>>351 一番ハッキリ覚えてるのは、白髪赤眼で生まれた僕を気味悪がった肉体の実父母が捨ててその後色々あって死にかけてたとこに
彼(祝詞の人)が現れてボロボロの僕を拾って

祝詞の人「俺の娘になるか?」

って言ってくれた過去世があったんだけど、義理娘って立ち位置が多かったみたいだよ。