そんな中、やぬしの部屋が荒らされるという事件が起きて
そこに目をつけ、やぬしを利用できると感じたドロシーおばさんが取り入る

やぬしの後ろには元プロとフリーザとロクケンがいる

ガリガリ君という人も最初は居たのだけど、やぬし曰く事件の首謀者だということで仲間割れ

やぬしの大好きな国籍差別が始まり、それを不快に感じた私がガリガリ君を庇ったことで、やぬしはドロシーを信じるようになる

ドロシーはそれを利用し、やぬし一味と一緒に私への叩きを開始

そして今でもまだやめない