ドッペルゲンガーにいじめの冤罪かけられた話
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昔話をしてたら思い出した、というか絶対忘れないだろうなあという思い出話。 まず簡潔に言うと、小学三年生の頃推定ドッペルゲンガーにいじめの冤罪をかけられた。 夏の初頭あたり、多分平日で夕飯食ってテレビ観てたら家に電話がかかってきた。
母親が出たら、なんか誰かの親が「貴方のとこの子にうちの子が怪我させられたんですけど」みたいな感じの内容らしい 俺の家、殴られたら殴り返してもいいがイジメとかそういうのは絶対やるなって方針。
で、親にどういうこと?ってすごい聞かれたんだけど俺なんにも心当たりが無くて、いや知らんがなって感じだった というかその怪我させられたって奴もよく知らんやつ。
クラスは同じだったけど、あんま話さないし、俺は休み時間になると外で鬼ごっこするタイプだけどそいつが混ざってきたことは1度もない。
鬼ごっこもクラスの中で足が速いやつが集まってやってるって感じだったけどやりたいって言えば誰でも入れたから仲間はずれにしたってこともない。 俺の親からの又聞きなんだけど、怪我させられたやつ(Aとする)の親が言うには、Aが半袖で過ごしてたら腕にアザがあって、Aの親がどうしたの?って聞くと○○(俺)にやられたって言ったらしい。 で、話聞くにはAが帰ろうと下駄箱で靴交換してたら俺がやって来て水筒で殴ったって証言した。
俺からしたらはーーーー???何それみたいな感じで、というか俺の水筒はペットボトルだからそんな威力無いだろみたいな。(凍らせてはいるけど下校時なら溶けてると思う) で、その水筒で殴った?ってのがすごいおかしい。
俺がシャカシャカとペットボトルを振って、炭酸の勢い?で蓋を飛ばしてAの腕に当てたみたいな、そう言われていや何それは…みたいな。
嘘をつくにしてももっとマトモな嘘があるだろ…って当時から思ってた。
コメントありがとうな というか俺は炭酸は昔から飲めないし、学校に持ち込みも禁止だし、麦茶しか入れてないしでどうやって飛ばすんだよ…って感じで。
俺の親も流石におかしいと思ってるのか俺の味方してくれた んで、まあ俺はそんなことやってません!って親を通してAの親に言ってもらったんだよ。
そしたらAの親がすげえ怒ってきたらしくて
今思えばちょっとモンスターペアレント?みたいなやつだったのかな? なんか学校で話し合いしましょうみたいなことになって、親が学校に呼ばれた。
俺はなんか呼ばれなかったので学童保育に行ってたからどんな話し合いしたのかは知らないし、親も教えてはくれなかった。 で、まあなんか普通に月日が経ってAとの仲も良くなるわけでもなく、険悪になるでもなく、そいつからの謝罪も、普通になく進級していった。 Aも俺がやったってことは譲らないし、俺もやってないってことは譲らなかった。
結局どういう扱いになったのかはわからない。
こういう時って先生がとりあえず謝りなさいって言うかと思ったけど俺はそういうこと全然言われなかった。 そいつの被害妄想ならそれでいいんだけど、なんでよりによって俺の名前出したんだろう?ってのが正直疑問。
クラスにイジメがあったわけでもないし、俺が特に目立ってたわけでもない。だからなんで俺?みたいな Aの連絡先どころか名前も忘れたし、親も死んでるから話し合いで何があったのかは永遠に謎だろうけど、本当に何がどうしてそんなこと言ったんだろうなあって思い出話。
消化不良感すごくてごめんなさい もし心当たりある奴、というかAの目にこれが入ったら教えて欲しいわ。
お前の被害妄想なのか、本当に俺がやったのか。
俺は今でもやってないって言うからな。 あと中学の頃の担任のイジメの話のドッペルゲンガーと、高校の頃の野球応援の時のドッペルゲンガーの話があるので、夕飯食ったら書く 大学でもなんかちょいちょいお前向こうで見たで、って言われるけどそこら辺は話のネタにもならんのでスルー。多分それは見間違いか勘違いっぽいし 夕飯食ってきた。
まだ見てる人いるかわからんけどまあ俺の自己満足というか厄落とし的な感じで書き込みます。 中学1年の時の話
家庭の事情で色々あって、秋くらいから俺は不登校になって、学校行くのも週に2回だけとか給食中に登校とか、放課後に来て職員室に挨拶して帰る。みたいな生活送ってた。 で、当時の俺の担任はかなり若い女の先生で多分新任だったんだと思う。
美術を教える先生で、言ったら悪いけど生徒とかにも舐められてたんだろうなあって感じの先生 多分冬の時期、俺が給食あたりに登校して5、6限の美術の時間になった。
でも誰も動こうとしないで、教室でふざけてた。昼休みの延長みたいな感じで。
俺は美術室に移動しない系の授業なのかなーと座って本読んでた。普段学校に行かないから授業何やってるとか全然把握してなかったのでその場のノリで動くか、みたいな でもまあ、一応10分待っても担任がやってくるでも無いし、もしかしたら美術室にいるんじゃないのか?と俺は思った。
クラスの何人かもそう思ってたみたいで、じゃあ俺美術室見てくるよって言って俺は教室を出た 俺のクラスは校舎の2階の左端の方にあって、美術室はそのほぼ真下にあった。
だから階段降りればすぐなんだけど、美術室に行っても鍵が開いてなくて、んー?みたいな。
職員室行った方がいいだろうか、と考えながら教室に戻ったら、教室には誰もいなかった。
反応あった方が書く気出てくるな、ありがとう え、いじめか?と思ってとりあえず自分の席に座って本を読んでた。
で、5時間目終了のチャイムが鳴って少ししたらクラスメイトが全員帰ってきた。 割と仲が良かったやつにどこ行ってたんだよーって話しかけると
柔道場で先生何人かにクラス全員で怒られたって話を聞いた。
怒られた内容と言うのはクラス全員で担任の先生をいじめている、という内容らしい 後日に他のクラスの奴からも話を聞くと、俺が不登校の間とかに担任イジメをうちのクラスがやってたって言われたのでそれは多分事実。 で、おかしいのがその柔道場で怒られた時に俺が途中で柔道場に入ってきたって何人かに言われたってこと。
もちろん俺は美術室と教室の行き来しかしてないし、柔道場に集まったってのもみんなが帰ってきてから知ったので総当りでもしなきゃ出来ない。 見たやつが言うにはこっそり入って来たから先生達も何も言わなかったんだろう、みたいな感じでほぼスルーしてたらしい。 俺ずっと教室にいたけど…って話をしてもこっちには証明してくれる人はいないし、柔道場のやつは何人も俺を見てるやつがいるから、またまた〜wみたいな感じで流された。 で、6時間目の時間になると学年主任の先生(別クラスの担任)が入ってきた。この学年主任の先生が柔道場で主に説教した先生。
クラスメイト全員が席ついた後に、学年主任が教室を見渡すと俺の出席に気づいたようで「おう、○○(俺)いつ登校して来た?」と話しかけてきた 俺は給食の時ですって答えた。
そしたら別のやつが「○○さっき柔道場来たじゃないですか」みたいな感じで言うと、学年主任はいや俺の事を見てないって言うんだよ。
そっからちょっとした問答があって、まあ俺は保健室に行かされた。 そっから午後5時位、親が迎えに来るまで保健室で寝てたんだけど、結局あの後の俺が柔道場へ行ったか行ってないかの決着はつかなかったらしい。 そっと柔道場に入ってきた俺(推定ドッペルゲンガー)は、背の順になって座ってるクラスメイトの1番後ろに座った。
ってのが最終目撃で、解散してからは教室に入るまでの道中誰も俺を目撃していなかった。
まあそれが原因で気味悪がられたり、遠巻きにされるってことは無かった。不登校は治らなかったけど んで、別の日。
俺のクラスの担任がとうとう帰りの会で泣いて、教室から飛び出したって話を他クラスの奴から聞いた。
そんで俺のクラスの担任が変わった、らしい。他クラスの先生が兼任する?みたいな。
上で書いたみたいないじめは○○(俺)がやってました!とかじゃなくて良かったなあ、と。 あと、これはドッペルゲンガーじゃなくて幽体離脱系だと思うんだけど。
学校とかって集会で校歌歌うよな?
アレ歌ってる時っていつも俺なんか宙に浮いてるんだよな。天井から俺を見てるみたいな感じで。
口はちゃんと校歌歌ってるって認識できるんだけど、体は天井付近で俺の体のつむじを見てる、みたいな感じ んで、次高校の時の話。これは割とちゃんとしたオチがあるので消化不良感はあんまりないと思う。解決とかではないけど 高校の1年か2年の5月位の時、夏にはなってなかった位かな?
うちの高校の野球部が良い感じのとこまで進んだらしいんで、全校生徒で応援に行くぞ!って話があったらしい 応援に来ないやつは欠席扱いと聞いて、皆勤賞目指してた俺は「うわーやだーめんどー」みたいな気持ちだった。
後日改めて連絡するって話で、その日は下校したんだけど、とりあえず土日は空けとけとだけ言われた。 んでしばらくが過ぎて何の連絡もなかったから。夏休みも入ったあたりで流石におかしくね!?いつに連絡来るんだよ!と思ったので、友人に野球応援っていつ?とLINEした 友人からは「結構前じゃん、今更どうした?」みたいな感じのが帰ってきて、いや俺行ってないんだけど……と、皆勤賞がかかってる俺はちょっと焦りながら返信した。 友人「いやお前一緒に球場行ったやんw」
と、返事が返ってきて俺は心臓が止まりそうになった。 ドッペルゲンガーと野球応援はこんな感じでした。
あとはまあ生徒会辞めた後なのに何故かその後の活動実績が残ってたりとか、覚えのない取っ組み合いの喧嘩を俺が教室でやったとか、そういうことがチラホラ言われて高校時代でした。 さすがに学校単位でいじめは可能性低いかなって…、いやまあ全校生徒で応援行くなら集会とかで知らせるよなあ…なんで俺その記憶無いんだろってなるけど 起こったことを書いてただけだけど、なんかここの辻褄合わなくね?とか質問あったらどうぞ。
ちょっと色々吐き出してスッキリした スレ立てちゃったし、風呂上がったら不思議体験全部書いてくわ。 んー、幽体離脱自体は集会の時だけだったんだけど、小中高と集会があった時は大体そうなったかな。
なんかトランス状態?みたいな?トランス状態よく知らないけど。
意識が段々薄くなって、気がついたら俺が下におるやん!みたいな あ、霊感とかは無いので幽霊見た!とかそういう話は多分ないです。
夜にうわあれ人じゃね!?と思ったら草木だったりとかはめっちゃあるけど。
シュクラミン現象?みたいなやつだよな多分 俺が3歳か2歳位の時に、三輪車でちょっとした旅をした話。
小さい子達が集まる小さな神社とかってあるじゃないですか、俺のとこにもあって本当に小さな神社があった。住宅街の中にあるけど周りより小高いとこに小さい社だけが置いてあるみたいな神社 幽体離脱がドッペルゲンガーとかの件と関係してるのかも…? そこでまあ近所に住んでるであろう名も知らない子供たち数人と毎日のように遊んでたんですよ。
上の子が下の子を面倒を見るような感じで、今思えば誰の親もいなかったなー流石に危ねぇよなあとと思うけど。 んで、そしたら何人かの少し大きな子(と言っても未就学児だと思う)が「もっと大きな公園で遊ぼう!」みたいなこと言い出して、何人かでその子について行ったんですよ、俺はアンパンマンの三輪車で他は歩きとかキックスケーターみたいなやつとか、色々 解離性同一性障害って二重人格ってことだろ?俺以外に証明者がいない中学時代はともかく、高校の時の応援は親がほぼ家にいたから俺が家出てないってのはわかってるんだ。 続き
で、その子達の後を追いかけてキィキィ三輪車を漕ぐんですよ。どんな道を通ったとかは全然覚えてないんだけど、大きな横断歩道を渡ったことは今でもはっきり覚えてる。車線が6つ?とかそれくらいの大きな横断歩道で、それを渡った先に大きな公園が目に入った。多分その時の人生で初めて見たくらいの大きな公園だった その大きな公園で、夕日になるかどうか位までその子たちと遊んだ。
いざ帰ろうってなった時もその子たちについてキィキィ三輪車を漕いでったらいつの間にかいつもの神社っぽい所に着いてたんだ。その時にはすごい夕日だなー位の時間だったはず。 まあその日は解散したんだけどその日以降もその子たちと遊んだのかって言われると記憶に無い。
昔のことだし、覚えてないのも仕方ないんだけど、近所にいた床屋の兄ちゃんとかは覚えてるからちょっと不思議なんだ。 んで、数年後だけどちゃんと続き。
多分小学生にはなってた時期。
親に連れられて電車に乗ってボーと外を見てたんだ。
そしたら昔渡った大きい横断歩道と、その先の公園が電車の窓から見えた。
俺すごい興奮して「お母さん俺あそこ昔行った!」って言ったんだけど、親は連れてった記憶ないしで信じてくれなかった。 まあよく考えなくてもおかしいんだよな。数駅といえど電車で数駅とか子供の足でどれくらいの時間が掛かるだろうか。
しかも多分電車快速だし。
少なくとも三輪車や子供の足で夕日がどうたらの時間までに帰ることは不可能なんじゃないかと。
あと、これは俺の頭が馬鹿なのかもしれないけど、道順を全く覚えてないんだよな。何処をどう通ったとかが全然分からない。今でも方向音痴なので当てにはならないけど よく、怖い話というか不思議な話では神社で遊ぶと誰かが混ざるとかそういうことあるけど、もしかしたらそういう類のやつだったのかなーと思ったりしたり。
いやそれにしても未就学児の集団(多分5人位)で大きな横断歩道歩いてたら誰か不審に思うよな…。普通に車あったし、危ねぇ 親が帰ってくるタイミングって足音とかでわかったりするじゃん?
俺の場合足音でもわかるんだけど、それが理解できないくらい小さな時は服のボタンが鳴るから誰か帰ってくる!って思ってた 幼少期から中学上がるか位までの時なんだけど、お気に入りの服があって、オーバーオール?なのかな、あのカチン!って引っ張ると鍵穴みたいなやつに引っ掛けるような服。
あの服がピピピピピって鳴るんだよな。
誰かが訪ねてくる時とか、帰ってくる時とか、なんでもない時にも鳴った。留守番してる時でも親がいる時でも鳴るから、そういうもんなんだなーと思ってた モスキート音かと思ってた時もあるけど、それとは普通に違う音なんだよな。
防犯ブザーより音を落とした感じのピピピピピピみたいな。
タンスに仕舞っても鳴るからああ、また鳴ってるわって思ってたまに取り出して耳あてて聞いてたりしてた。 流石に中学あたりでもう入らないし着ないよなあってなって捨てるだか親戚にあげるだかしたんだけど、現物があるとしたらまだ鳴ってるのかな、と。
鳴る度に人が死ぬとかそういう話じゃなくてすまんな!
ただまあ、親にボタンが鳴ってるよおって言っても理解して貰えなかったんでモスキート音かもしれないってのはあるかもなー 大学の図書館での出来事。
図書館の蔵書で気になる本があったんだけど、調べたら図書館の地下に置いてある本だった。
うちの図書館、地下に行く時には手荷物は全部預けて、鍵と筆記用具だけしか持ち込めないとかいう、おそらく盗難防止。 手荷物をロッカーに入れるんだけど、全部空いてたから他に誰もいないんだなあと思って貸切じゃーんと意気揚々と地下に向かった。
まあ地下暗いし電気ついてないしで、ちょい怖いなあと思いつつ、さっさと本見つけて帰ろうとした。 気になってた本を見つけて、周辺の本もどんな本か調べてたら、奥の方からLINEの通話音?通知音?が聞こえて、誰かのスマホかな?と思ったら通知音が切れた。
は?ってなって速攻で階段駆け上がった。 誰かのスマホの忘れ物かもしれんけど、地下だし電波入るわけねえし(うちの大学は電波がクソ)
俺の気になってた本は階段のすぐ傍にあったから俺の次に誰か来たら気づかないはずがないしで、ちょっとした恐怖現象。
その次から地下行く時は友人に着いてきてもらって降りてってる。 ちょっとした予知夢的な感じの話。
デジャブかもしれないけど、もしかしたら予知夢かもしれない。
『学校帰りに空を見上げると雨が降っていた。俺は傘を持っていなかったので濡れて帰った。』
という夢を見た。
変にリアルというか現実味のある夢だったので、スマホのメモ帳に書いて覚えていた。 その夢を見てから数日後、何故かふとその事を思い出して何となくで傘を持っていった。
普段チャリで登校してたので、持っていくとしても折りたたみ位だったんだけど何故かその時は普通の傘を持っていった。
学校が終わって帰ろうと、空を見上げると、今この見上げてる位置や、周りにいる人が全て夢と同じくだと気づく。違いは俺が傘を持ってるかどうかだけ。
まあ位置はともかく、人はどんどん動いていくので夢と同じ構図はすぐなくなったんだけど デジャブなのかなー、と思ったけど予知夢と思った方が夢があるのでそういうことにしてる。
傘さしてチャリは押して帰った。
こういうことが年に何回か起こる。 小学生の時、近所の廃墟?っぽいアパートに肝試しに行った話
小学二年生の時に、学校から徒歩5分もない所に廃墟っぽいアパートがあった。
誰か住んでるっていう雰囲気は無かったけど、2階の真ん中の部屋が特にヤバいみたいな話で何人かで肝試しに行った。 肝試しと言っても学校が終わってからのすぐみたいな時間だったから午後3時とかそこらへん。
中は薄暗いので何人かが懐中電灯を持って、2階の部屋に入っていった。
部屋の中は割と荒れ果てて人が住んでる雰囲気は全くなかった。家具とかもなくてがらんとしてた。 全員土足で中に入って辺りを見渡しても何にもないので、拍子抜けしたーみたいな感じで全員が部屋から出ようとした。
その時のお爺さんの怒鳴り声みたいな声が聞こえた。多分全員に聞こえたんだと思う。
みんなダッシュで部屋から出た。 後日そのアパートに行くと、その部屋のドアが針金で雁字搦めになって開かないようになってた。
多分、今思うと近所のお爺さんが怒ったとかしたんじゃないのかなあと。
ただ人が住んでないとはいえ子供がドアを開けられるようになってるのもおかしな話だよな。
学校の近所でそういう場所を放置しておくのもおかしいし、小学校付近には行く用事がないからまだあのアパートがあるのかは謎だけどどうなったかなあ そろ寝るので、また今日の夜また書く。
書いてて思ったけど変な体験多いなあ俺 過疎ってるけど厄落としとして書くことを辞めるつもりは無いからね 自分は巫女だと言っていた女子がいた。
今思えば多分厨二病的な感じの痛い子だったんだろう。
当時の俺も信じてる訳ではなく、そうっすかみたいな感じで聞き流してた。
その女子とは同じ地域のバスケ部をやってるということと、そのバスケ部は1年生から始めてるやつが多い中、ある程度学年が上がったいわゆる途中参加したのが俺とその子というのもあって、チームを組んだりすることが多く、割と気にかけてくれてたんだと思う。(その子の方が俺より先に始めてる) その子がある日突然、俺に守護霊がついてる。と言い出した。
守護霊ならいいんじゃね、と思いつつどんな?と尋ねると、おとうさん?の家系っぽい感じの守護霊。と答えた。
父方の方にそういう人がいるとは全く聞いてないのし、そういうこと言うやつは大体痛いやつだと思ってる俺はなんとも言えずにそっすか……と言ってその日は終わった。 それから何日かした日、その子がお守りだか自分で書いた?ぽい御札みたいなのいくつか持ってきて俺に渡してきた。
守護霊が弱くなってるから付けてって言ってた。
俺は普通にそいつのことを信じてなかったので、わかったって言って適当に筆箱のあんま開かないとこの中に入れて置いた。 んで、そこからまたしばらく経って校外学習の日。
俺とその子と何人かで近所の戦争慰霊碑?みたいなとこを調べることになった。(学校の近所を調べましょうみたいな社会のやつ)
鬱蒼とした森みたいな神社?みたいなとの間にある、白くてPS5をデカくしたらこうなるみたいな感じのオブジェクトだった。いくつか窓?っぽい四角い穴?もあって、俺達の班は適当にそれを絵に描いたりした。
本当は周辺住民の話も聞くんだけど、その時は周りに人がいなかったからまあいいか、みたいな感じで帰ろうとした。 そしたら、俺が筆箱落としちゃって中身が地面にぶちまけられた。
あーあ、みたいな感じで拾うんだけど班員全員が出口のとこで待ってるとか言って先行くのでとりあえず急いで拾おうとした。
鉛筆とかは筆箱に刺すタイプのやつだったから落ちなかったけど、消しゴミとか定規とかは色んな方向に転がった上に、地面は雑草?草?が生えてるから少し見つけづらかった。
五分くらい探して、全部見つけ終わったかなって確認してたらあの子に貰った紙が1枚か2枚?無くなってた。
紙だしどっか飛ばされたかなーって思ったけど別に要らないしいいかって思って出口の方に向かおうとして振り返ったら、その地面にその貰った紙が突き刺さってた。 当時は、あ、あった。って思ったけど今思うと紙が地面に突き刺さるとかどんなんだよ。
んで、まあとりあえず拾おうとするんだけど、その突き刺さった紙が何故か抜けない。
すごい頑丈な雑草って引っこ抜くのすげえ苦労するじゃん?あんな感じ。
なんで抜けないんだろ、と思いつつ引っ張り続けてるとその紙が破けて勢いで転んだ。
とりあえずその破けたやつを筆箱にしまって出口に向かった。その時は紙が抜けないとかそういうことを全然不思議に思わなかった。 出口のとこ向かうんだけど若干迷ってから出口に着いた。
その時にやけに周りがうるさく感じたんだよな。
そこは道路の目の前だし車の音とかするのはそうなんだけど、逆に今までが全然音聞こえなくて、慰霊碑のとこの音は風が木を揺らすだけみたいな。
んで、班員に遅れたごめんって言って学校に帰ろうとした。そしたらお守りとかくれた子が、俺にまた紙?みたいなのを渡してきた。
俺はとりあえず受け取ってまた筆箱の中に入れた。 まあそれからは別に変なことも無く校外学習終わったんだけども。
お守りくれた子の家は別に神社でもないし普通の一軒家だった。
多分本当にただの厨二病だったんだろうけど、タイミングとかまあ諸々が色々不思議だったなあと >>102
まあ不思議体験とかはたから見たら嘘だろって思われても仕方ないよな。
でも俺からしたら本当にあったことだし、だから厄落とししてるんだよ 祖母の家での話
九州の方で、途中から船に乗らなきゃ着けない島に祖母の家はあった。
祖父母の家は昔は地主?みたいななんかわりと偉いって聞いたけどまあそこらへんはよくわからない。
割と広い家だったってのもあって俺はそこに行くたびに割とはしゃいでた。
ただ、俺は絶対に2階には近寄らなかった。
なんとなく感覚で怖いなーって思うくらいで、
よくある怖い話みたいな「ここには近寄るな!」って言われたことも無い。
俺達の家族は1階の仏間で寝て、2階には他の親戚が寝るからそういうことはないんだけどな。
2階には客間もあったし、叔母の寝室もあったので、
まあ単純に1階にたくさん人がいて騒がしいのに
誰もいない2階が静かで怖いってことだったんだと思う。 で、夜に大人たちが酔って1階でみんな雑魚寝してた時があった。
その時、なんとなく俺は階段の方を見て、何故か登ろうって考えた。
マジでなんでそう考えたのかはわからない。
昼ならともかく、夜に登ろうとか今でも考えたくないのに、当時の俺は階段を登った。
階段は一段一段高さがマチマチの上子供が登るには少し高かったので手を付きながら四足歩行みたいな感じで登っていった。
んで、そろそろ2階が見えるかなってあたりで変な足?みたいなのが見えた。 なんか嫌だな、と思ったのでそのまま後退して1階の大人たちがいるとこに戻った。
途中の廊下で叔母さんに話しかけられて死ぬほどびっくりした。
田舎の家ってなんで廊下とかに電灯とかライトないんだろうな、トイレ行くにも怖いし、そのトイレの奥にある物置っぽい所もすごい怖かった。 そっから数年前経って、俺が中学生あたりになった時の話。
さすがに夜はまだ怖いけど昼位になら2階に上がれるようになった。寝るのは1階の仏間なのは変わらないけど。
大人の手伝いもせずに人目のあるとこでゴロゴロしてると、手伝いなさいって言われるから逃げるように2階に行った。
応接間と叔母さんの寝室と、客間と、嫁に行ったらしい叔母の部屋の4つが2階にはあって、嫁に行ったらしい叔母の部屋にはサザエさんの漫画があったので俺はずっとそれを読んでた。
多分結構昔のやつでページを開く度に埃が出た。
自分で言うのも何なんだけど、俺は割と速読が出来るので普通の漫画だと1冊10分もかからないで読み切る。
だけどそのサザエさん読んだ時は、キング・クリムゾンされたみたいで、1冊読み終わって窓見ると読み始めたのが昼の2時位だったのが夜位になって下から夕飯だと怒鳴り声が聞こえてきた。
おかしいなあ、と思いつつ階段を降りようとすると背後から変な感じ?嫌な感じ?が来て、ダッシュで降りた。 みてるよ
内容はバラバラだけど結構面白い
いまの過疎オカスレでは根気よく書き続けるだけでも貴重 途中で送信してしまった。
見てる人がいるのは割とありがたいな。
まあ実況とかでは無いので、俺が覚えてる分だけ書いたら適当に消えます。
今日は寝るのでまた明日、てか今日の夜。 こんばんは
書いてきます。
父方の祖父母の家のある島での話。
俺の母親が病気で、それの事を含めて報告とか挨拶に行った。
もちろん俺に出来ることは特にないので適当に過ごしてた。
そしたらふと、昔に初詣した神社?みたいなのを思い出した。記憶も朧気だし1回しか行ったことないけどなんとなくあの場所にあるんだろうな、って感じの記憶で祖父母の家を出た。
適当に島の中をぐるっと歩きながら、森?というか林っぽい中に階段があって小さな社?みたいなのがあるとこに着いた。 その社が置いてあるところはすごい狭くて、1人2人が立つのが精一杯位の林の場所にあった。
昔の記憶では割と大勢の人がいたような気がするんだけど、明らかにそんなに人来れねえよな…って感じで。
まあ場所間違えてる可能性がデカいんだけどこの島に他に神社無いだろうしなあ…と思って特に気にしなかった。
で、神社に着くととりあえず持ってきた小銭を賽銭箱っぽいとこに入れるだか置くだかして、お母さんの病気を治してくださいって思いながら手を合わせた。
しばらく手を合わせてから、何やってんだろうなあと思いながらその神社を離れた。 で、帰る途中、道路にぶっ倒れた。
交通量が少ない島だけど車も通る時は通るし、明らかに何を思って道路のど真ん中に倒れたのか全く思い出せない。
まあそっから気絶だかなんだかしたんだけど気がついたら家にいた。
熱中症だろうみたいな感じのこと言われてたけどどうやって帰ってきたのか記憶に無いし、
親もいつの間にか家にいたって言うしで瞬間移動か夢遊病やらかしたな。って思った んで、まあしばらく祖父母の家に滞在してる間はほぼ毎日神社に行ってた。
賽銭したのは最初の1回だけだったし、道路でぶっ倒れたのもその1回だけだった。
で、その神社のことを周りに話しても誰にも通じなかった。いやそんなんないよ?みたいな感じで。
神社というか寺?が山向こうの方の町にあるよみたいなことを言われた。
初詣行ったことも周り覚えてないみたいだし(父親とは絶対一緒に行ったけどその時には父親は死んでたので確認出来ない)なんだかなあと。 今現在起きてる話
HDDレコーダー?の電源が頻繁についたり消えたりする。
最初はなにか録画してるからつくのかと思ってたけど今録画出来ないようになってる上、容量一杯なのでその可能性はない。
なら隣人のリモコンが誤作動起こしてるのか?と思ったけどそれにしては電源のついたり消えたりが頻繁すぎる。
俺がお、ついてる。と思って消して、少し目を離したらまたついてたりする。
電気代が無駄に出るのでやめてほしい。 小学生の頃こっくりさんをした話
何故かは忘れたけどこっくりさんをやろうって話になった。
放課後に俺入れて3人くらいで、教室は施錠されるから屋上に繋がる階段の踊り場でやった。
本格的なのじゃなくて普通にオーソドックスなやつ、油揚げとかも知らなかった。 放課後、帰る人も多いからガヤガヤ騒がしい中でやったから雰囲気とか全然なかった。
まあ十円玉は動いたけど、何質問したとか覚えてないし、こっくりさんお帰りくださいもしないで適当に解散した気がする。
で、後日。そのこっくりさんした1人が学校に来なくなった。
1週間か2週間休んだ後に、そのまま転校した。
うわーお別れ会しなかったなー、としかその時は思わなかった。
んで、その何日か後の掃除の時間にそいつの名前入り鉛筆普段通らないだろう廊下の窓のサッシ?隙間のとこで見つけた。 うわー記念に取っておくかーと思ったんだけど、まあ忘れ物だし職員室に届けた。
そしたら渡すのも無理だしお前記念に持っとけば?って言われたので貰ったんだけど
数日すると筆箱に入れてたその鉛筆が燃えてたというか焦げてた?名前のとこが掠れる位になってて驚いてそのまま捨てた。 んで、中学生中盤あたりでそいつが転校して戻ってきた。
小学生の時はまあまあ話してたけど中学になってからはあんまり話さなくなった。
1回だけ久しぶりーみたいな会話したんだけど、前とは雰囲気が変わってて、あんまり長続きしなかった。
まあ会わない間に互いに性格変わったってのもあるだろうし、特に気にしなかったんだけど
ホラーとかでこっくりさんの話見ると取り憑かれ?みたいなのよく見るしどうだったんだろうなあって思った感じのアレ。
こっくりさんに使った十円玉は使い切りで処分しろってのをどっかで聞いたので近所の駄菓子屋で使ったんだけど、戻ってくるかなーと思って目印付けてから使った。
1回全く違うスーパーで戻ってきた。 今日明日書いたらおそらくもう書くことないんで消えます 中学生の時、オンラインチャットにハマってた。
割とだいたいの時間にいた。
で、話してた人も落ちて、部屋人数が俺1人になった時に、そろそろ自分も辞めるかと思ってふと目を離した。
そんでまたPCに目を向けると誰かのメッセージが入ってた。
誰か入ってきたのか?と思って部屋人数見ても俺1人だったので、入ったあと速攻で何か言って速攻で出たのか…と残念に思った。
んで、また少し目を離してから画面に目を戻すとメッセージが増えてた。
部屋人数は変わらずに俺1人。
さすがにえぇ…と思ったので入室履歴を見てみると、ちょっと前に話して落ちた人以降からの履歴が無かった。
少し気持ち悪く思ったので俺も速攻で退室した。
送られたメッセージの内容は覚えてない。変な英数字の羅列だった気がする。 他人のスレでごめんね。私もちょっと思い出した
学生の頃、電車でお前見たよ〜って言われた事が何度がある
田舎で車通学、遊びに行くのも車で電車は使わないから、え?他人の空似じゃない?って流してた
その時ショートボブだったから似たような髪型で体格が似てる子がいるんだなぁって思ってた
だけどたまたま駅近く歩いてたらお前、おまえ〜〜〜!!!!って感じに女の子に絡まれた
その女の子が言うには、私とその子の彼氏が浮気していたらしい
見に覚えもないし、基本的に自宅と学校とバイト先の往復生活だったから彼氏作る暇も遊ぶ暇もなくてめちゃくちゃ困惑した
彼女は浮気していたらしい彼氏連れてたんだけど、私で間違いないみたいなこと言ってて尚更困った
私あなたと連絡取ってないですってライン見せても、ライン消したんでしょ!?って女の子は一点張り
何故かその子の彼氏のラインには私のラインがあって気味が悪かったし、途中で怖くなって逃げた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています