>>394
あなたにききたいのは正月の年賀状や結婚式のメッセージカードとかで
感謝の気持ちがある場合に
「感謝致します。」だと堅苦しい間柄だと「ありがとうございます。」
と書くだろう?
この時に今だと予測変換で「有り難う」も出て来るが
おめでたい席の場合はあえてひらがなに換える習慣というか
無意識でも有意識でも当たり前の暗黙の了解っていう感覚が無かったか?
もしもあったならこう書き換える由来やら書き換えなきゃいけません
って表記が結婚式の挨拶や年賀状の書き方のマニュアルからもごっそり消えてるんだよ
紙の本の内容も変わっててこれは変化おきたとしか言えないよ
俺がチェックした結婚式の挨拶や年賀状の書き方のマニュアルやらは
全部が「ありがとう」のひらがな表記だったのにそれへの説明は無い
以前はおめでたい席で「有り難う」表記を使わない事の理由はマニュアル等で
豆知識程度には説明されていた記憶だし
チェックした全部がひらがなの「ありがとう」という表記なのに
全く説明が無い今の状況が逆に不自然だと思う
「有利賀藤」や「有理賀藤」は個人の習字レベルしか出て来なくてね
5ちゃんに貼ると問題があるのでもうちょっと調査してるよ

肯定スレ主さんが中国地方のマンデラ神隠し廃墟の年賀状にあった記憶があると
調べてくれている
あの方達は現場から決して物は持ち出さないから
現物を撮影する為に雪が溶けるのを待つ様だね
廃墟が存在してると良いけど…
俺が調査に行ってる関東近郊のマンデラ神隠し廃墟は
時々消えて現れてを繰り返すからな…
消えるタイミングで廃墟に行った場合どうなるの?と思うが
交通事故よりも確率低いと思ってる