新型コロナパンデミックを中国単独の責任にしたい動きが欧米にはあるのかもしれませんが、
「ウイルスの機能獲得研究」というリスクの高さで反対する学者もいるような研究を自国の
研究所ではなくずさんな管理体制で知られる武漢研究所へ外注し資金援助をしてきた欧米(特に米仏)
にも責任の一端はあるといわれています。今後は中国と米国の両方に批判が集まるかもしれません。

「ウイルスの機能獲得研究」は生物兵器の開発にも活用できる研究なので、もしも>>413のリンク先
の通り、中国人民解放軍の科学者と保健当局者が「第3次世界大戦は生物戦争になる」と主張し2015年
の時点で生物兵器開発の論文(>>418)を出しているのであれば、なおのこと欧米が生物兵器の
開発研究するずさんな中国に色んな意味で危険なウイルスの機能獲得研究を外注し援助する理由がない。

あるとすれば、欧米中が共同で「核に代わる次世代型戦略兵器(弱毒性戦略生物兵器)の研究・開発」
を秘密裏に進めていたから、ぐらいでしょうか。
弱毒性の生物兵器は巧妙に拡散させれば「ウイルスの突然変異により偶発的に感染症が流行した」
ように見えます。生物兵器禁止をうたうジュネーブ条約に違反する行為がバレにくい。
しかも強毒性の従来型生物兵器よりも社会的・経済的ダメージがずっと大きい事はご存知の通り。
これは、核保有国なら色んな意味関心を示してもおかしくはないかなと妄想しました。
現在進行中のパンデミック、弱毒性戦略生物兵器の研究・開発をするなら不可欠な臨床データが
豊富に集まる大変好都合な状況でもあります。壮大な人体実験じゃなきゃいいけど(陰謀脳)。

普通は欧米中がパンデミックを仕掛けたがるようには見えないですよねw
中はともかく、欧米はそんな露骨なことは避ける傾向がある。
あるいは、欧米中の研究・開発プロジェクト(?)がもし実在するなら、それらと中国のずさん
さを巧みに利用してパンデミック&臨床データ蓄積へと誘導する黒幕がいるのか・・・
このパンデミック、色んな陰謀論が生まれちゃうのは仕方がないと思います;
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