この時が経るごとに着実かつ急速な知的能力の低下を見てると、
「アルジャーノンに花束を」を思い出さずにはいられないな・・・
まあ彼の場合は全て自業自得で気の毒さはゼロだけど。
せめて家族との会話くらいはまともに成立してるんだろうか?