青春の思い出に、何か悪さをしようってことになり、彼とその友人を含む3人で真夜中の市営球場に忍び込みました。
ここは老朽化で取り壊しが決まっていて、警備員もいないと知っていたんです。
広い球場でキャッチボールをしているうちに、スコアボードを操作する部屋へ入ってみたくなり…。
階段を上ると、そこは細長い部屋になっていて、手動で得点を表示する仕組みでした。初めて目にする特殊な部屋に、私たちのテンションは上がります。
「俺、記念にやりたくなってきた。今からハメ合うから見てくれるか?」
「いいね。俺も由美のイキ顔、見たかったんだ」
私は「恥ずかしい」と抵抗しましたが、一生に一度くらい、こういうのもありかなって思えたんです。
「一番、ファースト鈴木君、背番号3」
中村君がそれらしくアナウンスすると、彼は私のスカートをめくってパンツを下げ、ペロペロと恥ずかしい部分を舐めます。
もちろん、見られている興奮で普段よりずっと早く濡れ、ビチャビチャの状態になりました。すぐに太いペニスが挿入され、暗闇でそれを凝視する中村君の目が、ギラギラと光ります。