会への支援・教育ができないのなら教会の集約(リストラ)をやるべきか?
 通りいっぺんの励ましや説教だけなく、組織を変えるぐらいの決断ができるか?
一般家庭では奥さんが明るくないと家庭は明るくならない。
教会長が疲弊していては、信者さんも明るくなれないのでしょう。
製造業は現場を大事に、天理教は末端教会を大事に。
現場で何ガ起こっているかを良く認識するには大教会長はお客さん待遇ぬきに
末端教会を良く見てまわらないといけませんね。