覚醒者の語るその『無一物、無執着、無心』という観念を演繹的に有効なtool、
あるいは有益な戒め〈戒律的なもの〉と履き違えてしまう-そんな危険性を孕んでいる
書物の恐ろしさを述べているのです。
覚醒者が語る-その輝ける言葉を、我々探求者は概念的にしか捉えることができません。
それにもかかわらず、
探求者は覚醒者が〈言わんとしていること〉を、〈真意〉を汲み取ろうとせず、
演繹的に、『言っていること』言葉の上でのみ理解しようとしてしまう。
チラ裏婆の子供部屋
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418本当にあった怖い名無し
2021/05/25(火) 19:00:23.83ID:n86Cgdz70■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています