今から約30年前、宮ヶ瀬の虹の大橋での恐怖
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先祖のお墓は綺麗に保たれてた。時折吹く潮風も、海が好きな俺にとっては心地良かった。
そんなとき親父が、別の墓石へ俺を連れて行った。
親父「これが爺さんが入る墓だ」
俺の爺さんは今はもう他界したけど、当時は元気だった。
俺「そうなんだ、でさ、すぐ横にある小さいのは?」
親父 「知らない、」
爺さんが入るお墓のすぐ側にある小さな墓石は親父も含め、叔父も叔母も、この時まで知らなかったらしい。
今日はここまでで寝ます、おやすみなさい。ありがとう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています