知恵袋のある回答より↓

うちの子供

もう幼稚園の年長さんです。
1歳くらいで、歩き出し、ちょうどその頃にふと気がつくと、背中を向けて、肩越しに顔だけまげてふりかえるようにし、1歳の女の子がこんなしぐさや目つきをするの？って思わず見入るような表情で、私を見ていることがありました。
その目はつりあがり、白目だけのようでもあり・・ぞっとするけど目がはなせず、体は必ず後ろ向きでした。そして、その時はすごく顔が青白く見えるんです。ふざけてやってるんだと思い、そんな顔はやめなさいと何度か注意したことがありました。

年齢があがって、ふと思い出し、そういえばそんな顔していたねと
ねえねえ、○○ちゃん、怖い目してみて、あの顔やってみて！ってお願いしたんですが、本人も忘れて？再現できませんでした。

そして去年あたりから、○○の本当のお父さんはね、立派な狐でねなんて話しだしたのです。
幼稚園で流行ってるのかとも思いましたがお母さんは死んでしまったこと。自分もおなかがつまって死んだこと。

今も、狐のお父さんにいろいろ心でお話やお願いをしていることなどかなり普通に話していて一歳くらいの記憶と重ねてこの子、ほんとに狐の子だったのかしらね、なんて思ってしまいました。

真に受けるとしたら今は人の子になれてよかった、のかな？（＾＾）

ちなみに、この子は今は焼けてしまいましたが、座敷童子の旅館で、写真を撮ったときにその写真を見たある方が「この人を気に入ってのれんの隙間からのぞいてる女の子が2人いるね、すぐ女の子授かるよ」といわれ、生まれた女の子です。なので狐じゃないなあと思いたいんですが。ちなみに妹が生まれ、女の子2人になりました。

のれんの隙間には、見ると笑ってしまいますが
○○っぽい女の子がのぞいています。
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この話で一番不気味で怖かったのが
＞ちなみに、この子は今は焼けてしまいましたが、

ってとこなんだが、どういう意味だ？
そのままの意味、、なのか？
そのままなら亡くなっているという意味だよな？表現の仕方が怖過ぎる