田舎にまつわる怖い話
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貴方が田舎で聞いた・体験した怖い話、子供の頃に訪れた田舎での怖い体験、そして今考えると不思議に思う風習やしきたり
その地方にだけ残る伝承や昔話まで
２ちゃん・５ちゃんの色んなスレから拾ってきた田舎であった怖い話を集めてみませんか？
・ジャンルは問いません、口伝による伝承やしきたりなど聞いた話もOKです
・そして田舎にあるいわくつきの場所やスポットでのリポートも歓迎です
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず>>2のテンプレを読んでから投稿しましょう
○自分で余り怖くない話と思ってもまずは投稿してみてください
こちらはお気に入りの怪談話が投稿されてるスレです
田舎関係じゃない現代の話はこちらへ
死ぬ程洒落にならないくらい怖い話を集めてみない？
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1657119122/1
みんなの心霊体験談教えて
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1656749798/1
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 【重要ルール】
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
・コピペの際には転載元を提示。２ｃｈ・５ｃｈ以外のサイトからは許可を取ること。
・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。
過剰な自治も激荒らしです。
・文での感想や考察はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。
・ニュー速＋のスレではないので基本ゆっくり進行でスレの速度や盛り上がりを気にしてレスしまくるのも荒らしです
・雑談を50レス続けるより怪談話1レスの方が価値があります
・コテさんとそのファンに対する過剰な叩きも絶対に厳禁です
・スレ立ては>>980を踏んだ人。できなかったら後続にお願いしましょう。
必ずﾜｯﾁｮｲ付きで立てましょう
・>>980以降でスレ立てに挑戦する人は、必ず事前にスレで宣言をしましょう（重複防止）
・それでも音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。
※当板はスレ立て後最低10レスまで進まないと即死判定が下ります
自身での保守が難しい場合は無理してスレ立てせずに、できる方にお願いしてください※
・>>980以降、次スレが立つまでは減速奨励
【重要】荒れる原因になるのでカカシスレ関係の話題やネタ(ひぐらしというアニメ含む)はNGです
・いかなる理由があっても(板やスレを盛り上げたい、スレを長続きさせたい、スレの流れを誘導したいetc)自演は厳禁です
そんなことをするくらいなら怪談話を書き込んでください
その時点で重大な嵐と認定します
速やかにこのスレから退去してください 大学1年生の夏休みに同じ大学のサークル仲間であるA子B子C男D男と共にA子の田舎へと旅行に出かけました
A子の田舎にある家は古いらしいのですが凄く広くて今は誰も使っていないので自分達で掃除をするなら何泊でもしてもいいとの事で、折角だからと暇をしていた皆で遊びに行ったのでした
近くには山も海もありますし、車で少し行くとスーパーもあり宿泊初日の夜は皆でご飯を作ったり花火をしたりととても楽しい夜を過ごしました
そして翌日の夜0時を過ぎた頃の事です
自称怖いモノ知らずのC男が
「肝試しをしよう」
と言い出しました
私とA子は怖い話が苦手なので行きたい人だけで行ってよ～と拒否していたのですが、他の皆がとても乗り気なので渋々付き合う形となってしまいました C男の言う肝試しとは…
2グループに分かれて泊まっている家から歩いて10分くらいの所にある神社へ行きます
そこの階段を全て上がった所にある物を置いてくるから次のグループがそれを取って帰ってくる、というものでした
それを聞いた瞬間にA子は
「あの神社は駄目。地元の人でも滅多に近寄らないし私も子供の頃から行くなって親に言われてる」
と止めたのですがC男とD男はお構いなしに
「幽霊なんている訳ないでしょ怖いなら俺らだけで行ってくるから」
と歩いて行ってしまったのです
私とA子B子はとりあえずあの2人が帰ってくるのを待ってみたのですが1時間経っても帰ってくる気配もありません
それぞれの携帯にも何度もかけてみましたが、着信はあるのに全く出ず仕方なく近くに住むというA子の親戚のEさんの所へ事情を話に行きました
するとEさんはA子の話しを聞いた瞬間に、A子をビンタして
「どうしてもっと強く止めなかった！」
と怒鳴ったのですそして
「近所の者を集めて探しに行くが手遅れかもしれない。君らはここで待っていなさい」
と出かけてしまいました
私A子B子がEさんのお家でEさんの奥さんや子供さん達と待っていると2時間程経った頃でしょうか。Eさんが戻ってきました
しかし暗い顔をして
「今からFさん方が来てお祓いをしてくれるが、あいつらはもう駄目だろう」
と言ったのです
私達3人も念の為に一緒にお祓いをしてもらう事になりEさんの離れに行ったのですがその扉を開けた瞬間に途轍もない絶望感が襲ってきました
そこには縄で縛られ猿ぐつわを噛まされたC男とD男がおりましたが2人共目は虚ろでピクリとも動きません
そしてその2人の近くに居るだけで私達は
「死にたい」
という気持ちが全身を駆け巡りどうしようもない倦怠感が襲ってきたのです 離れの一番奥に居たFさんが言うには
「あの神社にはいつの頃からか魔が住み着いている魔は女で気に入った男がいると連れて行ってしまう。今までも何人もの男が止めたにも関わらずあの神社へ行きこうなった
こいつらは神社の階段の下で白目をむき涎を垂らして転がっていたなるべく払ってみるがもう手遅れだろう
近くに居るだけでも絶望感が襲ってくるのは、こいつらの中に魔が入り込んだからだ」
と言ったのです
お祓いは、Fさんと他に5人の方がC男D男や私達を取り囲み行われました
いいと言われるまで絶対に話してはいけない、目を開けてはいけないと言われ行われたのですがどの位時間が経ったのかわかりませんが集中力が途切れた瞬間に耳元で誰かが
「邪魔をするならお前も同じようにしてやろう」
と女性の声で囁かれました。
咄嗟に両手で耳を塞ぎましたが明らかに何者かが私の背中に覆いかぶさっている感覚がありました
口を利かないように目を開けないように必死に耐えて耐えてFさんの声で
「もう終わった」
と声をかけられるまで、本当に怖かったです
C男とD男は発見された時よりも状況は良くなっているようですが結局双方のご両親が話しかけても正気を取り戻す事はなく精神病院へと入院する事になったそうです
私達3人は後からFさんに
「あの時、あなた達の周りを女がうろうろと歩いていたり話しかけていた。よくアレに耐えきりましたね」
と言われました
A子B子も私同様に女に話しかけられたようで、私達は逃げるように各自の家へと帰りました
今思い出してもあの女の声は本当に恐ろしい、この世のモノとは思えない声色でした。あんな体験は二度としたくありません 海や山の怖い話とか時期的に旬だから生々しくっていいですよねぇ 少し長い話ですけどまた自分が経験した怖い話書いてもいいですか？ >>19
ありがとうございます
これは自分が高一の時の話です
高校生になってスーパーのレジでバイトを始めました
学校終わってから週2から3回くらいのシフトなのですが
夏休みに入ってからは夕方からじゃなくって午前11時か昼一くらいから入って欲しいということで
それまであまりバイト先で顔を見たことのない人たちとも一緒に働くことになりました
自分の家は郊外の住宅地でスーパーはターミナル駅のの近く
高校へはターミナル駅から電車で通学
家からターミナル駅までは1駅あるんですがそこまで自転車を使ってました
なのでバイト始めた春先の頃は帰る頃にはもう暗くなってて
田舎道を自転車で帰るのが怖い時もあって高校に入ってすぐくらいにできた彼氏に迎えに来てもらって一緒に帰ったりしてました そして夏休み入って何度かバイトに行った頃に母親から
母の友達のお子さんで男子なんだけどあなたと同い年の子がバイト先で働いてるから仲良くしてやって欲しいと言われました
母の話だと子供の頃から喘息持ちで体が弱く学校を休みがちで高校への進学を諦めて体調と相談しながらバイトしてるそうで
ただ子供の頃から学校を休みがちだったのであまり仲の良い友達がいないので友達になってやってくれないかと頼まれたそうです
ちなみにうちは数年前に引っ越して来て自分はその彼とはまったく面識なしだけど
母は引っ越し後にその彼の母によくしてもらったそうでそれで自分にこの話を持って来そうだ そんなこんなで母から話をされたバイト先で向こうから話しかけられた
向こうも親から話をされて自分の名前も聞いていたそうですんなりわかったみたいです
このA君背はスラリと細身だけど確かに体弱そうというか見るからに虚弱体質という雰囲気
だけどバイト先と家の行き帰りの中で周りは年上ばかりで同い年と直接接する機会があまりなかったそうで嬉しかったそうです
なので彼氏にも親から頼まれててねって事情を話してたまにA君と帰りが一緒になる時
(自分は夕方からのレジなんで夏休み以外で帰りが重なる時はほぼない)
3人で帰ったりもした そして夏休みも終わって学校が始まるとバイトの時間帯が違うんでほぼ顔も合わせる事もなくなり
A君はレジではなく品出しという係だった
自分もまたいつもの日常に戻ってA君のことを忘れかけてたある日に母からA君が亡くなったことを聞いた
喘息の発作だったそうだ
親族以外の知ってる人が亡くなるって経験があまりなくってけっこう衝撃を受けてしまった
そして父は家のローンのために単身赴任で母とほぼ2人暮しな上で母は夜勤ありの職業
そうそれ聞いたその日はまさに自分は夜1人の日だった
母から聞いたのは夜勤に出る直前
なのでイヤな気分はしてたんだけど彼氏に来てもらおうか悩んでも
遅くなってから来てもらうのも気が引けるんで
心細いんだけどこのことは話さず電話とLINEで勇気づけてもらうことにした 親が夜勤の日なんでけっこう遅くまで電話してるんだけど
よっぽど向こうから来てくれるってきりだしてくれないかなと思っててても
そういう時に限って何事もなくじゃおやすみとなる...
なんとなく怖いから小さい電気を付けて寝ることにした
よりによって夜勤で自分1人になるって時にあんなの言わないでよねと思いながら眠りにつく
そして遠くの意識の中から急にものすごい耳鳴りがしてくる
これは自分の経験則なんだけど仰向けに寝ると高確率で金縛りに会う気がする
まさに
「しまった仰向けで寝ちゃった」
こう後悔してももう遅い
体が動かない
「ヤバイ」
そしていつもの金縛りと違ってお腹あたりに衝撃があった...
なんかが自分に乗っかって来た...
「まじでヤバイかも」
そして首を締められる感触
指が首に食い込む感覚
目だけは開くから恐る恐る目を開けた
「誰？」
それまで自分は見えたことはなかった
だけどこの時だけはぼんやり黒い影で人がのしかかって首を絞めてる影が見えた
なんとなく体格や背格好が直感的にA君に見えた...
そう面長輪郭で髪が短い...
本能的にこの直感は心の奥底に隠して心の中でこう思った
「A君が自分にこんなことするわけない」
「きっと自分を守ってくれるはず」
「だからA君助けて」
そう願った瞬間に金縛りが解けた…
解けたのか目が覚めたのか今までのことは夢だったのか自分でもよくわからなかった おじいさんと2人で海に夜釣りに行ってそしたらおじいさんがいいって言うまで絶対に喋るなよって話をまた読みたいかも 千葉県の成田や茨城の取手あたりの古いお家で平将門の乱で将門方に味方したお家は
きゅうりを切らずに割って食べるとか成田山にはお参りしないとか伝承が残ってるそうです 市川市にある「八幡の薮知らず」
駅前でなおかつ千葉街道という国道沿いなのですが昔からここは1度入ったら2度と出てこれず必ず祟りがあるという有名なスポットです
ちなみに由来は平将門の影武者たちが胴体をこの地に運び埋葬したとかです セミ「お盆なのに童貞ってやばくなーい？」
セミ2「普通お盆前に童貞捨ててるよね～」
童貞セミ「みーんみんみんみんみんみんみ！！！！！！」 妻「もしもしアナタ？」
夫「どうしたん？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
妻
「今日帰ってくるって言ってたのに、連絡が無いから心配で…」
夫
「あぁ、悪い悪い、ちょっと立て込んでてさぁ、帰りはもう少し先になりそう」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
妻
「…ねぇアナタ、今何してるの？」
夫
「ロシア兵と戦ってる最中なんよ」
泣ける 地元の神社の写真なんとなく撮って見たんですけど
1枚なんかまっピンクな(鳥居がすごいアップになったような？)画像があったんで
こんど画像のアップのやり方調べてのっけます 画像の貼りかたが調べてもぜんぜんわかんないや
𝗻𝗲𝘄postなんてバナーがどこにあるかもわかんない... 月ヶ瀬村事件覚えてるか？今はもうない村だけど
両親共に朝鮮部落出身で母も姉も村の慰み者だったみたいな話
で、あの事件が起きたってわけ
今でもあのバラック残っててYouTubeに探検動画あるよ
村こえー >>36
ググるとすごい闇がある事件ですね
慶長年間にできた与力制度っていう村の制度が事件当時の1997年まで続いていたことにも驚きます 真夜中の公園でオンナ犯してえ～！！！って腹から思い切りバカでかい声で叫ぶとガサガサガサってカップルが逃げ出す音が聴こえる ウチの近くの神社、賽銭箱の左側にある大きな縄のかかった木を蹴ったり乱暴すると高熱などの祟りが起きて逆に優しくさすったり拝んだりすると病気や怪我が早く治ったり健康に過ごせるらしい、俺もちょうど発作の喘息が出ていた時に無理して拝みにいったら次の日良くなった、後からなんとなく気になってその噂を流した奴を辿っていったんだ、そしたら最初に話してたヤツが「あんなのウソに決まってんだろ、俺が作った話なんだから」って言ってた。
実際に何人も高熱や嘔吐なんかしてたし、年寄りなんかは体調も良くなってた。思い込みの力だけどは思い難いんだよなぁ… >>39
本人はその場で思いついたことのつもりでも、霊気がその人の意識に干渉していたとかいう話はザラにある。霊的な影響を受けやすい人がいわゆる狐憑きとかと呼ばれたりするけれど、些細な思いつきの類の話ならそれこそザラ。 神社の話題が出たんでくうまくいくかわからないけど画像アップしてみます >>40
なるほど、そうやって元が生まれたりするのかな、よく霊は「恐れる人がいる程強くなる」って聞くけど実際は「それ」の存在を信じる人がいる程強くなるってことかもしれないなぁ… 大多喜城というとこに行って来ました
心霊スポットとかでもないし過去に戦闘があったとこではないんですけど
山の上にあるお城なんで独特な佇まいです
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%A4%9A%E5%96%9C%E5%9F%8E 自分の母方の祖母の出身県
全国的に有名な某神社がある県で子どもの頃は夏休みや冬休みに連れられて行ったことがあります
その子どもの頃に親戚の老人から聞いた話でいわゆるその地域に口伝で言い伝えられてる伝承のようなことなのですが
今から127年前の明治時代に起きた日露戦争のお話です
日本海沖で日本軍とロシアバルチック艦隊が戦い
負けて逃走したロシアバルチック艦隊の輸送船
物資や金塊を積んでいた船がこの地域の海域の沖合に沈没したと
そして時代は下って昭和時代に老人たちが少年の頃にそのロシアバルチック艦隊の沈没船の調査をして引き揚げが試みられたけどムリだったとか
ちょっとオカルトからは離れてしまった伝承で本当かウソかわからない話で申しわけないんですが
調べたらなんとそれwikiにも載ってるめっちゃ実話な伝承でした
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E5%8F%B7%E6%8A%95%E9%99%8D%E4%BA%8B%E4%BB%B6 地元の気になるスポットを写してみました
画像小さくって見にくいですけど右から2番目のお地蔵様だけなぜか首を落とされてます
https://i.imgur.com/7Q2aVwE.jpg
自分で写しといてなんですけどなんか怖くなっちゃったんでスマホからは消去します 一体だけって不思議ですよね
そこ気になってたんですけど誰かの身代わりになったのならすごく優しいお地蔵様だったのかな 元々はそれぞれ別の場所にあって、土地区画整理等の事情でここに纏められた
首落とされたお地蔵様は廃仏毀釈の時に遭難 乗ってる台座みたいなのが右二つはなんか違うのは違う場所を守ってたお地蔵様ってことですかね？ 高滝湖で撮った画像です
湖ってなんか濁ってるせいか水の中に得体がしれない物がいそうで怖いイメージですよね
https://i.imgur.com/xvBPFFn.jpg
どうしても1枚errorになっちゃってこの1枚しかアップできません 【画像】一人暮らしで最強の間取り、"これ"に決定するwwwxwwwxwwwxwwwxwww
2LDKでベッドと食事の場を分けられる
角部屋で騒音の心配がない
独立洗面台
もちろんバストイレ別
一人暮らしでも無理のない家賃
https://i.imgur.com/zXiHRll.jpg 地方によって人身御供とか即身仏とかありますからそういう儀式のようなのがあってもおかしくないかもですよね れんげ「うち発達障害なのん？」
なつみ「ち、違うよれんちょん……」
皆「……」
れんげ「そうなんな」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｯ ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
お わ り🦝 田舎と都会で思い出したんですけど心霊は残留思念って言ってる霊感持ちの先輩がいて
都会は人が多いので残留思念も多いわけでちょっとスレチになるんですけどその先輩のエピソードをこんど書いてみます 中学校の傍に罪人の手首埋めた塚とかあって、当直した先生らが怖い夢みるとか嫌がってるのはあるよ、特に霊感のあるような先生にとっては苦痛のようだ 地方の大学病院の特定の棟の屋上からよく看護婦さんが飛び降りるって言うのもあるよ、ただその場所にいるだけで飛び降りそうになるとかいう話も聞いたことがある、でも看護婦さん限定だから他の人らは大丈夫みたい 刑場跡とか有名なのありますよね
鈴ヶ森とか
夢に出てくるってのはやはり何かがその人に入り込んでるからかな 鈴ヶ森にまつわる話は怖いかもしれんが
あそこ一晩中明るいからスッポトとしては怖くない 青山墓地とかもそれに近いかもですね
ただ夜は明るくてもやっぱり怖くないですか？ ですね
すみません
ただこんど東京で遊んで田舎へ帰り道にあった先輩とのエピソードだけ書かせてください >>69
おまえみたいな自治厨がIDコロコロ変えてくだらんこと言うから過疎るんだよ >>66 今思い出したんだけど、霊感の強い先生の話によればもう怖い夢とかじゃなくて学校の廊下を落ち武者のような姿をした亡者が夜な夜な歩くんだそうだ >>73
それ古戦場跡とか廃城跡に建った建物じゃないでしょうか？ >>74 手塚があるから幽霊出るようなこと言っているのが霊感の強い先生本人なのでそうなのかと、後亡者はいっぱい出るんだそうだ、夜中ぞろぞろ歩く >>72
つまらないと抜けるとは
特殊な性的嗜好ですね >>75
それガチ怖いですね
確か九州の元寇があったとことか耳塚とかあるそうだから手だけ切って埋めた塚とかあってもおかしくないですよね 数年前に霊感を持ってる先輩と渋谷に遊びに行った帰り道のことです
その先輩は見える人で日頃から霊ってのは残留思念だって説明してくれます
その日は夜通し先輩と遊んで先輩の運転で朝の帰り道のことです
朝っていってもまだ3月の初めごろで朝というよりまだ夜って暗さでした
地元に帰るのに錦糸町の駅前を過ぎてた頃になぜか先輩の口数が減ってしまいました
眠くなってきたのかなって思いつつも車内は無言になって川を渡る度に空気が重くなってくみたいな
そしてまた橋を渡って車は東京を離れ千葉に
そこで先輩が重苦しい空気を破って話し始めました
「今日明けて10日だったの忘れてた」
「急に気分悪くなっちゃって無言になったから驚いたでしょごめんね」
「湾岸から帰ればよかった今日は錦糸公園の前を私は通っちゃいけない日だったんだよ」
先輩いわくその日3月10日は東京大空襲があった日でまさに私たちが目の前を通った錦糸公園で空襲で命を落とした人たちを火葬したそうです
まだまだたくさんの人の残留思念が残っててその日そこを通るといろんな人たちの残留思念が先輩に入り込んできてしまうそうです
人が多く住む場所って当然なんですけどこうして人が1度にたくさん死んだり埋葬されたりした場所もあるわけで
うっかりそんなとこを通りかかると...
先輩のような霊感体質の人は大変だそうです
10数年前のことなんですけど快速が止まらない小岩駅が飛び込み自殺の名所みたいになったのもその残留思念が人をどんどん引き込んでいったのか...
これは地元への帰り道だったってことで一応田舎カテゴリーにいれてください >>78
元寇って勘違いしちゃったんですけど調べたら文禄・慶長の役だそうでした
しかも手じゃなくって耳とか鼻でした
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%80%B3%E5%A1%9A マラえもん
えろ太「マラえもん。明日、プールの授業なんだ。でも勃起しちゃうから、
性欲を抑える道具頂戴」
マラえもん「これは性欲を次の日に繰り越す道具だ。」
えろ太「ありがとう使ってみるよ」
プールにて
えろ太「よし、さっそく使うか。んー全然立たない。女の子を見ても平気だ。」
次の日
えろ太「掃除するか、ん、このエロ本は、マラえもんのだな。
ムラムラするー。よし、道具を使うか。あーすっきりした」
さらに次の日
えろ太「なんか妙にムラムラするな。」
ママ「あら、えろ太、ちょっとタオル取って、脱衣所に無くて」
えろ太「はい、どうぞ。ん！ママの裸がすごい！はぁはぁ、だめだだめだ
道具を使おう。ふーすっきりした」 さらに次の日
ママ「今日はいとこのさっちゃんが来たわよ。」
さっちゃん「こんにちは、えろ太くん。一緒に遊ぼ」
えろ太「いいよ・・・。うう、むらむらが止まらない。また使うか、はぁすっきり。」
マラえもん「使いすぎだよ。えろ太くん。これは次の日に繰り越してるだけなんだ。
毎日どんどん性欲がたまってくよ。後でとんでもないことになるよ。」
さっちゃん「えろ太くん一緒に寝よう」
えろ太「いいよいいよ。道具のおかげで平気さ」
次の日の朝
えろ太「だ、だめだ。むらむらして発狂しそうだ。そうだ道具を使おう、効かない。」
さっちゃん「ぐーぐー。」
えろ太「はぁはぁ９歳の女の子の寝顔かわいい。ぶちゅー。ああだめだだめだ」
さっちゃん「何？えろ太くん。やめて、それは大人のすることだよ」
えろ太「だめだ。我慢できない。おまんこぺろぺろぺろ。ちんちん入れるぞずこばこずこばこ。どぴゅ」
マラえもん「だから言ったのに。ちゃんと抜かないとダメだって。」 久留里城っていうお城に行った時の画像を今度upします ちょっとその前に前の大多喜城の写真が少し残ってました
城主の本多忠勝さんゲームのキャラとはちょっとイメージ違います
https://i.imgur.com/XgWuNaj.jpg
次に鎧です
https://i.imgur.com/M6EAKpO.jpg
そしてなぜか前に子供を座らせたら泣き出した着物です
古そうな着物なんでなにかの念があったのかな
https://i.imgur.com/iAhZxaJ.jpg
以上です >>79
毎年出て来るなら風物詩だねえ
原爆の日にやる爆心地近くのイベントにも残留思念が沸いてくるのかな >>86
先輩は広島に行ってみたいって前から言ってますね
もちろん残留思念を感じ取りたいからだそうです
思念なんでいつかは消えてしまうそうで失くなる前に少しでも多くの思念を感じ取りたいそうです >>64
会社が、元軍の刑務所の敷地の端に立ってて、夜に泊まったら軍服を着た人に首を絞められた。 田舎のというか、ヒトコワの話だけど。
私は岩手の人口8千人弱の村で生まれ育った。高校生になるまでコンビニはないくらいのド田舎で、20時〜21時頃には人の往来もほとんどなく静かになる感じのとこ。
怖い思いをしたのは小４だか小５だかの夏。
村には21時までやってるプールがあって、その帰り道。 プールから家までは歩くと30分位かかるから普段は母に車で迎えに来てもらってたんだけど、その日は迎えを呼ばずに歩いて帰ってた。
少しマセてきててお気に入りのワンピース着て厚底サンダル履いて、21時前後（よく覚えてない）に外歩いてる自分が少し大人になった気がして嬉しくて歌いながら歩いてた。
家まであと5分くらいのとこで、後ろから車が来た。車のスピードが落ちたから「ん？」と思ってそっち見たら運転席の窓開いててドライバーの男が話しかけてきた。遅い時間に出歩いてる事を叱られるのかなと少しビビった。
男「家帰ってるとこ？」
私「はい」
男「近いの？」
私「はい」
男「遊びに行かない？」
私「…」
男「遊びに行こうよ」
誘拐されるかもしれないとここで怖くなった。 私「でも、もう家に着くので」
男「家どこなの？」
咄嗟に男にも見える位置にある他人の家を指差して、「あそこの家です」と嘘をついた。
男「…ホントに？」
私「はい！」
男「…。気を付けてね」
男は窓を閉めてUターンして来た道を戻って行った。引き返して来て力づくで車に押し込まれたらどうしようとか、すぐ走り出したら男を刺激してしまうかもしれないとか考えながら平静を装って歩き続けた。車が見えなくなったと同時に、サンダル脱いで手に持って全速力で走って無事帰った。 出来事自体はこれだけなんで盛り上がらずに申し訳ないが、マジで怖かった。
ショボ村ではあるけど高速道路の乗り降り口はあって、変質者が来るって話を聞いてた。何かやってもすぐに高速で逃げられるって。当時は防犯カメラなんてなかっただろうしね。
たまにふと思い出して、やっぱり結構ヤバかったんじゃないかな…としみじみ思う。 よくあるナンパっぽいが、クソ田舎でやる辺りがまあ怖いわな ガチで幼児誘拐とかの未解決事件の犯人と遭遇してたのだったら怖いですよね
この手の誘拐事件って人目があるのか都会より田舎の方が被害にあいやすいような気がしますね 何日も全く動かんのはざらやし今日の夜中のカキコまでは同じ奴が田舎に関係ない話ばっか貼ってるわヌシみたいな自治厨おるわで散々やで
スレ立てから2ヶ月半経ってるのにまだ100もいってねぇし ナンパなら田舎でも多少は人通りがあるとこで待伏せするんじゃないかな
>>96さんの話の場合もっとプールの近くとか
本当に危なかったのかも逃げられて良かったね >>96さんが小4か小5の時の体験談ってことなんでナンパ目的より事件性高い相手だった可能性高いですよ
ちなみにほかの地方でも似たような事件起きてて被害者がバイトが終わって帰宅途中に忽然と姿を消し
数日後に山中でバラバラ死体となって発見されて
数年後に犯人が特定されたが実は犯人は事件数日後に高速道路で事故死していたという顛末の事件
しかもその事故現場は中国自動車道でよく事故が起きるっいういわくつきのポイントで当時ネット上で運転中に霊に引っ張られて事故死したのではって噂になった事件です
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6%E6%A0%B9%E5%A5%B3%E5%AD%90%E5%A4%A7%E7%94%9F%E6%AD%BB%E4%BD%93%E9%81%BA%E6%A3%84%E4%BA%8B%E4%BB%B6 ワイ、今日風俗嬢に説教したったwww
ヤった後ではあるけど「こんなこともうやめろ」「もっと自分を大事にしろ」って怒鳴ったら向こうも「そんなこと言ってくれる人初めて」って泣いて喜んでくれたわ。
なんかええことした気分 >>96
いや、おもろかったぞ
田舎の洒落怖もっと聞かせてくれ ｴｰﾗｲﾔｯﾁｬｴｰﾗｲﾔｯﾁｬ
＿＿＿＿＿_.＿＿._ ｼﾞｪｲｼﾞｪｲｼﾞｪｲｼﾞｪｲ
, '"――――‐, '"―‐ ヽ`i1
./ //'~￣￣|.||::|| ( ‘ｊ’ ) ( ‘ｊ’ )
.i ( ‘ｊ’ ) i ! _,.＿|.||::|| ( ‘ｊ’ ) ( ‘ｊ’ ) つ
[;].!_っ⌒'と _0[;],l | f _..┘|| || ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣1
~l!=;:,...二二....,:;=iﾖ.'ｰ''"~ . __ !|:|i| i1
li..,._. ￣｡￣. _.,..!.| ........~ﾉ,!;|i|,,＿＿__,,＿＿__,,＿＿__,,＿＿_,,!|
il＿｀}≡≡{´＿E|..::' /⌒ヽ'ヽl|!=ｲ二ll二二ll二/＿/ ⌒ヽヽ(ﾆ(]
. {=i:::::::[二]:::::::i=i::｣ |i.（*）.i;;;;|ii□□::(ﾆ三ﾆ)::::|;;;;;;|ii.（*） i;;;|二l]
￣￣ゞ三ノ ￣￣￣ゞ＿ノ￣ ゞゞ三ノ ￣ゞゞ＿ノ~ よく「実家(田舎)のご飯っておいしいよねぇ」って話を聞くと思う
これは雰囲気ではなくガチで美味しい
なぜか?
まず、同じ農家で作ったコシヒカリが流通用と自家用では違う米を食べている
流通用の米は"重さ"で取引されているので米粒をできるだけ成熟させおおきくして収穫する
一方の自家用は米が成熟するちょっと前に収穫する
前者は米粒が大きくなり、収穫量も増えるが食味が悪くなり不味い
後者は米粒が小さく、収穫量も少なくなるが美味い
これが味の差
きのせいではなかったのである
消費者は「以前買ったコシヒカリより、知り合いに頂いたお米の粒が小さい。これって悪い米?」なんて
勘違いしてる奴もいる
同じコシヒカリで、同じ田んぼで作られた米でも
収穫時期によって味が違う事を知ってほしい
5ch的に言うと、一般消費者は50過ぎのババァを食べるのに対して
農家は20代の娘を頂いているイメージ
だから農家叩きの奴がいる おしっこのあとチンポ振ったら亀頭がどっかいった
どうしよう 夏休みとか冬休みの長い休みの時にじいちゃんばあちゃんの家に行ってたんだけど
俺が寝る2階の部屋に市松人形みたいな怖い人形があって、怖いからどこかに移動させてとおかんに言っても
「貰い物の大事な物だよ、そんな事言ってるとバチ当たるよワガママ言うな」
と布被せてくれるだけだった
布被っててもやっぱりあるだけで怖いから黙って1階の物置に布被せたまま袋に入れて置いてきてしまった
長期の休みが終わって家に帰るとおかんに電話掛かってきて泣きながら話してて、じいちゃんのお姉さんが屋根から飛び降りて死んだと
ハキハキとして快活な人だったから驚いたし怖くなった
その自殺したおばさんがじいちゃんばあちゃん夫婦にくれた人形だったと後になって知った 人形ってリアルなのは怖いですよね
もしかしてその人形にその自殺した人の魂が宿ってたんだろうか... 髪の毛伸びるし、夜目が光ってたり、向きが変わってたり 見た目から手触りからリアルさが求められるお人形さんは後で処分に困ったら
販売業者さんが引き取ってくれるんやて
何十万もするらしいけど たまに弾ける下痢放屁する奴いるよな
プッ…プピッ………パァン！！！みたいな ヨーロッパの地方都市いわゆる田舎町に留学してたんだけど
ホームステイ先で自分が使ってる部屋に
まるでアニメで出てくるような精巧な人形がタンスの上に置いてあった
なんでヨーロッパってこう写実的にするんだろうってくらい目が合ったみたいな気分になるくらい精巧な作りの目とか
最初に部屋に案内された時からちょっと怖いなと思って寝てる時に見られてるような気になるくらいなんだけど
残念ながらオカルトネタはなくってただ精巧すぎて怖いだけだった
だけどあんな精巧でそこそこの大きさがある人形が部屋に飾ってあるとちょっと怖く思いますよね 人形というかヒトガタは呪詛に使ったりするんですよね 最近、スーパーの弁当で半額シール貼られるの待ってると、
店員がこっちの顔を見て、わざとシールを貼らずに焦らしてくるもうシールを貼る時間なのに、
弁当とか惣菜を意味なく並べ直して、時間をかける
腹が立って、他のとこへ移動すると、その隙に半額シールを貼り出すこの店員が、本当にむかつくんだけど？
普通に貼れよ
こっちは半額シールを貼るのを待ってるんだよ
気付いてるだろ？お前は俺が離れるのを待ってるのか？
なぜシールを貼らない？もう半額の時間なのは、こっちも知ってるんだよ
焦らせば、定価で買うと思ってるのか？
わざわざ待ってる客が、買うわけねぇだろｗ
俺に嫌がらせをしたいのか？ほぼ毎日、半額シール貼るのを待ってるんだぞ
俺は店の常連だぞ！その常連客に、なぜ嫌がらせをする？
店側に何のメリットがある？半額シールを貼らないから、目当ての弁当を他の客に取られたじゃねーか
お前ら店員のせいだ！
オドレら落とし前つけんかいッッ！！ 近くにある中央大学の理工学部が、桜蔭の生徒に非常勤講師として授業をしてもらう契約をしようとしたら、
勉強時間が無駄になるから、と断られたそうな。 一昨年の秋ですね。俺、大学でバスケやってたんですが、引退しまして。
ふつうなら就職活動を始めるとこですけど、監督の推薦でBリーグ入りが決まってました。
だから、卒業まで体なまらせちゃいけなかったんです。
けど少しはのんびりしようと思って、２ヶ月くらい田舎の実家に帰ってたんです。
田舎は長野のほうです。まわりを山に囲まれた谷底みたいな町で何も面白いことはありません。俺ね、そこ抜け出したいと思って、
中学からずっとバスケ頑張ってきたんです。でもね、田舎だからこそというか、
たまに帰ると落ち着くんですよ。両親もその町にいます。
うちは分家でね、本家筋というのもあって、なんでも江戸時代まで庄屋をやってた家柄なんだそうです。
けど、戦後の農地改革で田んぼみんな取られちゃって、その後の事業にも失敗し、今は金持ちということはありません。ただ、山だけは広く持ってるんです。
まあ、今どき山持っててもお金にはならないんですけど。
でね、その本家に信一さんって人がいて、長男で４０代、
商工会の役員やってます。俺からみて又いとこにあたるのかな。
子どもの頃からよく知ってて、帰省してたときも毎日にのように飲みに連れてってもらいました。
でね、もうすぐ大学に戻ろうかってときに、
「明日、キノコとりにいかんか」って誘われたんです。
「いいすね、戻ったらキノコ鍋やりましょうよ」
俺も軽い気持ちで承知したんですが、まさかあんなことがあるとは・・・
翌朝、早いうちに信一さんの車で林道に入り、適当なとこに停めて山に入っていきました。
そこね、本家の持ち山なんです。山って、下草刈ったり、木の枝落としたりしないとすぐダメになるんですよね。
本家のほうでも手放したいんだけど、買い手がいない。
信一さんは道も全部頭に入ってて、ずんずん山に入ってく。
俺、体力には自信あるのに、ついてくのがやっとでした。
で、ヒラタケとかマイタケを籠いっぱいにとって、さあ帰ろうかというときです。
急に寒くなって霧が出てきたんです。信一さんが「あ、こらいかんか」って
足を早め、ブナの森に入ったとき、「いかん、いかん、左見るなよ」
語気を強めて言ったんです。
でもね、俺見ちゃったんです、道から少し入った木にぶら下がってる影。 店員「ラーメン1丁！」
彡(^)(^)「お、そうそうこういうのでええんや」 ﾆｯｺﾘ
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