■■ 久留米大学附設中学校でいじめ自殺!■■
樋口忠治(附設校長)のこれまでの行動について
・ 緊急保護者会で「生徒は事故死」と報告。出席した保護者からは
 「いじめ自殺でしょう。なんで隠すのか」との意見も出たが、
 「遺族の意向で、事故死という表現になった」と捏造。
 両親は「自殺を隠す気はなく、学校にそんな要請はしてない。学校が自殺原因を
 うやむやにしようとしているとしか思えない」と学校側の対応に不満を訴えた。

・自殺した子の鞄は事件当初保護者に返却されず、
 警察の立会い無しに、校長、教頭、担任によって暴かれていた。

・いじめていた生徒は謹慎処分。でも2週間で全員戻ってきた。

・生徒会として学校葬しようとしたら「犯人の生徒がカワイソウだから駄目」だとして潰した。

・勉強が遅れるという理由で延期されていた、 生徒たちと自殺した生徒との別れの式が、
 終了式の日にやっと行われたが、この式に校長は来なかった。

・校長は「自殺はするな。自殺をする奴は情けない」と発言。
 …そんなことをされたら俺が困る、と言いたげだった。

・自殺した子の初盆に校長は来なかった。

・保護者から「いじめがあったのは事実なのか?」と聞かれ、
 「いじめの定義とはなんですか?私は言語学者ではないのでわかりません」と答えた。

・遺族からの「イジメの首謀者が分かっているのになぜ処分なしなのか」という抗議に対し、
 樋口校長は「附設は東大に合格してナンボの学校だから成績不振以外での放校はない」と発言。

他にもあれば補完よろしくおながいします。