>>748

ダボス会議の主催者として、「グレート・リセット」を唱える、経済学者クラウス・シュワブの正体はド変態である。
クラウス・シュワブも、ごたぶんに漏れず悪魔教で、黒い大岡越前のような服を着ているのは、悪魔教の集会での姿とか。
また、海岸を裸に近い奇妙な服装で歩いているのは、「悪魔の花嫁」としてのウェディング・ドレスなのだという。

変な格好をしているだけならまだ害は少ないが、彼の主張「グレート・リセット」の最終目標は、なんと私有財産の全面廃止だ。
ダボス会議は、「何も所有していなくても幸せ」な世界の構築を、2030年までに目指すと、公式に掲げているのである。
これは、奴隷階級からは私有財産を全て奪って家畜化し、一部のエリートが富を独占する世界が目標ということを意味している。
※コロチン騒動の最終目標はグレートリセット。10年続くということだ。

クラウス・シュワブは、60年代後半のハーバード大学で、ヘンリー・キッシンジャー の教え子の一人。
ファイザー製薬や軍事産業に投資している。
さすがにテロリストを養成しアフガンに送り込み、国民、国家を破壊しつくしたキッシンジャーの愛弟子。
中国武漢の細菌兵器研究所の開設にキッシンジャーが関与してなかったとは想像しがたい。