またそういった問題の解決方法についても指摘している当の布教部長でさえ
「家庭の再構築を促すべく、私たちようぼくが真剣に取り組む・・・」という。
布教部長の答えが真剣に取り組む?今は真剣じゃないの?真剣に何を取り組むの?
と思わずツッコミを入れたくなるような回答である。
そういった具体的事象に対しても結局は
「家族のおたすけは、お道の教義の根幹に基づくおたすけである」
と教義にすり替えられている。
その話は真柱で十分である。