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死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?381

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2025/02/06(木) 10:55:48.75ID:E2J15SJT0

貴方が聞いたり体験した怖い話や2chや5chの色々なスレから拾ってきた洒落にならない怖い話を集めてみませんか?

・心霊やオカルトに関係しない話は他のスレでお願いします。
・あくまで体験談を集めるスレです。
・露骨な創作話はお控え下さい。

【重要ルール】
・長文を投稿する時はメモ帳等にまとめてから一気に投稿しましょう。
・コピペは転載元を提示(外部サイトからは許可を取る事。)
・投稿は他の人が書き終えるまで待ってね。
・感想はOK。採点はNG(叩きや煽りと感想は違いますので、日頃気を付ける程度に言葉には気を遣いましょう。)

・スレ立ては>>980の人。
>>980以降でスレ立てに挑戦する人は必ず事前に宣言をしましょう(重複防止)
・音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。
・当板はスレ立て後10レスまで進まないと即死しますので保守してください。
>>980以降は次スレが立つまで減速奨励。
当スレはどんぐりレベル2から書き込めます。

過去ログ倉庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?379
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1722422439/
※前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?380
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1729726033/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:donguri=2/1: EXT was configured
2025/02/06(木) 10:56:29.26ID:E2J15SJT0
踏んだから立てた
2025/02/06(木) 11:27:57.64ID:sfUGpj+v0
乙カレ
2025/02/06(木) 11:47:30.18ID:sfUGpj+v0
ゆう~霊
2025/02/06(木) 11:59:45.79ID:57E4sjUC0
お疲れ
2025/02/06(木) 12:35:50.51ID:izYKHlCU0
上げよう
2025/02/06(木) 12:37:43.35ID:u9t4Ql0v0
新スレ乙
2025/02/06(木) 12:38:22.84ID:u9t4Ql0v0
前スレは結構集まったな
2025/02/06(木) 12:41:21.79ID:D/VmF79D0
変なのはいたけどなー
2025/02/06(木) 12:41:40.32ID:wPDAQ7Dj0
11本当にあった怖い名無し ころころ (JPW 0H8f-ohbd)
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2025/02/06(木) 12:43:46.83ID:TDfou6BaH
新スレ乙です
2025/02/06(木) 13:02:08.80ID:r62WMCpt0
13本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.3][新芽] (ワッチョイW 8ff2-OCCh)
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2025/02/06(木) 21:03:45.55ID:jP2KnaAZ0
そんな怖くないが、俺のじいちゃんが死んだ年の盆の夜につけてた扇風機のライトが勝手について何回か点滅したらおさまったってことがあった。
2025/02/06(木) 21:18:01.03ID:fqQxKUwg0
ライト付き扇風機持ってない
15本当にあった怖い名無し ハンター[Lv.595][木] (ワッチョイW 0ff4-IrfR)
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2025/02/06(木) 21:48:13.04ID:ljcFN7Wf0
夫とはセックスレスの日々で、欲求不満がたまってしまったので、出会い系サイトで知り合った男性と会うことにしたんです。

「どうせなら、普通じゃないセックスがしたいわ」
 私がそうお願いしてあったので、彼はいろいろ考えてきてくれたようです。
「これをアソコの中に入れてきて」
16本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.133][木] (ワッチョイW 0ff4-IrfR)
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2025/02/06(木) 21:48:47.27ID:ljcFN7Wf0
待ち合わせ場所のカフェで初めて顔を合わせた私に、彼は小さな紙袋を手渡しました。トイレに行って中身を確認すると、リモコンローターなんです。

 これからすることを思うと、恥ずかしさに顔が熱くなりましたが、自分が望んだことなのでローターをアソコに押し込んで彼の元に戻りました。
17本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.133][木] (ワッチョイW 0ff4-IrfR)
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2025/02/06(木) 21:49:07.24ID:ljcFN7Wf0
「じゃあ、行こうか」
 私はてっきりホテルに向かうのだと思っていたのですが、なんとデパートに入っていくんです。
「少し離れて歩こう。あなたはいつも通り、ショッピングを楽しんで」

 1人でブティックに足を踏み入れた瞬間、ローターが震動を始めました。振り返ると、少し離れた場所で彼がポケットに手を入れてこちらを見てるんです。
18本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.133][木] (ワッチョイW 0ff4-IrfR)
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2025/02/06(木) 21:49:19.03ID:ljcFN7Wf0
おそらくポケットの中でコントローラーを操作しているのでしょう。ローターは強くなったり弱くなったりして、アソコの中で暴れ回り続けています。

「こちらなどお似合いかと」
 店員がブラウスを勧めてきますが、その目が不意にハッとしたように見開かれました。私の顔があきらかに淫靡な気配を漂わせていたのだと思います。
19本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.133][木] (ワッチョイW 0ff4-IrfR)
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2025/02/06(木) 21:49:36.81ID:ljcFN7Wf0
恥ずかしくて店を飛び出したものの、ローターの震動が気持ちよすぎてうまく歩けません。そんな私を買い物客たちが好奇心たっぷりの目で見つめ、その恥ずかしさにますます感度が高まっていくのでした。

「ああ、ダメ、イク…」
 小さな声でつぶやいて、私はその場に崩れ落ちそうになりました。それをすんでの所で彼が抱きとめ、そのまま抱えるようにして近くのホテルまで連れて行ってくれたんです。
20本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.133][木] (ワッチョイW 0ff4-IrfR)
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2025/02/06(木) 21:50:08.97ID:ljcFN7Wf0
「オチ○チンを入れて~!」
 部屋に入った私は急いでパンティーを脱ぎ、ローターを引き抜いて彼に向かって大きく股を開きました。

 そんなハレンチなことをしたのは生まれて初めて。そして、その後、ハメてもらったオチ○チンの気持ちよさも、今までに経験したことがないものでした。
リモコンローターの羞恥プレイは最高の前戯です!
2025/02/06(木) 22:00:32.23ID:p6qM8Jsa0
>>15
私が中学生の頃の話です。
当時、私はアヤとミホという親友がいて、三人でよく遊んでいました。その日は夏休みの終わり頃で、ちょっとした探検気分で田舎の山奥にある廃村へ行くことにしました。
その村は、私たちの町から車で1時間ほど山を登った場所にあるらしく、かつては人が住んでいたものの、ある日を境に忽然と消えた……という噂がありました。
ネットで調べても情報はほとんどなく、学校の先生や地元の大人たちに聞いても、みんな一様に「そんな場所は知らない」と言うばかり。でも、どこか不自然な反応だったんです。まるで、意図的にその話題を避けようとしているような……。
唯一、ミホのおじいちゃんだけは「ああ……あそこは行かんほうがええ」と口を噤んでしまいました。それ以上は何を聞いても教えてくれず、その反応が逆に私たちの好奇心を刺激したのです。
私たちは地図を頼りに、その廃村へ向かうことにしました。
2025/02/06(木) 22:00:46.73ID:p6qM8Jsa0
>>16
自転車で山道を登り、途中からは徒歩で進みました。舗装されていない山道は鬱蒼とした木々に覆われ、誰も通っていないことが一目でわかるほど荒れ果てていました。道の脇には、昔は何かの標識があったらしき朽ちた木の板が立っていましたが、何も書かれていません。
しばらく進むと、確かにそこには村がありました。
といっても、もうほとんど崩れかけた木造の家々が並んでいるだけ。畑だったらしき場所は草ぼうぼうで、井戸もあったけど、覗き込んでも真っ暗で底が見えませんでした。
「……本当に廃墟だね」
アヤが興味深そうに家の中を覗き込みながら言いました。
「……でも、なんかおかしくない?」
ミホの言葉に私も家の中を見てみました。すると、確かに最近まで人がいたような雰囲気がありました。
台所には錆びついた鍋や食器がそのまま残っていて、畳の上には古びた座布団がきちんと並べられていました。しかし、それらには分厚い埃が積もっているのに、妙に整頓されていたのです。
2025/02/06(木) 22:01:30.11ID:p6qM8Jsa0
「つい最近まで誰かがいたみたいなのに……時間が止まってるみたい」
そんな違和感を抱いていた時でした。
——ギィ……。
遠くの家の扉が、わずかに開いたように見えました。
「ねえ……今、動いたよね?」
ミホが小声で言い、私とアヤも息を呑みました。風で動いたのかとも思いましたが、この村にはほとんど風が吹いていません。むしろ、やけに静かすぎるほどでした。
「……とりあえず、行ってみようか?」
アヤの提案で、三人はそろりそろりとその家に近づいていきました。
玄関の戸は古びていて、少し開いていました。誰かがいたのかもしれないと思い、私は思い切って中を覗き込みました。
——そこには、何もいませんでした。
「……やっぱり、ただの廃屋じゃん」
2025/02/06(木) 22:01:58.91ID:p6qM8Jsa0
そう思って安心しかけた瞬間、
——トン……トン……トン……。
背後の家から、何かが階段を降りてくる音が聞こえました。
「……え?」
振り向いた瞬間、私は全身の毛が逆立つような感覚に襲われました。
家の窓越しに、誰かがこっちを覗いている。
目だけが、じっと、こちらを見ていました。
「……逃げよう!!」
私はアヤとミホの手を引き、全力で駆け出しました。家々の間を抜け、来た道を一気に駆け下りる。息が切れ、足がもつれそうになりながらも、とにかく全速力で走りました。
その時、耳元でかすかに、
——ま だ か え る な 。
2025/02/06(木) 22:02:14.06ID:p6qM8Jsa0
そんな声が聞こえた気がしました。
ようやく元の道に戻り、振り返ると——
村が、無くなっていました。
さっきまで確かにあったはずの家々が、跡形もなく消えている。
「そんな……嘘でしょ……?」
ミホが震える声で言いました。
「見間違いじゃ……ないよね?」
アヤも息を荒げながら呟く。
私は何も答えられませんでした。
あの村は確かにあった。私たちはあそこで、不気味な何かを見た。
でも——今はもう、どこにもない。
26本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 8ff2-OCCh)
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2025/02/06(木) 22:04:21.72ID:jP2KnaAZ0
>>25
お前が怖いわw
27本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.5][新芽] (ワッチョイW 8ff2-OCCh)
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2025/02/06(木) 22:53:13.91ID:jP2KnaAZ0
も一つ、最近あったことなんだけど友達と遊んだ時「よう、中村!」っていわれて自分田中なんだけどなぁーって思いつつ間違えてたんかなってことで遊んだんたけど終始"友達"の落ち着きがないし、違和感持ちながら遊んだんだよね。次の日にまたいつ遊べる?って言ったら昨日は用事が出来ちゃって遊べなくてごめんって言われた。確かにメールにもその旨のことが送られてた。ここでハッとした一体俺は誰と遊んでたのか、そいつはどうして俺のことを知ってたのか。そしたらおとといインターホンが鳴って宅急便なんか、頼んでたっけって思ってカメラから見たら友達がいて「どうしたん?」ってスピーカー越しに聞いたらずっと「田中くん、あーそーぼ」っていってた。裏声で人違いですー。って言ったら舌打ちしてドア蹴って消えてった。なんなんだあいつは。
2025/02/06(木) 23:10:27.20ID:2PZO34sK0
昔このスレだったっけ?
廃病院に肝試しに行ったらストレッチャーを押す看護婦の幽霊に追われて、必死に逃げ出してトイレの個室に隠れていたら、看護婦の幽霊がここでもないここでもないと個室をひとつずつ探し始めて、ちょうど自分が隠れる個室の前で声がしなくなったから安心していたら、扉の上の隙間のところから看護婦の幽霊が睨んでいて、見つけたとか言われるという怖い話を見たんだけれど?もう一度読みたいんだ…
29本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.6][新芽] (ワッチョイW 8ff2-OCCh)
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2025/02/06(木) 23:21:49.49ID:jP2KnaAZ0
>>28
見たことない(´・ω・`)誰かー知ってる人
2025/02/07(金) 09:38:38.01ID:jZ+W0Zgo0
>>28
「怪奇探偵ファイル 学校の怪談の真相」というドラマだよ
「校舎での肝試しで…」というタイトルでニコニコに動画が上がってる
誰かが文字に起こしたのを読んだか、ドラマの話をパクったのか
あるいは昔洒落怖に上がってたのをテレビ局がパクったのかのどちらかだろう
2025/02/07(金) 16:02:43.48ID:5M0tdSer0
俺にはYって親友がいた。
小学校からの付き合いで、何をするにも一緒だった。
中学の時、俺たちは学校の裏山にある廃工場へ探検に行った。
古びた鉄の扉を開けると、内部はほこりと錆の臭いが充満していた。
機械はすべて撤去されていたが、広い工場内には朽ちた棚や作業台が散乱していて、まるで時間が止まったようだった。
「……なんか気味悪いな」
Yがぼそっと言った。俺も同感だった。
特に、奥の壁一面が妙だった。
そこには、無数の名前が刻まれていた。
2025/02/07(金) 16:03:27.54ID:5M0tdSer0
すべて、Yの名前だった。
「……なんだよ、これ……?」
Yは震える声でつぶやいた。
壁にはびっしりとYのフルネームが書き込まれている。
色褪せたものもあれば、比較的新しいものもある。
誰が、何のために、こんなことをしたのか——想像するだけで背筋が寒くなった。
Yはその場にへたり込み、声を押し殺して泣いていた。
俺はYの腕を引っ張った。
2025/02/07(金) 16:03:48.01ID:5M0tdSer0
工場を出た時には、すっかり暗くなっていた。
夕方に入ったはずなのに、まるで時間が飛んだみたいだった。
「ヤバいな、帰ろうぜ」
俺が言った時——Yの声がしなかった。

辺りを探しても、どこにもいない。
名前が刻まれたあの壁の前にも。
入り口にも。
怖くなって、俺は猛ダッシュで山を下りた。
2025/02/07(金) 16:04:08.10ID:5M0tdSer0
家に帰ると、親が心配そうに俺を迎えた。
「一人で山に入ったの?」
「いや、Yと一緒だったんだけど……」
親は変な顔をした。
翌日、学校でも同じ反応だった。
Yのことを話すと、みんな「誰?」と聞き返す。
担任に至っては「そんな生徒、最初からいないぞ」とまで言った。
そんなはずはない。
俺はYと小学校からずっと一緒だったのに——。
2025/02/07(金) 16:04:25.53ID:5M0tdSer0
放課後、俺はYの家へ向かった。
でも、そこには何もなかった。
空き地になっていた。
まるで最初から、そこに家なんてなかったみたいに——。
震える手で、小学校の卒業アルバムを開いた。
俺の隣に、Yがいるはずだった。
でも、そこには誰もいなかった。
写真に空白があるわけじゃない。
最初から、俺は一人だったみたいに——。
あいつは、確かに俺の隣にいたはずなのに。
36本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.3][芽] (ワッチョイW 3fe2-ohbd)
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2025/02/07(金) 18:42:10.49ID:IDpe0Dh40
心霊とかじゃないけど
高校の頃、下校中に原付で跳ねられたけど特に平気だったからそのまま歩いて帰っていた。(相手は不明)
そしたら、すれ違う通行人の多くが何故か俺の足元を見ている。
それで「何や?」と思って自分の下半身を見ると、足下に血溜まりがあって膝の骨が見えていた。
それを見た数秒後に気を失って倒れ、気づいたら救急車に乗せられていた。
(おそらくアドレナリンが出ていたと思う)
37本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 8fda-n/bO)
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2025/02/07(金) 19:32:51.26ID:Mh4Vnf2v0
>>36
アドレナリン優秀過ぎるだろ。おれなんてavみて興奮してゴソゴソしてたら足の指ぶつけて俺こんな歳にまでなって何してんだろってなった。アドレナリン仕事しろよ(´・ω・`)
38本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 8fda-n/bO)
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2025/02/07(金) 19:33:53.46ID:Mh4Vnf2v0
>>35
どこかの世界から迷い込んだ本当は友達になるはずだったY君ってことか
2025/02/07(金) 19:34:29.06ID:PIz7jac70
このスレと関係ないぞ
>>36
40本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽告] (ワッチョイW 8fda-n/bO)
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2025/02/07(金) 20:14:10.01ID:Mh4Vnf2v0
>>39
オマエモナァー( ´ ▽ ` )
41本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.36] (ワッチョイW cfe9-EhKb)
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2025/02/08(土) 01:06:16.01ID:CN8Tp9gG0
何かの物質はあるかも
小学生の時スズメバチに後頭部刺された
記憶もあいまいで、刺された刺されたーと言ってたらしいが記憶にない。ピッコロ大魔王みたくなり、しばらく横向きで寝てた
やたら遭遇するが次は○ぬと思う
NGNG
あぼーん
2025/02/08(土) 08:24:48.50ID:/lIG58V60
>>41
高校生の頃、真夏の深夜に変な煙みたいなのに追いかけられた事がある
その日、オレは興味本位で近所にある中学のプールの女子更衣室に忍び込んだんだ
当然、誰もいる訳ないんだけど、中を見たかったんだよね
親にバレないように自転車でコッソリ家を出た
深夜1時、田舎だから誰もいない道を自転車で走ること5分ほどで目的の中学校に到着
プールと更衣室は校舎から離れた校庭の隅にある
駄目元で女子更衣室のドアノブを回すが流石に鍵か掛かっていた
ドアの横の大人一人が頑張れば通れるくらいの窓を引いてみるとすんなり開いた
どうやら建て付けが悪くて鍵が掛からないらしい
2025/02/08(土) 08:25:34.12ID:/lIG58V60
>>41やめろ
続き
更衣室の中に入るとジメジメした空気とカビとホコリが混じったような匂いがした
木製の扉の無いロッカーが並び、コンクリートの床にスノコが敷いてあるだけ
室内を物色したが、特に何かある訳でもなく
、とりあえず一通り眺めて満足したオレは更衣室を後にした
自転車に乗り、来た道を戻るはずだったのだが、遠くからパトカーが走って来るのが見えたので、咄嗟に反対の道へ自転車を走らせた
こちらの道は街灯もほとんど無く坂道で遠回りになるがやむを得ない
坂道を登り、坂の途中にある寂れた小さな公園の前で一息つく
ふと公園の方を見ると白い煙のような塊がユラユラしているのが見えた
2025/02/08(土) 08:26:26.77ID:/lIG58V60
続き
その煙は公園の奥からゆっくり近付いて来て、次第に大きくなっていった
公園の真ん中くらいまで来ると人の形に近くなっていた
それが自分に向かって近付いて来る
ヤバいと思ったオレは慌てて自転車を走らせた
停まったら捕まると思って全力で自転車を漕いで家に帰ったよ
煙も家までは着いて来なかった
その後、特に怪奇現象とかもなく、今も無事に生活してる
ただ、煙がいた公園では少し後にトイレが頭のおかしい人に放火されて全焼する事件が起きた
犯人は燃えるトイレに向かって「消えろ」「来るな」と大声で叫んでいたらしい
46本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.17][木] (ワッチョイW 4fdf-IrfR)
垢版 |
2025/02/08(土) 09:32:12.88ID:MXO0vn7G0
まだ童貞だった大学時代にmixi経由で仲良くなった25歳位の看護婦してる女の子(彼氏あり)と夜ドライブ好きって話で意気投合して向こうから会おうってなってさ

明日夜勤で昼まで時間あるからって夜に車で迎えに行って夜の湾岸とかレインボーブリッジやらと走ったらその子ドライブに飽きてしまったようで
「どこか面白いところ行かない?」「カラオケとかしたい」って言うんでナビでカラオケ屋調べてたら
「カラオケ屋ってうるさいからなー、もっと静かなとこがいいな」「君の行きたいところに行っていいよどこでもいいよ?」って言って顔を寄せる仕草とかするんで

童貞の鈍感力でなんやこいつ情緒不安定なんか?やっぱネットで会おうって奴は精神いかれてんのかなとか?って思っちまって
怖いんでテキトー話合わせつつ日も明けてきてたんでガストで飯食ってバイバイしたんだけど
その後すぐにブロックされて俺が会ってみたらイケメンじゃないからかーなんて思ってたんよね

童顔スレンダー(≒ちっばい)なスタイルで青ワンピに黒髪にポニテで見た目からはエロさを感じない清楚系のイメージの子で彼氏付きだったからそのサインに想像さえつかなかった俺…

今ならホテル直行だわ
47本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.37] (ワッチョイW 3fe6-EhKb)
垢版 |
2025/02/08(土) 09:32:46.13ID:u3YqVnFM0
>>44
やめとく、変な方向に曲がるらしい
2025/02/08(土) 16:10:35.65ID:YDXjMJHc0
霊的な話かどうかはわからないんだけど、最近うちの兄貴の様子が変なんだ。
いや、兄貴が変わるのはいつものことなんだけど、今回はちょっと違う。
最近、うちの兄貴が交換されたんだ。 うちはたまに兄貴を交換するんだけど、今回は隣の家とだった。
前の兄貴とはそこそこ仲が良かったけど、今回の兄貴はちょっと様子がおかしい。。
前の兄貴は、まぁ普通だった。俺とはそこまで仲が良くはなかったけど、一緒にゲームしたり、たまに飯食いに行ったりしてた。 でも、今回の兄貴は違う。
なんか、いつも俺のことを異様に怖がってる。 俺が話しかけると、ビクッて肩を震わせて、目を逸らすんだ。
それだけなら、単に内気なやつなのかなって思うじゃん? でも、違うんだよ。
家族の会話にもほとんど入らない。いつも死んだ魚のような目で部屋の片隅をぼーっと眺めているんだよ。兄貴が眺めている天井付近を見ても何にもいないんだ。
俺には霊感はないんだが今度の兄貴には何か見えてるのかもしれない。
2025/02/08(土) 16:14:15.02ID:YDXjMJHc0
しかも夜中になると、こいつ、小声で壁に向かってぶつぶつ呟くんだ。
「帰りたい……帰らなきゃ……」
壁の方を見ても何にもいないんだ。俺には見えない何かでもいるのか?

母さんにそのことを話したら「前の家に帰りたいんじゃないの?」って言うんだ。
うちの家族は優しいし、殴ったりとか、そういうこともしてない。 母さんなんて、最初は気を遣って、特別にデザートまでつけてやってたくらいだ。
なのに、兄貴は日に日にやつれていって、顔もどんどん青白くなってきてる。
昨日なんか、俺が普通に「兄貴、霊感あるの?」って聞いただけで、涙目になってさ。 「すみません……すみません……」って、訳のわからないことを言いながら、逃げるように部屋に戻っていった。
2025/02/08(土) 16:14:48.33ID:YDXjMJHc0
さすがにヤバいと思って、親に相談したんだよ。 そしたら、「そろそろ交換し直した方がいいかもね」って言われた。
でもさ、俺、ちょっと気になって聞いてみたんだ。
「今まで交換した家族って、元の家に戻ったことあるの?」
そう聞いたら、母さんが一瞬黙って、ぽつりと「……どうだったかしらね」と言った。
まるで、本気で思い出せないみたいだった。
2025/02/08(土) 16:15:05.38ID:YDXjMJHc0
で、どうしようかと思ってる。
やっぱり、元の家に返して、新しい兄貴をもらった方がいいのかな?
なんか、最近やつれすぎて、見てるこっちまで気が滅入るんだよ。
どうしようかな。
そろそろ交換し直した方がいいのかもしれないけど、正直、今回は外れだった気がする。
次は、もっとマシなのが来るといいんだけど。
52本当にあった怖い名無し ハンター[Lv.88][木] (ワッチョイW 0f50-IrfR)
垢版 |
2025/02/08(土) 17:02:49.33ID:IFG+7Khf0
人妻好きって本当に居るんですね、40代主婦の私はパート先の飲み会後に飲み直しに誘われて、こんな40過ぎのオバさんだからと安心してバイト仲間の男性のアパートで飲み直しました
まさか私が輪姦の標的になるなんて思ってもいませんでしたが五人の男性に輪姦されてしまいました
輪姦って一度経験しちゃうと凄い刺激で癖になりますよね、今もあの時の余韻が残ってます
五人の男にオモチャのように扱われて、次々に挿入されて気が遠くなってしまい、よく覚えて無いけど失禁までしたらしいです。
今もパート後に男のアパートで輪姦されてます。
2025/02/08(土) 21:49:09.59ID:8n4h3CwZ0
昔常磐線が取手駅でブレーキ異常して駅ビルに接触した事故の時はまだ高校生で通学に東横線を使用していたが事故発生後しばらくはラッシュ時の西武池袋線も東急東横線も不自然なほど先頭車両が空いていて急行も楽に座れた記憶がある
2,000年には目黒区で営団線と東武線が接触する事故があったがその時は特に特定の車両がガラ空きとかの特別な現象があった記憶はない
また2,005年には宝塚市だか福知山市だかで先頭車両他がマンションに接触する事故があったものの事故後鉄道全般の先頭や近い車両がガラ空きという現象は見られなかった
2025/02/09(日) 01:13:07.75ID:W48e1CDX0
社会人2年目になって、久しぶりに大学の友人たちと集まることになった。
集まったのは、私とB、C、それからA。
Aは大学時代、一番仲が良かった友人だった。
仕事が忙しくてしばらく会えてなかったけど、LINEではちょこちょこ連絡を取っていたし、久しぶりに会えるのを楽しみにしていた。
居酒屋に入ると、最初は他愛のない話で盛り上がった。
「久しぶりー!」
「会社の上司がマジでうざくてさ!」
「うちの職場、彼氏候補ゼロなんだけど!」
女子会らしい、いつものノリ。
2025/02/09(日) 01:13:25.24ID:W48e1CDX0
でも、Aだけはどこかおかしかった。
ずっと無表情で、口数も少ない。
私が「A、元気だった?」と聞いても、Aは一瞬驚いたような顔をしてから「……うん」と小さく頷くだけだった。
それでも、時間が経つにつれてAも少しずつ笑うようになったし、普通に会話もしていた。
私は少しホッとして、久しぶりに4人で飲めるのが嬉しかった。
——でも、何か引っかかる。
2025/02/09(日) 01:13:42.34ID:W48e1CDX0
終電が近くなり、そろそろお開きにしようという話になった。
「また近いうちに集まろうね!」
「次はBの家で宅飲みしよ!」
駅へ向かう途中、Aがふと立ち止まった。
「……あれ?」
Aが小さく呟く。
「どうしたの?」
私が聞くと、Aは青ざめた顔でこう言った。
「……私、この飲み会に呼ばれてた?」
「え?」
BとCが顔を見合わせる。
「何言ってんの? AがグループLINEで日程決めたじゃん」
「そうそう、Aが一番最初に『行く!』って言ったんだよ?」
2025/02/09(日) 01:14:04.84ID:W48e1CDX0
Aはぶるぶると震えながら、ポケットからスマホを取り出した。
そして、画面を私たちに見せた。
そこには、Aが一度もグループLINEに参加していない証拠があった。
トーク履歴には、Aの発言は一つもない。
そもそも、AはそのLINEグループにすら入っていなかった。
「え、ちょっと待って……」
Cが自分のスマホを確認する。
Bも私も慌てて確認した。
でも、私たちのスマホにはちゃんとAの発言が残っていた。
2025/02/09(日) 01:14:25.55ID:W48e1CDX0
「私も行く!」
「楽しみ!」
そんな、Aが当たり前に参加していたはずの履歴が。
Aの顔は、見る見るうちに真っ青になった。
「……おかしい。私……死んでるはずなのに……」
Aの言葉に、背筋が凍る。
一瞬、酔ってるのかと思ったけど、Aの目は正気そのものだった。
BもCも、硬直して何も言えなくなっている。
「やっぱり、おかしいよ……」
Aは震える声で呟き、ふらふらと歩き出した。
まるで何かに引き寄せられるように、無人の路地へ。
私たちは怖くて、Aを引き止めることができなかった。
Aは、そのまま夜の闇に消えていった。
2025/02/09(日) 01:15:03.69ID:W48e1CDX0
翌朝、Aの訃報が届いた。
Aは、昨日の朝、自宅のマンションから飛び降りて死んでいた。
警察の話では、発見された遺体の状況から、死亡推定時刻は夕方。
私たちと飲み会をしていた時間には、もうこの世にいなかったことになる。
でも、確かにAはいた。
私たちの隣で、一緒に笑って、話して、乾杯していた。
あの時、Aは「私、死んでるはずなのに」って言った。
でも、その顔は困惑していて、本当に理解しているようには見えなかった。
2025/02/09(日) 01:15:21.57ID:W48e1CDX0
もしかして、Aは自分が死んだことを、どこかで受け入れきれていなかったんじゃないか?
だから、いつものようにLINEに返信し、飲み会に来た——?
でも、もうAはいない。
グループLINEを見ても、Aの発言はどこにもなかった。
Aが消えたみたいに、私たちの記憶だけが残っている。
……ただひとつ、私のスマホのカメラロールには、昨日の飲み会の写真が残っていた。
私たち3人で、Aの席を挟んで撮ったはずの写真。
そのAの座っていたはずの場所には——
何もなかった。
2025/02/09(日) 04:29:58.73ID:m50WwXvF0
天気がいい真っ昼間の住宅街でも居るんだな
62本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 7fc9-MVmN)
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2025/02/09(日) 09:43:45.45ID:speu2E2y0
最近結婚しましたが、主人に貸し出しされまくってます
その後で、事細かく報告させられるというルーティーンなんですが
包み隠さず正直に報告するという夫婦間の約束があって
主人はわたしの報告や謝罪に、とても興奮するみたいです
わたしもマワされながら、もっと報告しにくい目に遭わされてしまいたい…
みたいな変な興奮に目覚めてしまいました
あと、貸出先が主人の事業の役に立ったり
わたし自身のお仕事に繋がったりするところが多くて
主人はなかなかヤリ手なんだなあ…と変に感心しています
次はどこに貸し出されるんだろう?と思うとドキドキします
2025/02/09(日) 11:48:25.62ID:Vzi3bV5b0
>>60
怖かった
2025/02/09(日) 16:39:31.00ID:oxMIxlXG0
レベル確認
2025/02/09(日) 16:46:48.51ID:oxMIxlXG0
>>28
めちゃめちゃ怖いな
2025/02/09(日) 20:26:23.52ID:oxMIxlXG0
>>60
なかなかに怖い
こういうこと結構ありそう
2025/02/09(日) 22:11:28.65ID:Eu0K+iVSa
実体験そのまま書くと淡々とし過ぎて怖く無いし驚き役がいないと盛り上がらないから意外と書くのって難しいね
2025/02/09(日) 23:21:25.85ID:CaOPOZlsd
>>60
:(´・ω・)ω・`): ヤダコワイ
:/⌒ つ⊂⌒ヽ:
69本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイW 8eeb-xaGZ)
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2025/02/10(月) 00:06:06.34ID:N8fpY6Jf0
少し長くなりますが、聞いてください。

私の母方の祖父は住職でした。
田舎の山にある小さな寺で、母は生まれ育ちました。母は3人姉妹の長女。結婚後もみんな寺から近い所に住み、よくお互いの家に集まっていました。
長女(母)子ども→私、弟
次女(おば)子ども→女の子3人
三女(おば)子ども→女の子2人
みんな歳も近くて仲良し。弟だけ歳が離れていて、私が9歳の時に生まれました。
祖父は念願の男の子だと大変喜び、孫の中でも特に可愛がり、寺の跡取りにすると冗談をよく言っていました。

夏休みは寺でみんなでお泊まり会をするのが恒例で、蝉の声を聞きながら沢で水遊びをしたり縁側で素麺を食べたり、少し歩いた所にあるよろずやでアイスを買ったり、自然の中で仲良しないとこ達と過ごす時間が大好きでした。歳の近い女の子が6人も集まれば、何をしたって楽しいんですよね。そこにヨチヨチついて来る弟も可愛かったです。
70本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイW 8eeb-xaGZ)
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2025/02/10(月) 00:07:14.74ID:N8fpY6Jf0
私が小学5年生くらいから祖父が病に伏せ、6年生の夏休みに亡くなりました。住職が亡くなった時は、普通の葬儀とは違うんだそうです。他の寺から僧侶が何人も来て、歩きながら何か唱えたり…戒名も普通の人とは違うんだよと母が言っていましたが、あまり興味も無かったし人生で初めて参列する葬儀だったので特に違和感も無く、長過ぎる葬儀を抜けていとこ達とDSで遊んでました。

大人達が葬儀や相続でバタバタしている間に夏休みも終わり、2学期が始まってすぐの事。
母方の祖母が亡くなりました。
祖母は私が産まれる前に倒れ、そこから麻痺が残り次女のおばの家で介護されていました。会話はできませんでしたが、会いに行くと微笑んでくれる優しい人でした。
母とおばは立て続けに両親を亡くし、悲しみに暮れていました。
71本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイW 8eeb-xaGZ)
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2025/02/10(月) 00:09:58.94ID:N8fpY6Jf0
少しして、母と2人で寺に掃除をしに行くと、母が何かにハッと気付き、「後ろ向いてて」と。後から聞くと、寺に住み着いていた数匹の猫が本堂の縁下で死んでいたそうで、私に見せないようにしてくれたそうです。
同じ時期に、三女のおばの家で飼っていた犬もまだ若かったのに死んでしまいました。
母は「おばあさんも、猫も犬もみんな、おじいさんについて行ったんだね」としんみり言っていました。
子供ながらに、その言葉に不気味さを感じました。「ついて行った」と言うか「連れて行かれた」気がしたからです。
なぜなら、葬儀が終わってから弟の様子が変なのです。
3歳になり言葉を覚えだして、楽しそうにヘラヘラお喋りする子だったのに、話しかけても無反応な事が多くなり、かと思えばトイレの中で1人でお喋りをしたり。
またある時は、夜中に目が覚めると隣で眠るはずの弟が見当たらず、父を起こして一緒に探すと、靴を履いて庭にいるのを発見。
「〇くん、どうしたの」と聞くと、「おてら行くの」と言って笑うのです。
その時の弟はまだ靴を上手く履けないし、玄関も開けられるはずないのに。
父は寝ぼけただけ、ドアがたまたま開いてただけと言い、気にせず。
そんな訳無いと思いつつも、祖父の事が大好きだった母にも、現実主義な父にも言えず、でも直感で「弟も連れて行かれる」と思い。
5人のいとこを引き連れて、バスに乗り、隣の市に住む父方の祖父母に相談しに行きました。
72本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイW 8eeb-xaGZ)
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2025/02/10(月) 00:17:12.36ID:N8fpY6Jf0
父方の祖父母は、優しい普通の老人です。
説明を終えると、2人の反応は「あの人のやりそうな事だなぁ」というものでした。
それから祖父母も一緒に帰宅し、大人達で色々話し合ったようです。

結局、私たちは他県へ引っ越しました。いとこ達も引っ越したそうですが、どこかは教えてもらえませんでした。地元には行かない事と、いとこ達とも会おうとしない事を念押しされました。
寂しさもありましたが、私は中学に、弟は幼稚園に上がるタイミングだったので転校も無く、地元より栄えている街を呑気に楽しみ、中学で新しい友人もできて平和に過ごせました。

私ももうアラサーになり、弟も先日成人しました。両親が「もう大丈夫だろう」と言うので、来月みんなで地元に帰る予定です。おばといとこ達とも十数年振りに会えます。
楽しみですが、不安もあります。
本当に大丈夫なのかな。
2025/02/10(月) 15:49:24.78ID:CJPwmgKl0
>>72
みんなで地元に戻るなんて何か起きそうでちょっと怖いね
戻った時の話も教えてね
無事を祈ってるよ
2025/02/10(月) 16:48:00.19ID:sH2lFtFa0
俺の実家には、一つだけ「入ってはいけない部屋」がある。
そう言われたのは、物心ついた頃だった。
「この部屋には絶対に入っちゃダメよ」
母はきつい口調で釘を刺し、父も「ここは使っていない部屋だからな」とだけ言った。

ドアには鍵がかかっていたし、家族の誰もがその部屋について話したがらなかった。
俺も最初は気にしなかったが、成長するにつれて、その「タブー」の存在が無性に気になり始めた。

ある日、俺が高校生の頃。
家に帰ると、いつも閉まっていたはずの「その部屋」のドアが、わずかに開いていた。
背筋に寒気が走る。

部屋の中を覗こうとした瞬間、ひやりと冷たい風が足元を撫でた。
ただの風とは違う、"生ぬるさ"の混じった、不快な空気だった。
2025/02/10(月) 16:48:26.76ID:sH2lFtFa0
「……」
中は薄暗く、古ぼけたタンスや机が埃をかぶっている。
だが、それだけじゃない。
壁に無数の"爪痕"のようなものが走っていた。
まるで何かが暴れたような、鋭い引っかき傷が、部屋の隅々まで残されている。

(……なんだこれ)

気味が悪くなり、そっとドアを閉めた。
リビングにいた母に「あの部屋、開いてたけど……」と話しかけると、母の顔が一瞬でこわばった。
「……もうその話はやめて」
それ以上何も言わせない、強い口調だった。

父は新聞を読んでいたが、俺の言葉を聞いた途端、ピクリとも動かなくなった。
「……」
完全に無視するつもりのようだ。
2025/02/10(月) 16:48:49.23ID:sH2lFtFa0
そして、おばあちゃんが、かすかに震える声で言った。
「……あの部屋を開けるんじゃないよ」
俺はゾクッとした。
普段は優しい祖母の声が、妙に硬く、切迫して聞こえた。
それ以上、俺は何も言えなくなった。

それからしばらくの間、俺はその部屋に近づかないようにしていた。
だが、ある夜——
深夜2時。
喉が渇いて目を覚まし、リビングへ向かおうとした時だった。
「ギィ……」
あの部屋のドアが、また開いていた。
2025/02/10(月) 16:49:11.57ID:sH2lFtFa0
開けたのは俺じゃない。
家族も寝ているはずだ。

心臓がバクバクと鳴る。
逃げようとしたその時、部屋の中から、かすかに"誰かの声"が聞こえた。
「……ぃ……あ……」
子供の声?
いや、違う。
何かが這いずるような、喉の奥で濁った音が絡まるような、不明瞭な囁きだった。

俺は恐怖で足が動かず、硬直したままドアを見つめた。
そして——
「こっち、見ないで……」
その瞬間、俺の意識はそこで途切れた。
2025/02/10(月) 16:49:44.05ID:sH2lFtFa0
翌朝、俺は自分のベッドの上で目を覚ました。
喉はカラカラに乾いていて、全身が冷え切っていた。
「昨日……俺、どうやって戻った?」
訳がわからず、リビングに行くと、母が心配そうに俺を見つめた。
「昨日の夜、急に部屋の前で倒れちゃって……」
倒れた? 俺が?
記憶がない。

母は何かを言いかけたが、「やっぱり気のせいよね」と苦笑いして、台所に戻っていった。
——その日から、俺はその部屋に近づかなくなった。
高校を卒業し、進学を機に一人暮らしを始めた。
そして俺は、"実家に帰ること"を、自然と避けるようになっていた。
2025/02/10(月) 16:50:20.47ID:sH2lFtFa0
ある日、久々に実家のことを思い出し、ふとアルバムを開いた。
家族の写真の中に、見知らぬ子供が映っている。
家族全員で撮ったはずの写真。
——俺と姉の間に、"もう一人"、誰かがいた。
顔がぼやけてよく見えない。
「……なんだ、これ」

気味が悪くなってアルバムを閉じた瞬間、スマホが震えた。
実家の母からのLINEだった。
「最近、あの部屋がまた開くのよ……」

俺は、既読をつけずにスマホを伏せた。
……あの部屋が、今どうなっているのか。
もう確かめる気はない。
2025/02/10(月) 17:26:51.66ID:RFrdoVIi0
>>79
なかなかに興味深い
2025/02/10(月) 18:55:58.92ID:IeGPiaO60
ある程度荒れ果てた心スポで芸能人も来てテレビに出た場所だからギャラリーも絶えない場所だったけど変なのを見た
まだまだネット社会ではないから情報もないままに仲間と行ったわけだがその
廃墟病院の霊安室へ向かう通路を歩いていたら通りざまに開かれたままのドアからその内部が見えるわけだが明らかに誰かの姿をオレは見てしまった
暗がりの中に懐中電灯の光が多少当たった瞬間だったけど後ろ向きの黒い男?だったと思う
2025/02/10(月) 21:08:42.25ID:txSxxSu20
黒鮑の襞
2025/02/10(月) 21:09:05.08ID:txSxxSu20
仰向けに寝ると横へ流れる程度の脂肪の塊
2025/02/10(月) 21:09:15.91ID:txSxxSu20
これを持って夜中に迫る幽霊は怖い
2025/02/10(月) 21:12:17.12ID:txSxxSu20
なお、ここで他人の書き込みをヤイノヤイノ言ってる人達は、寒い時期に起きる大ごとに対処できずに家族も守れない
他人の声に耳を貸さない、理解する能力がない人間はそうなる

老害は死なずただ去るのみであれ
86本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイW ab99-MVmN)
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2025/02/11(火) 10:54:06.26ID:i6dhk+m10
「君はすごいねぇ!」
「いやぁ、よくやった!期待以上だ!」

上司の言葉が俺の脳内に甘く響く。
客からの称賛、同僚の羨望、部下の尊敬――
それらすべてを欲して、俺は働いてきた。

数字を積み上げ、会議で喝采を浴び、競争相手を蹴落とし、
気づけば俺は会社のスターになっていた。
賞与は増え、肩書も上がり、俺の名前は社内に轟いている。
誰もが俺を見て、俺を褒め称える。

だが、逃げ場がない。

失敗は許されない。
一瞬のミスも、凡ミスも、すべて「お前らしくない」と言われる。
「完璧な○○さん」に期待される。
そう、俺はもう「俺」ではない。

褒められて、褒められて、褒められてーー
誉れの檻の中で、俺は笑っているのだ。
87本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.6][芽] (ワッチョイW 8e8b-Ynoc)
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2025/02/11(火) 12:05:58.60ID:fruR+WDj0
私が19歳の年の秋に、父が事故で亡くなりました。
和室に父のを置いていたのですが、父ひとりでは寂しいと思い、家族全員でその部屋で眠ることにしました。
夜中、目が覚めた私は、畳の上をすり足で歩く人の気配を感じました。棺のある側から私が寝ているほうへ、ゆっくりと歩いてきます。まだ起きていた母が、眠るため、これから布団に入ろうとしているのでしょう。そう思い、母の布団を見たところ、すでに母はぐっすり眠っていました。
姉や兄もすでに布団の中で眠っています。部屋の中を見まわしましたが、もちろんだれもいません。
”もしかすると、お父さん!?”
あれが父だったのだと思うと、恐怖心はありませんでした。
早いもので、父が亡くなって30年がたちます。あの夜以降も父の姿を見ることはありません。しかし、たまに家の廊下で父が吸っていたタバコの匂いを感じることがあります。そんなときは、父が家に帰ってきているのかなぁと、嬉しく思っています。
2025/02/11(火) 15:57:20.94ID:bdFG7Y2G0
>>87
うちも父が亡くなって20年たつけど未だに夢に出てきてくれるし
毎年命日と誕生日には父に語りかけながら父の好きだったビールを飲んでるよ
2025/02/11(火) 16:53:39.12ID:/wl0JWKx0
俺が住んでいるのは、埼玉県K市の格安オートロック付きマンション。
都内まで電車で一本、築10年以内、バストイレ別、そしてオートロック完備。それでいて家賃は相場より2~3万も安い。最初はラッキーだと思った。
ただ、契約時に不動産屋が妙なことを言っていた。「このマンションは、ちょっと特殊なルールがあるんですよ」そう前置きした後、こんな忠告を受けた。
「夜中にインターフォンが鳴っても、絶対に出ないでください。」その時、俺は半信半疑だった。

幽霊とか都市伝説は信じないし、いたずら対策だろうくらいにしか考えていなかった。
だが、昨晩、俺はその「ルール」の意味を思い知ることになる。
深夜2時13分。部屋で動画を見ながらくつろいでいたその時——
ピンポーン
2025/02/11(火) 16:54:18.79ID:/wl0JWKx0
不意にインターフォンが鳴った。「……こんな時間に誰だよ」そんな時間に来客の予定なんてない。そもそも、オートロックのマンションだ。誰かが来るなら、エントランスのインターフォンを通さなきゃいけない。スマホで通知を確認する。エントランスの履歴なし。
「?」とりあえずモニターを確認。……誰もいない。
嫌な予感がした。まさか、これがあの『ルール』のアレなのか?そう思った瞬間——

ピンポーン ピンポーン ピンポーン
立て続けにインターフォンが鳴る。「……ふざけんなよ」モニターを凝視する。そこには、ぼんやりとした黒い影が映っていた。輪郭が曖昧で、霧のようにぼんやりとしているけれど、確実に「何か」がそこにいると分かる影。
2025/02/11(火) 16:54:46.67ID:/wl0JWKx0
怖くなって、スマホのカメラでモニター画面を撮影した。だが、撮った写真を確認すると、そこには何も映っていない。モニターには映っているのに、スマホのカメラには映らない。「……ヤバいな」
とにかく無視しよう。そう思って布団に潜り込もうとした、その時——
カン……カン……カン……
玄関のドアを引っかく音が聞こえた。心臓が止まりそうになった。誰かが外にいる。いや、「何か」がいる。ドアスコープを覗く勇気はなかった。
そして——
ピンポーン
2025/02/11(火) 16:55:09.76ID:/wl0JWKx0
今度はたった一回だけ、ゆっくりとインターフォンが鳴った。同時に、モニターに「応答してください」と表示された。
……おかしい。
このマンションのインターフォンには、そんな機能はない。俺は凍りついたまま、じっと息を殺した。
次の瞬間——
電気がすべて消えた。真っ暗な中で、俺はスマホを握りしめ、ひたすら朝が来るのを待った。
朝になり、管理人に昨晩のことを話すと、管理人は渋い顔をして、こう言った。
2025/02/11(火) 16:55:31.02ID:/wl0JWKx0
「……やっぱり、鳴ったか」
「やっぱりって……これ、何なんですか?」
管理人は俺の肩をポンと叩き、まるで日常の出来事のように言った。
「……さぁね。でも、応答しちゃった住人は、みんないなくなってるんだよ。」
俺はゾッとした。そして、管理人が立ち去った後、もう一度インターフォンの履歴を確認した。昨夜の履歴は何も残っていなかった。……はずなのに。画面には、こんなメッセージが浮かび上がっていた。
「また、夜に来ますね。」
94本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.34] (ワッチョイ 3f08-RzjB)
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2025/02/11(火) 17:29:58.25ID:uQq/OAj90
デジャブがスゴイな
もっと聞いたことのないような話が聞きたい
2025/02/11(火) 19:59:11.66ID:uPLXMxbq0
前の彼女とドライブデートした時の話な
カーナビついてなくてなんとなくスマホで調べて走ってだんだけど山中で道に迷って焦ってた
助手席の彼女はもうだいぶ前に寝たしな…
と思ってたらどうやら起きたようでそこ右とか左の上り坂とかナビゲートしてくれた
彼女のおかげで安心してドライブできたんだけど
急に彼女がそこ右に曲がって!と言うから曲がろうとしたらなんとその先は道が崩れて崖になっているではないか!
なんとかブレーキをかけて間一髪助かった
危ないな!変な道教えるなよと彼女の方を向いて言ったところ彼女は起きていなくて寝ていた
そして寝ている彼女から低い男の声で死ねばよかったのに…
彼女とはドライブ後速攻で別れました
96本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイW 7fd2-uER1)
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2025/02/11(火) 20:03:34.55ID:7B6JH5Jd0
バックでやってるのを男が内緒でスマホで撮ってる動画
撮られてることに気配で気づいた金髪のヤンキー女が
一瞬振り向こうとするけど顔が映ると思ったのかすぐやめて
「 オ゛イッ !」ってめっちゃ怖い声でブチギレるんだけど
その瞬間男が鬼ピストン開始
女がスマホ取りあげようと手だけ後ろに伸ばして掴もうとするけど男に軽くかわされて
何度かその手が虚空を彷徨ったあと
諦めて手をベッドにン!ってついてシーツをギュッと握りしめて
「ふざけんな…」って消え入りそうな声で心底悔しそうに呟いたと思ったら
男に叩きつけるように思いっきりピストンされて
結局くっそエロい声で喘ぎ出すやつ
短い動画だったけど一瞬でギンギンなったわw
2025/02/12(水) 02:23:25.36ID:2rvIw34G0
「おかしい……なんでこんなことが……」
最初の違和感は些細なものだった。俺は一人暮らしをしているんだけど、最近、妙なことが続いている。
例えば、PCのスピーカーがある日、液状化していた。
いや、本当に意味がわからない。触るとベタついて、まるでプラスチックが溶けたみたいになっていた。電源も入らない。でも、熱くなったり、焦げたりした様子はない。
「こんなこと、あり得るのか?」
新しいスピーカーを買い直した。でも数日後、また溶けた。
次に異変があったのは、冷蔵庫の中。
ある日、ストゼロを飲もうとしたら、色が薄くなっていた。完全な透明ではないけど、薄まったスポーツドリンクみたいな色になってた。
2025/02/12(水) 02:23:48.88ID:2rvIw34G0
「なにこれ……?」
不審に思いながらも、恐る恐る開けて匂いを嗅いでみた。すると、明らかにアルコール臭がしない。おかしいと思って、口をつけてみた。
味がしなかった。
元々ストロングゼロは強い味のはずなのに、ただの炭酸水みたいになっていた。
でも一番怖かったのは、
スマホで写真を撮ったら、普通のストゼロだったことだ。
液体が明らかにおかしいのに、写真ではいつものストゼロ。そのまま冷蔵庫の中の他のものも撮ってみたけど、全部普通に映っていた。
「……気のせい?」
そう思いたかった。でも、それ以来、俺の部屋ではおかしなことが増えていった。
2025/02/12(水) 02:24:15.09ID:2rvIw34G0
ある日、洗濯物を干そうとして、Tシャツを手に取ったら、
何か黒い液体がべったりとついていた。
「え……?」
最初はインクか何かかと思った。でも、拭いても落ちない。指についた液体を嗅いでみたけど、無臭。
洗濯機の中を確認しても、他の服には何もついてない。俺が寝ている間に、誰かがTシャツに何かした?でも鍵は閉めてるし、あり得ない。
写真の異変
この頃から、俺は怖くなって、色々記録を残すようになった。
俺の部屋の写真も撮ったし、スピーカーが溶けた時の様子も撮った。でも、どの写真も、異常は何一つ映ってなかった。
2025/02/12(水) 02:24:36.60ID:2rvIw34G0
「ふざけんな……」
明らかにおかしいのに、写真では普通。写真が嘘をついている。
試しに鏡を使って撮影したら、
鏡に映ったスピーカーは溶けたままだった。
「……これ、どういうことだ?」
そして俺は、気づいてしまった
怖くなって、昔の写真を見返してみた。
すると、気のせいかもしれないけど……
少しずつ、俺の写っている写真の数が減っている気がした。
昔の友達との写真、家族旅行の写真、仕事場の集合写真。
最初は「ただの勘違いだろ」と思った。でも、さらに確認してみると、
俺の顔が微妙にぼやけている写真が増えている。
2025/02/12(水) 02:24:58.41ID:2rvIw34G0
例えば、5年前の海の写真。
友達は普通に映っているのに、俺の顔だけがモザイクみたいにぼやけている。
最初はスマホの画質の問題かと思った。でも、その写真をPCで開いてみても、やっぱり俺だけがぼやけてる。
別の日の写真も確認してみた。
高校時代の修学旅行の写真。集合写真。
俺だけが、消えていた。
でも、そんなはずはない。
2025/02/12(水) 02:25:16.87ID:2rvIw34G0
だって、その写真には本来俺が写っているはずだった。
「……待てよ」
次に、家族旅行の写真を見返した。あの時の記憶ははっきりある。
でも、
俺は、そこにいなかった。
2025/02/12(水) 14:44:58.36ID:fPXqOl3u0
>>94
怖いな😱
2025/02/12(水) 22:41:34.42ID:2rvIw34G0
幼稚園の頃、私はよくベッドに横たわって天井を見上げていた。
夜になると、眠る前にぼんやりと天井を眺めているのが好きだった。
でも、ある日、いつも通り天井を見上げていたはずなのに、突然、それが変わったんだ。
最初はほんの少しの違和感から始まった。天井が、だんだんと機械的な音を立てながら、徐々に変化し始めた。

気がつくと、天井の表面が巨大な宇宙船の裏側のような金属のパネルに覆われていた。まるで、宇宙船の中にいるような感覚がして、私は目を丸くした。
それは、ただの夢ではなかったような気がした。どこか現実味を帯びていて、私は震える手で天井を見上げ続けていた。でも、目を閉じればすぐに消えてしまうような幻だったのかもしれない。
2025/02/12(水) 22:42:23.56ID:2rvIw34G0
小学生になった頃、その出来事を妹に話してみた。すると、妹は驚いたように言った。
「お姉ちゃんも見たの?!私も、それ見たことあるよ」って。
その言葉を聞いたとき、私は一瞬、胸がドキドキと高鳴るのを感じた。妹も見た、ということは…一体、あれは何だったんだろう?普通の人には見えない世界、あるいは私たちだけが見られる本当の世界が、実は私たちの目の前に広がっているのではないか?そんな思いが頭の中をぐるぐると回り続けた。

時々思うんだ。あれは、普通の人間には見えない世界で、私たちだけがその一部を覗き見てしまったんじゃないかって。
私が見たあの宇宙船のようなものは、普段、人間の目に映らない本当の世界の一部だったのかもしれない。もしそうだとしたら、その世界にはどんな秘密が隠されているんだろう。
2025/02/12(水) 22:43:42.97ID:2rvIw34G0
そして、もしあれが現実だったとしたら、今もどこかで、その世界の一部が私たちの周りに存在しているんじゃないかと思う。
もしかしたら、あなたが今見ている風景の裏にも、別の世界が広がっているのかもしれない。

でも、私はそのことを他の誰かに話すことはない。
だって、あの時見たものが本当に何だったのか、確かめる術がないから。
それに、もしそのことを誰かに話したら、私が正気じゃなくなってしまうような気がして怖いから。
でも、今でも、あの宇宙船のようなものが見えたあの日のことが、心の中で忘れられない。
107本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.3][新芽] (ワッチョイW bba0-xaGZ)
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2025/02/13(木) 00:20:33.11ID:xCdSwsJT0
昨日のニュース
道路脇に除雪された雪の中から性別不明の遺体 長野・飯山市

Xの反応
あ、これ「除雪されちゃった人」だ
性別不明と言うことは撹拌されちゃったかー
2025/02/13(木) 01:48:48.45ID:3hPpTOD50
家の天井の位相がズレて、別次元が見えただけにもみえる
2025/02/13(木) 04:51:32.23ID:nRoQjJtn0
>>106
子供の頃は不思議なものが見えたりするよね
2025/02/13(木) 07:54:26.42ID:Id7Kwp7I0
今「グッド・モーニング」で円空展の話してて
両面すくなの話してた。
三井の展覧会ポスターに大きく出ていて驚いた。
今皆が検索してるみたいで繋がりにくいけど

https://www.mitsui-museum.jp/exhibition/schedule.html

【円空展開幕】特別展「魂を込めた円空仏-飛騨・千光寺を中心にして-」
三井記念美術館(東京・日本橋)で3月30日まで 
円空の魅力を深彫り 新たな一面も発見 – 美術展ナビ
https://artexhibition.jp/topics/news/20250131-AEJ2572703/
2025/02/13(木) 08:10:37.66ID:Id7Kwp7I0
見えるようになった
https://www.mitsui-museum.jp/exhibition/index.html

両面宿儺りょうめんすくな像(千光寺)が日本橋に初登場!
三井記念美術館の特別展
「魂を込めた 円空仏―飛騨・千光寺を中心にして―」に、
岐阜県千光寺の「両面宿儺像」が日本橋で初めて展示される。

「両面宿儺りょうめんすくな 」の名は、
近年人気漫画への登場によって広く知られるようになった。
その原点は、江戸時代の山林修行僧であり、
前衛的な彫刻家として知られる円空の両面宿儺像(千光寺)にある。
そしてさらに 遡さかのぼれば、日本最古の正史『日本書紀』に登場する。

「一つの胴体に二つの顔があり、」
「左右に剣を佩はき、四本の手は共に弓矢を使った。」
「天皇の命に従わず成敗せいばいされた」と、
しかし飛騨地方では中央政権に対する地元の英雄としての伝承も残る。

改めて円空仏の特徴といえば、
像の表面に荒々しい斧おの、鉈なた、ノミの削り痕をそのまま残す点にある。
それは「一削り」ごとに魂を込め、呪文や名号を唱えた、
平安時代からの「仏教儀礼」いわゆる
「如法にょほうの仏ほとけ」に倣ならった作法と知られる。
円空の両面宿儺像が、弓矢の代わりに斧を持つのは、
斧が樹木を伐きり、削り痕を残す道具の象徴であり、
円空は両面宿儺像を円空自身の姿としたのであろう。
2025/02/13(木) 17:59:54.55ID:f6gS1neN0
ID:E2J15SJT0
令和米騒動 令和米狂乱物価 令和米オイルショック 
令和米取り付け騒ぎ、令和米預金封鎖、
令和円安インフレ化 令和重税化、
令和スタグフレーション構造化不況化 
こういうの、全方位インフレ化 森羅万象の、価格高騰の真相

以下、この為に国民への配給米がたくさん必要になるから
日本政府が米をギガ買い占めてるってことだよね
怖すぎる、聞かなければよかった。

つまり近く、
令和南海トラフ超震災 令和関東大震災 
箱根カルデラ破局噴火が、同時発生

令和第3次世界大戦 印パ中露あたりでの、ギガ核戦争

ここらとかになるってことだよねw
人類の相当数が、
餓死する可能性があるくらいの、
グローバル破局事象が起きるってことだよね。

それ富裕層(特権階級)の者たちしか知らない話のはずw
こんな、
ゴミダメみたいなとこで話して大丈夫かいなw

まあ殆どのJAP平民はそれ聞いても、
都市伝説とか、頭QからZな、
陰謀論とかネタで済ますだろうから問題ないかw
2025/02/13(木) 18:35:56.51ID:3hPpTOD50
トランプ大統領で世界から戦争が消えそうな勢いなんですがw
2025/02/13(木) 21:20:09.99ID:sdq194qV0
>>95
すごい怖いな
話も臨場感があってそれがまたいい
2025/02/13(木) 22:56:48.04ID:JkKQwpE00
終電で帰るのが遅くなった。 職場の飲み会に付き合わされ、気づけば午前0時を回っていた。タクシーを使うほど遠くはないし、まあ歩いて帰れる距離だ。下町の静まり返った路地を、一人でとぼとぼと歩く。
 夜の街は、昼間とは違う顔を見せる。
 人気のない通り。バーの看板はすでに消え、シャッターが閉じた店ばかりが並んでいた。酔っ払いすら見当たらない。ほろ酔いの体に、冷たい夜風が心地いい。
 ……その時だった。
 前方、歩道と車道の間に設置された石の車止め。その一本の周囲を、誰かがぐるぐると回っているのが見えた。
 女だった。
2025/02/13(木) 22:57:18.32ID:JkKQwpE00
 街灯に照らされたその女は、うつむいたまま片手を車止めにつき、円を描くようにゆっくりと回っている。酔っ払いかと思ったが、妙に規則的な動きが気になった。
 ぐる……ぐる……
 歩く速度は一定で、まるで何かに取り憑かれたかのように、彼女はその場を回り続けている。足元は不自然に揃っていて、スカートの裾がゆらりと揺れる。
 妙な胸騒ぎがした。
 こういう時は、関わらずに通り過ぎるのが一番だ。だが、どうしても気になってしまった。こんな時間に、こんな場所で、なぜ?
 俺は足を止め、そっと顔を上げた。
 ちょうどその時——
 女が、ぴたりと動きを止めた。
2025/02/13(木) 22:57:46.43ID:JkKQwpE00
それまで規則的に回り続けていたのに、まるで俺の視線に気づいたかのように。
 そして、ゆっくりと顔を上げ——俺と目が合った。
 その顔は……
 ——無かった。
 厳密に言えば、「見えなかった」。
 街灯に照らされているはずなのに、顔の部分だけが妙に暗く、影のようになっていた。目鼻立ちがあるはずなのに、そこだけが闇に塗りつぶされたように、ぽっかりと黒く空いている。
 俺は心臓が跳ね上がるのを感じた。
 何かがおかしい。これは酔っ払いじゃない。人間じゃない。
2025/02/13(木) 22:58:11.93ID:JkKQwpE00
ガクン。
 女の身体が揺れた。
 まるで糸が切れた人形のように、ガクリと膝を折り、地面に崩れ落ちそうになる。しかし、次の瞬間、今度はスッとまっすぐに立ち直った。
 ——まるで、リセットされたかのように。
 そしてまた、何事もなかったかのように、ぐるぐると回り始める。
 ぐる……ぐる……
 俺はその場から逃げ出した。
2025/02/13(木) 22:58:39.81ID:JkKQwpE00
翌日、職場の同僚に昨夜の出来事を話した。
「え、それって……○○通りのバーの前?」
 何気なく聞かれ、俺は驚いた。
「なんで知ってる?」
「あそこ、昔から変な噂あるよ。何年か前、閉店したバーの女店主が、酒に酔って車道に飛び出して、トラックに轢かれたらしい。そのまま即死でさ……。で、事故の直後、店の前にあった車止めの周りを、ぐるぐる回る『影』が目撃されたって話。」
「影……?」
「そう。なんか、顔がよく見えない女が、延々と同じ場所を回ってるって。」
 背筋が凍った。
 あの女……やっぱり、人間じゃなかったのか?
2025/02/13(木) 22:59:02.15ID:JkKQwpE00
「でさ……、その影を見た奴って、何日か後に——」
 「同僚が言いかけた時、俺のスマホが振動した。
 ブル……ブル……ブル……
 画面を見ると、アパートの防犯カメラアプリの通知だった。
 『玄関前に動体を検知しました』
 アプリを開くと、エントランスには誰もいない。
 だが——
 モニターには、薄暗い影がぼんやりと映っていた。
121本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイW 276d-EmdM)
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2025/02/13(木) 23:14:12.50ID:SyHu1Dgg0
俺は学生のころしょっちゅう臭いだのなんだの言われていじめられてきた。特に女子からの心無い言葉が当時の俺には深く刺さった。大人になっても学生の頃の経験が頭をよぎり外にも出なくなり引きこもりになった。当然作り話のような報復の展開にも、なるわけがなく、ハッピーエンドにも今の所なってない。現在は学生時代のいじめてきたやつらはどうなってるかは分からないが一昨年、去年と1人は病死して、もう1人はお薬でタイーホされてるラシい。とても順調だ。
122本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイW 276d-EmdM)
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2025/02/13(木) 23:15:40.47ID:SyHu1Dgg0
>>121
あっでも最近ぬこが、一緒にいるからどうでもいいお(*´∀`*)ぬこかわゆす
123本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽警] (ワッチョイW 276d-EmdM)
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2025/02/13(木) 23:40:13.57ID:SyHu1Dgg0
チラッ
2025/02/13(木) 23:45:22.12ID:NvbtAMgs0
>>120
人間の可能性も捨てきれないね
逆に人間のほうが怖い気もする
2025/02/13(木) 23:45:55.89ID:3hPpTOD50
>>121
とりあえず自衛隊に入りませんか?
2025/02/13(木) 23:46:42.91ID:3hPpTOD50
>>124
街中でお百度を踏んでた変わった人とか?
2025/02/14(金) 22:57:21.68ID:QpxdRNW60
高校生の頃、俺は昔から夜更かしすることが多かった。特にやることがなくても、布団の中で何時間も天井を見つめてしまうことがよくあった。
 その夜も、深夜2時を回っていた。
目を閉じてもなかなか眠れず、体を寝返りさせようとしたその時——違和感に気づいた。
 布団の上に、何かがいる。感覚としては「誰かが布団の上に座っている」。重みを感じるのに、掛け布団の上には何も見えない。咄嗟に、母親が起こしに来たのかと思った。
でも、時計を見ると午前2時ちょうど。そんな時間に母が来るはずがない。
 いや、そもそも母親だったら、俺の足の上に座るなんてことはしない。
 その瞬間、全身がゾワッと粟立ち、同時に——
 動けなくなった。
2025/02/14(金) 22:57:41.43ID:QpxdRNW60
 目は開いている。天井も見えている。でも、首も腕もピクリとも動かせない。
まさに「金縛り」だった。心臓がバクバクと鳴る。何も見えないはずの空間に、得体の知れない何かがいる気配だけが、はっきりと伝わってくる。
 布団の上の「何か」は、そこにじっと座っていた。
 時間の感覚が狂う。1分なのか10分なのか、永遠に感じるほど長い時間、その重みは俺の足の上にあり続けた。恐怖で目をつぶりたいのに、逆に閉じることができなかった。
 ——気づいた時には、布団の上の重みは消えていた。
 全身の硬直がゆるみ、俺は一気に息を吐き出した。身体が動く。勢いよく飛び起き、部屋の電気を点ける。
2025/02/14(金) 22:58:03.06ID:QpxdRNW60
……何もいない。
 ——いや、本当にそうか?
 俺はゆっくりと、布団をめくった。
 布団の表面には何の変化もない……と思った瞬間、
 そこにはうっすらと「誰かが座っていた跡」が残っていた。
 鳥肌が立った。これは夢じゃない。本当に何かがそこにいた。
 俺は急いで母の部屋に駆け込み、震える声で聞いた。
   「ねえ、今、俺の部屋に来た?」
   母は怪訝そうに首を傾げた。
 「……何言ってるの? 私、ずっと寝てたわよ?」
2025/02/14(金) 22:58:23.34ID:QpxdRNW60
その返答を聞いて、指先から血の気が引いていくのがわかった。
 ——じゃあ、俺の布団の上にいた「それ」は、一体何だったんだ?
 次の日、なんとなくこの話を家族にした。すると、母は少し考え込んでから、意外なことを言った。
 「あんた、昨日の夜、私の部屋の前に立ってたでしょ?」
 俺はギョッとして母を見た。
 「え……?」
 「夜中の2時くらい。廊下に気配を感じて目が覚めたのよ。でも、ドアを開けたら、誰もいなかった。」
2025/02/14(金) 22:59:04.95ID:QpxdRNW60
俺は言葉を失った。
 ——2時? 俺が金縛りにあっていた時間?
 じゃあ、母が感じた「俺の気配」は、一体誰だったんだ?
 それからしばらく、俺は夜更かししなくなった。怖くて、夜中に布団の上を見ることができなくなった。

 だが、それから数週間後、妹がふとこんなことを言い出した。
 「ねえ……夜中に、誰かが布団の上に座ってること、ない?」
 その言葉に、俺は顔が真っ青になった。
132本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.3][新芽] (ワッチョイW 7fa2-MVmN)
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2025/02/15(土) 00:05:11.86ID:eeUm9BPM0
 私は、1つのどんぶりに姉妹で顔を突っ込み、犬食いするような貧困家庭に育ちました。

 そんな環境下でも成績だけはよく、担任教師からは「絶対に進学しろ」と勧められ、国立大学に合格。その後は高級ソープに勤めながら無事卒業できたんです。
133本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.3][新芽] (ワッチョイW 7fa2-MVmN)
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2025/02/15(土) 00:06:13.88ID:eeUm9BPM0
学生時代は、お店でしっかり社会人のマナーを学び、セレブの男性と対等に話せるまでになりました。

 ソープを辞める時、店長から「君が今まで学んだことは、一生の財産になる」と激励されたのを、今でもはっきり覚えています。

 それから数年がすぎ某企業に就職して、魅力的な30歳の男性と社内で出会いました。
134本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.3][新芽] (ワッチョイW 7fa2-uER1)
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2025/02/15(土) 00:20:51.04ID:eeUm9BPM0
付き合っている彼女がいる人ですが、諦めるのは悔しい。そんなある日、彼から「うちに来る?」と会社帰りに誘われたんです。もちろん、遊びのつもりで言ったのでしょう。

 そこで、私なりのサプライズを思いつきました。部屋のドアを閉めるなり、スボンのチャックを開けて即尺をしたんです。
135本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.3][新芽] (ワッチョイW 7fa2-uER1)
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2025/02/15(土) 00:21:26.59ID:eeUm9BPM0
高級ソープでは、お客さんがまだシャワーも浴びていないのにフェラする慣習があります。彼は清潔だったので、臭いも気にならず思いっきり奥まで咥えて、しゃぶり尽くしました。
「ああっ、何するの。まるでソープじゃないか。うっ、出るよ。やめて…」

 久々の実技だったけど、バキュームフェラの効果は絶大。彼のペニスがピクピクと痙攣しながら、生温かい液体を放出したんです。
136本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.36][木] (ワッチョイW 7fa2-Ept2)
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2025/02/15(土) 00:23:39.09ID:eeUm9BPM0
グッタリと放心状態になったのでベッドへと案内し、休んでもらいます。しばらく経ってから乳首を優しく指先で転がした瞬間、すぐに回復しました。

 さっきのフェラで私もエッチな気分になり、下着を汚していたから下半身だけ裸になって彼に跨ります。

 すぐ挿入してもつまらないと思い、指を私の中へ入れてもらって「壺洗い」をしました。途中で指をギュッと締めてみたり…。
「すごいね。早く入れたい」
「じゃあ、私が上になるわ」
137本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.36][木] (ワッチョイW 7fa2-Ept2)
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2025/02/15(土) 00:23:48.02ID:eeUm9BPM0
騎乗位で潤ったそこへとペニスを導き、ゆっくりと動きます。彼がイキそうになったら寸止めして、わざとジラしちゃいました。
「もうダメ。漏れちゃう」

 やがて彼は顔をしかめながら、気持ちよさそうに射精しました。それから3カ月後、彼は恋人と別れて私と付き合うことに…。

 貧困に負けず、常に努力して生きてきたから、やっと幸せをつかめそうです。
2025/02/15(土) 02:33:34.24ID:H21XhZ8O0
>>131
金縛りって霊的なものと生理現象の2パターンあるよね
2025/02/15(土) 21:48:26.60ID:gH6YqLsg0
私は当時、夜勤の仕事をしていて、帰宅するのはいつも深夜1時過ぎでした。
暗い夜道は少し怖かったけれど、一人暮らしにも慣れていたので、特に気にせず歩いていました。
ある日、仕事終わりに家までの近道として、小さな公園を通り抜けることにしました。
夜の公園なんて、普通なら人がいるはずがありません。
けれど、その日は違いました。
ブランコに、誰かが座っていたのです。
……いいえ、正確には、「誰か」ではなく、ボロボロの人形 でした。
公園の暗い照明の下で、くすんだ赤いワンピースを着た人形が、ブランコの上にちょこんと座っています。
風もないのに、ブランコがゆっくり揺れているのが、やけに不気味でした。
なんとなく嫌な感じがして、気づけば、スカートの裾をぎゅっと握っていました。
2025/02/15(土) 21:48:43.44ID:gH6YqLsg0
(……誰かの忘れ物?)
そんなことを考えながら、私は何気なくスマホのライトを当てました。
その瞬間、背中にゾワッとした悪寒が走ります。
——人形の顔が、完全に焼け焦げていたのです。
目も鼻もなく、ただ黒ずんでヒビ割れた表面だけが残っていました。
けれど、不思議なことに、なぜか口の部分だけが無傷 です。
まるで、笑っているようにぽっかりと開いていました。
「……気味が悪い……」
私は足早にその場を離れました。
こんな時間にブランコで人形が揺れている時点で十分不気味でしたが、顔が焼け焦げている のはさすがに異常です。
どうせ誰かのイタズラか、ゴミとして捨てられたものなのだろう——。
そう思い、その日はそのまま帰宅しました。
2025/02/15(土) 21:49:13.30ID:gH6YqLsg0
翌日。
仕事が終わり、また同じ道を通ると、私は愕然としました。
人形が、昨日とまったく同じ場所に座っていたのです。
——いいえ、それだけではありません。
昨日は確かにブランコの上にちょこんと座っていました。
でも、今日は違いました。
ブランコのチェーンに、首を吊るような形でぶら下がっていたのです。

「……え?」
私は一瞬、誰かがイタズラしたのかと思いました。
でも、この公園は住宅街の端っこにありますし、こんな時間に人がうろついているとも思えません。
恐る恐る近づいてみると、人形の焦げた顔がこちらを向いていました。
ぽっかり開いた口が、やはり笑っているように見えます。
しかも、昨日と違って……口の端から、赤黒いシミが流れているのです。
(……これ、血……?)
私はゾッとして後ずさりました。
2025/02/15(土) 21:49:51.17ID:gH6YqLsg0
そのとき——
「ダメだよ、それに触っちゃ」
後ろから、女の子の声がしました。
あまりにも突然で、心臓が跳ねます。
私は驚いて後ずさりし、思わず手を口元に当てました。
そして、慌てて振り向いたのです。

そこにいたのは、青白い顔をした、どこか影の薄い女の子 でした。
年齢は……中学生くらいでしょうか。
けれど、私は妙な違和感を覚えました。
——足元が、影になっていないのです。
街灯の光の中にいるはずなのに、彼女の影だけがどこにもありません。
2025/02/15(土) 21:50:25.67ID:gH6YqLsg0
私が声も出せずにいると、女の子は私を見つめたまま、小さく微笑みました。
「もう……遅いかもしれませんね。」
そう言って、ふっとかき消えるように姿が消えました。
 
それからしばらく、公園には近づきませんでした。
でも、3日後。
その公園で、近所の中学生が変死した という話を聞きました。
首を吊った状態で、ブランコにぶら下がっていたそうです。
彼を見つけた通行人は、最初、ただの人形だと思ったと言います。
2025/02/15(土) 21:50:44.06ID:gH6YqLsg0
だが、よく見ると顔の下半分が焼けただれていて、口の部分だけが妙に綺麗に残っていた そうです。
それを聞いた瞬間、私は全身が粟立ちました。
(あの人形……いや、あの女の子は……?)
恐る恐る、再び公園に足を運んでみました。
 
……そこにはもう、人形も、何もありませんでした。
ただ、ブランコだけが、誰もいないのにギィ……ギィ……と揺れていたのです。
2025/02/15(土) 22:40:23.44ID:iqwu1NPu0
>>141
この時の人形は実は中学生の死体だったってことか
146本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 1b85-/rEg)
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2025/02/16(日) 16:27:24.03ID:CaXZsV5c0
【衝撃】俺の家の近くの道、マジでヤバい・・・・・・・・・・・・ [859759869]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1739620348/
2025/02/16(日) 22:10:33.03ID:qdAVej9/0
私は一人暮らしをしている。
まあ、この時代、現代人の個宅なんて大抵そうだろうけど、私の場合は違った。
一人暮らし用の小さなマンション。旅行でもするんじゃないかってくらい、所持品が少ない私はここでおさまっている。
階は三階。私の部屋は二階の角にあって、窓から道を通る人も見えるし、夕方になると子供たちが遊んでいる声もする。
特に不気味なことはなかった。その日までは。
2025/02/16(日) 22:11:01.18ID:qdAVej9/0
気がついたのは小さな変化だった。
布団を掘り込んだままでドライヤーを開けっぱなしにして出勤したのに、帰ってくるときちんとたたんであった。
出勤前に抜いだパジャマは、その日は風呂場で水に投げ込んでいたはずなのに、帰ってくると床の上でたたまれていた。

最初は自分で何かを蹴ったのかと思ったが、また変化は続いた。
2025/02/16(日) 22:11:26.61ID:qdAVej9/0
そして、一番の異変に気づいたのは、ベッドから降りて玄関に向かった時だった。
「……え?」
鍵を閉めたはずの玄関が、わずかに開いていた。
ほんの数センチ——だが、確かに、さっき寝る前に施錠したはずなのに。

私は急いで扉を引き寄せ、鍵を回す。
間違いなく閉めた。気のせいかもしれない。でも、妙に心臓がざわつく。
だから、私は思う。
これは幽霊のしわざなのか、人間のしわざなのか——。
2025/02/17(月) 05:58:33.75ID:1fr7g6sT0
>>149
警察に相談する案件だよ
2025/02/17(月) 22:54:37.53ID:mY3D6jf10
小学生時代、俺とKは変な遊びをしていた。
「お前の家が燃えた」
「ウソだ!」
「お前の母ちゃんが死んだ」
「ウソだ!」

ルールは簡単。俺が適当な嘘をつき、Kが「ウソだ!」と返す。
ただし、時々本当のことも混ぜて、Kがそれに「ウソだ!」と返したら負け。
嘘をつく側と「ウソだ!」と言う側は、時々交換した。

そんな遊びをしばらく続けていたある日、Kが妙なことを言い出した。
「本当のことを"ウソだ"って言ったら、その言葉が"本当のウソ"になるんじゃね?」
当時の俺たちはその意味を深く考えず、ただ「なんかカッコいい」と思って笑っていた。
だが、それから俺たちの周りで奇妙なことが起こり始めた
2025/02/17(月) 22:55:26.71ID:mY3D6jf10
ある日、俺がいつも通りKと遊んでいた時、適当に言った。
「Kの家、燃えた」
「ウソだ!」
翌日、Kの家の近くで火事があった。
Kの家は無事だったが、隣の家が全焼したらしい。
「たまたまだろ」と笑い飛ばしたが、俺はどこかで引っかかっていた。
次に、Kが俺に言った。
「お前、階段から落ちた」
「ウソだ!」

その日の帰り、俺は自宅の階段から足を滑らせ、腰を強打した。
幸い、大した怪我はなかったが、あまりのタイミングの良さに背筋が冷えた。
それでも、俺たちはその遊びをやめられなかった。
いや、もう"遊び"ではなくなっていたのかもしれない。
2025/02/17(月) 22:56:20.89ID:mY3D6jf10
「K、お前……」
決定的だったのは、あの日のことだった。
その日、俺が言った言葉は――
「K、お前……死んだ」
「ウソだ!」
その瞬間、Kが急に苦しみ始めた。
顔を真っ青にして喉を押さえながら、俺の目の前でバタリと倒れた。

「K!?」
慌てて駆け寄った俺の目の前で、Kの唇が動いた。
「……う、そ……だ……」
そう呟いたまま、Kは動かなくなった。
2025/02/17(月) 22:56:52.61ID:mY3D6jf10
Kは病院に運ばれ、一命はとりとめた。
医者によると「急性のアレルギー反応」だったらしいが、Kは何のアレルギーも持っていなかった。
Kの家族は俺を責めることはなかったが、Kはあの日から変わった。
目が合ってもすぐに逸らし、話しかけても無視する。
そして、それ以来――俺たちが「ウソだ!」の遊びをすることはなかった。

……いや、できなくなった。
2025/02/17(月) 22:57:38.28ID:mY3D6jf10
なぜなら、それから俺が何かを口にしようとすると、頭の中で誰かが囁くのだ。
「本当のことを"ウソだ"って言ったら、それは"本当のウソ"になるんじゃね?」
Kの言葉が、ずっと耳の奥にこびりついて離れない。

そして――ある日、俺のスマホにKからメッセージが届いた。
「……俺、死んだ」
俺は震える指で返信を打った。
「ウソだ!」
だが、それ以降、Kからの返信はなかった。
2025/02/18(火) 04:04:17.53ID:uRqUahRj0
>>151
>「本当のことを"ウソだ"って言ったら、その言葉が"本当のウソ"になるんじゃね?」

ごめんむり
157本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.22] (ワッチョイW 0d0b-sDZI)
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2025/02/18(火) 19:37:18.99ID:qtapN4IJ0
ホラテラ消えてから13年も経つという時空の流れの速さよ
2025/02/18(火) 23:02:09.87ID:5irD1yd20
俺はどちらかというとズボラな方だ。
洗い物は翌日にまとめてやるし、服もソファに放置することが多い。
でも、一人暮らしなんだから、それで困ることはない……はずだった。
それなのに——気づけば部屋はいつも片付いている。
俺が片付けた記憶はないのに、なぜか整っているのだ。

朝、急いでいたせいでテーブルの上に出しっぱなしにしていたはずの食器が、綺麗に片付けられていた。
シンクを確認すると、皿もコップもピカピカに洗われて、乾燥ラックに整然と並んでいる。
「……あれ? 俺、昨日の夜、洗ったっけ?」
思い返してみるが、そんな記憶はない。
いや、むしろ**「明日の朝やればいいか」と思って寝たことをハッキリ覚えている**。
なのに、誰が片付けた?
2025/02/18(火) 23:02:34.73ID:5irD1yd20
考えても分からないので、仕事の疲れもあり、そのまま寝ることにした。
だが、翌日、さらに奇妙なことが起こる。
出かける前に、適当に脱ぎ捨てたシャツがあった。
朝の時点では、確かにソファの上にぐちゃっと放り投げたままだった。
それなのに、帰ってくると綺麗に畳まれて、クローゼットの上に置かれていた。

さすがに気味が悪くなって、俺は家中を確認した。
玄関の鍵は掛かっているし、窓も全部閉まっている。
侵入された形跡はない。
でも、何かがおかしい。
俺の部屋に、「俺以外の誰か」がいるような気がする。
いや、そうとしか思えない。
2025/02/18(火) 23:02:57.55ID:5irD1yd20
試しに、翌日はわざとテーブルの上にカップラーメンの空き容器を置いたままにして仕事に出た。
そして、帰宅。
結果——それは消えていた。
ゴミ箱を確認すると、しっかり袋の中に捨てられている。
しかも、ちゃんと他のゴミと一緒に綺麗にまとめられていた。
「……おかしい」
誰かが、俺の部屋を片付けている?
侵入者か?
だが、鍵は無事だし、部屋も荒らされた形跡はない。
そもそも、盗まれたものすらない。
2025/02/18(火) 23:03:20.16ID:5irD1yd20
俺に害意があるわけじゃない……?
じゃあ、何のためにこんなことを?
……もしかして。
考えたくもなかったが、一つの可能性が浮かんだ。
「俺が、無意識でやってる?」
夢遊病とか、そんな感じの症状で?
でも、それなら起きた時に気づくだろうし、普段の生活に支障は出ていない。
何より、俺はそんな症状を持っていない。
だったら——
「俺の知らない誰かが、この部屋にいる」
その瞬間、部屋の中の空気がひやりと冷たくなった気がした。
2025/02/18(火) 23:03:46.01ID:5irD1yd20
俺は思わず、視線をキッチンに向ける。
そして、息が詰まった。
シンクの端に、水滴がポツポツと垂れていた。
誰もいないはずの部屋で、
誰も使っていないはずのシンクから、
水が滴り落ちる音が聞こえる。
俺は慌てて蛇口を閉めた。
でも、次の日——
また、シンクには濡れた跡が残っていた。
しかも、昨夜は絶対に洗わなかったコップが、しっかりと水切りラックの上に並べられている。
2025/02/18(火) 23:04:23.39ID:5irD1yd20
もうダメだ。
ここにいたら——何かと一緒に暮らしてしまう。
俺は震える手で、賃貸契約書を引っ張り出し、管理会社の番号を探した。
そういえば、この部屋に住み始めてから、なぜかずっと片付いている気がする。

昨日、テーブルの上に出しっぱなしにしていたはずのものが消えている。
ふと周りを見回すと、部屋全体が昨日より整っている気がした。
まるで——誰かが片付け続けていたかのように。
俺は急いで電話をかけた。
でも、その背後で——
水滴が、ぽたん、と床に落ちた音がした。
2025/02/18(火) 23:10:04.27ID:FytE8nmR0
JK管理人とのラブコメとか、息子が心配な母親とか色々と世界が広がるな
2025/02/19(水) 02:42:51.59ID:fd5VYJB30
少し上で同じような話を見たんだけど…
2025/02/19(水) 07:02:49.85ID:1igZWTwf0
AI創作なんだろう
2025/02/19(水) 11:32:52.94ID:HZC5yVvr0
>>163
小人さんの仕業だね
2025/02/19(水) 11:40:34.54ID:zZMG4eNy0
……
--
こっちのけんとかよ!
2025/02/19(水) 12:40:12.59ID:wU92aInL0
>>168
あれはSOSだから短点3つ、長点3つ、短点3つだぞ
2025/02/19(水) 22:44:09.67ID:z48WclIc0
親父がバグった。
……いや、バグったっていうか、なんか……変だ。
最初は気のせいだと思ってたんだよ。
母さんが台所で「ねぇ」って呼んできたんだけどさ、声が届くまで妙に間があった。
口が動いて、2秒くらい遅れて音が出た。
映画の吹き替えズレてるやつみたいな感じ? それとも、あれだ、YouTubeの低速回線みたいな……いや、なんか違うな。
ま、気のせいかもしれないって思った。
次の日、妹が「おかえり」って言った。
っていうか、言ったんだけど、なんか変でさ。
2025/02/19(水) 22:44:28.70ID:z48WclIc0
「おかえり」「おかえり」「おかえり」……って、ちょっと遅れて何回も聞こえた。
エコー? って思ったけど、そんなもんかかってるわけねぇし。
「何それ」って聞いたら、妹は「は?」みたいな顔してんの。
で、その日の夜。
親父が新聞読んでたんだけど、ページをめくる動作が巻き戻った。
右手でめくる、戻る、まためくる。
リモコンで「10秒巻き戻し」したみたいに、何回も同じ動作してた。
「何してんの」って聞いたら、「何が?」って言われた。
おかしいだろって思ったけど、その後、親父が急に「……お前、昨日はどっちだった?」って言ってきた。
どっちって、何?
2025/02/19(水) 22:44:50.62ID:z48WclIc0
「は?」って聞き返したら、親父、ニヤッと笑った。
その時、なんか背中がゾワッとしてさ。
次の日、家の中が完全にバグった。
母さん、なんもしゃべらない。
っていうか、口は動いてんのに、声が5秒くらい遅れて流れてくる。
妹がコップ倒したんだけど、コップが倒れねぇの。
いや、倒れたんだけど、「途中で止まってる」みたいな。
一時停止? いや、違う、なんかもっと……こう、言葉にできない感じで。
そんで、親父。
新聞をめくるのを巻き戻しながら、こっちをじっと見てる。
2025/02/19(水) 22:45:15.88ID:z48WclIc0
もう無理、逃げよう。
玄関に走った。
開かない。
外を見た。
……真っ白だった。
なにもない。道も、電柱も、家の前の空き地も、ぜんぶない。
ただの白い空間。
親父の声がした。
「……バグを修正しなくちゃね」
え? って思って振り向いたら、母さんと妹が同時に瞬きした。
……いや、ほんとに まったく同じタイミングで瞬きした の。
で、俺の方をじっと見て。
「お前、昨日はどっちだった?」
怖くて叫んだ。
2025/02/19(水) 22:45:38.72ID:z48WclIc0
もうここにいちゃダメだって思った。
家を飛び出した。
でも、走っても走っても、どこにもたどり着かない。
で、次に気づいたら、昨日の朝だった。
母さんが朝飯を作ってた。
妹がリビングでスマホをいじってた。
親父が新聞を読んでた。
いつもと同じ、何も変わらない朝。
……のはずなんだけどさ。
親父が俺をじっと見てた。
で、ニヤッと笑って。
「……お前、昨日はどっちだった?」
2025/02/20(木) 00:21:41.41ID:2rR8VIFU0
>>174
まじで脳か精神の病気も疑ったほうがいい
そういう症状あったような気がする
2025/02/20(木) 07:21:24.04ID:qhKMljsU0
すっかり(ワッチョイ 35bc-IPrA)の作品発表の場になっとるがね
2025/02/20(木) 09:04:07.72ID:Q291b9XH0
作品なら作品でもいいけどもっとそれっぽくしてほしいよね
そんなの本人の病気だなとしか思えん内容はつまらん
178本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW e5af-3xrs)
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2025/02/20(木) 12:08:08.85ID:6zUTfNBw0
でもこれがお前らが望んでた怖い話だろ
2025/02/20(木) 22:39:33.68ID:+GPs2Jul0
帰り道、夜の11時過ぎ。
駅から家まで歩くのは慣れてる。ヒールの靴がコツコツ鳴る。
でも、今日はなんか違う。
コンビニの光がぼんやりしてて、道が妙に暗く見える。
気のせいかなって思ったら、「カツ…カツ…」って足音がする。
私のじゃない。誰かが後ろを歩いてる。
でも、振り向いても、誰もいない。
嫌な感じがして、歩くペースを少し速めた。
けど、足音も速くなる。
おかしい、これおかしい。
「……見た?」
聞こえた。すぐ近くで。
2025/02/20(木) 22:39:51.53ID:+GPs2Jul0
振り向いたら、いた。
街灯の下、誰かが立ってる。
黒いワンピース、長い髪。顔はよく見えない。
でも、足がなかった。
ヤバい。見ちゃった。
心臓がドクンと跳ねる。
ヤバい、ヤバい、見ちゃいけないやつだ。
足が動かなくなる。けど、見てるのもダメな気がして、ぎゅっと目をつぶった。
そのまま、何もなかったみたいに歩き出す。
「……見たよね?」
耳元で囁かれた。
2025/02/20(木) 22:40:29.78ID:+GPs2Jul0
悲鳴を上げそうになったけど、歯を食いしばって無理やり抑えた。
バッグの中に入れっぱなしだったキーケースを握りしめる。
もう走るしかない。
家までの道、覚えてない。
気づいたら玄関のドアに手をかけてた。
でも、開けた瞬間、スーッと寒気がした。
部屋の電気をつける。誰もいない。
ホッとして、ドアを閉めた。
カギをかけた。
振り向いた。
リビングの窓に、顔があった。
「……見たよね?」
2025/02/20(木) 23:15:47.01ID:xaDpgDXZ0
体験した怖い話 作り話を語り合うスレ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/kaidan/1574819183/

つねづね、この人はこちら向けの語り部じゃないかなぁと思っている
2025/02/21(金) 01:39:27.49ID:trsXq+0U0
ぴったり
2025/02/21(金) 15:37:18.58ID:TPZocCkt0
俺がむかし若かった頃タクシーの運転士をしてたんだけど夜青山霊園の近くで1人の女性を乗せたんだけど目的地近くについたからこの辺ですか?と聞いたら返事がなかったんだけどバックミラー見たら乗せたはずの女性がいなかったんだけど車を止めて後部座席をよく見たら女性は見つからなかったんだけどシートが濡れてたんだ
仕方ないから戻ろうとしたらなんと目の前は崖で車がもう少し進んでいたら崖から転落していたんだけどあの女性が助けてくれたんだ?って思ったんだけどその時車内に低い女性の声が響いた「死ねばよかったのに」背筋がゾッとしたね
185本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.5][芽] (ワッチョイW 9b6b-HKnN)
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2025/02/21(金) 22:50:13.05ID:UTdYwLtK0
ちょっとみんなに聞きたいんだけども
『こんにちは』みたいな名前の儀式?的なのを知ってる人いない?
曖昧で申し訳ないんだけども情報が欲しい、スレチかも
186本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.5][芽] (ワッチョイW 9b6b-HKnN)
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2025/02/21(金) 22:50:24.06ID:UTdYwLtK0
ややや
187本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.5][芽] (ワッチョイW 9b6b-HKnN)
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2025/02/21(金) 22:50:45.28ID:UTdYwLtK0
ちょっとみんなに聞きたいんだけども
『こんにちは』みたいな名前の儀式?的なのを知ってる人いない?
曖昧で申し訳ないんだけども情報が欲しい
188本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.5][芽] (ワッチョイW 9b6b-HKnN)
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2025/02/21(金) 22:51:11.93ID:UTdYwLtK0
スレチだったらごめん
2025/02/22(土) 11:52:57.83ID:AZJoCeRp0
わい昔凝視不審者やったんやけどな、わいが自分が凝視不審者であることを他の人に伝えたとき、「わいの見方が気持ち悪いから、他の人を見ただけで死ねと言われる」という言い方をすると、被害妄想扱いされて、妄想をとる薬出された
やけど結果としてそのせいでわいは家族から「お前は不審者やから出てけ」と言われることをある程度回避できた
途中から、本当に不審者であることがバレて、親からいじめられたけどな
わいに非があったが、わいはひとりで生きていけない状態で親から追い出されかけたわけで、わいはこの恨みを一生忘れない
世界を滅ぼしてやる
190本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.10] (スップ Sdfa-/OIl)
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2025/02/23(日) 10:08:34.22ID:0UQnBHkZd
言語道断言語化源五郎!!

と叫んで仮面ライダーゴロゲンに変身
191本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.3] (スップ Sdfa-/OIl)
垢版 |
2025/02/23(日) 13:34:50.68ID:4pkhkryld
まとめブログの管理人さんはおじさんのクセに傷つきやすいからすぐ書き込み制限(笑)
皆さん絶対荒らさないでね❤
硝子細工だから豆腐ハート❤だから
192本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイW 766c-eBms)
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2025/02/23(日) 14:01:21.83ID:CC1ZMftX0
ここ怪談レストランみたいでおもしろいな〜教えてもらって来たけどめっちゃ楽しい。誰でも怖い話していいんやったら1個してもよろしい?
2025/02/23(日) 14:50:44.91ID:cRMpebyb0
聞きたい。実話で怖いのお願いします
194本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 5a12-eBms)
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2025/02/23(日) 15:07:11.36ID:92tK++aj0
>>193
うち海外長くて日本語変やったらごめんな。出身は四国。バディが大阪出身のよくわからんやつやけんそれが移って変な日本語。
実話ってかリンフォンって知ってる?ここの場所教えてくれたんもバディの奴なんやけどそいつが、ここでリンフォンの話をしたやつが昔いるって言ってたんよ。けどそのリンフォンの話が実際にはちょっと違うんや。興味あるか?
2025/02/23(日) 15:13:37.68ID:cRMpebyb0
お願いします。できればメモ帳とかで下書きしたのを貼り付けてサクサクっと読ませていただければ幸いです
196本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 766c-eBms)
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2025/02/23(日) 15:23:22.38ID:CC1ZMftX0
よく考えたら実話求めてるんやもんな。リンフォンの話興味なかったらどんながいいやろ。うちの専門はそっち系やないし、血が出るような話はレパートリー少ないわ。
2025/02/23(日) 15:35:10.98ID:cRMpebyb0
いや、血がぶしゅーとかは自分も苦手です。心霊現象とかありますか?
198本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽告] (ワッチョイW 766c-eBms)
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2025/02/23(日) 15:56:45.55ID:CC1ZMftX0
>>195
すまん、気づかんかったわ。あんた礼儀正しいな。うち好きやわ。大丈夫、すぐ終わるで。ただの注意喚起やからな。今バディの奴文字打てんから、代わりにうちがって話。
リンフォンてのは地獄の門とちゃうんよ。お化けとか悪魔の話ちゃう。別の地獄の門。あれを完成させたらな、鍵が出てくんねん。羊の頭の。だから見つけても開けんなって話。まあ、もっと知りたいなら言ってや。うちは真実言うて真相言わんクズと違うけんな。
199本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽告] (ワッチョイW 766c-eBms)
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2025/02/23(日) 15:57:22.81ID:CC1ZMftX0
>>197
そかそか。言わんよ。大丈夫。でもごめんな。リンフォンの話は幽霊出んわ。許してや。
200本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイW 5aea-/OIl)
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2025/02/23(日) 16:02:35.21ID:cwIM6AvG0
小学校のクラス替えでそれまで2年間毎日遊んでいた親友と別のクラスになり冗談のつもりで
「お前とはこれで終わりだな」と言ったら絶交と認識されてしまったらしくそれっきり一度も話すことが無くなった
中学の時も別の友人に同じことをしている
冗談のつもりなのにクソ真面目な顔で言って、むしろそれが面白いと思い込んでいたが相手に伝わるわけがない
間違いだと気づいたのは高校に入ってからで、そこから後悔がずっと続いている
201本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽警] (ワッチョイW 5ac1-eBms)
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2025/02/23(日) 16:30:21.49ID:92tK++aj0
>>195
すまん。仕事入ったわ。ササッと終わらして来るけん、質問あるなら待ちよってや。もういいならもう良いって言っといて。
2025/02/23(日) 17:02:52.79ID:cRMpebyb0
なんか分からないですけど、邪魔が入るみたいなのであまり良くないのではないかと
203本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.3][新芽警] (ワッチョイW 5ac1-eBms)
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2025/02/23(日) 17:53:25.83ID:92tK++aj0
もう少しで終わるわ。なんか質問あるなら書いといて。
2025/02/23(日) 19:43:55.56ID:lDsjPbWd0
自分は書こうとして邪魔が入るなら書かない方が良いと思いますよ
2025/02/24(月) 00:26:55.54ID:yf5Mukrd0
一人目
190 警備員[Lv.10] (スップ Sdfa-/OIl) 2025/02/23(日) 10:08:34.22 ID:0UQnBHkZd

191 警備員[Lv.3] (スップ Sdfa-/OIl) 2025/02/23(日) 13:34:50.68 ID:4pkhkryld

200 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイW 5aea-/OIl) 2025/02/23(日) 16:02:35.21 ID:cwIM6AvG0

二人目
192 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイW 766c-eBms) 2025/02/23(日) 14:01:21.83 ID:CC1ZMftX0

197 警備員[Lv.7][芽] (ワッチョイW b1be-eBms) sage 2025/02/23(日) 15:35:10.98 ID:cRMpebyb0

201 警備員[Lv.2][新芽警] (ワッチョイW 5ac1-eBms) 2025/02/23(日) 16:30:21.49 ID:92tK++aj0

204 警備員[Lv.4][芽] (ワッチョイW 46da-eBms) sage 2025/02/23(日) 19:43:55.56 ID:lDsjPbWd0
2025/02/24(月) 00:39:31.79ID:CAbgZxQ50
三人目
205 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 6e09-6gUE) 2025/02/24(月) 00:26:55.54 ID:yf5Mukrd0
2025/02/24(月) 11:18:33.32ID:hopY+iZT0
一生懸命IDを変えても、ワッチョイの後半でばれるという話
>>206>>197はワッチョイすべてが一緒だね、つまり、そういうこと
2025/02/24(月) 11:26:01.98ID:CAbgZxQ50
そーなんだリンフォンの話からみんなで怖がろうかと思ってた。でももう自分はROMに戻るよ。ご迷惑おかけしてたらごめんなさい
2025/02/24(月) 11:41:36.17ID:r68If8CK0
怖い怖い
2025/02/24(月) 12:21:57.64ID:zKN3K3cM0
://nazolog.com/blog-entry-2475.html
リンフォン

19年前の話題をいまさーら
2025/02/24(月) 16:10:20.28ID:QVYDP6cR0
これは実際に起きた、実際の事件の裏側である。
DNAの検査により、10年前に行方不明になった「田作山 太一」という人物の腕が、最近になってとある宗教団体の廃墟で発見された。その腕には、切断された様子でスマホが強く握られていた。スマホは正常であり、その中に残された日記と音声の内容があった。その記録を記載する。
212本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイW 5a4b-eBms)
垢版 |
2025/02/24(月) 18:08:07.78ID:FgVBCVMb0
>>210
リンフォンの話をしたもんや。遅くなって申し訳ない。いまさらって思うなら何もないってことやけんそれで良い。うちはどうでもよかったけど、バディがうるさいけん、注意喚起しただけ。まあ見つけても開けないってことだけ覚えとけば大丈夫やけんさ。開けて鍵見た瞬間うちらにとっては保護対象、他からしたら抹殺対象なるだけやけん。
213本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.6][新芽] (ワッチョイW d522-/OIl)
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2025/02/25(火) 13:09:59.87ID:nt/8qooA0
>>211
おれ、田作山 太一。去年の夏、道端で謎の小さな鉄でできた箱を拾ったんだ。妙に古びてて、錆びてるけど何か惹かれるものがあって、気に入ったからそのままバッグに入れた。そのあと、スカイツリーを見に行くことにしたんだ。普通に観光するつもりでさ。デカい塔見て「おーすげえな」ってスマホで写真撮ってたんだけど、そしたら視界の端に真っ黒なデカい影がチラっと映った。
214本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.6][新芽] (ワッチョイW d522-/OIl)
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2025/02/25(火) 13:11:27.88ID:nt/8qooA0
>>213
ビルかと思ったけど、よく見たら人型っぽくて、顔も手足もわかんねえくらい真っ黒。巨人って感じ。ゾクっとした瞬間、後ろからババアの声がした。
「目を合わせちゃいけんよ。」
振り返ったらヨボヨボの老婆がいて、言われた通りそいつ(巨人)の方は見なかった。怖くなってまた見ようとしたら、もう消えてて、老婆もいねえ。マジ何?って感じでその日は帰った。
215本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.6][新芽] (ワッチョイW d522-/OIl)
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2025/02/25(火) 13:17:13.23ID:nt/8qooA0
>>214
次の日、バッグから出した「それ」を手に持って眺めてたら、急にスマホがザザッとノイズを立てた。すぐ消えたけど、気持ち悪すぎて固まった。んで、テレビつけたらとんでもないことが起きていた。。アメリカでは「顔のないスレンダーな男」や「まぶたがない真っ白な殺人鬼」等の変人?が暴れてて、日本でも「八尺ほどの大女」や「おかっぱ頭で顔のない少女」が目撃されたり、飛行機墜落事故の生存者が「毛深い小人のようなもの」に襲われたって証言してた。
216本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイ d58d-9BVe)
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2025/02/25(火) 18:44:15.27ID:e53OpFdc0
二〜三週間前の話。友人と話している時、怖い話の流れになって【猿夢】の話をした。
女友達は初聞きだったらしく本気で怖がられ、男連中でそれをからかってた。

そんな話をした日の夜。夢を見た。夢を見ること自体はよくあるが、妙にハッキリとした夢で俺は見知らぬ電車に乗っていたんだ。
そんで、どこだここって考えてたら《次はひき肉〜》ってあのアナウンスの声が聞こえてきた。あ、猿夢か…そう思った次の瞬間、真後ろなら悲鳴が聞こえたので心の中でご愁傷さまと言っといた。ただ、真後ろで悲鳴が聞こえたってことは次は自分なんじゃないか?そう気づいたと同時くらいにタイミングよくアナウンスが流れてきた。

《次は三枚おろし〜》ってさ。俺、魚かよ。とか思ってたら、後ろの扉が開く音がして振り返ったら小人?みたいなのが10数匹いてナタみたいなのを運んできてた。
そいつら、俺の前まで来たら組体操?みたいな感じで重なって上のやつがナタを振り下ろしてきやがった。だけど、反射で交わしちゃってさ。
動けないと思ってたから、動けるんだって驚いたよ。でも、動けるならと思ってナタが座席に突き刺さって動けないでいる小人達の後ろに回り込んで足払いしてなぎ倒してナタを奪いとってやった。
そっから、何故か忘れたけど車掌室を目指した。車掌室にはすぐ着いたけど、ノブをガチャガチャしても開く気配がない。
だから、ナタで壊したんよ。開いた扉の向こうには、車掌の制服を着た猿みたいな黒い影がいた。
ナタは危ないから上に置いて、俺は黒い影の胸ぐら掴んで馬乗りになってひたすら殴ってたら目が覚めた。

変な夢見たな。とか、猿夢の話をしたからあんな夢見たんかなって考えてたらふっと横で眠る妻の顔がが目に入りなんとなしに頭を撫でてやってたら。

真後ろから、聞き間違いかもしれんしただの幻聴かもだけど、《二度と来ないで下さい》って
あのアナウンスの声が聞こえた気がした。
217本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.3][新芽] (ワッチョイW d522-/OIl)
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2025/02/25(火) 20:39:25.24ID:nt/8qooA0
神社の宮司のじいちゃんにその話したんだ。なんかこの箱と因縁を感じてね。おれん家、神社の家系だから何か知ってるかと思ってさ。そしたらじいちゃん、急に真っ青になってこう言った。
じいちゃん:「太一、それは怪異箱じゃな。関係あるかもしれんな。」
おれ:「怪異箱? 何だよそれ?」
じいちゃん:「怪異箱と呼ばれている謎の箱じゃ、お前で5000番目なんだよ。昔から伝わる話だが、その箱が現れたりすると異界が開くって話もあったが…。」
おれ:「 何だよそれ、気持ち悪ぃな…。」
218本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW d522-/OIl)
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2025/02/25(火) 20:45:01.93ID:nt/8qooA0
>>217
じいちゃん:「この箱はな、わしらが生まれる遥か前から何個も存在し、何百年も前から異界などの超常的力を持っておる。なぜお前の前に現れたか分からん。」
おれ:「頭おかしくなりそうだ。」
数分の沈黙。じいちゃんはそれ以上何も言わなかったけど、目がヤバかった。深いとこ見てるみたいで、ゾッとした。
219本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW d522-/OIl)
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2025/02/25(火) 20:46:09.48ID:nt/8qooA0
>>218
その日の夜、おれの街…日本全土がが謎の地震に見舞われた。家がグチャグチャに揺れて、窓が割れて、外から叫び声が響いてきた。じいちゃんたちが神棚の前で何か祈ってたけど、崩れた屋根の下敷きになって死んじまった。じいちゃんは最後にこう呟いた。
「太一、わしはもうだめだ。お前がやらなきゃ誰も止められんぞ。」
220本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW d522-/OIl)
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2025/02/25(火) 20:47:29.56ID:nt/8qooA0
>>219
その言葉が頭に焼き付いて離れねえ。「わかってるよじいちゃん。おれがなんとかしてみせるよ」って心の中で誓った。家族の中では生き残ったの、おれだけだった。
世界中が災害に見舞われた。地震、洪水、火山噴火。
221本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.6][新芽] (ワッチョイW d58d-uBh7)
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2025/02/25(火) 22:21:57.95ID:e53OpFdc0
二〜三週間前の話。友人と話している時、怖い話の流れになって【猿夢】の話をした。
女友達は初聞きだったらしく本気で怖がられ、男連中でそれをからかってた。

そんな話をした日の夜。夢を見た。夢を見ること自体はよくあるが、妙にハッキリとした夢で俺は見知らぬ電車に乗っていたんだ。
そんで、どこだここって考えてたら《次はひき肉〜》ってあのアナウンスの声が聞こえてきた。あ、猿夢か…そう思った次の瞬間、真後ろなら悲鳴が聞こえたので心の中でご愁傷さまと言っといた。ただ、真後ろで悲鳴が聞こえたってことは次は自分なんじゃないか?そう気づいたと同時くらいにタイミングよくアナウンスが流れてきた。

《次は三枚おろし〜》ってさ。俺、魚かよ。とか思ってたら、後ろの扉が開く音がして振り返ったら小人?みたいなのが10数匹いてナタみたいなのを運んできてた。
そいつら、俺の前まで来たら組体操?みたいな感じで重なって上のやつがナタを振り下ろしてきやがった。だけど、反射で交わしちゃってさ。
動けないと思ってたから、動けるんだって驚いたよ。でも、動けるならと思ってナタが座席に突き刺さって動けないでいる小人達の後ろに回り込んで足払いしてなぎ倒してナタを奪いとってやった。
そっから、何故か忘れたけど車掌室を目指した。車掌室にはすぐ着いたけど、ノブをガチャガチャしても開く気配がない。
だから、ナタで壊したんよ。開いた扉の向こうには、車掌の制服を着た猿みたいな黒い影がいた。
ナタは危ないから上に置いて、俺は黒い影の胸ぐら掴んで馬乗りになってひたすら殴ってたら目が覚めた。

変な夢見たな。とか、猿夢の話をしたからあんな夢見たんかなって考えてたらふっと横で眠る妻の顔がが目に入りなんとなしに頭を撫でてやってたら。

真後ろから、聞き間違いかもしれんしただの幻聴かもだけど、《二度と来ないで下さい》って
あのアナウンスの声が聞こえた気がした。
222本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.54][木] (ワッチョイW e94c-vcD5)
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2025/02/26(水) 13:47:19.69ID:HH5t83so0
当時、女性は渋谷駅の駅構内にいた。中は人でごった返しており、通路は歩行の目印として白線が引かれていた。人だかりの中を歩いていると、反対方向からすごい勢いで歩いてくる男に気づいた。ぶつかりおじさんである。

見えた時には既に「2、3人の女性が吹っ飛んでいました」という。しかもぶつかる時だけわざわざ引かれた白線をはみだして意図的にぶつかりに行っているのである。
223本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.54][木] (ワッチョイW e94c-vcD5)
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2025/02/26(水) 13:47:34.71ID:HH5t83so0
「私はあれはぶつかりおじさんだと確信し、怒りが湧いたので、ぐっと肩に力を入れて腰に力を込めました。すると私にぶつかってきた男性は、思っていなかった衝撃のせいか90度回転し、『なにぶつかってんだこらぁ!』と怒鳴ってきました」

女性は臆せずに
「あなたぶつかりおじさんですよね。さっき、女性にわざとぶつかった様子を動画に撮っておきましたよ」
と言い返した。すると動揺したのだろうか、ぶつかりおじさんは急に慌てだしたという。

「は!? 白い線をはみでたのはあなたじゃないんですか!? 言いがかりつけるなんて、慰謝料請求しま、しま、するぞ!!」
224本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.54][木] (ワッチョイW e94c-vcD5)
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2025/02/26(水) 13:47:44.51ID:HH5t83so0
女性は「はいどうぞしてください。私は暴行罪であなたを警察に連絡しますね」と返し、その場で携帯を取り出して警察に通報した。電話が繋がり
「ぶつかりおじさんの被害に遭いました、いま目の前にいます、すぐきてください」
と伝えている様子を見て怖くなったのだろうか。ぶつかりおじさんは警察が到着する前に逃げていったそうだ。
2025/02/26(水) 15:27:45.18ID:KHmSu9n+M
オカルト要素皆無
スレ違いです
2025/02/26(水) 17:51:01.46ID:Xj2TYAYc0
人怖書いていい?
俺の統合失調症エピソード
前も書いたやつ
227本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.7][芽] (ワッチョイW 6ec7-nDBi)
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2025/02/26(水) 19:47:24.65ID:UejdXvEP0?2BP(1000)

そして、怪異——ニュースじゃどこもかしこも崩壊してて、怪異が現れ始めた理由は誰もわからねえなぜかスマホが異常なほど動き続けてた。街中が死んでるのに、スマホのアンテナが立ってるのが気持ち悪かった。スマホはGoogleマップが勝手に作動してて某宗教施設を案内していた。スマホに導かれるまま、某宗教施設に向かう。あぁそうそうこの箱の名前をつけなきゃな。5000番目だから怪異箱No.5000………そのまんまだな
228本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.7][芽] (ワッチョイW 6ec7-nDBi)
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2025/02/26(水) 19:49:01.11ID:UejdXvEP0?2BP(1000)

スマホ日記:道中その1
昨日、怪異箱No.5000を持って丸穴を探しに出た。道中が地獄だった。
家を出て山奥へ向かったら、ボロボロの鳥居が立ってて、古い参道が続いてた。誰もいねえはずなのに、太鼓の音が聞こえてきて、怪異箱No.5000がビリビリ震えた。光で照らしたら、赤い着物を着た女が立ってた。
229本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][芽] (ワッチョイW 6ec7-nDBi)
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2025/02/26(水) 20:17:31.56ID:UejdXvEP0?2BP(1000)

顔が見えねえくらい髪が長くて、じっとこっちを見てた。女が消えた瞬間、太鼓の音も止まった。気持ち悪くて足がすくんだけど、丸穴へ行くしかない気がした。
230本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][芽] (ワッチョイW 6ec7-nDBi)
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2025/02/26(水) 20:18:22.01ID:UejdXvEP0?2BP(1000)

>>229
スマホ日記:道中その2
参道を抜けたら、次に錆びた看板の建物が現れた。中から笑い声が漏れてて、怪異箱No.5000が熱くなった。窓を覗いたら、目と口が空洞の人形がこっちをガン見してて、「ほほほほ」と笑い声がデカくなってた。逃げようとしたら背後で「わんっ」って声がして、足音が近づいてきた。なぜかスマホを握ったら、ノイズ混じりの声が響いてきて「逃げろ」って言った気がした。走って振り切ったけど、何かヤバい気配がする。
231本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][芽] (ワッチョイW 6ec7-nDBi)
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2025/02/26(水) 20:20:36.00ID:UejdXvEP0?2BP(1000)

スマホ日記:道中その3
山道を進んでたら、ボロいラーメン屋の屋台が現れた。客がズラッと座ってたけど、誰も食ってねえ。怖くなり、ラーメン屋を離れたら、頭のデカい奴が裏から出てきた瞬間、スマホが熱くなった。た。
232本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][芽] (ワッチョイW 6ec7-nDBi)
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2025/02/26(水) 20:21:21.53ID:UejdXvEP0?2BP(1000)

>>231
おれが握ってるだけでそいつが動き止まって、全力で走って逃げた。少し進んだら、洞穴が目に入った。風が抜けてひんやりしてたから、寝床にしようと中へ入った。奥に焚き火がチラチラ揺れてて、おれと同じくらいの青年が座ってた。スーツを着てるがボロボロで、妙に落ち着いた空気をまとってる。焚き火の光がその顔を照らすと、どこか生気がないように見えた。そしたら急に頭の中から声が響いてきた。
233本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][芽] (ワッチョイW 6ec7-nDBi)
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2025/02/26(水) 20:22:10.64ID:UejdXvEP0?2BP(1000)

>>232
おれ:「お前、何だよ! 敵か!?」
青年がゆっくり立ち上がってこっちを見た。
青年:「ようやく来たか、田作山 太一。おいでになったのを待ってたよ。」
おれ:「おれを…知ってんのか? おれはただ逃げてきただけだ。お前も逃げたのか?」
(青年がじっとおれを見て、目を細めた。焚き火の影がその顔に揺れて、表情が読めねえ。)
青年:「疲れてんな、お前。随分と憔悴なさってるみたいだ。おれ、お前が来るの知ってたけどさ。」
234本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][芽] (ワッチョイW 6ec7-nDBi)
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2025/02/26(水) 20:23:12.05ID:UejdXvEP0?2BP(1000)

おれ:「知らねえよ。最近ずっと走りっぱなしだ。じいちゃんが死んでから、直感で某宗教施設の丸穴ってとこへ怪異箱No.5000を持っていかなきゃならねえ気がしてんだ。」
青年:「その顔、生きた影みたいだぜ。田作山 太一さん、お疲れでございますね。お前が持ってる怪異箱No.5000、妙な感じがするだろ?」
(沈黙。おれ、気まずくて黙ってた。こいつの喋り方がなんか気味悪い。)
235本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 319c-MoiO)
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2025/02/26(水) 22:46:19.74ID:hDtWe0Up0
よしお、
■なかあかいかい。おわりに
ひろとふな。ばし。1622年
すなめり。さ●ぼ。💔。
ならおんなきらいな、
、、けえ、、けえぁ。。きぉやんちゃん
だから軽ぎらいだめ、もとたご。大凶
女■■害しゅみな、
236本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 319c-MoiO)
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2025/02/26(水) 22:57:33.64ID:hDtWe0Up0
こど。かいわやんすみ辞めたこどな、死語
かいわ術禁止こどもた、ぃちはバカ大凶💔
た□。がわ辞めた、んだ。、バカ。たち、。らしい。ゆかたんもこまわりけまわらない。になったから
やんま大凶

こんま。きえた。、、。らしい、。
237本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイ 7ab2-xozf)
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2025/02/26(水) 23:47:18.96ID:GbW4BdeC0
古い話ですまん

正月に親戚が集まった時、皆が眠った夜中の居間で叔父と二人きりになった時に聞いた話。俺は学生だった。
「丑の刻参りって知ってる?」叔父がそう切り出した。覚えてないけど、俺が叔父さんに、「そういう話」をせがんだのだと思う。他の大人に頼めば間違いなく叱られるから。ウチの家族や親戚一同には怪談話や心霊に対する暗黙の緘口令がある。過剰に拒否反応を示すわけではないが、できるだけそういう話は避ける。そういう雰囲気があるのは子供ながらに分かっていた。
彼が「そういう話」をしたのはその時だけ。俺は彼に良く懐いていて、叔父の方も世話を焼いてくれていたから、頼んだ。
「昔の話で、俺は殆ど部外者。たいしたオチも無い話でいいなら」って話してくれた。
238本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイ 7ab2-xozf)
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2025/02/26(水) 23:48:59.87ID:GbW4BdeC0
 叔父さんが中学生の時、学校の誰かが「丑の刻参りの痕跡」を見つけた。始めに見つけた生徒は分からないが、兎に角「何処かの山の楠木に、男の写真と釘が打ち付けてあった」って噂はあっという間に全校生徒に知れ渡った。
 好奇心旺盛な子供たちとしては当然の帰結として「それを探そう」という話になる。叔父さんは生来怖がりで、乗り気ではなかったらしい。しかし友人に誘われれば断るのも意気地ないように思えて同級生の男女と三人で山に入ったが、見つけられなかった。
当然といえば当然。神社の境内ならまだしも「何処かの山の楠木」なんてここら一帯に何本生えているが分かったものじゃない。
 前提として噂が本当かも分からない。きっと悪い冗談だ。誰もが薄々そう感づいていたし、それに乗っかってちょっとしたブラックユーモアを楽しんでいただけだった。と叔父は言っていた。
239本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイ 7ab2-xozf)
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2025/02/26(水) 23:51:37.89ID:GbW4BdeC0
 現実味を帯びてしまったのは、翌日本当に写真が見つかってしまったからだった。クラスの女子が「昨日の帰り道にそれらしいものを見た」と興奮気味に言いまわっていたのだそうだ。
 怖くて近寄ってないが、誰かの写真が釘で気に打ち付けられていた、間違いない。そう証言する生徒が、彼女だけでなく、何人かいた。
何人かいるからには信憑性が高そうだったが、そう簡単な話でもなかった。発見した場所がそれぞれ違っていたからだ。各々がそれぞれ違う場所で、丑の刻参りの痕跡を見つけた。
240本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイ 7ab2-xozf)
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2025/02/26(水) 23:52:13.20ID:GbW4BdeC0
放課後、矢張り叔父は乗り気でなかったものの、友人に連れられて「見学」に行った。写真は直に見つかった。男の写真は通学路の山沿いの木に、確かに釘で打ち付けられてた。「多分、証明写真だと思う」と叔父は言った。被写体は大人の男の人だったらしい。正面を向いた男の写真、その中心部分にはまるで男の心臓を目掛けたように古い釘が刺さっていた。叔父は気味が悪くなったらしい。釘の刺さった男は矢張り正面を向いたまま、じっとこちらを見ているように思えたからだ。こんな気色の悪い写真が街の彼方此方にあると思うと悪寒がした。裏側にはボールペンで「タカハシショウゴ」と書かれていたらしい。
241本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイ 7ab2-xozf)
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2025/02/26(水) 23:53:27.75ID:GbW4BdeC0
「学校の誰も不気味がっては居なかったよ。興味の方がずっと強かった。手口が執念的だから。丑の刻参りを実践して、しかもそれを数か所でやってる。生半可な覚悟じゃない。写真の男は一体どんな恨みを買ったんだろうって皆噂してた」
 クラスの男子が言うには、タカハシショウゴは数か月前に一人で帰っていた女子生徒を襲い、酷い目に遭わせた悪人らしい。彼女は男に襲われたことを両親にも警察にも言えず、藁を掴む思いで丑の刻参りを行っている。しかし男は依然呪われず、少女は今夜も釘を打つ。次こそ、次こそと涙を流しながら。写真が彼方此方にあるのはそれ故だと。
242本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイ 7ab2-xozf)
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2025/02/26(水) 23:54:13.27ID:GbW4BdeC0
「噂はだんだん広まっていてね。近所の小中学生は皆知ってた。かなりの人数が男を探し始めてた。だからかな、見つかったんだよね。写真の男。高橋省吾さん」
 高橋省吾は何かから隠れるように、偽名を使ってアパートを借りていたらしい。殆ど外にも出ずに、じっと部屋の奥で布団を被っていたのだと言う。叔父がその話を聞いた時にはもう、高橋省吾は逃げるように街を去った後だった。彼のアパートにはカビの生えた布団だけが残されていたらしい。
243本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイ 7ab2-xozf)
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2025/02/26(水) 23:54:37.94ID:GbW4BdeC0
 噂好きの友人は吐き捨てるように叔父に言ったらしい。
「せっかく見つけたのに逃げられちまった。まぁどうせいつか呪い殺されるに決まってる。そうじゃなきゃ毎晩丑の刻参りをした人が可哀そうだ」
 その後、クラスメイトは誰もその話をしなくなった。願望交じりの噂で、高橋省吾はその後交通事故にあって死んだと誰かが口にしただけだった。
244本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイ 7ab2-xozf)
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2025/02/26(水) 23:55:10.69ID:GbW4BdeC0
「ここから先は俺しか知らない」と叔父は俺に言った。
 皆がその噂話を忘れた頃に、叔父は偶然一枚の写真を拾ったらしい。それは丑の刻参りに使われた男の証明写真で、矢張り胸の辺りに穴が開いていた。
「今思えば直捨てるべきだった。裏返すべきじゃなかった。だから見なかったことにした。誰にも話さないことにした」
穴の開いた、丑の刻参りに使われた男の写真の裏にはこう書かれていたらしい。
「皆様のご協力感謝いたします。タカハシショウゴを見つけました。タカハシショウゴは見つかりました」
245本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][新芽] (ワッチョイW 3131-KLlk)
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2025/02/27(木) 00:14:29.20ID:chvS6KNs0
弟とセックスしてしまった…弟は18歳、私は22歳。

ある夜に弟と家に二人の時があって私がお風呂から上がり脱衣所でタオル巻いて髪を乾かしてたら、突然弟が入ってきて「好きだ!」と叫んで抱きついてきた。
私は「やめて!何考えてるの!?」と叫んだが弟は私の胸を揉んでアソコを触ってきた。
私もご無沙汰だったので、少し興奮して体を許すことにし、もう一度二人でお風呂に入りヤってしまった。
それ以来二人になると必ずセックスしてしまう。
私はダメな兄でしょうか…?
2025/02/27(木) 02:32:45.04ID:z0oG9iOX0
AIで話作ってるの?
それで何がおもしろいの?
2025/02/27(木) 22:30:36.81ID:t7c8YnS50
>>244
最後のオチの部分、どこかで聞いた話だな
248 警備員[Lv.58][UR武+33][UR防+32][木]
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2025/03/01(土) 07:53:43.71
https://c2.staticflickr.com/8/7151/6760135001_14c59a1490_o.jpg
249 警備員[Lv.58][UR武+33][UR防+32][木]
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2025/03/01(土) 07:54:48.95
https://i.imgur.com/VKrytST.gif
2025/03/01(土) 11:09:21.66ID:fViEuV0O0
>>248
グロ
2025/03/01(土) 11:09:27.23ID:fViEuV0O0
>>249
グロ
2025/03/01(土) 11:10:05.02ID:q0jJqXea0
友達の友達が霊感のある人で取り憑かれて困った時の話
その人は霊をはっきりと見る事はできないけど、取り憑いてる人を見ると薄い墨をぶっかけたような感じに見えるらしい
そして悪意みたいなものも感じ取れるのだとか
悪意を強く感じる方向に向かうと危ないらしい
それで取り憑かれてるのが知り合いならとりあえず話しをしたりして悪意から離れるように誘導していたそうだ
2025/03/01(土) 11:10:29.01ID:q0jJqXea0
ある日、仲の良い友達から例の異変を感じたその人は予定と違う道を進むよう誘導してなんとか悪意から遠ざけた
ひと安心して友達と別れた時、急に耳元で男の声が聴こえた
「余計な事しやがって!」
驚いて周囲を見回しても誰もいない
そしてその人は自分の視界の端が常に薄い墨がかかったように見える事に気付いた
それからは自分の周りで頻繁に悪意を感じるようになった
一応、悪意を感じ取れるので危険は避けられるが、視界は若干悪いし気分も良くない
2025/03/01(土) 11:11:03.08ID:q0jJqXea0
仕方がないので御祓いできそうなところを訪ねて祓ってもらう事にした
そこに行くと大きな神棚のある部屋に通されて言われた
「あなた面倒なのに目をつけられたね
祓ってあげるけども、それは生霊だから同じ事をしたらまたあなたに憑くよ」
御祓いを受けると確かに視界も良くなったし、悪意を微塵も感じなくなった
2025/03/01(土) 11:12:01.97ID:q0jJqXea0
帰ってから友達と会ったが、こちらは相変わらず生霊が憑いたままだった
しかも手を怪我していて、何があったのか聞いてみると、帰り道に自転車と接触しそうになって、避けた時に転んで擦り剥いたらしい
なんとかしなければと思った
その人は生霊の正体を突き止めるため、友達に人間関係でトラブルや変わった事はないか訊いてみた
2025/03/01(土) 11:20:56.63ID:q0jJqXea0
なんでも元交際相手の男性を近所でよく見かけるのだと言う
その人が怪しいと思ったが会った事がない
その後、友達と買い物しているとあの人だと教えてくれた
見た目は好青年といった感じだが、こちらに視線を向けないようにしていて挙動不審だし、嫌な気配が生霊と似ている
彼で間違いない
2025/03/01(土) 11:56:05.41ID:nVhRXdT20
そう思ったその人は行動する事にした
彼のアパートを突き止めて郵便受けにお前のしている事を知ってるぞといった感じの文章を書いた手紙を何度か入れてみた
こんなのが効果があるのかと半信半疑だったが相手はかなり堪えたらしく友達から生霊の気配は薄れていった
しばらくしてアパートも引き払いどこかへ行ってしまったらしい
2025/03/01(土) 12:02:20.31ID:nVhRXdT20
今回はたまたま上手くいったけど…と思ったその人は今まで以上に注意しつつ活動しているそうだ
259本当にあった怖い名無し ハンター[Lv.263][木] (ワッチョイW e9be-vcD5)
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2025/03/01(土) 14:17:03.49ID:pn4jTTdv0
同じ部署にいた。印象は最悪だったな。
彼女とは、ぶっちゃけ犬猿の仲だった。
脳内では100回ぐらいは惨殺しただろう。
仕事のやり方が合わない。価値観も違う。
顔を合わせれば皮肉や嫌味が飛び交う。
俺も彼女をとても嫌っていたし、彼女も同様に俺を激しく嫌っていた。

そんなある日、仕事終わりにメンバーで飲みに行く流れになった。
俺は断るつもりだったのに、気づけば彼女と二人だけが取り残されていた。

まったく気乗りしないまま、成り行きで居酒屋に入る。
お互いに険しい顔して気まずい沈黙。
いつもの棘もこういう場だと逆に口にしづらい。
適当にビールを頼み、適当に乾杯した。
それが馴れ初め。
260本当にあった怖い名無し ハンター[Lv.263][木] (ワッチョイW e9be-vcD5)
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2025/03/01(土) 14:17:11.67ID:pn4jTTdv0
最初は業務の話をしていたが、次第に関係ない話になった。
そうなると彼女は意外なほど表情豊かだった。
嫌味っぽい口調は変わらないが、笑うときは楽しそうに笑う。
少し酔うと、お互いに愚痴も交わした。
互いの嫌いな部分は変わらない。
でも、それとは別に、この人も悪くないと思える部分があることを知った。
その日を境に、何かが変わった。
2025/03/01(土) 14:22:37.90ID:vfPqpAyy0
突然エロい話を書き込む人ってウケると思ってるのかな
2025/03/01(土) 16:15:48.91ID:Fzl/buf00
昔俺は変質者だった
通行人を凝視する癖があった

立ち止まり、顔ごと振り向き、話しかけるときのように通行人の目を見て、5秒ほど見つめる
そういうことを1時間外出したら数十回やる程度の頻度出てくるやっていた
ちなみに髪ボサボサで陰キャ丸出し、言葉で教えられないとルールが分からない体質なのでいつでもどこでも勃起することがあった
18歳から20歳の頃そういう凝視をしてた
当然、女の子や幼児を見つめれば不審者で、陽キャを見つめれば死ねと言われる
しかしながら俺はすでに統合失調症の診断がついていて、印象を伝えるためにオーバーにたとえるなら「俺は見方が気持ち悪いから通行人を見ただけで死ねと言われることが外出のたびに何回もあって!不審者扱いされてるんだ!このままじゃ町を追い出される!」という感じで思い詰めたように母親に話していた
ーーー
精神科医からは被害妄想扱いされた
ちなみに、俺は精神科医に「人を見ただけで死ねと言われる」と言い、さっき言ったような見つめ方をしてるとは言ってなかった
問診だけを手段にしてる限り、精神科医がよほど能力高くないと、死ねと言われることも不審者扱いされてることも被害妄想と思うだろう
ーーー
そして、俺と両親は地域社会からの排斥圧力を受け始めた
俺を昔から知っている大人たちもいた
俺の凝視癖についての近所の主婦たちの会話
「田中(俺の仮名)くんって昔はどんな子だった?」「真面目な子だった。建前まで真に受けてた」「キモいやつをいじめるのは悪だと本気で思ってた。今も考え方変わってないらしい」「うちの子が似たような変質者になったらどうしよう」「子どもたちには本当のことを教えないと」
ーーー
地元の出身小学校から「田中くんのせいで子どもたちが言う事聞かなくなったんで引っ越してください!」と俺の親にクレーム
さらに、俺は知的障害者と間違われる場合があったことや、障害が原因で自分が変質者であることを理解できてないと思われたことがあり、地域で障害者たちの扱いが悪くなった
それで障害者からのクレームもきた

徐々に凝視する癖を減らすことに成功し、今も多少は癖は残ってるが不審者というほどではなく、今はまあ平穏な暮らしだが…
263本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 31fa-/OIl)
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2025/03/01(土) 16:46:20.30ID:2AVA3UfG0
だが疲れには抗えず口に出してしまった。
おれ:「ここで少し休んでもいいか?」
(青年が一歩下がり、静かに洞穴の中を指した。)
青年:「お前なら好きにしろよ。冷たい岩がお相手いたしますんで。」
おれ、よろめきながら洞穴の奥へ進んで、地べたに座った。足元の小石がガリッと鳴って、静寂が余計に重く感じた。
(沈黙。焚き火の音だけがパチパチ響く。)
青年:「冗談だよ、おいでになるの知ってたからさ。焚き火のそばへどうぞ。お前が持ってる怪異箱No.5000、熱くなったり震えたりしてんだろ?」
264本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 31fa-/OIl)
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2025/03/01(土) 16:48:40.63ID:2AVA3UfG0
おれ:「ああ、そうだよ。怪異に近づくたびに変な動きしてんだ。お前、何でそれ知ってんだ?」
青年:「おれ、死んだ人間に乗り移ってる怪異だからさ。私の名はロア。怪異の一部だから、妙な気配くらいわかるよ。このタメ口と敬語が混ざった喋り方は、乗り移ったやつに影響されてんだ。信じようとも信じまいと。」
2025/03/01(土) 16:49:40.41ID:82i2N45T0
>>262
いいかげんスレと関係な話はやめてください
266本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 31fa-/OIl)
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2025/03/01(土) 16:49:46.29ID:2AVA3UfG0
おれ:「死んだ人間って…お前、やっぱ怪異なのか?」
(そいつの言葉に頭がクラッとした。罠かと疑ったけど、殺意は感じねえ。よく見ると、ロアの目が一瞬白く濁って、スーツの胸に赤黒い染みが浮かんでた。あぁ、こいつ本当に死んでる人間に乗り移った怪異だ。)
267本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 31fa-/OIl)
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2025/03/01(土) 16:52:41.74ID:2AVA3UfG0
おれ:「この怪異箱No.5000が怪異と関係あるのか?」
ロア:「かもしれねえな。田作山 太一さんがお持ちのそれは、ただの物じゃねえよ。お前がそれを持ってスカイツリーに行った時、何かが動き出したんだろ。怪異がこっち側に流れ出してきた気配がある。」
おれ:「何だよ、それ? どういうことなんだよ?」
268本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 31fa-/OIl)
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2025/03/01(土) 16:53:15.05ID:2AVA3UfG0
ロア:「悪いな、おれにも全部はわかんねえよ。けど、じいちゃんが死ぬ前に何か言ったなら、お前が選ばれた理由があるのかもな。お前、丸穴に怪異箱No.5000を持っていく気だろ?」
おれ:「ああ、じいちゃんは『お前がやらなきゃ誰も止められん』って死んだ。その時から、直感で某宗教施設の丸穴ってとこへ怪異箱No.5000を持っていかなきゃならねえって感じてる。」
269本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 31fa-/OIl)
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2025/03/01(土) 16:54:08.94ID:2AVA3UfG0
ロア:「(小さく笑って)大変だな、お前。命捨てるならもっと楽な道もあるぜ。けど、田作山 太一さんなら丸穴に辿り着けると見えてるよ。お前が持ってる怪異箱No.5000が反応するのは、異界が近づいてる証拠だ。」
おれ:「お前、何でそんなことわかるんだよ! 敵じゃねえなら何なんだ!?」
ロア:「違ぇよ。おれはただの傍観者だ。怪異の一部だけど、なぜ怪異どもが暴れ出したのか…おそらくは何かヤバいものが原因だ。信じようと信じまいと、どうでもいいけどな。おれは異世界へ行けるマンションへ向かうつもりだよ。あ後は風の向くままに。」
270本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 31fa-/OIl)
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2025/03/01(土) 16:55:01.90ID:2AVA3UfG0
おれ:「異世界? 丸穴も異世界に繋がってるって感じがする。お前、丸穴のこと知ってんのか?」
ロア:「さっぱりわかんねえよ。ただ、田作山 太一さんがそこへ行くのは前から見えてた。お前が怪異箱No.5000を握ってる限り、異界が近づいてくる。それが厄介な理由かと存じますね。」
おれ:「くそっ! おれが持ってるだけでこんなことになるなら、早く丸穴に着かなきゃならねえのか…。」
ロア:「憶測だけどさ…何かデカいものがこっち側に流れ出したんだろ。わたくしら怪異すら呑み込むような力が。お前が怪異箱No.5000を持って丸穴に飛び込むのが唯一の方法かもしれないぜ。」
271本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 31fa-/OIl)
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2025/03/01(土) 16:55:55.14ID:2AVA3UfG0
おれ:「………あぁ。じいちゃんの言葉と直感が本当なら、おれがやらなきゃならねえんだな。」
(ロアが静かに立ち上がり、洞穴の出口へ向かった。入り口で一瞬立ち止まった。)
ロア:「お前が追うものが手に入るといいな。田作山 太一さんなら辿り着けると見えてますぜ。おれはこれで失礼するよ。怪異箱No.5000の気配が強すぎて、そろそろ居心地が悪くなってきた。」
おれ:「おれもそう願ってる。お前…ありがとな、なんか。」
272本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 31fa-/OIl)
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2025/03/01(土) 16:56:58.36ID:2AVA3UfG0
(ロアが去って、焚き火の光が一瞬揺れた。)
そいつの声が頭から消えた瞬間、空気が軽くなった。怪異の一部だって自分で言う奴が、死んだ人間に乗り移ってこんな穏やかに去るなんて思わなくて、なんかホッとした。けど、怪異箱No.5000の重さとじいちゃんの言葉、直感が頭にこびりついてて、気持ちが重いまま進んだ。
2025/03/01(土) 16:57:01.41ID:84GDTxR30
>>271
お前の異世界小説は余所でやれ
2025/03/01(土) 16:57:30.66ID:84GDTxR30
>>272
スレチ
2025/03/01(土) 16:59:00.31ID:Fzl/buf00
>>273
ぶっちゃけ体験談というより小説だよな
まあオカルト系のマンガや小説を扱うスレもあってもいいと思うけどな
ダンダダンってアニメはオカルト系らしい
2025/03/01(土) 17:00:19.91ID:uyvqxOSp0
スレ立ててやればいいのに
このスレ目の敵にするやつなんなんだろ
2025/03/01(土) 17:01:13.17ID:Fzl/buf00
ええ…
まあ俺もスレ建ててやってもいいんだが、1レスくらいまあいいだろと思った
2025/03/01(土) 17:02:49.62ID:vfPqpAyy0
いや、何度も繰り返し同じようなの書き込んでるだろ
2025/03/01(土) 17:02:50.68ID:Fzl/buf00
まあ今度またスレ建てるわ
俺の話について話したいやつとかいる?
2025/03/01(土) 17:03:13.17ID:Fzl/buf00
>>278
いやたまにならまあいいかなと
2025/03/01(土) 17:04:32.90ID:Fzl/buf00
果たして霊的なことも宇宙人も古代文明も関係ない不審者エピソードがオカルトなのかというとオカルトではないけどな
まあ、未解決事件系をオカルトとするならまあ…
282本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.8][木] (ワッチョイW 5958-Nx5x)
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2025/03/02(日) 01:56:11.58ID:4A4BNSeb0
 A市からC市まで1800m離れているが、その道中は山道であり、A市から山頂
まではずっと上り坂、山頂からC市まではずっと下り坂である。
 上り坂は分速20mで歩き、下り坂は分速40mで歩いたところ、A市からC市ま
で1時間かかった。では、C市からA市まで帰ってくるとき、同じように上り坂は
分速20m、下り坂は分速40mで移動したとすると、帰りにかかった時間として
正しいものはどれか。

A:40分
E:1時間
B:45分
C:50分
D:55分
F:1時間5分
G:1時間10分
H:1時間15分
2025/03/02(日) 03:01:06.34ID:XIGyyuXs0
>>282
アホ
2025/03/02(日) 03:02:29.58ID:XIGyyuXs0
>>282
キチガイ野郎
スレ荒らすな
285本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイ 69e8-7RAE)
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2025/03/04(火) 15:34:01.49ID:OaCMtA/40
えええ
286本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.5][新芽] (ワッチョイ 1306-7RAE)
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2025/03/04(火) 16:56:16.84ID:MKqUBqL10
怖え
287本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.5][新芽] (ワッチョイ 69fd-7RAE)
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2025/03/04(火) 16:58:36.77ID:OaCMtA/40
>>282あらすな
2025/03/04(火) 19:24:13.17ID:+ZJJ6Tz30
同盟国の大統領が日本の指導者と電話で会話した。
と言っているが、政府高官は電話はなかったと証言してる。
何を言っているのかわからないと思うが、生き霊とか、ドッペルゲンガーとかじゃねえ、恐ろしいものの片鱗を味わったぜ。
289本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.5][新芽] (ワッチョイ 693c-7RAE)
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2025/03/04(火) 22:55:40.16ID:OaCMtA/40
どんぐり
290本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.58][SR武][苗] (ワッチョイ e918-qwdi)
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2025/03/05(水) 20:55:30.50ID:SKtl122c0
地元に住んでるから知り合いに会うのが嫌で嫌で仕方がなかったから人の少ない早朝に適当に一万歩を目安に歩いてたんだけど、ある時偶然通りかかったアパートの駐車場に男の子が座ってるのを見かけたんだ。その子はぱっと見4〜6歳、まだ幼さの残ってる顔で身長もそんなもん。
そんな子供が夏とはいえ肌寒い時間に一人で外にいるのが不思議で仕方がなかったから声をかけようとしたんだけど、その少し前に呪怨を観てたから怖くて何も言えずに足早に立ち去った。
今思うと幽霊とかそんなんじゃないとは思うんだけど、ほとんど人のいない時間帯に見たから結構怖かった。
2025/03/05(水) 21:47:24.70ID:UHxtlH2f0
ネグレクトかね
292本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.9] (ワッチョイ 73ec-vEs6)
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2025/03/07(金) 22:56:29.24ID:y5rbl4+m0
俺が体験したオチも何も怖い所はない話だが
不思議な話し
293本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.9] (ワッチョイ 73ec-vEs6)
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2025/03/07(金) 23:00:33.91ID:y5rbl4+m0
ちっちゃい頃姉と東京リベンジャーズ見てたら開いてるドアの隙間から少し大きな黒色のナメクジみたいなのが這っていった
ことやストーブの裏に隠れるように現れたりしたこと霊感のある女の子に聞いたら別の人の上にいるらしい
その時からは黒いのは見えなくなった
294本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.9] (ワッチョイ 73ec-vEs6)
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2025/03/07(金) 23:03:38.65ID:y5rbl4+m0
もう一つ学校の階段を降りて相談室に行ってた時に天井より少し背の低い髪が足まである女?の人がいた
休み時間だったのに他の生徒の声は聞こえなかったこの現象は2回あった
295本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.9] (ワッチョイ 73ec-vEs6)
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2025/03/07(金) 23:06:19.49ID:y5rbl4+m0
これは自称霊感があるの女のこに聞いたことあの子曰く家族全員が霊感があるけど見えるのは自分だけで
ほかは感じるだけらしいたまに幽霊トラック?が突然現れてびっくりすることがあるからしい
296本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.9] (ワッチョイ 73ec-vEs6)
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2025/03/07(金) 23:10:22.18ID:y5rbl4+m0
霊感があると言う女の子の話その子と話してたら床に目玉があるって事も言ってたから
その目?がある場所を踏んでみて目はまだあるか聞いたらその目が潰れてたらしい
因みに俺もちょっと霊感がある小学校を卒業したら見なくなったけど
ガラスの人影が移動してるのに中に誰も居なかったり
目が黒い男の子が現れて消えたり
297本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.9] (ワッチョイ 73ec-vEs6)
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2025/03/07(金) 23:14:06.72ID:y5rbl4+m0
>>294
その時は授業参観でもないし動いてなかった
2025/03/08(土) 07:57:18.71ID:yB2URQjbd
>>290
朝のラジオ体操に行く途中めんどくさくなっただけじゃね?
俺もガキの頃3人ぐらいでラジオ体操さぼって自動販売機のマムシドリンク飲みながら世間話ししてたよw
俺の時代は自販機でマムシドリンク売ってたからなぁw
2025/03/08(土) 22:22:32.64ID:d1jBcxZj0
ていうかさ少子高齢化っていうけどさ
チャイナやコリアンの方が遥かに酷い少子高齢化社会だよね。
んでもって台湾や香港、シンガポールとかもクルド人やASEAN人を移民として、
入れまくって教育費も医療費もタダにしてんのかって話、東大だけじゃなく特定亜細亜の留学生大杉るんよ。
2025/03/09(日) 22:37:47.05ID:eew6BkyB0
久しぶりに大学時代の友達と集まった。
A、B、C、それから私。4人で居酒屋に行き、懐かしい話で盛り上がる。
「ねえ、久々に写真撮ろ!」
Cがスマホを掲げ、私たちはグラスを持って笑顔を作る。
パシャ。
その場で写真を確認する。
「いいじゃん! 送っとくね!」
私は特に違和感を覚えず、その日は帰宅した。
――翌日、LINEで写真を見返す。
……おかしい。
5人、いる。
昨日の飲み会は、私・A・B・Cの4人だったはず。
でも、写真には 知らない女 が映っている。
2025/03/09(日) 22:38:10.64ID:eew6BkyB0
黒髪のショートカット。白いワンピース。
グラスを持って、私たちと同じように微笑んでいる。
「誰?」
混乱しながら、グループLINEを遡る。
「楽しみ~!」
「明日19時ね!」
「私も行く!」
……「私も行く!」?
その送信者の名前を見る。
――見知らぬ名前だった。
2025/03/09(日) 22:38:29.02ID:eew6BkyB0
「……え?」
慌ててCに連絡する。
「ねえ、昨日の飲み会、4人だったよね?」
「は? 何言ってんの、5人だったじゃん」
「……嘘でしょ?」
AにもBにも確認するが、みんな口を揃えて「最初から5人だったよ」と言う。
でも、私は知らない。
2025/03/09(日) 22:38:45.39ID:eew6BkyB0
あんな女、見たことがない。
「嘘……なんで私だけ……?」
スマホを震える手で握りしめる。
もう一度、写真を開く。
そこには――
4人だけが映っていた。
304本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.33][木] (ワッチョイW 41bb-HZda)
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2025/03/10(月) 02:14:04.19ID:2I5wwwFp0
セフレの作り方とかよくわからなくて、彼女にしてしまう
ワイのこと好きそう、ヤレそうな女いたら
部屋に呼んでもなんか付き合ってないのにエッチとかしていいのかわかんなくて
エッチしたいがために自分も好きなふりして恋人になってしまう
本当にエッチしたいだけだからデートとかしたくないし毎週家来られたり他の女と遊べなくなって結局自分が困る
いまの彼女はヤリマンぽいし
家泊まる準備までしてきてたし付き合わなくても確実にヤれた
ワイのこと好きなのはわかりきってたけど手を握ったり隣座ってくっついてる時にそっからどうやってキスしたりエッチしていいのかわからなくて好きって言ってしまって
両思いだったんだ🥹みたいな反応されて恋人になっちゃった
305本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.6][芽] (ワッチョイW 1ad4-vVUT)
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2025/03/13(木) 03:29:36.71ID:Z4iCWNR90
まともなコメ消して
クソコメ残すまとめブログ管理人
オモロ(笑)
君のせいでコメ欄喧嘩になるんだけどね。
君こそ悪霊に憑依されてるだろ。
306本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.6][芽] (ワッチョイW 1ad4-vVUT)
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2025/03/13(木) 03:32:38.99ID:Z4iCWNR90
俺が他の板に酔っ払って書いた明らかな作り話まで載せてるまとめブログ管理人
マジ頭がオモロ(笑)
大学どこ?(笑)
2025/03/13(木) 04:10:16.45ID:/ghOadOM0
この前あった話

家で一人で留守番をしていたときの話。自分のいた部屋には机と敷物しかなく、座っているのも足がつかれるので床にうつ伏せになって寝転がっていた。部屋はそんなに大きくないので自分の顔の少し先にところにドアがあった。スマホを弄って暇を持て余していると突然ドアがガチャンと音を鳴らした。ビクッとしたが誰か帰ってきたのだと思いドアの方をじっと見た、しかし、ドアは少し開いたままでなんの音沙汰もない。…と思っていた。よく見れば少しずつドアが開き出していた。それがわかった瞬間やばい。と思いドアを思いっきり閉めた。しばらく硬直していたがもしかしたら帰ってきた兄がドアを開こうとしたのかもしれない。と思い何事もなかったかのように携帯をまた弄った。数十分後兄が帰ってきた。
2025/03/13(木) 11:11:36.15ID:HVflJZUR0
兄の生き霊がフライング帰宅したんだな
309本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][芽] (ワッチョイW 4ed2-n0UW)
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2025/03/13(木) 19:51:16.89ID:NTWDUcm40
あげ
310あぼーん
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NGNG
あぼーん
311本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.8] (ワッチョイ 0d37-vurs)
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2025/03/15(土) 12:16:43.34ID:mJxvl8c70
去年の秋に体験した話。
俺は骨董品を集めるのが好きでよく骨董屋に行ってた。
そんなある日いつも行く骨董屋が閉まっていた。
仕方ないので別の店を探すことにした。
場所は名古屋の大須であの辺は骨董屋が多かったのでGoogleマップで検索することにした。
312本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][警] (ワッチョイ 0d37-vurs)
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2025/03/15(土) 12:51:09.75ID:mJxvl8c70
検索すると幾つかの店がヒットした。その中にあった一つの店に目がとまった。
場所は大須観音のすぐそばだった。さっそく言ってみると違和感があった。
大須は商店街が並んでいて人が多い街だ。
でもその店がある通りに入ると人が一切いなくなった。
変だとは思いつつもその店に向かった。店はマンションの下にあった。
ガラス張りだったが中が真っ暗で中の様子はわからない。
人がいない通りに真っ暗な店内。不気味だったのでその店には入らずにその日は帰った。
後日また大須に行く機会があったのでまたその店に行ってみることにした。
ところがGoogleで検索をかけてもヒットしない、大須観音のそばだったのを覚えていたので
記憶を頼りに行って見ると店があった通り自体がなくなっていた。
最初は道を間違えただけだと思っていたが何度周辺を探しても見つからない。
狐につままれたような気分だった。
313本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.2][警] (ワッチョイ 0d37-vurs)
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2025/03/15(土) 12:53:41.27ID:mJxvl8c70
今日またあの店を探しに行くことにした。
他にもこの店に関する情報を持ってる人は教えて下さい。
2025/03/15(土) 12:55:13.92ID:e9WtO2tT0
大須で一つ裏通りに行くと人がいないと言うのはよくある
中古品は多いけど、骨董品扱ってる店なんて多くないでしょ
2025/03/15(土) 13:25:06.96ID:hJGmDHt+0
>>312さんが不思議に思ったことを何人も否定することはできない
316本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW 4ec2-zpKR)
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2025/03/15(土) 21:22:47.29ID:qZdhy3KX0
銭天堂みたいな店か
2025/03/15(土) 21:49:39.99ID:60oCOznf0
あるいは恒川光太郎の夜市かな
318本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.41][木] (ワッチョイW e9ab-pWFE)
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2025/03/16(日) 21:55:06.41ID:ZCVqu4oW0
いつもこんな会話になってしまう・・・・直そうと思ってても気がついたらいつもそう・・・・
どうすればいいんだこれ・・・・

「今日は暑いねー、もうビール飲みたいわ」

俺「あんた車乗ってきたしダメでしょ、飲酒運転になるし。俺送っていかないよ」

「まぁ、そうだけどさ」

俺「だろ、社会のルールぐらい守れよ、子供じゃないんだから」

「冗談で言っただけだよw」

俺「それ冗談になってるか?まったく面白くなかったぞ、そんなんで誰が笑うんだよ」

「いや、別に笑わそうって訳で言ったんじゃないけどさー」

俺「だったらなんの目的で言ったんだ?」

「そう言われたら困るわー」

俺「困るってなんでお前が被害者ぶってんだよ、お前がまいた種だろ」

「じゃあ、用事あるからそろそろ帰るわ」

俺「用事あるんだからそりゃ帰るだろ」
2025/03/17(月) 23:51:08.69ID:WEHZPoc10
短くてすまん、ワイがこの前怖かった話。
夜中トイレ行った時に雨降ってる音がしたんだわ。
小窓を少し開けて格子サッシ?の隙間から、どれくらい降ってるか手を出したら指先を握られたのよ。
コンマ数秒だと思うけどギュッとしたから握られたのは間違いない。
小窓は型板ガラス(凸凹した模様のガラス)なので内側から外はモザイクっぽくしか見えないんだけど握ってきた手が下からではなく上から握ってるシルエットだったんだよね。
上から宙吊りにならない限り一軒家の1Fトイレの小窓に上から手が見えるなんてあり得ないし。
もう嫌だな、あれは。
2025/03/19(水) 20:51:51.01ID:8/WnreiP0
こわ
2025/03/20(木) 23:59:12.93ID:XT1QYuJW0
うん良いね
2025/03/21(金) 18:36:49.32ID:6HJdRdXa0
きさらぎ駅Re
323本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイW b31d-7z2p)
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2025/03/22(土) 01:04:49.54ID:506o0FkL0
線路沿いの古ぼけた広告看板読み違い説「渓流のせせらぎ 霧島」
324本当にあった怖い名無し 警備員[Lv.47][木] (ワッチョイW e91a-ljLZ)
垢版 |
2025/03/22(土) 15:42:19.22ID:j2cxGstY0
私は経理専門学校で簿記を教えています。今年も感動の涙を流して卒業式を終えました。その後、私が最も目をかけていた中村クンが、深刻な顔をして職員室へ来たの。彼は背も高く、稀に見る20歳の美青年です。

「先生、僕は不安です。将来は経理の仕事もAIに奪われてしまうんですよね?人工知能は計算ミスもしないし休日もいらない」

 彼の考えは一理あると思い、「これから時間ある?」と誘いました。向かった先は私のマンション。要するにクルマでお持ち帰りしたわけです。

「会社は対人関係で成り立つものでしょう。だから、経理だって残ると思うわ」
「その一言が聞きたかったんです。ああっ、よかった」
「AIに仕事を奪われるより、私に童貞を奪われることを心配したら?」

 私はこう言って、唇へキスしました。すると胸を優しく揉みながら、「先生、決めつけはよくないなぁ。僕は童貞じゃないですよ」と告白したんです。

 人は見かけによらないもの。真面目でおとなしいから、初物を食べられると期待していたのに…。

「でも、誘ってくれたのは嬉しいですよ。そのお気持ちは素直に受け取ります」

 ここでショーツの上から、中指で恥ずかしい部分を摩擦すると同時に、ブラを外して乳首を吸われます。

「あれ、ずいぶん早く潤いますね。もう、パンツがこんなにお湿りしてるよ」

 すごく上手な愛撫に、身体が何度も跳ねて自然にお尻を振り、欲情した女の反応をしちゃいます。

 それからショーツを剥ぎ取って、大きなシミを見せてから「勃起1級の実力を見てください」と言い、若く逞しいペニスが挿入されました。

 腰がゆっくり動き始め、「ああっ、落ちる…」と彼の背中にしがみついた瞬間、なぜか動きを止めます。

「お願い、イカせてよ」

 おねだりしても、動いてはまた絶頂の寸前で止める行為を繰り返しました。
「ああっ、おかしくなりそう。意地悪しないで!」
「じゃあ、そろそろ許そうかな。イってよし」

 大声で「あん、イク~ぅ」と叫びながら昇天したとき、感激から初めての失禁を経験しちゃった。硬さも持続力も1級どころか特級です。セックスに関しては、完全に彼のほうが経験豊富だったみたい。
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