>>203
>自分の最期に不安しかありません
最近は、先生が、判断しないで、
機械が、判断した結果を、先生がそれを見て、患者に伝えているみたいです。
あなたの健康の結果を伝えるのは、
クリニックの中に置いてある機械です。
だから先生に頼みますと祈るのでなくて、自分の健康を調べる機械に、
どうかよろしくお願いしますと相談者はテレパシーを送っています。
機械が、「ダイジョウブデスヨ」と言ってくれたら、その器械のことが、
三種の神器のように思えてきます。
クリニックの先生は、患者をベッドに寝かして、機械のボタンを押すだけです。
機械が、すべてを判断します。
そして、飲む薬も選んでくれます。
将来について霊視します。
札が重なっている光景が見えます。宝。
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/07/da0420d61f16801ed55705eacbf6460e.jpg
心理分析のフロイトは、患者の後ろに、イスを置いて、
患者から見えないところから、質問をするそうです。
困ったら、自分自身の背後に、自分の意識を置いて、自分自身を分析するといいでしょう。
ふつう人間は、意識と無意識が互いに拮抗的に働き合っていて、人間の行動には、
無意識的なものに支配されている。ところが、あるていど精神集中なり霊力を備えてきた人には、
自分の無意識の内容が、より多く自覚できるようになってくるのです。
無意識が意識のなかに入ってきやすい状態になってきて、
それだけ無意識的なものが自分ではっきりと手にとるようにわかるわけです。
あるていど霊力の要素が身についた人になると、無意識の行動があらかじめわかります。
こうした無意識の意識化こそが、霊能者の心理側面での特徴といえるでしょう。