戦後の在日朝鮮人は、なんの国際法上の地位もないにも関わらず、
勝手に自分たちを「戦勝国民である」であると詐称し、
武装集団となって全国主要都市に出現し暴れまくった。
在日朝鮮人集団は、戦後の治安が整っていない空白を良いことに、
土地の不法略奪、金品略奪、強姦、銀行襲撃、殺略、警察襲撃など
暴れ放題の限りを尽くします。
在日朝鮮人達は、国有地も、都心駅前一等地周辺も、
軒並み不法占拠しました。
各地の闇市も管理して、略奪で得た物を販売したり、
禁止されている麻薬や密造酒を売って莫大な利益を得て行くのです。
武装した朝鮮人集団は、農家や農協倉庫を襲い、貨車を襲撃、商店街、
国の食料倉庫も襲い、食料や商品を根こそぎ 奪って行きました。
当時は農耕機械が無いので農家は農耕用の牛を飼っていました。
朝鮮人達が夜中に牛を盗みに来て、自分たちで食べたり闇市で売りさばいたので、
全国の牛がいなくなったというのは有名な話です。
警察も手が出ませんので、正式な記録がありません。
捕まえたり検挙したりすると逆に警察署が襲撃されたり警官が殺されます。
全国各地で警察署襲撃事件が起きます。
日本人は、武装した朝鮮人達に我慢して、耐えるしかなかったのです。
そんな暴れ放題の在日朝鮮人集団に対抗したのが、任侠道のヤクザ達でした。
警察も手が出ない在日朝鮮人集団に腕力・暴力で対抗していきます。
その頃はヤクザは自衛団として、国民的な地位を得て行くのです。
警察もヤクザの手を借りないと治安を保てない状況が生まれて行き、
持ちつ持たれつの関係が始まります。
そしてヤクザは暴力団として成長して行きますが、
戦後の在日朝鮮人集団との対決が無くなってしまい、
暴力団の中で在日朝鮮人の存在が大きくなって行きます。