中村浩二が不都合から目を背け卑怯な言い逃れや言い掛かりばかり並べて自分のやってきた事と向き合いもせず謝罪も償いも出来ない最低な人間であり続けるなら、呪いの代償として私の寿命をどれだけ削っても、持病が悪化して癌に移行し苦痛の中で死ぬ事になっても構わないので、中村浩二は私がこれまで彼から受けてきたものと同様以上の苦痛と絶望に加えて更にこの先私が受けるそれらと同等以上の耐え難く気が狂いそうな苦痛と絶望に、最低でも私が最初に彼に巻き込まれた時から現在までかかった年月と同等以上の時間をかけて長く長く苦しみ、最低でも私の父や母が亡くなった年齢までは決して死ぬ事が許されず、私が死んだ後も止む事の無い苦痛と絶望に耐え続ける生き地獄の末に天寿を全うする。
そして彼という人格破綻者を生み出した血族諸共深く呪われ、一族郎党、未来永劫、末代まで祟りを受ける。
中村浩二に重い重い天罰が下る。