呪いのお札
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小学校4年の頃の話
自分自身かなり怖い思いをしたが身内に話すと好評だったからスレ立てることにした俺は5ch初心者だから出来れば甘口で頼む まず当時俺はホラー系のドラマや映画が好きだったそして呪いのお札を作ったのは俺 とびっきり嫌なやつがいたわけでもないが映画に影響され学校の工作の時間に作った、あとこの日から怪奇的な現象が起こるわけだがそのお札が原因とは限らないでも作ったその日から起きたためそれが原因だと俺はおもう 今はもちろんもう手元にはないがどのような物だったか簡単に説明すると長方形の紙を縦にして鉛筆で中心を円状に塗り潰すそしてとにかくぐしゃぐしゃにし呪いという文字でしきつめるそのあと鉛筆で紙をめったざしにしてハサミで紙の周りを切り続けたものだ 俺はそのお札を誰かの机の奥に入れてイタズラをしようと考えていたがここで一つ問題があった 俺の学校では居残りが禁止で誰かの机にお札を入れるタイミングがなかったんだ、だから俺は明日の朝早朝に誰かの机に入れようと考えその日はとりあいずこの机に入れた。だがそれが大きな間違いだったとあとから分かる そしてその日の夜俺は家で当時ハマっていた卓球をマッマと家でしていた、すると寝室の方から誰かの足音のようなものが聞こえてくるそしてそれは母親にも聞こえている模様、俺らは遅くまで働いているパッパが帰ってきたのかと思い軽く様子を見に行くが誰もおらずパッパに連絡をしたがまだ仕事場だという。 そして怖くなった俺らは出来るだけ早く帰ってくるようお願いをしてリビングで怯えていた、そしてパッパが帰ってきて寝室を念入りに調べてくれたがやはり誰もいないとのこと。ちなみにパッパが帰ってくる頃には音は止んでいたそしてその日は音がなることもなく怪奇的な現象もなかった そしてさっきも言ったように俺は次の日の早朝早速学校に行ったもちろん教室には誰もおらず俺はお札をみたすると気のせいかもしれないがお札の色が少し変わっていたのを覚えている、そして外から足音がした 俺はパニックになりまさか幽霊か!?!?それとも人か!?!?どちらに来られても困る状況で俺は固まっていたそして教室のドアが開いたそこには当時あまり話したことのなかったKがおり俺くん珍しく早いねと言われただが昨日のこともあり意地でもお札を誰かの机に入れたかった俺はなんとかKを外に出そうと考えていた そして俺はあぁKくんちょっと今日は早起きしてと適当なことを言いいながらKにトイレに行ったら?なんて意味のわからないことを言っていたそしてもちろんkにも不審がられたがなんとKは本当にトイレに行ってくれた 今がチャンスだと思ったおれは急いで誰かの机に入れようとしたが俺は誰の机に入れるか決めてなかったんだそしてとにかく俺の机からこのお札を避けたかった俺は悪いと思いながらKの机に入れたw 俺はもう足音の件で呪いのお札の効果は間違いないと確信していた、だからKにも何か起きるだろうとは思っていた。そして次の日の学校に来ると何やら教室が騒がしかった俺はKに何かあったんだなと察していたそして案の定教室にKの姿はなかった 話を聞くとどうやらKは学校には来ていたらしいが俺が来るまでの間にKが暴れ出しBを殴ったとのこと俺はこれも呪いの力かと思いながらこっそりKの机の中を確認したするとそこにはお札の姿はなかったんだ 俺は冷や汗が流れ出たそして近くの机の中を確認したがお札はなかった俺は思考を巡らせた結果Kに聞いてみようと思い友達にKはどこにいるか聞いてみたところ保健室とのことそしてホームルームが始まり先生が教室に入ってきたそこにはKもおり先生がBを前に呼びみんなの前でKの謝罪が始まったw Kは納得のいかない顔をしながらもBに謝っていたそして1時間目の授業が終わり休み時間に俺はすぐさまkのもとに駆け寄り色々聞いた、まずどうやらKはBを殴った時の記憶はないらしくKの記憶の中ではBに殴られたとのことだから納得のいかない顔で謝っていたらしいそして俺はお札のことは言いたくなかったため机に何か入ってなかったー?と聞いてみたものの特に何もとのこと そして俺はBにも話を聞いてみたがこいつはかなり活発な奴でもうグラウンドにドッチボールをしに行ったらしい そして2時間目の授業が始まった時あの足音が聞こえた そして俺はすぐさま机を確認するもお札の姿はないそしてやけにそわそわしていた俺に先生が注意してきた、そして俺は先生に足音が聞こえませんか?と質問したところ聞こえないとのことで俺はクラスで笑われただがそれどころじゃなかった俺は授業中怯えながらもずっとソワソワしていた だが授業の後半からは音は聞こえなった、そして帰りの会の時間に俺はふとランドセルの奥に何かがあることに気がつく、それはお札だった。発見した時ヒェッと情けない声がでてまたしても多くの人に笑われたそして俺は脳をフル回転させた結果Kが俺の机に入れたんだという考えにたどり着いた そしてお札をよく見るとまたしても色が少し変わっているように思えたそしてKにおいお前俺のランドセルになんか入れただろと問い詰めるも訳の分からないような顔をしていたそれに対してますます怒りを覚えた俺はとぼけんじゃねーよというものの本当にKは何も知らないの一点張り これで全てが解決するだろうと思っていたがこれが間違いだったそしてそれから3日ほど何も起きなかったがある日の休日にそれは起こった パッパは仕事に行きマッマは買い物、そう家には俺しかいない状態で映画を鑑賞していたこの時にはもうお札のことは忘れかけていたすると突然 俺が座っていたソファーの後ろから、『サッサッサッサッ』という例の足音が聞こえるそれにかなり距離が近い。俺のズボンはとっくにビシャビシャだった すると耳元で¥225%€22とわからない声が聞こえた後ろに誰かがいることは確定した時点で俺の恐怖メーターはマックス状態そして勇気を振り絞って振り返ってみた、そこには 誰もおらず下を見るとそこには瓶が置かれていた。中には白い土?のようなものが入っておりそれが敷き詰められていた ここまで、なんか質問とかあれば受け付けます、まだ続きはあります >>33
> >>32
> その白い土みたいなの食べないの?
食べないよwww体に悪そうだったし 続き、とりま家に帰ってきたパッパアンドマッマにことの成り行きを説明して瓶は丸ごと処分お札のことも話したパッパはそういうのって燃やさなくていいの?とか聞いてくるが知ったこっちゃない俺はお寺とか行った方がいいかな?と聞くが俺の住んでる場所バリバリ都会で近くに寺なんてないんよ しかも声のことも気になるしもしまたあれが聞こえてきたらと思うと夜しか寝れないから遠いが寺に行くことにした とりま寺の人によると俺自身には異常ないらしくそのお札とやらがなければどうすることもできないらしいだから一様お経?みたいなものを唱えてもらった だが寺の人にも言われたがもし例の札が完全に処分されていなければまた怪奇的な現象が起こるかもとのこと。だから教室のゴミ箱を見てみたが既に運ばれていった模様これで一安心だと思ったその時また例の声が聞こえた。ちなみにその時も早朝に学校に来ていて誰もいなかった。 気づいた頃には俺は病院のベッドにおりどうやら窓から飛び降り足と腕を骨折したらしいかなり痛かった、そして俺はまたあの声のことを思い出しマジで怖くなったがそこから怪奇的な現象が起こることはなくなった もう一度あのお札を覚えている限りで作ろうと思うwwww きたる来週の木曜日7時に作ったお札の写真うぷと何かあったら報告しますここまでで質問あれば答えられる範囲で答える 呪いのお礼
この度は大変丁寧な呪い、
誠にありがとうございました。
これ程の見事な呪いを拝見したのは
初めてでございます。
熟練した呪いとは、このようなものかと
驚嘆しきりでございました。
重ねて、誠にありがとうございました。
取り急ぎ、呪いのお礼まで。 初心者はスレを立てないで洒落怖などの既存スレに書き込んでくれ >>54
わぁ本当だ、調べたら沢山出てきました
なんか、特別感があって効果がありそうな感じもしなくはないですね(笑)
興味深い ちなみにどうでもいいかもしれないけどこのスレ描いてる途中何回も女の人のフッって笑うような声とかバンって叩くような音がしてめっちゃ怖かった 今さ机に座って明日作るお札を頭の中でシュミレートしてたんだけどやけに後ろにある扉から視線感じて 怖くなってイヤホンつけて爆音で音楽聴いてたら確かに俺の足の隣を誰かが叩いたんだよ!! しかも1回だけじゃなくてその数分後に次は連続で3回も叩かれて恐怖のどん底なんだけどこれ幽霊が明日お札作るなって忠告してんのかな。 これ作ってから誰かに見られてるような視線が止まらないんだが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています