探検
みんなの心霊体験談教えて
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そう言えばちょうど昨日変な体験したわ。そんな面白くないしオチもないけど。とりあえず書き込むからまってて
昨日、私は夜中に近場を散歩していた。この暑い季節に散歩するのはあまり好きじゃないんだけどその日はたまたま気が向いたのでフラフラ散歩していた。
夜とは言えど夏だったからか、かなりジメジメと蒸し暑〜い感じだった。
私の散歩ルートは大体決まっている。その日は線路沿いの辺りを歩いていた。その線路沿いのルートには神社やお寺、墓地などが密集している。私は心霊系のものが大好きなので、やっぱり夜中にこういう所の近くを通るとなんか雰囲気あるな〜と、そういう場所の前を通る度に内心テンション上がっていた。
私の頭は軽くパニック状態に陥っていた。そう、時刻は既に2時を回っていた。
まぁでも神社の目の前だし、たまたま外に出て何かしてたのかな？とか考えてみたけどどう考えてもおかしい。雰囲気もなんだかこの世のものでは無いような感じだった。
私は直感的に「あ、これは拾ってあの人に渡さなきゃ！」って思って、小走りで托鉢僧ニキの元へ駆け寄ってお札を拾ってあげた。
すると仏のような笑顔で「ありがとうございます。貴方はこの世に必要な人間です。さぁ、こちらへ」と、さっきまで鳥居があったはずの場所にバカみたいに長い石の階段がズラーっとできていた。
なんで？なんで？なんでさっきまで鳥居やったのに階段ができてるんや？
意味がわからなかった。一気に冷や汗と脂汗が止まらなかった。Tシャツにベタっと皮膚が張り付く。とても不快だ。
登っている最中の記憶はない。10分ぐらい登り続けたのかな？もう疲れたとか足が辛いとかなんも思わなかった。とりあえず怖かった。今すぐ帰りたかった。家族に会いたい。
さっきと同じ場所だ。
さっきと同じ何の変哲もない神社があって、家が並んでいて、普通のいつも見るあの住宅街だ。
途中で下ったり曲がったりも何もしていない。ただただ真っ直ぐな階段を登っただけだ。
そしてさっきまで居た托鉢僧ニキもいない。全部自分の妄想だった？それとも夢か？いいや、明らかにここは現実世界。五感もしっかりある。もう無理だ、死ぬ、ここで死ぬんだ。私はそう思った。頭で考えるよりも前に先に足が動いていた。階段を下りよう、そう思って後ろを向いた時だった。階段がない。
とりあえずここが異世界でもなんでもいいから家に帰ろう。私は数年ぶりの全力疾走で家へと戻った。
目が覚めると自分のベッドで汗だくになって寝ていた。時刻は夜の4時、日付は7月2日。少しだけ寝てしまっていた。目が覚めてもあの事が頭から離れなかったが、とりあえずシャワーを浴びて即寝た。疲れていたのか10分もしないうちに寝れた。
目が覚めて今日のお昼頃、怖すぎて友達に電話をかけてみたけど出なかった。LINEも繋がらない。土曜だし遊びに行ってるのか？次は親に電話をかけた。出ない。昼の12時に家族LINEでLINEを送ったが、既読がつかない。ちなみに今も電話繋がらないしLINEも既読つかない。おかしい。
ちょっと焦りと恐怖で支離滅裂な文章すぎるな、ごめぬ
物心がつく３歳の頃に見聞きするものは衝撃的な事が多い。
親戚の人（祖母の妹の旦那）が造船所に勤務してたんだけど、造船所の事故で亡くなった。
お通夜の最後、棺桶に花を入れる時、祖母に「花を入れてやり」と言われたので
みんながやってるように花を持って棺桶に入れようとしたら、仏さんが瞬きしてるし
息もしてた。 その時に思ったのは、まず、こういう儀式が生きているうちに
誰しもするという事かと思った。と同時に仏さんが何かを訴えかけているようで怖くなり
座っている祖母に駆け寄った記憶がある。
こういうスレは洒落怖とかエニグマとか沢山あるからそっち利用して
むだにスレ立てないで
俺が間違ってたらごめん。
ちなみに俺としては話の続きを聞きたいです。
今の時点でスレは多すぎだし
YouTubeは論外
エニグマは過疎過疎だし
普通のオカルトスレに文句言って自治したいなら、まず定型文を延々と書き込ませてるようなスレに行って潰してこいよ
北海道の支笏湖ね。
あとで聞いた話では、数人の霊能者も中に入るのは危険だって言ってたんだって。
そんな事も知らずに中に入ったんだ。
メンバーは先輩とオレ、女の子2人の4人。
2階に上がったら、瓦礫が山積みなのに、防火扉が突然閉まった。
パニックになりながら、なんとか脱出したんだけど、本当の恐怖はこれからだった。
毎日誰かの視線を感じるんだ。
先輩はオレの家に来て、一人で居るのが怖いって言う。
それから毎日オレの家に来ていた。
そんなこんなで10日後に先輩の運転する車で遊びに行った。
その日は朝から雨が降っていて、オレの地元でも避難命令が出ていた。
先輩は何を思ったのか突然スピード上げた。
カーブに差し掛かるんだけど、曲がりきれなくて立ち木に激突した。
3本目の立ち木で止まったんだけど、横に乗っていたオレは車の中で動けなかった。
レスキューが来て車を切断して、なんとか救出された。
オレは両足骨折、骨盤骨折、肋骨骨折、鎖骨骨折、頭部損傷の重体。
4ヶ月寝たきりになった。
オレの家族は死んだと思ったらしく、病院に来たのは翌日のこと。
その後、謎の視線は無くなった。
拙い長文失礼した。
次の日に地元のお祭りに居たとのこと。
オレの友達全員に追いかけ回されたって。
で、昨年自殺した。
ぶっちゃけ事故後先輩とまともに話とか出来ました？
別に「見えた」とかいう明らかに怖い話ではないしどれも消化不良
ただ不思議な体験
小学生の頃、祖母の家に泊まるのが凄く楽しくてしょっちゅう泊まってた
で、帰る時は必ず自宅にいる母親に電話をしてたんだけど、ある時、いつものように母親に電話をしてたら、受話器から「ピッピッピッピッ」っていう音がしてた。で、母親も「なんか時限爆弾みたいやな」って話してて、俺もなんだろうと思ってたら、突然「ザーッ！」っていう物凄いノイズが入って、母親の声も全く聞こえなくなった
俺は怖くなってガチャ切りした。子供ながらにホントに爆弾が爆発したのかと心配になってすぐにかけ直したら、すぐに繋がったし、母親も無事
結局その出来事はその一度だけだけどマジで怖くていまだに覚えてる
幽霊とかじゃないとは思うけど、誰か機械に詳しい人はこれの原因何か教えて
出来ましたよ。その後は一緒に仕事もしました。
前後談なんだけど、お盆が近かったので、お寺の住職が来ました。
その時に「この御札を肌身離さず持っていなさい」って言われました。
なので、財布に入れてたんです。
で、事故の前日、姉の指輪が突然割れました。
ふーんと思ったけど特に気にしなかったの。
そしたら事故ですよ。
手術の日はオレの誕生日で、手術台の上でハッピーバースデーを歌われました。
今思うと御札に助けられたのかもしれません。
御札は財布の中で破れてました。
増殖バグ
中学の頃プラモデルにハマってた俺は、母親と一緒に日本橋に行った
母親はDVDを買いにタワーレコードだったかそんな名前の店に行ってDOOMのDVDを、俺はジョーシンで葛城か雲龍かどっちかを買った
その時に、ジョーシンが何かのキャンペーンやってて、おまけで太陽光に8時間ほど当てて充電して、30分ほど光が出るというゴミライトを貰った
その時には母親もいて、「白の」ライトを貰ったのは俺も母親も見た
で、そのおまけはプラモデルの入った袋に入ってて、俺は家に帰るまで肌身離さず持ってたから、絶対第三者が入れられる筈がなかった
にもかかわらず、家に帰って出してみると、「白」と「黒」の合計二つのライトが出てきた
気持ち悪いから学校の友達に押し付けた
とはいえそれからその友達になにかあった訳でもない
けど絶対あのライトは一つだけしかもらってなかった
それ以来俺はあの現象を増殖バグと呼んでる
最後のは帰ってから
これが一番心霊現象っぽいけど、大して怖くはないとだけ言っとく
そしたら真っ白の顔がこちらを見ていた、壁に手を添えて
俺はびっくりしてそれを凝視してたら「ブツッ」という音を立てて消えた
俺はこれだけだわ、大した事ない経験だけど
運転者が無傷でしかも次の日お祭り行ってたとかなんかすごくわだかまりできそうな行動なのに良かったですね
だけど結果としてその先輩がぜんぶ持ってってくれたことになるのかな？
絶対に呼ばれちゃダメですよ
なんか前後談読むともう廃ホテルに導かれるようにして行ったっぽいですよね
偶然が重なったんどろうけどけっこう怖いですよ
少しはわだかまりもありましたよ。
ただ事故の後はオレの家に来ることはなかったですよ。
母屋とは別に離れがあったので、毎日誰かが来てましたから、気まずかったんじゃないかな。
別の先輩とかも来てたし。
運転してた先輩の父親が亡くなって保険金が入ったのもあるかも。
その後、その先輩の実家が農家だったんだけど、高速道路の用地に引っ掛かり大金も入ったしね。
最後
高校の時、職業人談話ってのがあって、講堂で話を聞いてたんだが、後ろから強烈な視線を感じてたんだ
ただ、人数少ないからおもむろに後ろなんか向いたら話聞いてないのすぐバレるし、俺は一番後ろな上に、その後ろは人が居ない筈だから、話が終わるまで絶対振り向かないようにしてた
でいざ話が終わって帰るってなった時に後ろ向いたら、案の定機材が押し込められてて、俺の後ろには絶対人が立てないようになってた
俺は普段から人の目なんか気にしないタイプで、今も人の目を気にしてない
だから人の視線感じたのはあの時だけ
以上がしょーもない体験
初歩的な質問だけど、固定電話ってバッテリーあるの？しかもきちんと電源コード差した状態でもなるもの？
あと祖母の家のは2〜3年前、自宅のは7年前まで同じのを使ってたし、多分バッテリー？の交換もしてないと思うけど、あれ以来一度も起きてない
バッテリー？とかなら何度もなるもんじゃないの？少なくとも電話変えるまでに
記憶がおぼろげだし
ロクに長文書く機会もないから読みづらいと思うけど許してくれ
ある真夜中にふと尿意がしたもんで寝ぼけながらトイレへと向かった
うちのトイレは玄関に入ってちょうど左手側にあるんだけど向かい側つまり玄関から見て右側には父親の寝室がある
その日父親は仕事の出張でいなくて家には俺と母親あとペットのねこが2匹いた
そのうちの1匹が玄関前のマットレスで寝てたもんでトイレのドアを塞いでいた
俺はねこを起こしてどいてもらおうとした
その時だった
急にねこが飛び起きて向かい側の父親の寝室にむかって唸り出した
うちのねこは2匹ともおとなしいと言うか
いわゆる家猫で引き取ってから動物病院に行く以外に外へ連れ出したことは1度もなかった
んなもんで唸ってるところ自体初めて見た
何事かと思い寝室に目を向けると
そいつはいた
髪は黒く膝くらいの長さがあった
背はピンと伸ばしまるで気をつけのポーズをしているようにも見えた
そして顔は墨で塗りつぶしたように黒く目や鼻が無かった
俺はドアノブを引き
逃げるようにトイレへ入った
当然というか失禁してしまった
恐る恐るドアからほんの少しだけ顔を覗かせるとそいつはもういなかった
さっきまで唸りまくってたねこは何事も無かったかのようにマットレスですやすやと寝ていた
結局あれ以来その幽霊？らしきものは見ていない
ただ俺が寝ぼけてただけかもしれないし
確かめるすべもない
読みにくい長文でスマソ
元々霊感体質だったから、霊をハッキリ見たりはなかったものの、嫌な場所や雰囲気は感じやすい方だった。
高校生の頃の話。文化祭の前夜祭のリハで放課後にクラス全員体育館に居たんだけど、その時ぐらいから、ちょっとソワソワする感じがしてて落ち着かなかった。
同じクラスに霊感強い子(A子)がいたから、私はA子に
「なんか嫌な感じするわ」と話したら、
「こういう催し物する時は集まりやすいから。いっぱい来てるよ」と言われたので、私の感覚はあながち間違いではないようだった。
しばらくして、体育館を後にしてからも、どことなく嫌な感じが付きまとった。正直私は、体育館から離れればこの嫌な感じも無くなるんだろうと高を括っていたので、焦ったし、なんかとてもテンションが上がらないし、元気がなかった。
私と仲の良いB子C子(霊感0だが私の霊感体質は知ってる)が私のテンションがあからさまに低い事を感じ取り、
「どうした...？」と声をかけてくれたので、体育館での嫌な感じについて話をした。B子とC子は勿論全く感じていなかったようだが、私の表情やテンションからこれはガチだと悟ったらしく、真面目に心配して「早く帰ろう」と言ってくれた。
嫌な感じは付きまといつつ、何事もなく自宅には帰れたんだ。
ただ、本当に大変だったのは、私の部屋に入ってからだ。
すげぇ泣いたかと思えば、今度は何も面白くもない状況なのに笑い出す。私の意識はちゃんと私の中にあるのに、自分の意思とは別に泣いたり笑ったりしている。
金縛り状態とかでは無いので動ける。ただ、体を起こすので精一杯でどこかに移動するとかは出来なかった。
やばいやばい、これ絶対なんかヤバい。
と思って私はA子B子C子にメールで自分の状況を相談した。なにか対処法はないかと。
A子は霊的なルートでなにか調べてくれている様だった。
B子とC子は知識もないのでWebで色々調べてくれたらしくそれぞれURLを送ってくれたのだが、なんとまぁ、これが開けない。電波はあるのに読み込みが終わらない。
その間も泣いて笑ってを繰り返しているので、めちゃくちゃ疲れるし、パニックだった。
そうこうしているうちに母が仕事から帰ってきた。普段は私の部屋には来ずにそのまま夕飯の支度をし始めるのだが、その日だけ何故か母が部屋を訪れ「ただいま」と声をかけてきて、私の状態を見るや慌てた様子で「どうした？！」と問いかける。私は咄嗟に「分かんない...！塩！兎に角...塩！」と叫ぶように伝え、母は食卓にあった食塩を持ってきてくれた。
掴んだ瞬間スッ...と身体が楽になったのを感じた。
母(霊感0)に、家の外に出るように言われて、玄関の外に出た。母は粗塩を壺ごと持ってきて私にかけまくった。
それからB子とC子が送ってくれたURLは普通にひらけるようになっていたし、ずっと付きまとった嫌な感じも無くなっていた。
翌日A子にも、これ以上何かあるってことは無いと思うよ。大丈夫。と言って貰えて安心した。
それから今までも一応ここまでの怖い現象に見舞われることなく過ごせている。
以上です。
子機にバッテリーあるだろ。バッテリーが無くなりかけるとピピピって音がなるし
相手方にも聞こえる。 充電のし忘れとか電池容量がなくなってきた時になる。
てか、情報少ねえんだから後付でごちゃごちゃ言われても知らんがな
その先輩の最後の言葉がずっと誰かに見られてるみたいとかだったらさらに怖さ倍増だったかも
というかどの話も決定的になにか見た的な物じゃなくってむしろ身の回りでいろいろと起こりだす的な話なんだけど
これがけっこうどれも怖い
なんかすごく良スレな予感
後付けでスマンな
電話は全部親機でやってた
だから話が噛み合わなかったのか
というか親機か子機かを最初に聞いてくれないと
こっちも何が聞きたいのか分からないから、1から10まで全部書ける訳じゃないし
あとそんなに怒らなくても
拙い文章でゴメンネ。
他にもいくつかあるから、そのうち書き込みますよ。
外で飼っていた秋田犬が騒がしく鳴きだした。
それが二週間くらい続き隣のおばさんから、どうにかしてって言われました。
で、鳴き始めたので外に出て犬を散歩に連れて行ったんだよ。
不思議なことに家から離れると鳴かないの。
で、また家に戻ると鳴き始める。
これの繰り返し。
その後、親戚のおばさんから、オレの実父が亡くなったと聞いたんだ。
いつ頃？って聞いたら、犬が騒がしく鳴きだした時期。
で、すぐに姉と線香をあげに行った。
すると犬も鳴かなくなった。
もしかしたら、別れの挨拶に来たのかな。
その夜オレはビールを飲んで居間のソファーで寝ていたんだけど、ドアが開く音で目を覚ました。
着物を着た老婆が立っていたんだけど、不思議と怖いと思わなかった。
何も言わずに頭を下げて消えていった。
翌朝、母に特徴を話すと、それはお前のばあちゃんだって言われた。
オレが2歳の時に両親が離婚し、広島県から北海道に来たから、覚えていないはずだよね。
父は近くの街に住んで働いていた。わざわざ広島から北海道まで来て。
時々、オレの好物の桃を持って祖父の所に来ていた。
怖い話じゃなくてすまない。
ちょっと不思議な話だね。
これも何気にすごい怖かった
ここまで強烈な体験1回だけで終わったのが幸いって感じですよね
レスありがとう。読んでくれた人がいて良かったです。
最中は怖いってよりただただ焦りました。
怖っ！って思ったのは落ち着いてからですね...w
とても不思議な体験でしたが
二度と御免だ！wwww
私が小５の頃の体験です。私と私の親友Aちゃんは霊感があって私は除霊できて親友Ａは憑かれる体質なんです。宿泊体験学習でアドベンチャービンゴをしてその時に友達bくんにcちゃん私と親友Ａで見晴らしが良いところのベンチに死ね消えろとか書かれたのをみてその時に私は5歳の霊が見えててその子が親友Ａに憑いたのを見たんですそのあと道を歩いているとこっちと親友Ａが言って崖の方に行くので他のみんなで抑えながら歩いて私は除霊の準備しながら歩いて軽い除霊して最後のミッションを終えて戻るとクラスの皆が全員居たんです私たちは真ん中辺りに出発したのに誰にも越されてなかったんですなのに最後についてそれだけじゃなくて皆私たちのチームをみてないらしいんです。まるで異世界にいたみたいに。
これで話は以上です。気が向いたら他の話も投稿します。
たまたまとはいえお母さんただいま言いに来てくれて良かった
何かで波長が合っちゃったんですかね？
何かが憑いたんだろうけどその後何ごともなくって幸いでしたね
他のスレと重複してても
投稿してるヤツが尽くおもんないクソ長文ばかり
どうせ同一人物が投稿してんだろう
本当にたまたまです。偶然なんですけど、なんか私の想いがそうさせた様な気さえしてきます。未だにあの一瞬にして何かが起きていると悟った母の動揺する顔が忘れられませんw
多少の霊感体質なのが災いしてしまったような気がします。こういう中途半端に見えないけど感じるぐらいの人の方が危ないんでしょうね....。
https://youtu.be/lmHbrzOA8kk
咄嗟に塩って出て来て良かった
ほかの人たちは何かなかったかも気になります
A子B子C子は何事も無かったですよ。
クラスの子に異変が起きたような事も特段聞いてないので無かったのではないかと思います。
あの時残ってたのって、私たちのクラスだけではなかったはずなので、他のクラスの事まではさすがに分かりませんが。
実は10年以上前の話になるので、自分の身に起きたこと以外はうろ覚えではあります...
A子さんが1番ヤバイ気がしたんだけど霊感が強すぎてすぐ払われるからスルーされたとか
でもやはり波長がピッタリ合ったんでしょうね
常になにかに見られてるような気がするなんて人がもしいたらと気になってしまいました
auの通信障害があったので、遅くなったけど廃ホテルの詳細とか書きましょうか？
41の話も良かったですよ
おばあさんのは特に
廃ホテルの詳細もレスしていただけるなら是非お願いします
興味を持ってくれてありがとうね。
まずは時系列から
8月12日昼頃
住職が昼頃に家に来てお経を読んでくれたの。
その時に御札を渡されたんだ。
この住職は地元でも有名な人で、霊能者？っていうか、そういうのが見えるんだって。
だからオレの未来が見えたのかもね。
8月12日夜
先輩達4人と廃ホテルに行く。
で、前述の目に合う。
ここから謎の視線に悩まされました。
素人考えだけど御札を持っていたからオレに憑いて来たのかな。
それから先輩と毎日いたんだよね。
8月21日
姉の指輪が突然割れました。
これは前述の住職の所で厄払いに頂いた指輪で、実際にはつけていなかった。
箱に入ったまま置いていたんだよね。
それが不思議だと家族皆で首を傾げていた。
オレは、ふーんって感じ。
その時、姉の友人が泊まりに来てて、皆で写真を撮ったんだよ。
あとで聞いたら、電源も入ってないテレビに顔が映ってた。
8月22日夜
先輩が怖いから気晴らしに遊びに行こうって言うの。
オレも一人でいたくないから、一緒に行ったんだよ。
で、行き先は決めなかったんだけど、廃ホテルの方に向かってる。
そして前述の事故。
救急車の中では助からないとか言ってた気がする。
救急病院の記憶はなかった。
8月23日
オレは近場の病院に移送された。
意識はあるんだけど、記憶がスッポリ抜けていた。
まだ5月頃だと思っていたらしい。
先輩は当時付き合っていた人とお祭りに行ったんだよ。
それを見てオレの友達が見つけて追いかけまわした。
8月27日
手術の日。
まだ麻酔もかけてないのに手術台に上げられた。
メチャクチャ痛かった。
心電図の音に合わせてハッピーバースデーの歌を歌われた。
16歳の時の話です。
詳しく書いてくれてありがとうございます
電源の入ってないテレビに顔が1番怖かった
何か憑いてる人って明らかに恐怖体験なのに麻痺してしまってるってのを思い出した
その時点で住職のとこに行けば良かったのにね
ちなみに患者を手術台に乗せてから麻酔をかけるもんなんで手順は合ってます
56さんの場合は怪我の状態から全麻だと思いますけど手術台乗っけた後に口に酸素付けてそれから全麻の注射って感じですね
みれるかな？こんな感じの見た目でした。背中に女の人乗せてました。大きさはかなり大きかったです。この生き物の後ろの木が透けていたので透明の生き物だと思います。
夢に出てきそうで草
住職には、姉の厄災を弟さんがかぶってくれたって言われたみたいです。
で、その写真に映っていた全員でお祓いに行ったんだよ。
オレは病院で寝たきりだったけどね。
損な役割りだね😅
麻酔は手術台に乗って、マスクをあてられて、10数えてって言われた。
だけど、4くらいで意識が飛びました。
俗に言う「憑かれやすい人」の話し。
良く「話しやすい人」とか「頼られやすい人」っているでしょ。
そういう人って、生きてる人限定って訳じゃないんだよって、25年位前に「視える人」に言われた事ある。
生きてる人なら
「何々について困っててー」
とか言葉で伝わるから、ふむふむって聞けるけど、
「視えない、感じない」
って零感の人は憑かれちゃうと大変だよねー
って言いながら、強力なお祓いできる人紹介してもらった事がありましたって話しでした。
>>60の者です。まじで怖いですよねw 私めちゃくちゃ山梨県と相性悪くて、過去に樹海に立ち入った際に親子の霊連れて帰ってきて大変な思いしたり、西湖のそばで寝泊まりした際に戦時中の日本兵の夢見たりしてます、、、このふたつの話すると少し長くなるので割愛しますが、とにかく今回見たこの変な生き物は何だったんだろ、、、友人は｢死神じゃない？｣と言っていましたが。ガッツリ目があった訳では無く本当に一瞬の出来事だったので、この生き物が仮に死神だったら、もしあたしが見えている事に気づいたら即死案件やん！と思いながら何とか生きております。ただ、帰ってきてから両足怪我して只今血だらけですw
きっと指輪が身代わりになってそれで63さんに行っちゃったんですね
ただお札は気になりますね
住職さんからもらってたからこそそれだけで終わったのか
先輩は自殺までいっちゃってますもんね…
全麻の時に口に付けてるのは酸素マスクで麻酔自体は実は注射で入れてるんですよ
御札は住職の手書きをその場でわたされたからね。
麻酔については医師じゃないから解らない。
今は確かめようがないですけど68さんは何やら不吉な現象や誰かに見られてる視線を感じとってましたけど
先輩はそういう現象が出てたのか気になりますよね
特に事故の時とか自分の意志と無関係にスピードアップしちゃったのを自覚してたのかどうかとか
ここでいいよ
警察が病院に来て話を聞いたんだけど、本人はまったく記憶にないらしい。
で、その時に写真を見せられたの。
これ、お前はどう思う？って。
死んでるんじゃないかな。ってこたえたら、コレお前だぞ。って言われたよ。
まだレスキューが来る前の写真だったみたい。
その現象のせいか知らんけど左腕を骨折しているので、誤字をお許しください。
心霊現象というのは新しく越してきた家の事です。
物が不可解に消えては何日か後には予想外の場所で見つかるのです。
最初は引っ越してきて新生活を始めるのでスマホを新調してIPhoneにして3日くらいで起こりました。
ある日、起きたらIPhoneが消えてまして、前日は進取していたせいもあり、台所とかに持って行って
そのまま、置いたのかと思っていました。
しかし、家の中をどれだけで調べてもなく、酒が足りなくなった時に夜中に買い物に行った際にどこか
に落としたんだろうと思って痛い出費ですがないと困るので警察には届け出を出し、もう一度、通信障
害の会社に亡くしたのでと入手しに行きました。
そして、そこから3日程して新しいのを充電しな上がら寝て起きたところ、なくしたのが画面がベキベキ
に割れてなぜか充電ケーブルに刺さっていました。新しいのは近くに転がってました。
これが起こったのが2020年末の話。
これは説明しないと話がややこしくなるので、関係はないのですが、昨年の7月にも落として紛失しiphon11をまた買いなおしました。
iphone11を3回買いなおした馬鹿は自分ぐらいです。
紛失したと思ったものが12月に警視庁の忘れ物センターに届いてるとわかったので安物simを入れてサブ機にでもするかと取りにいってきて
今手元にipone11が二台ある状況です。もっともサブ機にするにしては不可解な壊れ方をしていて頓挫しました。
頓挫してももったないからＰＣデスクの引き出しの奥に保管しました。
そして今日の事ですが煙草と食べ物がなくなったので買い物行ことして家を出ました。
通信障害だから持って行っても役に立たないし近場だから、3台目は置いていきました。
そして、いざお会計という段になりかばんを開けたら2台目がなぜかカバンの中にあったんですよ
取り出した記憶もなく、そもそも、引き出し開ける手順が面倒だから酔っぱらっても取り出さないのです。
仮に取り出したとしてもその手順で取り出したことがわかります。
ipnoneがらみで3回も不可解なことが起こるので詳しい人に聞いてみたく書き込みました。
お一人暮らしってことでおk？
一人暮らしです。
>>76
酔っぱらって記憶がなくて、いつの間にか女の子を口説いてることは何度かｗ
口説き方を覚えていたら、今頃はリア充生活ですｗ
話がずれました。
酔っぱらって記憶がないことはまれにありますが、さすがにそこまでではないです。
実害があるわけではなかったのですが、iphoneの件とは別で5月10日には家の中で突然直径１ｍぐらいの輪が浮かんで見えてました。
その後、左目から出血をして白目が全部赤くなり、厨二病なら大喜びの目玉にしばらくなりました。
（自分も厨二発言を一人で鏡に向かってしていました）
さらにその日からひどい下痢になり、あまりにもひどいので救急車を呼んで病院へ行くと石による胆道閉鎖、腎臓不全、肝臓不全、胃腸炎、心不全といわれ
CRPが26で即入院となり、先月半ばに退院してきたところです。
それすらも厨二ネタにして遊んでそうw
それ以外にもひたすらよくわからんことがあった。
例えば、殺されたり。これは平成27年ごろ。
ついているのが2つあって一つはひたすら不幸。
もう一つは何とかなるぐらいの幸運。
いや、一つかもしれない。なんかのゲームでないけど乗り越えられない試練はない。
ただ、それ乗り越えたら力が入るみたいな
そういう魔物なり妖怪なり、もしくは今が異世界かと思うぐらいの経験してるのは間違いがない。
まさかその写真って先輩が写したんじゃないでよね？
違いますよ。オレが撮ったの。
もしかしたら謎の視線の正体かもね。
よかった
先輩にせよご本人にせよ事故直後に画像写すとかなにかに取り憑かれたような行為ですもんね
その時にはオレは動けなかったからね。
これに関しては、住職の御札のおかげだと思ってます。
視線つながりでちょっと話がリンクしてそうで怖かったのあるんですよ
転載なんだけどちょっと拝借⤵︎ ⤵︎
189 本当にあった怖い名無し[] 2022/07/02(土) 23:58:58.69 ID:n9pqp4af0
知り合いのTが体験した実話
大阪のとある一級河川へ夜釣りにいったTは、いつものお気に入りの場所へ到着
河川敷公園から程近い、川に架かる国道の橋の下で、街灯の明かりも月明かりも届かない特に暗いポイント
腰を下ろして釣り始めて、しばらくすると暗さに目が慣れてきた
Tはかなりの近視だったが、普段はメガネをかけないのが常で、この時もそうだった
３０分程経って、なにげなく周りを見渡して見ると、２～３メートル後ろに人が居ることに気づいた
釣りを見物する人や、話しかけてくる人は普段からいたので、特に気にすることもなくTはそのまま釣りを続けた
けっこうな時間が過ぎたが、後ろの人が立ち去る気配はなく、話しかけてもこない
特に意識していた訳ではないが、後ろから見られている認識は頭の隅にある状態で、Tは居心地の悪さみたいなものを感じ始めた
振り返って見ると、橋の下の暗がりの中に確かにいる、２～３メートル離れた真後ろに
Tは意地になったらしい、「挨拶もせずに長時間人の後ろに張り付きやがって、見るなら勝手に見てろ、礼儀知らずが」そう思った
後ろに居てるのがおかしな奴なら、危ないんじゃないかと思うが、へそ曲がりなTはそうは考えなかったらしい
それから実に２時間以上、物音ひとつ立てない見物人を無視して釣りを続けた
東の空がうっすらと明るくなってきて、少し離れた河川敷公園の方から、犬を散歩させている人が歩いて来るのが見えた
その人はTの近くまで来ると立ち止まって、TとTの後ろを交互に何回も見ている、数分間も
またおかしな奴が来たのかと思っていたら、犬を連れたその人は半ば震えながらTに話かけたらしい
「う、後ろ！後ろ！」
Ｔが釣り始める以前から吊ってたんだが、その後の警察への説明が大変だったらしい
この話はオレも読みましたよ。
友達と夜釣りに行くから怖いね。
釣りにまつわる話もしますか？
たいしたことない話ですよ。
2つあるけどいい？
義父が釣りに行こうって言うんだけど、その日は友達と映画を見る約束していたの。
じゃあ仕方ないなー。って言うの。
オレは何も考えないで、友達と映画に行ったんだよ。
そしたら、その日に事故にあって即死でした。
あの時一緒に行っていたら今のオレはいません。
何かが助けてくれたのかな。
数年前にも殺されました。
焼く前に戻ってきました。
殺人した人もわかってますが公務員で手が出ません
これも何かなんです？
これは誰に対してのレス？
>>98さんにです
トラックの居眠りって聞いたよ。
義父さん不運でしたね
うん。中学校を卒業して高校に行くまでの時だったんだ。
親の再婚相手のお義父さんだったんですね
ちょうど春休みか
ちなみに本当のお父さんは？
前に書いた、ちょっと不思議な話ですよ。
ばあちゃんの。
41の話ね。
お父さんお2人も亡くされたんですね
むしろその運命の方が数奇ですよ
オレの半生で、ちょっとしたドラマになるかもね。
https://i.imgur.com/P56j9G2.jpg
https://i.imgur.com/xjp0uBL.jpg
https://i.imgur.com/nvd0yc6.jpg
https://i.imgur.com/rttaUPo.jpg
https://i.imgur.com/fuMnHWf.jpg
https://i.imgur.com/ZjYOL7Y.jpg
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複雑な家庭環境でしたね
それにけっこう霊感ありそうな逸話も多いですもんね
それじゃあ、あまり怖くないけど、もう１つの釣りの話を書きましょうか？
ぜひお願いします
じゃあ。
18歳の頃の話です。
車の免許取り立てで、友達と4人で近くの漁港に夜釣りに行ったんだ。
漁師街なので近くにあるんだ。
で、まあまあ釣れたんで帰ろうかってなったの。
時間は朝4時頃だった。
そしたら友達の1人が、「なあ、あそこの電話ボックスに誰かいないか？」って言うの。
まあ、漁師は朝早いから、関係者じゃない？って返事したんだ。
当時は携帯電話も普及してない時代だし。
帰り道なので電話ボックスの横を通るんだけど、誰もいないの。
見間違いかな？とか言いながら、友達の家に行ったんだ。
で、魚を降ろしてたら、友達の母さんが来て「車で待ってる女の子も呼んであげな」って言うんだ。
オレ達4人は「この4人以外いないよ」って答えたんだ。
オレの車だったから少し気味が悪くて明るくなるまで待ってたの。
明るくなって、他の2人を送りながら家に帰ったんだ。
その後、特に何もなかった。
数日後、魚を降ろした友達の車のタイヤが、走行中に外れた。
あわや大事故になるところだった。
その数ヶ月後、他の友達2人が乗っていた車が事故を起こし、1人が骨折で入院した。
奇しくもオレが入院していた病院。
廃ホテルの事故の時の。
何か関わりがあったのかな。
かなり憑かれやすい体質なのかもですね
けっこう怖い系ですよ
どうなんだろ？
この時はオレに害はなかったですよ。
見てるって事はやっぱりそれなりに118さんがいわゆるアンテナみたいな状態になってるのかも
電話ボックスに誰かいない？って言ってた友達が入院したんです。
彼も何か霊的なものが有るのかな。
小学生の時から時々何かを感じるって言ってたし。
友達のお母さんが1番はっきり見えてそうですね
ただ廃ホテルからついてきてるならちょっと怖いですよね
たぶん別の何かじゃないかな。
手術した日が17歳の誕生日で、それから一年以上経ってるし。
その時は廃ホテルは謎の出火で消失しているし。
その出火で消失って怖すぎる
確か雪が残っている時期だったと思う。
誰かが侵入した形跡もなかったらしいです。
てゆーかそんな時期に出火で消失って怖すぎるじゃん
それ読んだ時なんか寒気しちゃったもん
まあ、オレも人に聞いた話だから。
はっきりした時期はわからないよ。
あんまし怖くないですけどね
94 本当にあった怖い名無し[Sage]/06/26(日) 22:18:50.02 ID:SRriL61U0
これは私が高校生の時に足を骨折して入院した時の話です
ちょうど5月の終わりくらいに入院しました
親が個室なんてもったいない大部屋にしてくださいって事で4人部屋になりました
私の入院病棟のイメージってなんか学校みたいな雰囲気だったんですが
車椅子で看護師さんに案内されてなんかイメージと違って明るい雰囲気でした
病室は私を入れて2人
カーテンだけの仕切り
やっぱり母が「じゃ明日色々荷物持って来るから」って言い残し帰って行く時にすごく心細くなりました
もう1人はリハビリ病院へ転院間近の高齢者
カーテンで仕切ってるけど声や物音は丸聞こえ
不安が顔に出ちゃってるのか夜担当になった看護師さんがすごく気さくにしてくれてちょっと心がほぐれたかなって感じでした
そんなこんなで数日入院生活を送りある日私たちの部屋に救急病棟から高齢者が1人移動してきました
私の真向かいのベッドだったんでカーテル越しに医者や看護師の会話が聞こえてだいたいどういう事でここで入院になったかわかりました
そのお婆さんは家でコケて足首を骨折してしまい救急搬送され手術を受け数日間救命病棟で過ごした後に
再手術をするために私たちの病棟に移って来そうでした
緊急手術だったそうで再手術は全身麻酔で足の骨をボルトとプレートでなんて聞こえて来て震え上がりました
ほぼ寝たきりでやはり緊急手術の後が響くのか痛そう
だけど声の感じはすごいいい人っぽくて感じは悪くない
でも夜になって驚いたのは昼寝てる時はそうでもないけどすごくと寝言を言う事でした...
なんというか聞き取れないんだけどすごくはっきり大きい声で
時には「うわぁぁぁ」みたいな唸り声
なんか日に日に夜というか消灯時間が来るのが憂鬱になっちゃいそうな気分でした
そんな時、私より先にいた高齢者が転院になってとうとうその人と2人っきりの入院暮し
ちょっとここで病室の説明をします
病室は中央が通路になってて両サイドが2列ずつ
合計4つベッドがあってそれがカーテンで仕切られています
個室以外は病室のドアは開放されていて消灯後も通路の灯りはもちろん夜勤で働いている看護師さん達の足音や
スタッフステーションでの笑い声のようなのまで聞こえて来ます
もちろんほかの病室の患者さんの声とかも...
トイレは病室入ってすぐ右側で向かいは洗面台になってました
そんな中でついに救急から移って来た人と初めて2人きりの夜
昼間すごく看護師さんたちへの物腰から人当たりは良い印象なんだけど
やっぱり寝言と呻きのようなのが苦手でヤダなぁと思いつつ
されど私は夜すぐに寝れるわけでもなく親に買ってもらった病室用WiFi でいつものようにiPhoneで暇つぶしをしてました
入院生活の頃の私の日課はだいたい深夜0時前までYouTubeみたりネットしたり
そしてだいたいその頃になると看護師さんが夜間ペンライト持って見回りに来るのでそれで寝るみたいなルーティーン
夜の病棟は日中手術終わった患者さんに夜中まで抗生剤の点滴を取っかえ引っ変えしたり
痛みがキツイ患者さんに点滴の痛み止めや座薬を投与しに行ったり
歩けない患者さんのトイレの介助をしたりと
なんだかんだで看護師さんたちが動き回る足音であるれてます
その夜も看護師さんの最後の見回り前に寝床につきました
寝てる中で何となく聞こえる向かいのお婆さんの寝言...
やっぱり今日も寝言すごいやと思いつつそして通路では看護師さんの行ったり来たりする足音
そんな中でうつらうつら寝たりうっすら意識の中でそんな雑音が耳に入ったり
でもなんだかんだでその日は看護師さんが何度も何度も行ったり来たり
ちょっと耳障りなくらいでした
それもカートかなんかを押しながら行ったり来たりするから余計うるさい
寝ててすごく耳障りなくらい通路から「パタパタパタパタ」
そしてカートをシャーと押す音
また戻ってきた...正直ほんとうるさい
私はちょうど左を向いて寝ながら足元が通路でその向かいが高齢者の人でした
そしてまた看護師が戻ってきた
「パタパタパタパタ」
私の病室の辺りまで来た時に向かいの高齢者が寝言でいきなり呻き声
その瞬間私のベッドのとこのカーテンを不意に開けられて何者かがこっちに顔を入れて見てるような気配がして
一気に目が覚めて体中の毛穴という毛穴が開いて体毛が逆だった
「なに？」
私はカーテンの方を振り向いたんだけどカーテンは閉まってる...
胸の鼓動が収まらなくなるくらいドキドキしながら脳内にアドレナリンが大量噴出するのがわかる
私は怖々向かいの高齢者の様子を伺うと何やらぐっすりと寝てるみたい
さっきのあの呻き声はなんだたのさって言いたいくらい寝てる...
そして通路が何となく明るい
そう普段から通路はそんな明るくはしてないけど灯りがついてる
だけど今日に限って寝てる時はずいぶん暗かったような気がするのに
あたりは静まりかえってる
たまに看護師さんが仕事してる足音
私はそこでようやく気づいた
そうあんなに行ったり来たり足音することなんてない
いつも静まりかえってる
いつもの音とは全然違う音がずっと私の病室の前を行ったり来たりしてた事を
その変な体験はその夜だけでそれ以降は実はその高齢者が寝言や呻き声をあげても嫌な感じはなくっなった
母が割と霊感のある方だから面会に来た時に話そうかなって思ってたけど
それきりその嫌な感じが解消しちゃったんで心配かけたくないから言わずにそのままにした
わたし的にはその高齢者自体はすごくいい人なんだけど
何かを連れて来たんだと思う
だけどその何かはそのままどっかに行ってしまったから嫌な感じが消えたんだと思う
そしてそのまま何事もなく無事退院しました
つたない文ですみません
消灯後、金縛りに合うことはよくあったんだけど自分の病室の前まで男の子が来ることがよくあった。もちろんうちの病棟に子供はいない。
そして廊下のある場所からいつも黒い人影がスッと現れて近づいてきて、ある時部屋の中まで入ってきて私に覆いかぶさりながら消えていった。
いつも同じ場所から出て来るのでそこに何かあるのか？と思い看護師さんに聞いたらこの真下に霊安室があるよと言われました。怖かったけど多分地縛霊とか悪霊じゃなくて、ただ亡くなられた人の霊だと思うので特に何もせずスルーしてました。
てゆーか病院の夜とか独特な雰囲気だからよくスルーできたなぁ
まとめサイトだけどこの話はすごい怖い
https://kaidanstorys.com/inakadeokottahanasi/
最初は怖くて飛び起きて灯りのついている談話室に逃げたりしてたけど、特に嫌な事されてた訳でもないし、お義兄さんからそういうのは怖がったり反応するともっと寄って来るからハイハイ、バイバーイくらいの感じでスルーした方がいいよって教えてもらってたのでそうしてましたw
ちなみに金縛りにあう時って前ぶれあります？
金縛りにあうと基本目だけ開いてるとかなんだけど、たまに手が動く事があって、病院にいた最初の頃は怖くて隣の部屋の人に助けて欲しくて壁をドドドドって叩いたりはしました。
でも結果的に隣の人は談話室に行ってていなかったっていう悲しいオチ…。
それ隣の部屋の人いたらオカルトになってましたね
だけど前ぶれほとんどなしは怖いかも
最初は階段じゃなくて外からかな？カラスかな？とか思ってたんだけど、やっぱり階段を上がってくる音のように聞こえるんだよね。
それである日もはっきりと聞こえて隣の姉の部屋に入って行くのが聞こえたのでその時は姉が忘れ物取りに来たのかな？と普通に思い、どうしたの？と部屋を開けてみたら誰もいなくてビビった。
ちなみに親に聞いても、何も聞こえないよとの返答。姉には怖がらせちゃ悪いと思って言ってないです。
私はどっちかというと音は聞こえるけど見たことはないんで
他スレだけどオイｵｲｵｲオイって言われたってあって読んだ瞬間寒気するくらい怖かった
霊関係で死んじゃうこともあるんだってはじめて知って私もかなりショックでした。
そのヤバイ案件って興味深々になってしまう
だけどやっぱり知ってる人というか近しい人の死って衝撃ですよね
そのお父さん友達が霊感強いのもわかってたんですね
山上「そんな……」
安倍「警備は手薄にしておく。頼んだぞ」
山上「安倍さん……あんたって人はッ……！」
当日
山上「駄目だ撃てない…」ﾄﾞｰﾝ
安倍「…」ｼﾞﾛｯ
安倍「やれぇ！」
山上「……安倍さんッ！！」
ﾄﾞｰﾝ
安倍「（それでいい…）」ﾆｺｫ
朝も夜も恋焦がれて
星になるよ キミマモル
戦いは行方知らズ
明日と昨日の交差点で
交わらない キミとボク
今行くよボクは流れ星
自分も似た体験したことありました。
当時中学生の頃住んでいたマンションで、夜2時くらいに寝ようとベッドに横になった瞬間金縛りにあいました。
体はどこも動かせないけど、目だけは開けたり閉じたりはできる状態。
はじめて金縛りにあったけど、部活もしていたので身体が疲れて金縛りあうって聞いたことがあったので、それかなと思いそんなに気にしなかったのですが、
その誰かは、家のドアの前で止まることもせず、ドアを開けることもせず、まるで透明人間かのように家の中に入ってくる気配がしました。
そのまま玄関から自分の部屋に入ってくる気配がして、自分の顔を覗き込んでいるのを感じたので、ガタガタ震えながら目をつぶって耐えていました。
やがて突風が止み、その気配がなくなったのと同時に金縛りも解けました。
あの時興味本位で目を開けていたら何が見えてたのか今でも気になっています…
それから10年ほど経ちもうすっかり金縛りとは程遠い生活を送っていたけどある日の夜、さぁ寝るかと目を瞑ると程なくして夢を見始めた。
なぜか俺もゲストとしてその中にいてMCの言うことを聞いている。MCは一枚の写真を出して来て、しばらくゲストに見せていた。ゲストのみんなは俺も含めて何処に霊が写っているかわからなかった。
MCが、では霊の場所を明かしますね！3.2.1…とカウントダウンを始めた。
0の瞬間で俺は10年以上振りに金縛りにあった。これには流石にビビって横に彼女が寝ていたので助けを呼ぼうとしたが口は開かないし目も開けられない。なんなら息もできていたかもわからない。
なんとか目が開いた時そこには何もいなかったが、横に寝ていた彼女の悲鳴が聞こえて、それから1.2秒で金縛りは解けた。
彼女は金縛りにあった瞬間からの俺を見ていたらしく、急に身体がピーンとなって怪訝に思い見ていたらしい。そしたら俺の目が急にバチーン！と開くもんだから驚きで悲鳴を上げたとのこと。
今年に入ってまた久しぶりに金縛りにあったけど、後にも先にも金縛りはこれが一番怖かったな。
もうこれ以降、金縛りが怖くなってしまったよw
今年入ってなった金縛りも最中に声が聞こえる気がして解けた時は冷や汗と動悸と息切れがしてたw
販売地域は、関東・東北・東海・近畿・中国・四国・九州。
https://event-checker.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e01/event-checker/tomita1901_01.jpg
同商品は、千葉県松戸市の人気ラーメン店「中華蕎麦とみ田」監修の濃厚豚骨醤油ラーメン。
麺にはこだわりの小麦粉を使用。
熟成極太麺でもっちり、しなやかな食感が特徴です。
またスープは、豚のうま味とにんにくを濃厚な醤油に溶け込ませたコクのある豚骨醤油味。
具材は、たっぷりのもやしとキャベツ、チャーシューを盛り付けています。
「中華蕎麦とみ田監修 豚ラーメン(豚骨醤油)」の販売価格は550円(税込)。電子レンジ専用商品。
行列の絶えない名店の味を楽しんでみてはいかがでしょうか。
当時ガキだったオレには自殺があった事、どこの部屋で、は知らないままに隠れ家的に使ってたから先に1人で行き友達を待ってると玄関は開かなかったはずなのに誰かが居るのが部屋の戸に付いてるすりガラス越しに見えた。
ガキだったオレでも分かる位に友人でないのは分かったからとっさにベランダ側から逃げた。
それ以降はもう入るのは止めたわけだが、その部屋がまさに自殺のあった部屋だった。
「ふはははははははﾊﾊハハ八八ﾉヽﾉヽノヽノ＼/＼ふはははははﾊﾊハハ八八ﾉヽﾉヽノヽノ＼/＼ふはは〜」
という大きな笑い声が部屋中に響いた事があった
ウクライナホテルの7階
女性の幽霊を見たと漫画じゃないけど本当にヒィィ〜て
声がでた
俺の親父はパチンカスで俺と姉ちゃんの学資保険を解約してまでのめり込み家庭崩壊。俺が中1で姉ちゃんが中3の時離婚した。まあありがちな話しだが不良になった。高校は頭悪いから工業高校。バイトしながらその金でボクシングジム通ってたから喧嘩は負けなしだった。
２０歳くらいの頃ちゃんと仕事をしてはいたが麻雀にハマる、そこで2個上の本職と仲良くなる。兄貴分として色々世話してくれた。一緒に色々しているうちに自分も盃を受けようかと思い始めた頃、兄貴分が色々あって警察に捕まる。兄貴分は「ちょうど女が妊娠してるし、組抜ける。お前も盃は受けるな、絶対後悔するぞ。お前と逢えて楽しかった、ありがとう。もう会う事はないだろうが達者でな」と言ってそれ以来会っていない。その兄貴分の背中に愛染明王の彫り物があった。その人は親が覚せいざい中毒で窓に目張りして家に光が入らないようにして、真っ暗な中出包丁持って何かに怯えていて家から出してもらえず小学校にも行けなかったらしい。自称ギリギリ小卒。ただ絵が上手かった。背中の彫り物見せてと頼むと、人に晒すものじゃないと言ってみせてくれず、代わりにと愛染明王の絵を何も見ずに描き始めた。上手かった、別に練習したわけではないが上手いというなら彫り師になりたいなーとか言ってた。俺もスミ入れたい！と言うと、めちゃくちゃ怒られた。洒落で入れるものじゃない、盃受けてからにしろって。
それから悪い人達と自然と会わなくなり、麻雀も直後に嫁と出会ってからやらなくなった。嫁とは5人子供が出来て仲良くやってる、5人目が産まれて5人目を見た瞬間愛染明王の絵がフラッシュバックした。気になって愛染明王ってそもそもなんだ？明王と言ったら不動明王じゃね？て調べてみた。するとご利益が家庭円満、子沢山、悪縁を絶ち、良縁を結ぶ、など怖いくらい俺ご利益貰ってた。しかも煩悩の果てに悟りに導く明王様で俺や兄貴分のような不遇の人生を送る人を助ける明王様らしい。別に宗教とか興味ないけどそういう不思議な事が世の中あるものです。
22時をまわった帰り道、いつもは真っ暗な墓地で蝋燭の炎が揺らぐような感じで道路脇の墓石が光ってた。
その墓石に差し掛かったとき、それは現れた
転けそうになるは、心臓止まるかと思ったわ。
心霊番組で出るような見事な老婆が
墓石の間から現れた？立ち上がった？
尚、逃げ帰ったので人か霊かは判らない
ワイ「はいはい」
Vtuber「ワイさんいつも我の配信見にきてくれて感謝しておるぞー！♪」
ワイ「こちらこそVtuberちゃんの声で元気もらっとるんやで」カタカタ
素敵な話だ、ありがとう
私と弟子じゃ暴れられたら抑えきれないから男手が欲しい日当をだすから手伝ってくれ
と言われた面白そうだし子供のころから柔道をやっている
のもあって動画撮影を条件に
了承した
当日拝み屋の所に行くと自分の他に二人呼ばれていた
どちらも力がありそうなやつだ
対象の人物が来るまで拝みから軽く説明を受けた
しばらくすると対象の人物が
付き添いの男性と共に来た
小柄な60過ぎ位の女性だ
陽の光を避けるように日傘を深く差し長袖をきている当日の気温は30℃位だったと思う
長いのでいったん切ります
対象の人物の女性がきたので
拝み屋が幾つか質問したあと
お風呂に入れそれから祈祷だと女性に言ってお弟子がつれていきました
お風呂から出てきた女性は
白装束に着替え祈祷所に移動
した床には荒縄で円が作られ女性が円の中心に座ります
「あんたに憑いているもんが
何かよくわからんただ難物だとははっきりしとるつらいぞ
がまんしてくれ」と拝み屋が
女性に言ったのですが何故か
女性はニヤニヤしています
円の外側の右に自分左と後ろに１人ずつつきました
祭壇に一礼をして祈祷がはじまります
「まず仏さんの力借りるかね」そう言って拝み屋が
般若心経を唱えはじめます
質問をしながら2度3度と繰り返し唱えますが女性はニヤニヤしています
「違うか仏じゃないなら神様だな」拝み屋が言います
女性がびっくと跳ねて真顔になります
拝み屋「神様怖いか？怖いんだろう仏さんで離れるなら
神様呼ばないよ」と女性に言いますそして線香の束に火をつけ女性の顔に近付け頭をたたきなから「ほれ今なら楽に
行けるぞ」と煽ります
すると女性が膝からジャンプするように大きく縦にゆれだします
「ほれあんたら押さえろ
」拝み屋が叫びます
続きます
自分ともう１人の人で女性の肩と腕を押さえつけ跳ねないようしたら女性がハァーハァーと大きく息をすいベッドバンキングしながらシャーシャーと威嚇するような唸り声を
出しはじめました
それを見て拝み屋が「おまえ何物だ？なんか言ってみろ
」と言います
すると女性が頭をふるのを辞め拝み屋を睨みます
その時覗きこんで女性の顔を
見たのですが輪郭が歪むくらいむちゃくちゃな表情で
憎悪剥き出しの目で拝み屋を
睨み付けていました
鳥肌どばーですよ
そして女性が何か話はじめたが何語かは自分にはわかりません
敢えて言うなら早口の中国語
東南アジアの言葉に似ています
それを見ながら拝み屋が
「ホレ出たまだ出るだろう本物出せ話せ！」と煽り立てます余程悔しいのか女性が暴れようともがきます凄い力ですが大人の力じまん二人に押さえつけられたら敵いません
続きます
すると後ろでまた違うような
わけのわからない言葉が聞こえてきました
付き添いの男性です
もう１人の力じまんが押さえつけてます
今だから言えますがこの付き添いの男性をはじめ見たとき
女性より不気味にかんじていたんです
押さえ付けられながらも男性がなにか叫んでいます
すると女性も男性と同じ言葉でなにか話しだします
「イタチか狐かと思ったら
違うなおまえらくちいぬだな
高句麗から来たなバカ垂れが
ここはヤマトだ神の国だ
終わりだ終わりだおしまい
」と拝み屋が言います
続きます
榊を取り出し祭壇からお神酒をとって口に含み榊に吹きかけます
その榊で女性の頭を何度も叩きまたお神酒を口に含んで
こんどは女性の頭に吹き付けたりミコトリ？をよんだりを
何度か繰り返すうちに
女性が訛りが強が日本語で「あやまったあやまった神は
怖い怖い去る去るゆるせゆるせ」と話はじめます
付き添いの男性もです
「何処に去るヤマトは神も仏もいるぞ居場所はないぞ」
と拝み屋が言います
付き添いの男性が「高句麗に帰る高句麗がよいヤマトは怖い怖い」女性「怖い怖い去る去る早く帰らせてくれ」
拝み屋「なにえばってる鐘をならす10ならすわかるな」
「わかったわかったすまぬすまぬ」
鐘がなりはじめます進むにつれ女性の体から力が抜けていきます
鳴り終わると女性も付き添いの男性もうつ伏せのまま動きません
拝み屋はぁー終わったあんたらも大変だったろう
皆汗びしょびしょ喉からからです
念のためお神酒飲んでくれ
一服したらもう少し手伝ってくれ
そうですそうです後始末です
女性と付き添いの男性が
糞尿もらしていたので、
以上ですながながすみませんでした！
お願いします
よろしくです
つまんない事言うなよ楽しく
やろうよ
私は今、高校１年生のいわゆるJKと言うやつです。今から話すのは私が中学三年生の春の時に体験した話になります。
当時まだコロナ禍で多くの中学校が修学旅行先を県内にしている中、私たちの学校はコロナ感染者が少ない山梨県に行くことになりました。(例年は京都府でした。)2泊3日で、1日目の夜はバンガローに、2日目の夜はホテルに泊まりました。そして2日目の昼に私達は富士の樹海のフィールドワークへ行きました。
まず一日目の夜に泊まったバンガローでの話をしたいと思います。これはそこまで怖くありません。私達が泊まったバンガローは西湖のすぐ側にありました。多分調べたらすぐ分かります。
西湖って、昔から出るでとても有名ですよね？でもその頃の私はそんなことも知らず、夕飯に出されたゲロマズ弁当を半分以上残してお菓子パーティを夜遅くまでしていました。でも2時頃に同じバンガローの子達も、私も眠くなってきて、布団に入りました。
他の子はすぐに寝てしまいましたが私はなかなか寝付けなくてしばらく目を開けていました。
すると、外から足音が聞こえてきたんです。最初は「うわ他の生徒出歩いてるぅ〜怒られてしまえ」って思ったのですがよく考えたらうちの学年主任怖いんだよなぁ、、、と思い先生の見回りだろうと考えそのまま目を開けていました。
その瞬間ﾊﾞｧｧﾝ！！！と発砲した音がしたんです。
は？？？？？と思って慌てて窓の外から周りを見渡しました。私の泊まったバンガローはちょうどほかの全てのバンガロー、というかその施設全体を見渡せる位置に立地していました。周りを見渡したら一瞬だけ人が見えました。でもすぐどこかへ逃げてしまったんです。やばいと思って慌ててDMでほかのバンガローに泊まっていた親友に電話をかけて「今やばくなかった？！」と言いました。でも親友は『は？何言っとん？っていうか起こすな』と言われました。確かによく考えてみれば同じバンガローの誰一人今の発砲音で起きていない。あんなに大きな音だったのに。
私は元々少しだけ霊感があったので、この出来事も心霊現象の類だろう。不思議なこともあるもんだなと思って布団にこもり早く寝ようと目を瞑りました。
意外とすぐに寝てしまい、夢を見たんです。
夢に出てきた男の人の軍団は、The第二次世界大戦の軍服！！
といった見た目でした。その男の人達が何グループかに分かれ訓練をしたり、傷口を手当したりしていました。
そんなことをしていたら、1つの発砲があり、1人の軍人が倒れました。その軍人は私が見ている映像がビデオカメラだとすると、その画面に最も近い位置に居た人でした。白黒なのではっきりとした色は分かりませんが多分血が大量に流れていたと思います。撃たれたのは左の鎖骨のようで白黒でもかなりグロかったです。
そこでハッと目が覚めて朝になっていました。まだまだ肌寒い気候だったのにも関わらず汗びっしょりでした。
私は中学生の頃バスケットボールに所属していて、同学年のチームメイトが私以外に5人居ました。そのうちの一人が私よりも霊感がありはっきり見えるタイプの子でした。(以下A子)
A子に昨日の晩あった出来事を説明したら、A子も発砲音をハッキリ聞いていたらしくさらに私と同じような夢を見たそうです。しかもA子はカラーの夢だったらしくかなり気持ち悪かったとの事。
そんな最悪な朝の始まりを迎えその後私達は自殺の名所で知られる富士の樹海のフィールドワークへ向かいました、、、
この話はまた明日させて下さい！
よろしく～
2日目の昼の出来事を書かせていただきます。
その日は日中ずっと富士の樹海のフィールドワークを行う予定でした。泊まっていたバンガローからバスで15分〜20分位の場所へ行き、樹海のそばにある施設(青少年の家的な大きな建物)で働く方から説明を受けその施設からスタートしました。
もちろん、樹海は自殺の名所ということは生徒達も皆知っていて、『まじ怖くない、、、？』『行きたくなーい💦』という言葉が飛び交っていました。
私も少しですが霊が見える体質だし、過去に乗り移られたことも数回あったりしたため、本当に行きたくありませんでした。
そんなこんなでフィールドワークが始まるわけですが、私は私を含め6人の班で行動することになっていました。
スタートする前に6人並んで記念写真を撮り、フィールドワークを開始しました。
その日は晴天で、半袖で過ごせる位の暑さでした。
なので私は羽織っていた上着を腰に巻き、リュックを背負い同じ班のメンバーと歩いていました。
1つ目のチェックポイントをクリアしいざ樹海の中へ。
入った瞬間まず目に入ったのは、
『あなたの帰りを待っている家族、友人、恋人がいます。』
といった感じの内容が書かれた看板でした。
私はそれを見た瞬間「あ、詰んだわ。」と半泣きになりながらも何とかみんなと一緒に歩き進めて行きました。
同じ班の子と、怖さを紛らわせるというか、何かあった時に皆で助け合えるようにとお互いの服の裾を掴みながらゆっくり移動していました。
『借金に困っているならこちらまで ○○○ー△△△ー□□□』
『あなたの悩みを話してください。なんちゃらホットライン』
などなど、、、
もう怖くて怖くて必死に前の子の服の裾を掴んでいました。
そして私の腰に巻いていた上着も後ろの子が必死に掴んでいました。
そこで気づいたんです。
あれ？あたし確か1番後ろ歩いてたよな、、、
ほんとにホラー映画のようでした。
慌てて後ろを振り向いたら、見知らぬ男の子がいたんです。まだ小学校に上がる前位の小さな男の子。
ｷﾞｬァァァァ！と思ったんですけど、その子はとても可愛らしい顔つきの子でした。
とりあえず「どうしたの？お母さんは？？」って聞いてみました。
は？ピクニック？こんなところで？ありえない( ˭̴̵̶᷄൧̑ ˭̴̵̶᷅ )
と思って、きっとこの子は樹海の周りのどこかでピクニックをしていてこの樹海に迷い込んでしまったのだろうと確信しました。
「私達はね、今修学旅行でここに来てるの！この後この森の外に行くから、一緒に行こう！」と男の子に言うと、
『でもお母さんがこの森からでちゃダメって、、、』
って言ってきたんです。
そこで私は思いました。今からお母さんとこの子は心中するつもりなのでは？？
やばいと思い「とりあえず、お母さん一緒に探そう」といって
樹海の途中にあるチェックポイントへ向かいました。そこには先生がいます。
私は同じ班の子に、「ねぇこの子迷子みたいよ、、、」と話しかけようと前を向きました。
でも、そこには同じ班の子が居なかったんです。
そう思いながらも、この子を死なせる訳にはいかないと思い、必死に地図を見ながら何とかチェックポイントにたどり着きました。そこには先生と同じ班の子が居て、
『ねぇ遅いんだけど💢途中から後ろ見たらあんたいなくてビビったわ！笑笑』って言われました。
置いてったのはそっちじゃろがい！と思いながら、
「先生、この子迷子みたいです。」と男の子を先生に引き渡そうと思ったらいません。
え？！置いてきた？！と思ったら『おねぇちゃん！』と後ろから声が。
振り向くと木の影に男の子とお母さんらしき人が隠れながらこっちを見ていました。
お母さんらしき人はかなり顔が整っていて、可愛い系の顔立ちでした。
『ありがとうございます』とお母さんらしき人が口パクで言いながらお辞儀をして、男の子は笑顔で手を降っていました。
あぁ、お母さんに会えたんだと思いましたが、このふたりが心中するつもりなのではとまだ疑っていました。でも、それはこの2人の事情で、私が何を言っても最終的に死ぬかどうかを決めるのは2人であるため、私にできることは「樹海は迷いやすいので気をつけてくださいね」と言うことだけでした。
その時の2人は少し悲しそうな顔をしながらこっちを見ていました。
その後、無事ゴールをして、皆で牛丼を食べましたが、何し長時間歩いた直後の食事だったため、全然食べれなくて4分の1くらいしか食べられませんでした。
その日の夜、3日目の朝、昼と、修学旅行で用意されたご飯全てゲロマズでほとんど食べずに家へ帰りました。
そのせいか、帰ってから体重を測ると3キロ減ってました(どうでもいい)
ですが帰ってきてから1週間後の事でした。
私の家には地縛霊の女性が住み憑いてるんです。
まぁ色々あって今は基本お風呂場に住み憑いていて、それなりに仲良くやっているんですけど、まぁ喋ったことは無くて、何かその幽霊(以下幽子)が私に言いたいことがあったら夢に出てくる感じなんですよ。
で、修学旅行から1週間後に幽子が夢に出てきたんです。
幽子が私に言ってきたんです。
『今この家に親子が入ってきていてすごく不快だ』と。
は？親子？、、、まさか、、、と思いながらも
「今のところ特に危害は加えられてないし、ほっとけ」と、幽子に言いました。
ところが夢を見た次の日から、家で頻繁にポルターガイストが起こったんです。学校から帰ってきたら家がめちゃくちゃに荒らされていたり、私の通っていた塾や、友人や、親戚の電話に無言電話がかかってきたり、、、
これはやばいと思いました。そして、夢にとうとう親子が出てきたんです。
まるでドラマを見ている感じでした。
その内容は、男の子視点でした。
男の子のお母さんは、駆け落ちで男の子のお父さんと結婚したんです。なのでもちろんお母さん、お父さん共にそれぞれの家族と縁を切っていました。
その後男の子が産まれ、男の子が5歳の時に両親が離婚し、お母さんと2人で過ごしていたみたいです。
でもこのお母さん、他人依存型の上にかなり夢見がちな人で、
自分は働きたくないから早く再婚しようと思っていたみたいです。なので色々な男と付き合ったみたいなのですが、お母さんが家族と縁を切っていて、その上子持ちで無職ということを知るとどの男性とも上手くいかなかったみたいです。
でも、お母さんは男の子のことは大事に思っていたようで、男の子を憎むことは無かったみたいです。男の子とお母さんとの思い出が沢山夢に出てきました。
すごい予想以上に良作だった
続き楽しみ
TVの電源はスタンバイにもなってない コンセントは接続
しかも、音量は大 リモコンは近くに置いてあった
驚いた
まぁなんだかんだで親子2人で暮らしていたそうなのですが。
ついになけなしの貯金も底を尽きたようで、家賃、電気代、ガス代等を滞納し続け、アパート？かな？を追い出されてしまったみたいで、もはや絶望に近い状況でした。ちょうど追い出されたその日は男の子の6歳の誕生日の前日だったようです。
お母さんは男の子に「ねぇ。明日はピクニック行こう！○○(よく聞きとれませんでしたが多分男の子の名前)の好きなマンゴープリン食べよ！」って言っていました。
そして樹海へ車を走らせ(車は元彼らしき人から借りていました)
私に出会い、そして心中を起こしたようです。
お母さんは憎んでいました。それは、離婚した元旦那にでも、勘当された家族にでも、元彼達にでもありませんでした。
社会に対して相当な憎悪を抱いていました。
夢の冒頭で説明した通り、お母さんは夢見がちな人でした。いい人っぽかったですけどね。お母さんは『なんで誰も助けてくれないのか。なんで私達ばかりこんなに苦しい思いをしなければならないのか。社会が憎い憎い』と叫んでいました。
ここで夢は終わりました。その時はまじで鳥肌が止まらなかったですし、ショックでした。あの時やはり自殺をしようとしていたのか。止めるべきだったのか？私が自殺を止めなかったから家に来た？？？もうパニックでした。
とりあえず学校は休み、私が良く行く神社へ向かいました。
その神社は小さい頃から私のお気に入りの場所で、神社も私の事を受け入れてくれているのか、その系列の神社のどこでおみくじを引いても必ず大吉でした。
神主さんとも顔見知りで、すごく頻繁に行っていました。
とりあえず神社で神主さんに一通り説明をしました。
そこで初めて知ったのですが、その神主さんもかなり「見える」タイプらしく、神社入った私を見た瞬間やばいと思い向こうから声をかけてくださったようです。
確かに、私は修学旅行の一日目に浅間大社に参拝していました。
私のこのお気に入りの神社は、浅間大社と同じ系列の神社で、
修学旅行の一日目に行った浅間大社でおみくじを引いた時も確かに大吉でした。
その事を神主さんに話すと、『そういう事か。神様が守ってくれたみたいだね。さぁ、お祓いしよう。』とお祓いをする場所へ連れて行ってくれました。
普段、その神社でのお祓いは、1番大きな社？って言うのかな？そういう感じの建物の中で行われて、一度に大勢の人をお祓いするんですけど、私が連れていかれたのは、普段人が立ち入ることが出来ない建物でした。前からこの建物が気にはなっていたのですが、まさか入れるとは。
そんなこんなでお祓いが始まりました。
かなり長かったと思います。6〜8人くらいの神主さんと巫女さんでお祓いをしてくださいました。
お祓いをしている最中、私はすごく眠くなって寝ちゃったんです。すると夢を見ました。
お母さんは何故かものすごく苦しそうに悶えていました。
それを見て必死に『お母さん！お母さん！』と泣きながら、お母さんの身体をゆすっている男の子。私はそれを少し離れたところで見ている。そんな感じの夢でした。
それがしばらく続いたあと、ピタリとお母さんが動かなくなりました。
え？！死んだ？！と、もう死んでるのに焦った私は男の子に『お母さん動かなくなっちゃったけど？！』と話しかけちゃいました。
と思ったらお母さんがすくっと起き上がりました。
その姿は夢に出てきた明るくて優しい頃のお母さんでした。
お母さんは、『迷惑をかけてごめんなさい。あなたは幸せに生きてね。あの時息子を連れて来てくれて、声をかけてくれて嬉しかった。ありがとう。』とニッコリ微笑み、男の子を連れて遠くへ歩いていきました。
2人の姿が見えなくなった頃、はっと目を覚ましました。そうだった。今お祓い中だった。
辺りを見回すと、顔見知りの神主さんだけしかいませんでした。
『お祓いは少し前に終わったんだけどね。何とかなったよ。よく頑張った！』と、チョコレートをくれました。
「2人はどうなったんですか？」と尋ねると、『一応何とか成仏してくれる見たいよ。』と言われました。
良かった。これで終わったんだ。
私は2人があの世で上手くやっていたらいいなと思いました。
『でも、まだ分からないからね、一度取り憑かれたらなかなか成仏しないこともあるからね。「一応」成仏したように見えたけど、まだ完全には成仏してないかもしれない。だから定期的にウチに来るんだよ。神様も私ちゃんが来てくれたらきっとお喜びなさるよ。』と神主さんには言われました。
「はーい」と、チョコレートを食べ、家に帰りました。
でも、やっぱり成仏しきって無かったようなのです。
お祓いからしばらく経ったある日、私は親友の家でお泊まり会をしました。
夜2時頃、2人とも小腹が空いたので、アイスでも買おうと近くのコンビニまで歩いて行くことになりました。
その時に、少し細くて、街灯もなく暗い道を通りました。
そうしたら、いたんです。男の子が。
男の子は道の脇でうずくまっていました。何も言葉を発していません。初めは大きめの石か何かだとも思いましたが、そんなことしたらただでさえ細い道が通りずらくなるんだから誰も置くわけありません。しかも周りに住んでるのはジジババばかりで到底大きな石なんて持ち上げられません。
やばいと思いました。でもお母さんは見当たらないんです。
とりあえず見て見ぬふりをして通り過ぎました。男の子をこっちに気づいていないみたいです。
その後、昼間の明るい時にもう一度男の子がいるかどうかを見に行きました。
でもいませんでした。
夜になってもう一度行くといました。どうやら昼間は見えないみたいです。
そうして今も夜になるとうずくまっています。
神主さんにも相談しましたが、『うーん男の子は悪霊じゃないしなぁ、特に危害が起こってないなら放置しておけばそのうち成仏するだろう。』との事でした。
お母さんは成仏したのかそれとも男の子と途中ではぐれたために探し回っているのか、分かりません。
私はもうすぐ今の家から引っ越すので、家に住み着いている幽子とも、その男の子ともお別れです。早くあの世で親子2人が幸せに暮らせる事を祈っています。
読んでくれた方、これでこの話は終わりです。
何か質問があればぜひ。
また、要望があれば今までの心霊体験も話そうかなと思っています。
その修学旅行のあと、もう一度山梨に行ったことがあります。それはかなり直近の話ですが、その時も樹海のそばを車で通りました。
その時、かなりやばい生物を見たし、体調もめちゃくちゃ悪くなったので、もう二度と山梨には行きません( ˆ-ˆ )
あ、あと、修学旅行で、樹海のフィールドワークに行く前に写真を撮ったと言ったじゃないですか、
その時、私の方にふたつの手が乗っかっていたんです。
その写真は君が悪すぎてすぐ焼き祓ってしまったためもうありません。
きっと親子の念ですね。怖い怖い。
なんて学校だよ！！！
そしてちょっと切なくなりました
ほんとですよね笑笑
私は最後の最後まで行きたくないと抵抗しましたが
学年主任が『樹海は皆自殺の名所というイメージが強いでしょうが、実際は綺麗で自然を感じられますよ』とか訳分からないことを言われました､､､
住宅地の角にあるどうしようもない土地を不動産屋を通して売りに出す
やはり売れず、土地相場の6割引きで売りに出す それでも売れず
困った時の神頼み 財運福徳、商売繁盛の豊川稲荷本院で3000円払って
心願成就、開運福徳で祈願 3か月後に買う人が現れて売買契約完了
偶然なのか、霊狐の仕業か、 とにかくよかった
気長に続き待っておくよ
多分、相当前からそのままで単純に掃除しないと汚いし使わない部屋だから開かなくしたって感じだったが、何とかサンダルで入ってみた。
内部は荒れ放題で古いエロ本があった。
｢開かずの間｣って感じな場所、中1とくればやる事は1つ。オレはそのエロ本で2発抜いた。
そして暑いからさすがに戻ろうと半袖の袖で汗を拭いた時に真後ろに誰かが居るのが見えた。
物音も無しにいきなりだったから家族でないはずだと思ってわざとシカトしたが。
すごいな
おれなら声をあげてるわ
保育園に入る前まで住んでたので3,4才だった俺は外のうるさい騒音で目が覚めた
音のする方には窓がありカーテンを開けると数十人の行列が目の前を行進している
よく見ると全員が提灯や旗、なんかボンボンの付いた棒などを手に手に持ち
踊ってるような跳び跳ねてるような祭の賑やかな列に見える
なにコレ楽しそう！と俺はパジャマのまま玄関を飛び出した
だけど外はいつもの静かな団地の前、真夜中なので薄暗く明かりの点いてる部屋も少ない
あれぇ？と立ち呆けてる俺の背後から父母の声が聞こえる、何してるんだ？と
今見た事を話すが、こんな真冬に祭なんか無い、それも夜中だぞと
俺は夢でも見たのかと悩んだが、起きてから見たのになぁ、と今でも不思議な記憶
百鬼夜行とかだと怖いが、普通の人間の行列もあるらしい。
営業マン「いえ、こっからっす」
狐娘「じゃあなぜ平日のこんな時間にこんなところにおるのじゃ？」
営業マン「たまには息抜きしないと頭おかしくなるっす、外回りの空いた時間を有効活用してリフレッシュする事で生産性を上げ今月こそ未達脱出っす！こっからっす！」
狐娘「そうか…それにしてもおぬしワシが見えるんじゃな」
営業マン「実家が神主だから見えるっす、でも親父がパチンコで借金しすぎて財産売り払って一家離散したから跡を継げず営業マンやってるっす」
狐娘「なぁ…やっぱりおぬし自殺しにきたんじゃろ？カバンに入ってるそのロープはなんじゃ(透視)」
営業マン「これは現場で使うものっす、こっからっす」
狐娘「ブラック企業なのか？」
営業マン「……」
狐娘「本当は誰かに相談したかったんじゃないのか？」
営業マン「……っす」
狐娘「話を聞いてやろうか？」
営業マン「……もう時間っす！お客様との商談行ってくるっす！今日こそクロージングにこぎつけるっす！」
狐娘「……また来いよ」
営業マン「……す」
それ実際に体験したのかよ？
https://youtu.be/nZSi13eZyeE
【さいたま副都心駅】
高台橋上辺り～駅ホーム→ザンバラ頭の虚ろな表情の人(性別不明)
お女郎地蔵と火の玉地蔵の祠→世話をする老婆の白い影
・東京都
【北区】
あじさいの小径→大きな防空壕後の近く、古井戸後の周りに集まる小さな少女の姉妹
赤羽緑道公園→現存する防空壕跡の斜め向かいあたり、防災頭巾を被った少女と彼女を庇う鉄兜の青年
ループ館(現パルロード)→真っ黒な煤まみれ小さな少年少女の二人組(姉弟？)
【中央区】
十思公園→ザンバラ頭の小柄な女性(服装が古い時代)
【世田谷区】
第六天魔王の切り株→神主の格好をした霊(神様？)、切り株裏の家のご主人と顔そっくりなのでご先祖か
彼女が「スピードが速いよ。スピード落として!!」
彼氏が「なに、怖いの??」
彼女が「すごく怖いスピード落として」
彼氏が「OK、でも愛してるって言ったらね!!」
彼女が「愛してる、愛してるだから今すぐスピード 落として!!」
彼氏が「もちろん、でも強く抱きしめて、一度も したことのない強さで抱きしめて…」
びっくりしてる彼女は言われたとうりにして言った。
彼女が「お願い今すぐスピード落として!!」
彼氏が「わかった、でも俺のヘルメットを取って お前がかぶったらな」
彼女は彼氏のヘルメットをかぶった彼女はまた言った
彼女が「スピード落として!!!」
次の朝のニュースで 昨日の夜に若い男女がバイクで事故に合いました。 二人うち一人が亡くなったこと その前に彼のこと話そう 彼氏が「ただ彼女が助かって欲しかった…」 彼は気付いてた 彼女にスピード落として、と言われる前から バイクのブレーキがきかないことを… それで彼は彼女に頼んだ 愛してるって言って そして抱きしめて欲しいことを 彼はこれが最後になることを知ってたから そして彼女にヘルメットかぶらせて助けたかった 自分の命を犠牲にして 同じことをしますか? 大切な人がいなくなるまで待たないで そして自分にとってとても大切な人だと伝えれなく なる前に伝えてください。 今いる人を幸せにしてください
レスチにも程があるだろ！！
最恐スポット 八王子城跡 1人なのに 近くまで来てしまいました これは一体 LIVE 心霊スポット
https://youtu.be/-k5PR0OoqPc
それはプーチンの命令でなく個人で好き放題やってる奴らな
略奪や強姦、戦争と関係のない虐殺
個人的な嗜好でやってる兵士
あれもう終わりよ
兵士の一族もとんでもない物を背負わされてしまってる
死ねば終わりでない
それもわかってない兵士が多い
ロシア兵の写真の写り込みが日に日に酷くなってる
裁判で上官の命令だったと言ってる兵士が居た
本当の奴とうそついてる奴には憑いてるものが違って見えるから見える人にはバレバレ
あと上官の命令だとしてもその場の感情で命令以上にやってるやつらもいるからそいつらは同罪
に、首吊り自殺があったな。
その日は明けだったから、次の日大変だった。丁度20年前でした。その時は結構、心霊ホテルって紹介されていました。
今は買収されているので、どうなっているのやら。塩置いてそれだけだったのに。
いつも、満室には程遠いので、自分が部屋決める時は空けていましたけど。
スレ違いだったら申し訳ありません。
仕事から帰宅し、昨日の暑さでワイシャツもインナーも汗で酷い事になっていたため
真っ先に脱衣所へ行き洗濯機へ着ていた物を脱ぎ捨てて、洗面台の鏡で筋肉に仕上がり具合を確認していた所
洗面台の蛇口レバーが上に勝手に持ち上がり水が勢いよく流れ出した
きっとポージングしてないで早く風呂に入れとの抗議なんだろうなぁ
元々我が家はたまたま霊道のど真ん中に家が建てられたらしく
昔から色々な事があったのだけど久々にポルターガイスト？みたいな事がおきたお話
早く風呂入れ
僕は一人暮らしを始めた数年後、黒いメスのウサギを里親サイトから迎い入れた。ツンデレで、頭も良くて、手を煩わされることはほとんど無かった。だけど不慮の事故で数年もせずに虹の向こうに旅立った。この子を初代とする。
二代目がウチに理由を書くと長くなるから省略。オスのウサギで、暴れん坊将軍の甘えん坊将軍。そして色々あり、この子も虹の向こうに行った。
そして数年経つ今年の２月、もの凄く寒かった日に珍しくこの２匹が一緒に夢に出て来た。使ってたフットウォーマーに足を突っ込もうとしたら、その中に２匹で入っていて、「あれ？お前ら何してんの？」って聞いたら、２匹に睨まれ「あの世も寒いんじゃ、ボケェ！！！」と二代目に怒鳴られて目が覚めた。
当時とは違う場所に住んでるのに、あの世からも補足されているみたい。というか、この世とあの世の気候が連動してるって、初めて知ったよ。
ちなみに僕は、実家に住んでた頃は、家族や先祖や近かった人が、よく夢に出てた。
となりで視線を感じたからふっと目を移したら、
となりに、セミロングくらいの髪の毛の
物凄く暗い雰囲気の女性がいた。
何故か驚くとか恐怖はなく、
[ あー、初めて見たけど、案外普通の人間だね]
と言ったらふっと消えてしまったw
なんか、幽霊って心霊番組とかの幽霊のが怖いよ。雰囲気あるしさ
仕事から帰宅し、昨日の暑さでワイシャツもインナーも汗で酷い事になっていたため
真っ先に脱衣所へ行き洗濯機へ着ていた物を脱ぎ捨てて、洗面台の鏡で筋肉に仕上がり具合を確認していた所
洗面台の蛇口レバーが上に勝手に持ち上がり水が勢いよく流れ出した
きっとポージングしてないで早く風呂に入れとの抗議なんだろうなぁ
元々我が家はたまたま霊道のど真ん中に家が建てられたらしく
昔から色々な事があったのだけど久々にポルターガイスト？みたいな事がおきたお話
詳しく
https://youtu.be/J3OSr9g-pJo
当時小4の秋から冬の頃だったが近所には更に古くてボロい空き家があったから土日以外は勝手に何人かの友達と入って遊んでいた。
その時は鍵のかかってない家は2件、ガランな家と夜逃げした荷物置きっぱの家。
もちろん夜逃げの家に探検目的で行くわけだ。
休み明けで学校帰りに1人が先に行ってるはずだからオレも続けて入ってみると、何と首吊り死体が‥。
友達はビビり過ぎて腰を抜かしておりオレは引きずって玄関から出てきた。
その時の友達は第一発見者なんだけど死体はオレ達は入らない側の部屋にあり、死んで間もないのか匂いもしないし中年男性(夜逃げの本人)が首スジにヒモを食い込ませてぶら下がってるのが、カーテンの隙間から入り込む日差しに照らされていた。
何故その友達が死体を発見したかと言うと、部屋に1人で居ると隣の部屋からおじさんの話し声が聞こえてきたらしく開けたらしい。
はっきり聞こえたから本当に誰かが居るって思った程、本来なら見つかるとヤバいから逃げるはずが何故か開けてしまったらしい。
もちろん入ったのがバレると怒られるわけだから他の友達にも知らせて皆で内緒にしたけど
1人が親にバラしたらしくその2日後には警察が来て立ち入り禁止に。
因みに第一発見者の友達はその週の日曜に自転車で転倒し頭を打って亡くなってしまった。
この件と関係あるかはともかくオレは無事。
友引みたいなのがあったんですかね？
太ももに薔薇の刺青のある
マリー嬢と…
お前それ心霊体験なんだろうな？
シャレもわからないようじゃ
幽霊にも嫌われちゃうぞ！
…別に好かれたいとは思わないが…。
シャレなら大喜利のスレで、お下劣なネタはBBSPINKの雑談でどうぞ。
そんなに面白い話でもないしな
それがいいんじゃありませんか？
昔、黒いキャップ白のTシャツ黒デニムの小柄な女の人とすれ違った。
五月の上旬なのに真夏のような格好で生命感溢れる女性だが、服装以外にも何故か
違和感のようなものを覚え振り返ったら誰も居ない。
周囲に隠れる場所は無いし、そもそも彼女が隠れる理由もない。
人ならざる者だったようだがあれでは完全に生きている人間と見分けがつかない。
我々が街で多くの人間と日々すれ違っているが、気付かないだけで人ならざる者と
すれ違っている事も多々あると思う。
実家近くに地元では有名な心霊スポットがあって
すぐそばを通りかかった時急に体が重くなつたんだ
一歩あるくだけでも息切れしてしまう
ひと気も無く立ち止まるのはヤバいと思ったし
何んか負けた気がするから歩き続けた
そしたら手に持ってたガラケーのシャッター音が
勝手になり同時に体も軽くなったんだ
ひとまず急ぎひと気のある所まで行った
家族連れのいる公園でひと息つき
ガラケーの画像を見てみたんだ
画面一杯に凄い形相の半透明な男の顔が写ってた
当時怖くて画像を消してしまったが
今思うと貴重な霊の自撮りもったいなかったと思う
その体験から霊の存在を信じるようになった。
スマホに取り憑いたってことなのかな？
かなり怖い体験ですね
普通に怖い。私ならスマホ破棄してる
悪くないいいんじゃなーい
5ch削除ガイドライン7 エロ・下品に該当するのでPINK以外での露骨な性描写は禁止です。
尚、オカルトと無関係ならスレの主旨に反するので荒らし行為になります。
底辺「じゃあ最初はどうするの？」
日本「新卒カードを使え」
底辺「もう30歳なんだけど」
日本「…」
底辺「おいどうしたんだよ！？なんとか言えよ！？」
日本「…」
これが現実
何で幽霊がガラケーの扱い方知ってるんですかね？
ガラケーとはどういうものかを知ってる世代の人の幽霊なんですかね？
なぜ写真を撮ったのでしょうか？
なぜ幽霊に顔なんてあるのでしょうか？
妻が脱毛器を買いたいというのでOK出した
後日届いた物を見てどんな仕組みで脱毛できるのかなと聞いてみた
最初は光がどうとかって話し出し俺がふんふんと聞いてたらそのうち説明が詰まってきて
その後何故かヒスりだして説明できないもの買ってすいませんでした！と叫びながら
脱毛器を床に叩きつけて壊してしまった
残ったのは1度も使うことなく壊れた7万の機器と凹んだフローリング
何が何だかさっぱり
ってか7万返せよマジで……
こんな事の為に家計から7万も出したのかと思うと悲しくなる
女性って男性が社会で頑張って稼いでる金に無頓着で、平気で無駄にしたり台無しにするよね
こんな社会性が欠けた女と結婚してしまい本当に後悔している……
https://anond.hatelabo.jp/20220812152434
怪しいサイトへの誘導
無関係なレスなので削除依頼を出しました。
「何じゃそりゃ？」という意味不明で荒唐無稽な話は本物っぽい
酷く息苦しくなるんだが、通り過ぎると何もなかったように楽になる。
何回か同じ目にあった辺りで近所のオバさんから結構昔にその木で浮浪者ぽい人が首を
吊ったと聞いた。それからは少し遠回りだがその道は使わないようにしたよ。】
本当ぽい話って大体はこの程度の「ふーん」という話
23時ごろ出張仕事が終わりチェックイン。食事もすませていたのでシャワー浴びてベッドに横になりいつの間にか寝ていた。
するとベッドの下から押し上げられる感触で目が覚めた。夢かと思って目を閉じようと思ったが、再度下から押し上げられた。すぐに電気を点け周りを確認したが誰もいない。
バスルームの扉が開いていることに気がついた。しかもよく見ると少し動いていた。背筋が凍るような感覚を覚え、バスルームを確かめることもできず、そのまま布団をかぶりバスルーム側に背を向け朝を迎えた。
チェックアウトしようと、入口近くのクローゼットから上着を取り出している時、ベッドの方向から「あ～」という音が聞こえ逃げるように部屋から出た。
仕事で数えきれないほどビジネスホテルを利用していたが、この一晩の体験からしばらく宿泊を伴う仕事を止めた程の体験だった。以上
長文失礼しました。
会社に何て言って宿泊を伴う仕事を断ったんだ？
オバケが怖いんで宿泊を伴う仕事やりたくないんですとでも言ったのか？
愛憎渦巻く場所だからかなぁ
何だったんだろうな．．後ろには間違いなく誰もいなかったぞ
仕事中に肩たたかれるって
解雇宣告じゃね
数年前、前職での話。もうとっくに転職して、それ以降は何も無し
大したオチも無くてすまんね
誰目線やねんw
2022年8月13日 22時0分 リアルライブ
物を大事にして、長持ちさせる人がいる。潤子さん(仮名・31歳)の交際している男性もそのタイプであり、持ち物に変化がないそうだが、それがかなり重度なのだそう。
「ある時、電車で移動をしていたんですね。椅子に座って視線を落としていると、見たことのあるスニーカーが目に入りました。それは、10年以上前に半年間だけ付き合っていた彼にプレゼントしたもの。懐かしいなと思いながら顔を上げると、なんとそれが、その彼氏だったんです。
10年以上ぶりの再会。向こうも私に気付き、少し話をしました。そこで、LINEを交換しようとしたんですが、彼はガラケー。それも、10年前と同じものを使っていました。よく見ると、眼鏡も財布も全部昔と同じもの。どれだけ変わらないんだと、ちょっと引きました」
https://news.livedoor.com/article/detail/22671677/
それでもメールで連絡を取り合い、交流が再開。後日、スマホを買いに行くのに付き合ったそうだ。
「彼はパソコンも持っていないとのことで、ついでに購入。家に行って使い方を説明することになりました。やはり、家の場所も変わらず。しかも、部屋の中も昔とほとんど変わりがありませんでした。タイムスリップしたかのような感覚になりました。
すると彼が、私に何か手渡してきたんです。それは、10年前に別れてしまったため渡すことのできなかった、私への誕生日プレゼントでした。ずっとそれを持っていてくれたのです。私は感動してしまい、思わず泣いてしまいました。
しばらくして、私たちは交際を始めました。10年以上を経ての復縁ですね。彼は持ち物同様、私のことも大事にしてくれています」
再会からのまさかの展開。彼は変わらなかったが、彼女は少しずつ変わっていった。そして現在に至り、2人の性格がマッチしたのだろう。
顔があってもいいじやない
それを楽しむスレなんだなw 理解したよ
その後、私たちは同棲を始めましたが、つまらない事で喧嘩になり、いがみ合いになって関係が悪化しました。
その内、お互いに顔を合わせるのも嫌になって、意識して生活時間をずらすようになりました。
アパートにいてもそれぞれの部屋に籠ります。
それから３ヶ月後、彼の部屋から異臭がするようになりました。
ゴミを放置しているのでしょうか？
使用した形跡がないので、お風呂にはずっと入っていないようです。
部屋にいるのかも分かりません。
私は彼の部屋を開けるのが怖いです。
五年前に体験した話ですが誰かに話したくなったので、ここで書かせて下さい。
2017年長崎某所で開催されたハローウィンフェスに参加しました。
そのフェスには彼氏と参加していました。
フェスが終わり、家に帰るにも遅いし疲れたしでどこかのホテルに泊まろう。という流れになり車に乗り込み市内をグルグル走りながら泊まれそうなホテルを探してました。
1件目に行ったホテルは満員で泊まれず、そこからグーグルマップで1番近くにあるホテルへ行く事にしました。
その目的のホテルは部屋に空きがあったので、洋室の部屋を選び入りました。
早速部屋に入り、で荷解きをしようとした時です。急に電気が消え真っ暗になりました。
ブレーカーが落ちた？停電？
…と思いましたが、何故かエアコンだけは稼働しており緑色のライトが光り風も出ていました。
そもそも部屋に入ったばかりなのでブレーカーが落ちる程電気も使っていません。
急に電気が消えて、しかもエアコンだけついているシーンとした部屋。
怖いし不安になりました。
とりあえず、フロントに電話してみると繋がったので、急に部屋の電気が消えて真っ暗になってしまった、でもエアコンだけは稼働している。どうにかならないか？というような事を言ったと思います。
そこはすぐ隣の和室の部屋でした。
さっきのなんだったんだろね〜なんて話しながらまた、荷解きをしていると何か動物の威嚇する声のような。
ヴーーーーという鳴き声？のような音？声？が聞こえました。
荷解きをしていたすぐそばに小さな冷蔵庫があり、その裏側辺りから聞こえていたので、隙間にカエル？動物？か何かいるのかな…なんて話しながら、冷蔵庫をどかしてみますが、動物もカエルも居ないし何もありませんでした。
ついさっき、前の部屋で急に電気が消えて次はなんだよ…と、場所も場所だし流石に怖くなりました。
すると、ひょっとしてコンセントを切ったら冷蔵庫から音がしてたとしたら聞こえなくなるよね？と彼氏が私にいうのであぁ確かに。と思いコードを抜きました。
でも音、止まりませんでした。
そして動物にしては音が低い。低すぎるのです。
しかも音は徐々に大きくなってきてウゥーー。ヴゥーーー。
といった感じで、わたしには苦しい唸り声に聞こえてきてプチパニック。
もうたまらず彼氏にもうここは出よう。怖すぎる絶対になにかあるって！といいますが、もう寝るだけだし大丈夫だって〜という彼。
もう絶対ここでは寝れないし、もう怖すぎるから無理！絶対！出よう！といった感じで泣きそうになりながらお願いし、彼もしぶしぶ頷いてくれたので、すぐさまそのホテルを出て、そこから離れた別の所に泊まりました。
後日、霊感のある知り合いにその話をした所。
あぁそこは出るよ。焼けて苦しんでる人とかだったのかもね。まあもうあんまりそういう事がったならそっち方面は行かない方がいいよ。夜は特に尚更。
と言われた事を今日。さっき、ふと思い出しました。
何となく現在の様子画家になったので、そのホテルの名前を検索してみたところ、私たちが泊まった1ヶ月後位に突然名前も変えてリニューアルオープンしていました。
何でなんだろう…？
殆どが仕事関連で当事の技術的な雑多な記録ばかり。ごく僅かに仕事以外の散文が
興味深かったのでまとめ始めることにする。
端的に言うと昔から遭遇した幽霊の記録だ。ただ私自身、若い頃から幽霊という呼称は
嫌ってたようでコレの事を読み取り専用記録（ROM）と呼んでいたようだ。
それには理由はある。遭遇してきたROMはその名の通り「苦しい」とか「ここに居たい」
という感情だけがそこにいるだけの存在だと思う。感情だけでそこに思考は無い。
思考は生きてる脳の活動によって生み出されるものであって、死霊と会話をしたなんて
ことは創作の怪談話以外では起こり得ない。
それを踏まえて散文の繋ぎ合わせ作業を行おうと思うが時間はかかりそうだ・・・
感情だけということは、つまり人の形もしていないということでいいですか？
ROMは生きてる人間の脳にロードされることによって気配を感じる、臭いがする、触れる感触がある、
そして「見える」がある。
よく見える人はAM、FM、TVに衛星放送が受信出来る多機能チューナーみたいなのを
持ってる人だろう。私は幸いなことに景品のラジオ程度のチューナーしか持ち合わせてないらしく
滅多にROMを読み込まないから良いが、高感度の人は結構厄介な人生だと思う。
ここまで書けば分る人には分るだろうが、見えている状態とはそこにその人物が存在してる訳ではな
く脳内でそう判断してるだけの幻覚・幻聴に近い状態にあると思う。
ただし一つだけ例外はある。それは物理現象だ。
過去にたった一度だけ体験したが、当然ROMにそんな能力は無い。
私が脳内にROMをロードしたことにより私が引き起こしたと解釈するのが妥当だろう。
念動力って実在するのかもね・・・
じゃあ、心霊写真はどういうことなんですか？
もし心霊写真なんてものが事実ならあれは物理的な現象ですよね
脳だとかROMだとかはそこには関係無さそうなんですが
その被写体たる人物は２日後に事故死してしまったらしい。
これについては「死相」という内容で今日はくたびれたので後日まとめるとして～
高機能チューナー持ってるような人が写真撮ると、デジカメだろうがフィルムカメラだろうが
自分の視覚情報を写真に写しだせるようだ。
これはこれでイヤな能力だよな・・・
続きお願いします
別に怖くないじゃん」と思うだろうが、本当は正しく怖がって頂きたい。
入居者が高確率で命を絶つ自殺部屋、理由無く死亡事故が頻発する魔の踏切り、やたらと飛び降りが多い身投げ橋。
もしも強固な自殺衝動が脳内ロードされるROMを拾ってしまったら危険以外の何者でもない。
心霊スポットに肝試しに行こう！なんて愚の骨頂だと思う。もしその場所が本物ならば危険なROMの見本市のようなもんだ。
厄介なのを拾って帰ったなら同居家族にも良くなかろう。
気が付くと正面に20代後半くらいの女性が眉間にシワを寄せてこちらを凝視している。不審に思ったのも束の間、
その女性はすっと他の車両に立ち去ってしまった。と同時に私の頭にワシ掴みにされるような激痛が走った。
そして発車した途端に痛みは和らいで何事も無かったかのような状態へ。
その後の車内で私は以下の考察を組み立てていた。
・あの場所で頭蓋に重度の損傷を負って死亡した誰かのROMがこびり付いてるようだ。
・そのROMの個体特性なのかも知れんが、複数の人間に同時にロードされないようだ。
・先に拾った女性の行動からしてROM慣れしてる人物のようだ。
・詳しく話を聞きたかったが二度と会う事もなかろう。
・あの場所に近づくのはもう止めよう。
帰り会社出た所ですぐにタクシーを捕まえ乗ったんだが
運転手さんに別のタクシーに乗ってくれないかと言われた
理由聞いたら交代の時間で戻らないといけないとの事
行き先は15分くらいで行ける所だしそもそも何故乗せた？
怪談系のユーチューブで霊感ある運転手は乗車拒否するって言ってたので
降りる際にもしかして何か憑いてますて聞いたら小さく頷かれた
本格的に死相の見える人は数日中に死ぬ相手だと艶消し塗料で塗り潰したように顔が真っ黒に見えるらしい。
昔、東京在住中に気のせいかと思ったが通勤途中の地下鉄で薄く影が挿してる中年男性を見かけた。
駅で降りて歩く時にその人物の10mほど後ろを歩く格好になった。その人とすれ違ったら片手や両手で
そっと拝むおじさんやお婆さん、その人物を凝視してゆく若い人がいる事に気付いた。
40～50人に一人くらいだろうか死相が見える人は世の中に結構いるようだ
安倍さんが暗殺される前に死相は見えましたか？
アベポは寿命じゃねーだろ
運命まで見えるわけない
VTRで判断できるかと問われれば「見える人」がVTRを撮ってれば誰が見ても見れる
爆見えする人が撮ったら真っ黒で悪戯映像扱いされて放送されずお蔵入りだろうね
元葬儀屋で遺体処置室、霊安室、更に近所に警察署があり非業の死を遂げた事故遺体が運び込まれるという
そういった意味では極めて豪華仕様なビルだったようだ。
案の定、縁起の悪い建物らしく入手した途端に経営的に手放すハメになった。で、社員として１回入ったがROMを
一つ拾って帰ってくることになった。
高度なプレイヤーの持ち主だとROMはいつまでも滞留し続けるらしいが、我々一般人の再生能力だと余程厄介な
ROMでない限り３日から５日で消失してしまう。
その短期間のうちに唯一の物理現象を体験することになる。 －続く
精神統一を試みた。
大体の浴室には姿見がありウチも例外ではない。精神統一の数秒後にその湯気で曇った鏡にベタっと
手形が現れた。
初めての眼前の物理現象に興奮した。恐怖感は全く無い。
と同時にひどく混乱することになった。色々なROMと遭遇する度に理論立てて解析し見当を付けてきたが、
これはサッパリ何が起きているのか解らなく完全にお手上げである。
生体機能を持った肉体から何故ROMのように感情だけが剥離するのか？という最大の謎以外の謎が現れた。
15年程前の晩夏の夜、エアコン付ける程でも暑くないので網戸にして寝転がってTVを見ていた。
その軒先を何か動物が駆け抜けて行ったが次の二点により「生き物」では無いのは明白だった。
ウチは一般住宅だから高くは無いが柵で囲まれてるのと、それの速さが時速５０キロくらいだっただろうと思う。
「速いなー」と感心したもんだ。これは推測だが犬か猫が死ぬ直前にもう一度でいいから全力疾走
したいという念を残したように思う。
動物を虐待死させる阿呆な輩は本当は危険なんじゃないかなぁ。
全然5chの使い方分からんw
それでもよければ
おこったのはほんとに昨日寝て日付が変わった今日の夜中に起きた心霊現象なんだが…
まず最初に言うが、俺の主観というか心境というか、今でも全然怖くないんだよね…
起こった事を客観的に見たら普通に怖いんだろうけど、俺の中では全然恐怖を感じてない不思議な感覚なんだわ。
最終話まで見てるのを知った俺はニコニコのｄアニメチャンネル使ってシュタゲの同時視聴してた。
さいごまで見終わってそのままニコニコで適当な動画を見て明日が仕事で早番で6時起きな事もあり
11時半には寝た。
ちょっとここで先の展開に関係あるから説明するんだが、俺のＰＣデスクはローテーブルで胡坐かいてゲームとかして
なんか動画とか映画見るときにはベッドに机よせてうつ伏せや寝ころんだ状態で見たりしてた。
その日もそのスタイルで同時視聴とかして他の動画ちょろっと見てそのまま電源も落とさずゴロンと仰向けになってそのまま寝ようとした。
ＰＣのディスプレイは何も操作しなければそのまま真っ暗になり寝るのに支障をきたさないしね。
一回12時半くらいにのどが渇いたから起きて冷蔵庫まで行ってお茶を一口飲んでまたベットに寝た。
そのまま寝付いたんだろうが、ふっと目が覚めた。
目が覚めたんだが、体が動かない…目は動かせて首も多少動かせる程度で俺は（これがかの有名な金縛りか…！）
って思っていた。
不思議なんだが、初体験の金縛りにあっているのにも関わらず多少ビックリはしたが思いのほか内心穏やかだったと思う。
そしてそこから目線はなんか既にそこにいるのがわかっているかのように俺の膝当たりのベッドの外側に視線がいくと、
誰かがそこに立っていた。
ただ、なんというか…例えるなら警察24時の捕まる阿呆みたいに何か摺りガラス越しに見てる感じでぼやけていた。
暗い中でも周りの景色はハッキリ見えるのにその人にだけマスキングでもしたかのように輪郭からぼやけていた。
そんなものを目にした俺だがこれまた不思議…全然怖いと思わなかったんだよね…
（おぉ…誰かいるわ…）みたいな心境だったと思う。
書き込んでいる現段階で意識が覚醒してる今、客観的に見たら怖いと思うが、その時も…何なら今思い返しても怖く感じなかった。
またこれも全然説明できないんだが顔どころか性別すらわからないくらい濃い摺りガラス越しのようにぼやけたその人は、
何故かわからないが俺の中では女の人と疑わなかった。
なんの根拠も何もないのに俺の中では女の人であると確定していた。
その女の人は俯きながら俺のＰＣのスリープで真っ暗のディスプレイを指さした。
例えるならリングの呪いのビデオテープに出てくる何処かを指さす布被った人いるじゃん？あんな感じで
もうここからは俺でも全然理解できないがその時の俺は、（あぁ…動画見たいのね…はいはい）って思って
金縛りになっていたにも関わらずもう動けるとわかってるかのようにうつ伏せに寝がえりＰＣのマウスを手で小突いた。
ちょっとでもマウスが動けばディスプレイは立ち上がり、そしてニコニコのブラウザの白さで眩しかったのを覚えてる。
そこからは曖昧で、でも内心（早く寝たい…）と思いながら眠気眼でＰＣのマウスを操作して
女の人が見たい動画がわかっているかのように寝ぼけながらもその動画を開き、そのままだとベッドとＰＣのテーブルが密接していて
動画が見れないから俺はベッドから半身乗り出しながらテーブルを押し、いつも俺が胡坐をかいてＰＣ前に座る程度のスペースを
作って動画を再生し、ベッドに半身を戻した。
そしてあおむけの状態で首を横にしてディスプレイの方を見ると、いつの間にかその女の人はそのスペースにいて
たぶん体育座りして動画をもう見始めていた。
それを確認した俺は（よし…これで寝れるわ…）と思って動画を見てる女の人にその後見向きもせずそのまま寝てしまった。
そしてスマホに設定してた目覚ましのアラームで俺は目を覚ました。
こんな事が起きながら普段よりも目覚めはよかった。
数秒ぼーっと虚空を見てハッと横に目を向けると夜中に押して話したＰＣのディスプレイに目が行った。
スリープで真っ暗になったディスプレイをつけるべくまうすを軽く触って画面を確かめた。
ニコニコを開いていた筈のブラウザが閉じられていた。
女の人が見終わって消したということだろうか…
俺は女の人が見ただっていた動画まで覚えておらず、何の動画を見ていたのか再生履歴を調べた。
するとそこにはサムネから見てよく女子が見るような美男子を描いたものだろうアニメで「LOVE STAGE!!」
というアニメが8話から10話まで再生されていた。（10話が最終回）
もちろん俺はそのアニメを見たこともないしタイトルすら聞いたことがなかった。
そして何故8話とか中途半端なところから見ているかと疑問に思いながらおれはその動画を再生履歴からクリックして見てみた。
10分くらい見たが、やはり見たこともないし、俺の趣向的に見るようなアニメでも当然なかった。
そして時間を見たらもうそろそろ出なきゃいけない時間だったので着替えと身支度を済ませそのまま出勤した。
細かくは言わないが俺は接客系の店の社員。ホールで巡回しながらお客様の対応してる感じかな？
ただ出勤してしばらくは夜中のことを考えてちょっとぼーっとしてたと思う。
開店準備等の仕事をしながら色々頭の中で整理がついて、正午あたりにはテンション上がって誰かに話したくてウズウズしてたよ。
遅番も出勤し、早番組の面子が上がった後に俺はちょっと興奮しながら同僚や上司にこの話をした。
信じてもらわなくても多少茶化されてもお構いなしな気分だった。
同僚も上司も割と面白がってる雰囲気で話を聞いてくれた。
ひとしきり話し終えた後に、俺の疑問点だった「なんでかわからないんですけどアニメは8話からという中途半端なところからみてるんですよね…」
という話に上司は「7話まで見て亡くなったからその先が見たかったんじゃね？」と言われてすごい納得して俺「おぉ〜！なるほど！」
ってまた一段テンションが上がった。
上司「今日お盆の終わりだし、こっちに来てて帰る前にみたかったんじゃね？」とも言っていた。
「すごいですね上司さん。なんかすげえ納得できるんですけどｗ」と和気あいあいと談笑してた。
吸ってた煙草も吸い終わってそのまま各々帰路につき今に至る…
以上です。
なんかコテとかIDバラバラになってしまったなぁ…
まぁ今回くらいしか書き込まないだろうから許してくれ
一応質問もあったら答えていきます。
まぁ今回限りとは限らないからもうちょい書き込みの仕組み勉強しとこかな…
正直俺もそう思うが
なんか再生履歴とかブラウザが閉じられていたとか夢だけではなんかカバー出来ない事が起こって結構ワクワクしたよ
後しつこいようだけど個人的に全然怖くないんだよね。
そこがまたテンションが上がってる
履歴が不思議ですよね
ホテルでの体験になるが深夜急に目が覚めたんだ目を開くと彼女が俺に背を向け寝てた
完全に覚醒してたが起きるにはまだ早いと思い俺も彼女に背を向け目を閉じた
目を閉じた瞬間時間的にはほんの1,2秒だと思うが部屋の様子が見えたんだ
伝わりづらいかもしれないけど頭に思い浮かぶのではなく実際眼で見えてる感覚に近い
ベッドの少し離れた所で作業服を着けた50歳前後のおじさんが立ってるのが見えた
部屋はオートロックなので実際の人とは思わずすぐに錯覚か幽霊かと思った
幽霊でもほっといて眠ろうと思いそのままでいた
そしたら寝てると思ってた彼女が「ねぇねぇ」て声を掛けてきたんだ
どうした？と聞くと今男の人が部屋に入って来たと言うんだ
念のためドアに鍵がかかってることやトイレバスルームに誰も居ないこと確認し
彼女には大丈夫だからまた寝なとだけ言った
俺も見たことは言わない方が良いと思ったので言ってない。
説明足りなかったっすねw
11時半に動画流して終わったまんま閉じずに寝たので
ブラウザはたったまんまのはずなんですよね
そこまでは寝てないというか意識あったってことですね
きちんとブラウザ閉じていくって律儀な幽霊というか
てゆーかすでにその女の人の気配を感じた時点から不思議な世界に入ってたかもですよね
だから考察は本人に任せて聞く側はラジオみたいに「ふーん」や「へー」と聞くだけでいいと思う
生前から私に執着してたブスの幽霊とピーカン照り真っ昼間に商店街の外れで出会して、生前と同じように憎まれ口を叩いてきやがった事
もちろん生前と同様に完無視で離れましたが、ブスは死んでもドブスと再確認できた2016年8月でした
不快なモノとは向き合いたくない、向き合って欲しいなら先に金よこせw
１２～１３歳くらいの白いワンピースを着た少女で現れるのは夕刻の廊下限定。
本当に滅多に現れないし危険なものでも無いので座敷童程度に思っている。
非業の死を遂げたり怨み辛みに凝り固まったROMは凄く嫌な感じがして鳥肌が立つがソレは特に何も無く
ほんの一瞬ふらっと現れ消えるだけ。
うちの子供はROM耐性が無いようで見たときはビビりまくってたようだ。隣の家の玄関先によく盛塩が置いて
あるので隣にも出没するのかも知れない。
彼女は一体何者だったんだろう？
さっぱり分からないし５年に１回位しか見ないが今も居続けていると思う。
道内の石材店勤務。俺自身は霊感なんて無い。
ただ、不思議だな〜な経験はそれなりにある（主に墓地内で）。
それより、土葬○体やクマ・ヘビの方が、リアルで怖いが。
かなり前の話なんだが、同業他社からお墓解体（今でいう墓じまい）を
丸投げで頼まれた。
仲介料無しな上、ウチ見積りの2.5倍額だったもんで、引っかかりはあったが
喜んで請けてしまった。（従業員の1人は、最初から「断れ」とは言ってたけど）
そのお墓、地元で有名だった旧名家（明治まで？）の物で、単純にデカいのと
異様さで有名だった。
何が異様なのかというと、そのお墓の周辺だけ、異常に雑草が育つのよ。
役所管理墓地なんで、定期的に草刈りしてるのに、そのお墓の周辺だけ
草刈って1週間しないうちに、背丈レベルで雑草がまたおがるモンで。
また、ツル系の植物がそのお墓の1基（敷地内に3基並び）に、滅茶苦茶 巻きついて
不気味な感じをまき散らしてた。
本当にそういうのはあると思う。
知識もまた例外ではないと思う。本来なら最初に注意書きするべきだったがコレを読み進めて
ある程度の知識を習得した以上、あなたはROMを拾えるようになったかも知れない。
しかしROMは余程怪しい物を拾わない限りは、ある意味取り扱いが難しくないので安心していい。
何故ならROMは悪意も善意も剥き出しの状態だから。
生きてる人間のように詐欺的に悪意や狂気を隠して近づいてくるのが本当の脅威だと思う。
ROM関連はひとまずこれで終了としましょう。
また暇が出来るまで 了
あの当時としては珍しい段取りで、お墓解体当日のお客さん立会無し（日時は指定）
ウチの地方ではまず見かけない「納骨室」タイプ（骨壺で納める方式）
後日、お客さん（既に内地に本拠を築いている）が、お寺さん合葬塔に納骨しに来る
（それまで、お寺さんで骨壺（遺骨）保管）
珍しかったけど、問題は無いので、いざ解体当日。
雑草・ツル処置、坊さんの法要終了後、まずは骨壺の回収を。
聞いてはいたし、見て分かってた事だったが、納骨室もデカい。
通風孔もあるんだけど、上ブタを外した時に異質な感じの空気が、モワっと。
霊感なんて無いけど、中に入るにはかなり躊躇した。
俗な云い方だけど、納骨室内が別の異世界な感じ、で。
これまた、事前に聞いてた通りヘビ（まむし）が入り込んでる事があるので
注意されてたので、躊躇してた間に、別の人がライトで中を確認。
4匹 正にとぐろを巻いてた。これは、年配の従業員さんが軽く捕獲。
（今でこそ、ほとんど墓地で見かけないけど、前はかなり居て
捕まえては、焼酎漬けにしてた。）
ただ、その年配の人も何か嫌な感じを受けたそうで、焼酎漬けにはせずに
山に放してきた。
ヘビ捕獲後、改めてライトで中を確認。
毎年、丸投げした元担当業者が清掃等してたもんで、中はキレイ（ヘビ以外）。
「骨壺も拭き清掃してる」と言ってただけあって、壺もキレイだったが
全12個（うち小３個）中、1個の骨壺がヤバかった。（見ただけで分かる）
そのヤバい骨壺だけ、表面全体にかすれた梵字？お経？がびっしり書かれてあって
荒縄（しめ縄？）でグルグル巻かれ、それこそお札が貼ってあった。
（コレだけ、拭き無しで縄とお札だけ、毎年 交換してたと後日談）
目に入るだけでも気分が悪くなったので、ソレだけダンボール箱に収め、簡易封印。
それでやっと、何故 丸投げされたかを知ったわ。怖気が止まらなかった。
普段なら、遺骨（骨壺）は邪魔にならない所に置いて、解体作業を続けるんだが
俺含め作業員全員が「気持ち悪い・寒気がする」状態になったので
ジャンケン負けの俺が、お寺さんへとっとと運ぶことに。
職業柄、今でも人骨とドライブは何て事は無いが、この時ばかりは怖かった。
墓地駐車場の出入り口付近にある仏像・お地蔵様のお堂を過ぎて
墓地からでた途端に、車後部から「バキーン」と甲高い音が。
とにかく怖すぎたので、急ぎの安全運転でお寺さんへ。
例のヤバいのだけ、ダンボール封印まんまもアレだし、音の事も気になるしで開封。
今でも、あの光景は本当にあった事だなんて信じられないんだが
円柱陶器が、蓋ごと真っ二つに割れてた。縄とお札も一緒に。
蓋なんて、本体と分離してるのに切断部が一緒。
中に収められていた遺骨は、ダンボール箱内でバラバラに。
（遺骨自体の見た目は、至って普通だった）
一緒にソレを確認したお坊さんと、互いに状況を深く考えないように
ダンボール箱内でバラバラの遺骨を、無言で新しい骨壺へ移し替え。
後は、後日 内地からお客さんが来て納骨すれば、終わり。
終わるはずだったんだけど。
俺も思うわ、長すぎるね。まだ、続きあるけどいらんよね？
一先ず、お寺にご遺骨も収めたし、一息ついた感じだったが
何か気持ちが重い。適格な表現じゃなく、それっぽいな感じとして
激しい怒りと、非常に悲しい感情が交互に波打ってくるようなもん。
現場に戻って、解体作業を続けるも、皆一様に暗い。無言で作業。
いつもは、和気藹々もしくは怒声が飛ぶかうんだけど。
工事代金デカいので、終わったら会社持ちで飲みに行くぞ！で、ちょっと活気戻り。
4日間～7日間予定の作業の初日が終わり。疲労感が半端無かった。
「気持ち的なもんだろ」と思いつつ、缶ビール１本で睡眠へ。
後は、どっかで見聞きしたようなお話へ。
（例のヤバい骨壺を直接 見た人間）
似た様な（同じと断言してもイイんだけど）夢を視た。
（お寺さん2人とは、最後の最後で答え合わせをしたんだけど）
端的に、俺の記憶と判断基準で
１．女性側の立場で、首を閉められながらの正常位。相手は、端正な顔立ちの若い男性
ただ、常に無表情なのが怖い
２．男性側の立場で、首を閉めながら同上。１の逆。女性はキレイというより可愛い感じ
ただ、泣きながらの苦悶な表情だけを、だが
作業2日目。前日に続いて、皆テンション低。俺自身も、寝不足気味。
初日の夜、１の夢を視て、いつもならいびきが酷い俺が「あー」「をー」と意味不明な
言葉を大きな声で唸ってたからと、嫁に3回 起こされた。
皆 言葉少な目に2日目作業終了。
作業3日目。ある意味 黙々と作業に打ち込んだお陰で、明日には作業完了の見込み。
ただ、前日以上にみんなの様子がおかしいと分かるレベルに。
2日目の夜、２の夢を視て、「ヴぅー」と苦しいそうな声で嫁さん 2回俺起こし。
ただ、みんなの状態が酷くなる一方で。俺はまた、１の夢見。
工場で待機中、寝不足だなんだでイラついたもんで、つい叫んだ。
正直、確かに最初は工事代金がデカくてはしゃいだが、作業に関しては
至って真面目に取り組んでる血筋だなんだ無関係な俺が、なんでこんな目に
遭わなきゃならんのよ！！！
それを聞いた他3人が、「えっ！？」と。
それで、互いに答え合わせを。ほぼ、同じ夢をみんなが。
地域の全坊さんを知ってるが、1人だけこんな話を真面目に聞いてくれて
対応してくれるお坊様へ、相談へ。
ある程度慣れるまでは、たまにだけど、無言で背中とか肩・腰辺りを
ポンポンと軽く叩いてきてた。
慣れた頃に、なんでスキンシップしてくるの？と尋ねたら
軽いノリで「気持ち的なモンっす」「信じる信じないは、それぞれが好きにする事なんで～」と。
そんな彼が、俺と顔を合わすなり「みんなを呼んでください」と真面目な口調で。
マジもんだったのか・・・と。
即、3人を呼んで本堂で本尊様へ御祈祷を。（お坊様による読経）
ただ、あくまでも一時的処置で（これ以上の霊障・引き寄せれらてる別のモノからの悪影響）
（そのお坊様が）断ち切るには、2人の名前か戒名を知る必要があります、と。
その場では、これ以上は無理なので帰宅へ。
帰り際の「かなりタチが悪そうなので、気を付けることっす～」。勘弁です。
夢は、結局 全員視（気持ち軽い感じになった。気の持ちよう）
ご遺骨を保管してるお寺から、連絡が。
例の遺骨は、ウチの合葬塔には収められないので、引き取ってどこかへ収めてください、と。
（収める場所も探せの意）
続いて、お客さんからも念押し連絡が。言い値でいいから頼みます、と。
諦めが強かったが（通じるか？信じてもらえるか？）、一応 お墓に収めてあった遺骨の
名前を聞いてみたが、「もう分からない」で終了。
改葬申請書の手続きで、12名中4人（昭和没）しか分かってなかったので。
8名は「不詳」
力関係で、お寺さんには敵わないので、嫌だが例の骨壺を回収。
表面へのお経書き込みが無いだけで、6枚になったお札と新たな縄で
がっちり封印されてる例の骨壺。お寺側でも、何かあったのね・・・
電話連絡はしてあったが、（俺がまた例の骨壺を入れた）ダンボール箱を見るなり
「ウチでも、無理っす・・・」
青森のヘビ予知で有名になった方がいるように、道南にもその手で有名な方が居る。
あの時まで、縁も無ければどうでも良かったので。
（そのての事と関わるなんて、思ってもいなかったので）
幸い、お坊様が個人的に知り合いだったので、即 連絡し、即 持ち込み・お祓いで
（その方の敷地内（宗教法人）の合葬塔へ、遺骨納骨）
終わります。
長々と失礼しました。
まだ、興味があれば、信じるか信じないかはご自由のアノ骨壺の曰く話を。
空き家は普通の一軒家だったが家具が残されてるのもあったらしい。10人も居ない程度でみんな作業してたけど母だけだんだん頭が痛くなり具合が悪くなっていった。
しばらくして隣の席の人も具合が良くないと言い始め、ふと母と隣の人の向かい側のカーテンに目が止まり気になり始める。
そこは前の家の持ち物が置いてあるからと隠されていたそうだ。
なんだか嫌な予感がするのでその場所を見せてもらった所、仏壇が置かれていた。なるほどと思った母は作業する場所を仏壇が見えない位置にしてもらったら具合の悪さは治っていったと言う。
そして、不気味だったのが作業では使っていない2階の一室を上司が見に行ったら天井に無数の手形があったそうだ。
仕事はそのシーズン以降はもうその空き家を借りる事はなくなったらしい。
お粗末様です。
一家心中とかみんな事故でとかはたまた夜逃げとか
（急ぎ）憑かれたらどうするべき？！
かれこれ1年くらい前に神奈川県のとある場所にて学校帰りで友達と
飲んで帰ろうとの事でｺﾝﾋﾞﾆでお酒を買って山の中にある公園？で飲むことになったんだ、そんでｺﾝﾋﾞﾆからちょっと歩く（15分くらい？）の所なんだけど、ｺﾝﾋﾞﾆ出て雑談しながら歩いてったのよ、そしたら山に着いて入り方が少し特徴的で草だらけの橋を渡ってかないと入れないようになっていて夜だったから少し不気味ではあったけど友達といたのもあったり少しお酒入ってたのもあって
余裕ぶっこいて入ったんだ、そこから長い坂を登らないといけなくてでもそこが何故か立ち入り禁止になってて、仕方ないから道っぽくない草が潰れてる？（動物とかが入った時に潰れたみたいな感じ？）の道があったから友達先頭で俺後ろで入ったのさ
5分くらい歩いてから木しか無かった風景がいきなりでかい石？
みたいなのがあってなんだろうとか思ったんだけど
そこまで気にしなかったんだ、そして公園があったんたんだけどﾍﾞﾝﾁ？にも立ち入り禁止のｼｰﾙとｶﾗｰｺｰﾝがたくさん置いてあって地面に袋敷いて飲んで、一時間くらいだったかな？
買い出し行こうってなってまた来た道に戻る時に携帯のﾗｲﾄつけて下ってたら登る時にあった石？見たいの足が当たってｺﾞﾛｺﾞﾛ落ちてったのさ、何かなってみたらお地蔵さん？の頭でそれが10数個あって友達はかなり酔っ払ってて
友達（お地蔵さんの頭だけって不自然だよな、胴体探してみない？）
俺（確かに不自然だね、探してみよう）みたいな感じになって
探してたらライトで周り照らしたら気の後ろに横にバーっと並んだお地蔵さんが沢山いてしかもその全員が頭だけがないんだよね。
挙句の果てには服？みたいなの来てるのがあったんだけどそれが燃やされてたりしてていきなり寒気がして
友達▷（A）
俺（A早く帰ろうぜ、不気味すぎるよ）
友達（いや、頭拾って元に戻したあげよう）
俺（？？？）
長くなってごめんなさい！！
最近また不可解なことが多すぎて怖いので
続き書かせてください
不動産業をしているものです。
ある日、埼玉県所沢市の方で売却物件の依頼を受け、調査と査定に行きました。
築40年近く経過している住宅で、空き家になってました。
その空き家は住宅街と川の間に位置しているせいか、何やらジメジメした暗い印象を受けました。
家の中に入ると湿気のせいか、カビ臭く、畳も黒ずんでいます。照明も切れていて暗く、嫌だなぁ怖いなぁと思い、すぐ用を済ませて、外に出ました。
しばらく歩いてみても、なんだかジメジメした嫌な感覚はなくなりません。
そう感じつつ、駅へ向かってる最中、お墓が見える路地に入りました。
路地に入った途端、視界全体が緑色のスクリーンが掛かったように世界が変色しました。
私は突然の出来事で驚き、立ち止まって辺りを見回すと
20m先に女性ひとりがこちらを見ていました。さらに、その5m先には俯いた男性ひとりが立っていました。
これはまずい！と本能的に感じ、念仏を唱えながら、頭をぶんぶんと横に振ったら、いつもの色の世界に戻れました。
特に私は霊感がないと思っていたのですが、心霊体験なのか、何だかよく分からない体験をしました。
あれは何だったんだろうなー。
これは、私が父とドライブに出かける途中の事でした
久しぶりの父との外出だったんでどっかご飯行こっかーみたいにはしゃいでる途中、グシャリと嫌な音が聞こえました
｢やべえ｣
｢どしたん？｣
｢猫轢いちまった…｣
｢ええ…可哀想。もうちょっと気をつけて、｣
運転してよ、と父を責める言葉は言えませんでした
可哀想、と口にした瞬間、頭が砕かれる様に痛み出したのです
痛い！痛い！とパニックになる私に父も思わず車を停め、どうしたと心配してくれました
私は直感的に
｢猫のどこを轢いたん！見てきて！！！！｣
と叫んでいました。父は急いで徒歩で道を引き返し、猫を確認してから車に走って戻ってきて
｢頭だった｣と
とてもではありませんがドライブなどと言っていられる状況ではなくなりましたので、自宅に戻ってから即席で清めの塩を母に聞きながら父が作ってくれ、母に聞いた手順に沿って私の頭から全身に振りかけてくれましたそうです
私はその間ずっと壊れたように、
｢ごめんなさい｣「痛い」
と繰り返していたそうですが、自宅に戻る途中からの記憶は曖昧で、ほとんど覚えていません
目が覚めたら自室のベッドで、冷や汗と涙と塩でぐしゃぐしゃの状態でした
後に、こういったことに詳しい友人に話したところ
｢動物は助けてくれる人のところに行く。痛い、苦しい、助けてという気持ちに一番近い気持ちを持った人に憑く。無闇に哀れんだら身を滅ぼすよ｣
と忠告されました
それからは、道端で動物の亡骸を見てもなるべく心を無にするようにしてます
動物大好き人間としては忘れたくても忘れられません
これけっこう読んでて怖かったですよ
ついてきてなきゃいいですね
みんなで探していてもどこにも見当たらない。
それで電話を掛けてみると着信音が聞こえた着信音が聞こえる方に辿ってみると
和室だった和室の洗面台に友達の1人が立っていた急いで車に乗せて近くにあるコンビニで
何があったか聞いたそれが女の人に連れ込まれたと言っている
私は、新宿区の工業高校に通ってました。
その通っていた高校は、死刑場と刑務所の跡地に建築されたらしく、放課後に居残りし過ぎると幽霊に出くわすぞ〜！とよく先生に程され、早く帰るよう注意を受けてました。
そんなん迷信だと、友達と話してたのですが、
学校の課題で、多くの生徒が残り作業をする時期。
中々終わらず遅くまで残っていた先輩がいました。
その先輩は不器用な人で、あまり手際良く作業が進められない人です。
先生が付きっきりで指導しながら課題に取り組んでいました。
取り組んでいるうちにその先輩と先生以外、全員帰ってしまい、放課後、先輩と先生の二人で残る事になりました。
やっとの思いで課題作品を作り上げ、終わったのは22時近く。
先生と先輩はお疲れ様でした、と互いを労い、讃え合いながら二人並んで歩いてました。
その時、二人並んでいる間に、軍服姿の男性が通り過ぎたそうです。
後ろを振り返ると誰もいない、先生と先輩は互いに、見たよね！？と確認して、見た見た！と言い合ったそうです。
その後逃げ帰るように急いで高校を出たそうです。
そんな話を聞きました。
今は廃校になり、合併し、新校舎へ建て替わってますが、まだ出るのかなー。。
後で調べたら部落がどうとかの動画がヒットして、1番嫌な気配がした建物がサムネになってた
瞬間的にゾッとしてドアを閉め、息を整えてからゆっくりドアを開けたが誰も居なかった
俺は田舎で独身一人暮らし、辺りは民家より田んぼが多い
もしかしたらどこかの家の子が忍びこんだのでは？と考えはしたが
どの窓も閉めてあったし、家の中に隠れてもいなかった
小学生3～6年くらい、黄色帽子に青っぽいシャツ、たぶん半ズボン、顔は無表情つか普通？
子供の知り合いはいないし、友人知人の子供に合った事もない
これ以来しばらく子供が気味悪かったわ
おれなら気を失うか、外へ飛び出し夜中であっても他所の家にノックして助けを乞うだろう
発狂するかもしれん
正常では無かったさ、心臓が内側から叩かれてるみたいにドックンドックンして、数日は筋肉痛みたいに胸が痛かったよ
一応病院で診てもらったけと異常無しw
でも不思議と真っ先に考えたのが幽霊か否かより、何で子供が家の中に？て事だったな
多分若かったら幽霊を真っ先に考えただろうけど、もう若くないし不審者として認識したんだろうな
何はともあれ今思うと、あれは生身の子供じゃなかったのでは、と
あかんようになりよったな
それにオカルト的スポットとかあったらこっちのスレもよろしくお願いします
田舎にまつわる怖い話
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1659668655/
宣伝するな
心霊体験ってよりは、ちょっと不思議な話だけどよろしい？
覚えてますよ
ぜひ読みたいのでお願いします
(*´ω｀*)ﾌﾝｯ！💩
自分のほぼ唯一のそれっぽい体験だから書いてみる
短いしそんなに面白みもないのでそれは予めごめんなさい
数年前に実家に行った時のこと
実家のかつて俺の部屋だった一室には母方の祖父母以前の仏壇が入っている
普通は学生が自分の部屋に仏壇があるなんて嫌がるだろうと思うが、大好きだった祖母ちゃんのだったから俺は実家にいた頃から快く了承していた
仏壇の他には俺がまだ持ち出していない私物を詰め込んだダンボールが残っていたりする、持て余した部屋だった
それで俺は、少しその私物の断捨離でもしようと思い立った
ダンボールを開けて整理したり自宅に持ち帰るものを物色したりした
そうこうしているうちに夕飯時になり、俺は作業を切り上げて久々の母の味を堪能
それから風呂に入って片付けの疲れと埃を洗い流した
そこからは風呂上がりのいい気分のまま元自室に布団を敷いてチューハイ空けてスマホいじったりゲームしたり
ダラダラとそんなことをしていた俺は、程なくして睡魔に負けて寝落ちしていたらしい
俺は前述の仏壇と真正面に向かい合っていた
いつもお線香をあげて手を合わせるときくらいの至近距離で、なぜだか妙に落ち着かない気持ちだったのを覚えている
内心そわそわしながら俺は仏壇を見つめていた
すると突然、仏壇の中の仏具が炎に包まれて激しく燃え始めた
名称はあまり詳しくないが、なんか位牌みたいなのとか、帳面みたいなのとか、仏様みたいなのとか
位牌？が特に激しく燃えていたと思う
俺は大いに慌てふためいたが、ただただ慌てるだけで消火活動のシの字もしないし人も呼ばない
夢の中の俺はアホみたいに役立たずだった
そんなテンパりがピークに達したあたりで、俺は自室の布団で飛び起きた
ハッ！！？みたいな
あんなに絵に描いたように飛び起きた経験は後にも先にもないと思う
で、直前まで見ていた夢の光景をすぐに思い出した俺は、まさかと思い仏壇の様子を確認した
よかった、何も燃えていない
あれが正夢で実際に火事が起きていることを想像していた俺は安堵した
しかし安堵すると同時に、視界の上の方になにか違和感を覚えた
仏壇の上だ
怪訝に思いながら顔を上げたその目線の先
そこにあったのは、箱だった
夕飯前に片付けをしていた際に、すぐにどけるつもりで一時的に仏壇の上に乗せた、私物入りのダンボール箱
どうやら乗せっぱなしにして放置してしまっていたようだ
それを理解した俺は罪悪感と共にすぐにダンボールを仏壇の上から下ろした
大好きだった祖母ちゃんの上に重たいダンボールを何時間も乗せていたようなものだ
その日はそれ以上のことはなにも起こらなかったし、以降もつい先程まで不思議なことはなにもなかった
多分、重い荷物を壇上に放置されたことを夢の中で叱りに来たご先祖様が、早くそれをどけてくれと伝えたかったんだろう思ってる
おわり
呼吸もできなかったのでこれは死ぬと思い力づくで無理やり動いて自力で解いたんだ
その後話しかけられた事がすごい
へーすごいねぇー殺す気だったのに(笑)
6人がかりでも殺せなかった人とか初めてみたよ、クスクス
こういう人間も稀におるのじゃ、こんな会話が1時間ほど続いて
やっぱ今は死ぬのは無理だから帰って欲しいとお断りしたら帰ってくれた
でも金縛りって疲れとかが原因だと偉い人が言っていたから
ゲームで疲れていたのかもしれないし
でも首と手足にはすごい痕がついていたから何とも言えないけどね
これは別の話だけど
空襲で焼かれている人たちに助けを求められる夢を見た時に起きたら腕を火傷していて1か月ぐらい治らなかったり
魔女狩りで張り付けにされて足の指に釘を打たれる夢を見た時も起きたら足の爪が1枚砕けるように割れていた
脳が思い込むことによって怪我をしたり火傷をしたりするって
テレビで観た気がするからみんな幻覚なのかもしれないけどね
とりあえず夢の中でも死んだり殺したりはしないように気を付けている
いつも夢に出てきてた親切にしてくれていた知らない人が夢の中で死んでしまって
それ以来その人は夢に出てこなくなってしまった事もあったから
店主「炙りアブ？」
ほく(☆2つ……と)
怖い話じゃないので、興味ない方は読み飛ばしてください。
>>41の話の数日後です。
当時(今もだけど)道路舗装の重機オペレーターをしていた。
その日の作業が年度末(3月末)だったんだ。
で、社長から今晩の飲み会はどうなった？って30分ごとに電話が来てた。
めんどくせーと思いながら話を聞いてた。
その頃オレは20代の若僧だったけど、現場の進捗や写真管理を任されていた。
酒好きの社長に、取締役宴会部長という肩書きまで付けられていた。
作業員のみんなも、お疲れさんの飲み会を楽しみにしていた。
で、舗装作業が終わって重機を駐車場に運んだ。
前日まで問題なく停めていた場所なんだけど、この日に限って停められない。
すったもんだの末、やっと停めたんだ。
で、交通規制解除の手伝いに向かう時に、別の重機が同じ場所で動けなくなった。
オレの乗っていた重機で牽引してくれって頼まれたんだ。
なんとか駐車し2人で交通規制解除の手伝いに向かった。
歩きながら、昨日まで普通に停めれたのに変だねって話してたんだ。
歩きながら、昨日まで普通に停めれたのに変だねって話してたんだ。
そしたら、交通規制解除をしていた作業車にトラックが突っ込んだ。
あと数分早ければオレ達も巻き込まれていた。
被害は、即死1名、瀕死1名、重症2名だった。
先日の実父の霊が守ってくれたんじゃないか？って周りの皆に言われた。
で、この後ゴタゴタしたの。
怖い話じゃないね。
長文失礼しました。
これも怖いじゃないけど、もう少しエピソードがあるので書きますね。
舗装の仕事をしているので、同業他社に転職する事が多いのです。
北海道の岩見沢って所にある会社に入った時の話です。
会社の宿舎に居た時ね。
夜、風呂に入っていたら話し声がするの。
会社の出番表ではオレ以外は夜間作業なの。
という事は宿舎に居るのはオレ1人。
そういうのは気にしないタイプなんで、オレに実害が無きゃ良いや位に考えてたの。
風呂から出て、部屋でチューハイ呑んで寝たんだ。
そしたら階段をあがってくる音と話し声がするの。
今日はずいぶん早いんじゃね？と思って廊下に出てみたら誰も居ない。
で、宿舎のメンバーに電話したら、みんな現場にいるの。
宿舎のメンバーが言うには、こういう事がかなりあるって。
まあ、怖い話じゃないけどね。
宿舎とか独特な雰囲気ありそうですよね
まあ、よくある話じゃない？
希望があれば宿舎の詳細も書きますよ。
かなり興味そそられるかもです
地縛霊なのかそれともその宿舎で自殺者がいたとか？
じゃあ宿舎の詳細ね。
この宿舎の前で首吊り自殺が2件あったんだ。
で、会社の工場長が会社内で自殺したの。
宿舎の隣はお寺。
ヤバイ条件揃ってるじゃないですか
宿舎に最初に入った時に違和感とか感じませんでした？
まったくなかったですね。
オレは自分に実害ない限り気にしないタイプなんで。
オカルト好きな方は気になるかもね。
気づいてないだけで実は実害もうむってるかもですよ
かもしれないね。
てゆーかその事故物件で不思議な現象に遭遇しても怖がらず気づかないようにしてるから実害を受けてないのかも
気づいてはいるの。
だけど、そんなものを引きずってもしょうがないでしょ？
気づいてほしいから出てきてるってのがありますからね
だろうね。
オレは基本的に無関心なタイプなんで気にしないけど。
こういう細かな話はいっぱいありますよ。
福井市の毛谷黒龍神社に行くはずが水子地蔵が沢山並んだ別の場所に案内されたことがある。それも2回も
運転ミス？ 何だったんだろうなあ？
ちな、独身で水子に心当たりは全く無し
それは怖いね。
無関心だから助かってるぽいですね
霊感はあるんですよ
霊感というより波長は合いやすい体質なのかも
>>369
なんかに導かれたって感じで怖いですねそれ
無関心というか、いつでも来いや！ってかんじかな。
実際は生きてる人間のほうが怖いですよ。
369さんは、もしかしたらオレと似たタイプかもね。
まさにそこに行くまでになにかの現象はあったかもですけど
それに気づかずにそこまで行ってしまったみたいな感じですかね
曲がり角を一つ間違えたレベルの距離じゃなかったんですよね...その二地点は。
ちなみに友人いわく自分は神社に嫌われているとか。神社に行く度に コケたり体をぶつけたりするかららしい。
ただドジなだけだと思いたいんですけどねー
ホント、ドラマになる半生ですよ。
しかも2回もですもんね
本当は見えてるのにそれを心霊と認識できてないとか
他スレで前に読んだ話なんですけど駅のホームで電車が来たら今にも飛び込みそうな人がいたんで思わず声をかけたら
まさにそれ生きた人じゃなくって
それ以来「オイｵｲｵｲｵｲｵｲオイ」って妙な韻をつけて耳元でしばらく呟かれるようになって
ずっと無視してなんとか収まったっての見ました
まさに生きてる人と見間違えて声をかけてしまったパターンなんですけど普通は知らない人に声書けませんもんね
でも自分は全く見えない..と思います。
で、後日談だけど その後１年間は録な事が無かった。足指の骨折に 目の怪我、更にスズメバチに刺されたり..
友人からは本当にドジだなと苦笑され、自分は厄年の災難で片付けてますけどね。
(これフェイク無しなので特定されそうだなーw)
こういう奇跡的に事故を回避したエピソードを聞くとゾクゾクする
虫の知らせ？ 絶対に偶然じゃ片付けられない何かがありますねー
幸い人の死に関する知らせは受けて無いけど
電話が鳴った時、唐突に「まさか」な気配がして出てみると音沙汰無かった友人が事故ったという連絡だったわ
特に関連する事や想像すらしてなかったんだけどなぁ
そういうことはありますよ。
なぜかな。
現在、実家にいますが、やはり空気が違いますね。
怖いとかじゃないけど、ひんやりしている。
そういう時って よく部屋鳴り？がするんだよね...不思議
わかる。
なんだろうね。
試しにそういう時に座禅組んで無心にしてみ
パンッと空気感がすぐに変わるよ
誕生日おめでとう🎊
ありがとう😃
廃ホテルの事故から30年ですよ。
音楽仲間とも話したんだけど、こんなに生きるとは思ってなかった。
思いだしたら、結構なドラマだね。
目が覚めて 奇妙な既視感があり、じわじわと思い出してきた。そう言えば昔 こんな夢を見たな..と
知らない家にいたら知らない女(家主)が帰って来て...その女 狂っていて滅茶苦茶怖いんよ..その先はもう忘れたw
心霊話では無いな..すまん
こういう話って気になるよね。
女「んっ！んっ！…付き合うのは無理っ！！」
僕「…」ﾌﾆｬｧ
自分以外にも知り合いが何人か目撃してる
共通してるのは徴兵される年齢ではない高齢な姿で現れてること
霊も歳をとるんでしょうか？何か天変地異の警告とかでしょうか？
真夜中に目が覚めて寝辛かったからタルパもどきに防衛頼んだら飲み込む前に弾いてくれるようになったけど近寄ってくるのは変わらずだった記憶
夢を除くと部屋でパチッパチッとラップ音がしてたくらいだなぁ、最近は聞こえなくなったけど
以前、廃ホテルの話を書いた者です。
オレの家は自室とは別に離れがあるの。
で、毎日誰かが居るんだ。オレが居なくても、母屋で晩御飯食べたりしてた。
そんな毎日だったの。
そんなある日、友達が会社のトラックで登場した。
どしたの？って聞いたら、車検で足がないから会社に借りたんだって。
今日はここまで。
http://2chb.net/r/spiritual/1526782495/
【霊界】霊を成敗！【松果体を開け！】
http://2chb.net/r/occult/1545833926/
【分岐点】考え方の新旧。
http://2chb.net/r/spiritual/1552093861/
自分は平行世界を移動しているかもしれない
http://2chb.net/r/occult/1532678756/
結局のところ神っているの？inオカルト板
http://2chb.net/r/occult/1563100498/
アセンションはすでに始まっているphase226
http://2chb.net/r/occult/1567863841/
集団ストーカーはオカルト２７ with コロナ
http://2chb.net/r/occult/1597118850/
今日保存した最高の画像を転載するスレ 1147
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1661978017/
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/healmusic/1550941890/
各自、部屋の中で一人で出来る地球防衛の手順。(専門知識一切不要)
壱、深く息を吸って、股関節まで下腹部にあるコーザル体が押し流されるように息を吐く。
弐、下腹部からコーザル体が無くなったら第１チャクラと第７チャクラを呼吸で一直線に繋げる。
参、頭部の憑依を小周天で消去後、松果体が開く。(ラッキーガイなら)
四、松果体が開いた後、霊がわんさか集まってくる。
伍、集まってきた霊のうち、性格が悪そうな奴を小周天で撃退する。
https://i.imgur.com/mvXkqhF.jpg
https://i.imgur.com/rLlwY0k.jpg
https://i.imgur.com/68QUaHU.jpg
https://i.imgur.com/sIrt9qe.jpg
https://i.imgur.com/QgNnOin.jpg
https://i.imgur.com/erqmNtW.jpg
https://i.imgur.com/vmNGldD.jpg
https://i.imgur.com/PRosZKX.jpg
https://i.imgur.com/CTkvyG9.jpg
https://i.imgur.com/uSDakYz.jpg
https://i.imgur.com/MMDtzmA.jpg
https://i.imgur.com/El9lpcn.jpg
https://i.imgur.com/d0JNP8U.jpg
https://i.imgur.com/WBFTqXs.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=0Z90JfbdTWQ
どっち？どっち？どっち？と言ってて迷ったのかな道が分からなくて困ってるんだなって思い父を見ると凄く怖い顔で
どっちも悪い連れてくな連れてくなってお婆さんに大声で怒鳴っててびっくりした祖母だったらしい
機転の利く親父さんだ
連れていかれなくて本当に良かったな
亡くなった父親のために般若心経を唱えて喜んでもらおうと暗記を頑張ってたら、
仏壇の前で
「俺はお経なんか詠まれてもうれしくもなんともないぞ」
と言われてしまった。
なんかお父さんらしくて仏壇の前で爆笑してしまったよ。
そういう話興味深いですね
実際のところ霊的にはお経ってどの程度の効果なのか、誰も死んだ事がないんだから分からんよね
あいつらヌシ気取りでうるさいな
そこから、家族の名前を呼びかけました。反応がないので、台所に家族が団らんしていたので、さっき誰かトイレ誰かいった？と聞きました。
誰もいってない！と言われました。
イヤイヤ黒い人間の影、家族の女性ぐらいの背か格好で、トイレと洗面所が同じ場の物件なのでうちは、カーテンレールが少し開いてるのをさっして、急いで入ってドライヤーでも取りに行ったと冷静に普通に聞いた。
本当に誰もいってない。回答されました。 その後、家族も影はみたことある。塩でも振ってきたら？
と会話が毛嫌いされ、誰に相談出来ないので掲示板に書き込みました
怖くもないけど、嘘でもない。意味が分からないって感じです
自分が見た影が霊なら、本当に影でした。
ただ影だけでした。霊感が強い人には、姿がカラフルに見えるんでしょうか？
黒髪の長い女性の霊ぽいのを目撃したよ
ただ、嫌な気はしなかった
数年前までその女性はたまに目撃を繰り返していたが、現在は見えなくなった
コンビニの駐車場で車をバックさせると
後ろに現れて、長い髪をウェーブさせていました
まるで漫画の美女の登場シーンに表現が似ていて
例えばホイール交換等で車を弄っている時にはハイヒールを履いた足首まで現れました
車を修理する度に嬉しそうでした
車は無事故で2年乗り廃車にしました
前のオーナーだったのか?オーナーの彼女だったのか?
いずれにしても恐怖はありませんでした
ありがとうございます
人の姿をした幽霊が出てきてギャー！な心霊現象は信じて無いんだけど
今年に入ってから家の中で物音がするのよね
俺の住んでる家は両親の建てた二階建て一軒家で、数年前に両親亡くなり相続して今は１人暮らし
元は田んぼの土地で辺り一面田畑だらけ
俺の部屋は二階の西側で、物音は一階や反対の東側から聞こえる
家で物音と言うと家鳴りがあるけど
それはギシッとかパキッなど湿度や気温で木材の伸縮で鳴る現象で昔から何度も聞いてるから
あぁ今のは家鳴りだなって判別できるんだが
ドンッとかドタドタとかタッタッタなど(多い順)鳴るんだよね
ベッドで横になってると僅かな振動も感じる
似てる音でもこれが天井からだとカラスが屋根の上でイタズラしてるなって分かるし
外で車が通った音とも違う、長年住んでるから方向からも判別できる
ドンッて単音ならまだしも、下の部屋からドタドタと聞こえるのがワケ分からん
最初のウチは何か倒れたか落ちたかな？と確認しに行ってたけど
そんな音を出すような重量物も落ちてないし、動いた形跡も無い、地震でもない、窓は開いてない、風は微風、洗濯機も動いてない
もちろんペットは飼ってない、完全１人暮らし
一度、真夜中にドタドタドタッ！て聞こえたからまさか泥棒か？と家中の電気を点けて部屋や棚を開けて探したけど誰も居なかった
別にそれで気に病んじゃいないけど、やっぱ気にならないワケでも無くてな
最近、猫でも飼おうかなて思ってる
女「今日は外に出して！」
ぼく「おけまる水産！！」ｽﾊﾟﾊﾟ
ドタドタドタ！ガララララ！！！（玄関まで走り扉を開ける）
ぼく「ああああああああ！！！！！」ﾄﾞｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｳ
通行人「ああああああああああ！！！！！！！！！！」
急な○○ネタｗｗ
現在は離婚し地元を離れて賃貸アパートに住んでます。
ここ数日、仏壇にあるおりん？っていうのかな？
窓の所でチーンチーンと鳴ってる
>>399の続きも宜しくね
結構気になってるんで
じゃあ399の続き
なにする？ってなって
とりあえずコンビニでビールとツマミを買ってオレの家に戻ったんだ
で友達が今日泊まってくからな！とか言ってた
で2人でビール飲んでたら、後輩が2人遊びに来た
そのうち別の友達も来た。
まあ、ちょっとした宴会だよね。
そのうち会社のトラックを借りてきた友達が、ドライブ行こうって言い出した。
その頃のオレ達は警察からも黙認されていたんだ。
もう面倒だから仮名で名前をかくね
会社のトラックで来たのがキヨ、オレ、あとから来た後輩がヤス、ミッツ、その後に来た友達がダイスケ。
で、ブラブラしてたらキヨが肝試しするべって言い出した
地元の霊園に行って車のエンジンを止めタバコを吸ってたんだ。
そしたら物凄い音で木が倒れた。
キヨが焦ってエンジンをかけようとするんだけど、かからなかった。
で、後輩2人にうしろから押してくれって頼んだ。
押しかけで車は動いたんだけど、後輩2人は霊園に置き去り。
オレもさすがに可哀想に思って、なあキヨ待ってやるべって言ったんだ。
霊園の入り口から少し離れた場所で待ってた。
そしたら後輩2人が泣きながら走って来た。
どした？って聞いたら、何かついてくるって言うの。
今日は鰹のたたきと茹でタコで一杯だな
少なくとも般若心経は生きてても判るよ
般若心経ってのは現世に生きてる人間がどうすれば解脱できるか、
という実践プロセスを示した内容(到彼岸瞑想行の手順)だから
本来は亡者を供養する用のお経ではないんだよ。
確かにそうですね。
以前観たyoutube動画で某男性声優が仏教系の大学生だった時、自宅で金縛りにあった際に般若心経を唱えていたら耳元で「やめろ！」と霊が制止してきたというエピソードがありました。
本当に効果があるのかと思い、それをきっかけに私も般若心経や光明真言を始めとした色々な真言を覚え唱えられる様になりましたが、だから何なのと言われると霊感も無いし宗教観も薄いしで今のところ自己満足の域を出ていない状態です。
心霊youtubeチャンネルをよく観る影響でいつか役立つ時が来るかもと思ってましたがそんな日が来ないのが一番ですね。
どうする？
俺が産まれて実際見た以外でも色々あるが見たのだけ言うと
林の先に運動公園が出来てその出来た年に公園入り口(林が近い場所)で車ごと焼身自殺
通りに小料理屋が出来たと思ったら主人が倒れて終了
通りの立派な屋敷は住民が亡くなり廃墟化
通りに住んでた友人が中学の頃親
続き
が蒸発して親の実家行き
酔っぱらいが夜中に通りで寝ていて轢かれて亡くなる
通りに住んでたおばあちゃんが早朝灯油をかぶって焼身自殺(これは匂いも騒動も物凄くて強烈に覚えている)
高校生時代は特に目立ったのは無かったが俺の友人が酔っぱらって通りの電柱にしがみついてたら補導されてそのまま退学になった
そしてここ数年では前レスの廃墟近くで建設中に事故があって作業員が大怪我
中学生の夏休みに夜中に友達四人でエロ本漁りに行った帰りに通りにあった空地で戦利品を分けてたら
空をステルス戦闘機？みたいな型をした１メートルくらいの白い影が頭上を通って行って皆で恐怖してそのまま帰った事あったが…
アレ本当になんだったんだろうか？今では笑い話になってるけどホントに怖かったわ
なんか後ろに人影みたいなんのがうっすらうつってたんだよね。
私はひいおばあちゃんばだと思ってます。
今さっき、少し眠っていた時にものすごい大便臭がした。
漏らしたかも、と思って飛び起きたが、目を覚ましたら、全く匂いは感じ無かった。
ワイが寝ぼけただけやろか？
す矢白カクル方は父ア
式谷式式しド金ン方谷
す矢白カクル方は父ア
式谷式式しド金ン方谷
す矢白カクル方は父ア
式谷式式しド金ン方谷
田子か小デデデ日弱し
や田行式さリにさスス
田子か小デデデ日弱し
や田行式さリにさスス
田子か小デデデ日弱し
や田行式さリにさスス
さ田田金湯か弱白まし
湯ここ弱小白デクリし
さ田田金湯か弱白まし
湯ここ弱小白デクリし
さ田田金湯か弱白まし
湯ここ弱小白デクリし
ヌ父やすかが方白金な
金ス父式しタ白アド日
ヌ父やすかが方白金な
金ス父式しタ白アド日
ヌ父やすかが方白金な
金ス父式しタ白アド日
数ヶ月前に 自宅隣接市の日帰り温泉施設に車で行く途中、何故か 薄暗い山道に案内されたのね。
ああ、道を間違えたかのかと思い、引き返し...再検索して無事にたどり着き何事も無かったのだが...
今日 親族の葬儀があって 火葬場に向かう途中に見覚えのある景色に心底驚いたよ。
俺が引き返した先が その火葬場だったんですわ...
案内されたと書いたけど そこが終着地ではなく
どう考えても 方向が違うだろ！と思い 引き返した次第であります
まぼろしかなって思ってるけどね
花魁淵に訪れてから異変が起きるようになったことくらいかなぁ
霊障っぽいやつですか？
おそらくそんな感じです
霊障話は その先を知りたいのだが...
キャッチボール出来ていないなあ
ごめんごめん、まず最初に起きたのが帰ってきてから次の日のことなんだけど耳鳴りが頻繁に起きたのよ。普段耳鳴りなんて滅多にないんだけど。やっぱり親父も仕事場で耳鳴りが頻繁に起きたらしい。まだそん時は耳鳴りだけだったから、なんともないだろうと思ってたんだよね
2時ごろに身体がなんていうか窮屈感に襲われて多分弟が悪ふざけしているんだろうと目を開けたら誰も乗ってなかったんだよ。目は覚めているのに身体が動かないいわゆる金縛り的なやつに襲われた。エアコンをつけていたのに何故か異様に空気が重くなった。これ2日目。昼間は案の定耳鳴りが頻繁におきた
空気が重くなるというか、ジメジメした感じ
近所の人が大声で発狂してたり、更に横に住む家族はいつも大声で近所ダダ漏れ派手な大げんか。
深夜に子供の姿を近所で多数目撃する。これは友人も一緒に見てて「なんでこんな遅くに小さな子供が…」と。皆背筋が凍る。
姉が夜中に訃報を知る前に亡くなった親戚の姿を見たりもした。
ワイはしょっちゅう金縛りにあい精神的に不安定になっていた。
夜中の鏡がやけに怖くて夜になると必ず布をかけた。
天井からどすん！と大きな音がしたりバキバキ音がする。
二階には誰もいない時間帯にバタバタ音がする。
住んでいると異常な事も当たり前になっていて引っ越すと同時にそれらは一切なくなった。
その前に住んでた禍々しい家では飼っていたネコも発狂してた。
いつも寒くて一軒家だからと友人に言われてたけど、異様に寒い。夏以外は常に凍えてた。
あとベッドの下から巨大なムカデが出てきたり机の下に巨大毛虫が出たり異常空間。
田舎のせいと思っていたが同級生からそんな話し聞いたことない。
だけどこんな異様な体験談は一切聞いたことなく。
パワースポットの逆？に住んでいたんかな。
とにかく前の家で感じていた無意識な怖さやら変な体験が一切なくなって驚く。あれはいったい何だったんだという感じ。
恐怖感が家の移動で消えた。
寝ている時に意識が異次元に引っ張られる恐怖体験も消え失せた。
でもムカデ毛虫は関係無いだろ・・
そういうマイナス思考がいろいろと引き寄せるのかもしれんね
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