富士山のハザードマップ改訂で小田原に溶岩流が到達ってニュースあってさ、
多くの小田原市民が「箱根で溶岩流は止まるって思ってたのに…??」って答えてて
よく考えたら、前の一部が長野県にもかかる位置(今の赤石山脈の荒川岳、聖岳の辺り)にあった富士山なら箱根で溶岩流をせき止める事が出来たけど、今のほぼ箱根と富士山の裾野が一体化してる位置なら溶岩流はなだらかに流れて止まら無いよな…って思ってハッとした。
富士山に関してはここが改変されて富士山が移動した可能性の方が高い。それまでの歴史と整合性がとれないからね。

つまり、元から今の位置に富士山がある世界に我我が移動したなら、過去の歴史もハザードマップも富士山から箱根まで溶岩流が流れるのが当たり前の世界なのだから、前からそういう風になってなきゃおかしい。
地形その他に溶岩流痕跡があって、ハザードマップも箱根越えて溶岩流は小田原到達するって改訂前からそうなってるはず。

ここは富士山位置に関しては後から改変を受けている世界です!
これはマンデラエフェクトの話題ですよ?ww