神は言われた。
「光あれ。」
こうして、光があった。神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。
(旧約聖書 創世記より)

ここでいう神とはイエスの言う父(エロヒム)、光は子(ヤハウェ)、闇が落とされたルシフェル。
「わたしは、サタンが稲妻のように天から落ちるのを見ていた。」は この時の事。

イエスの正体はヤハウェが肉体を得た姿。

神はモーセに仰せられた。「わたしは、『わたしはある。』という者である。」
(旧約聖書 出エジプト記)
イエスは言われた。「はっきり言っておく。アブラハムが生まれる前から、『わたしはある。』」
(新約聖書 ヨハネによる福音書より)

だからイエスがミカエルに倒されたルシフェル達が天から落ちるのを見ていても何の不思議もない。
それと何度も言うが悪魔=サタンではない。