実は良く分かってないところがあり大変恐縮なのですが、
あえて末端教会長の1ヶ月の活動ぶりを想像してみました
(日数は勝手な推定ですが・・)。
月次祭が自教会、上級(2〜3箇所)、大教会、天理本部と計7日
(遠方は宿泊のため)。
信者さんのお宅訪問(講社祭)が信者さんの数にもよるが7日/月(5〜10件)、
支部・地域活動・特別行事2日、教会の雑用(掃除、買い物、催しの準備)など4日。
病気の方へのおさずけ(お祈り)訪問・布教6日、合計24日。
他に、毎日の朝夕のつとめ(各30分)、病人がいればお願いつとめ毎日(2時間)
日数だけでなく、人の生き死にや、特別な事情を持つ人に心寄せて助けに入るのは
普通の人であれば大変な心労を伴うでしょう。