宗教の教え・経典が正しいか否かを判断する基準は、「三証具足」の考え方をオススメします
三証とは、文証、理証、現証。文証は経文に証拠を求めること。理証は道理で証明すること。現証は現実で実証すること
具足とは「十分に備わっていること」

つまりは、経典が有り、理(人道・倫理・慈愛など)が有り、経典に書かれている出来事が実際に起きる(預言が当たる)ようならば、それは信頼するべき宗教であると結論できます

日月神示や前身の大本神論では、対ソビエト戦争や終戦の預言が現実化したことから、両方の宗教が正しいと認められます
聖書の預言は、以下のスレに読み解きをたくさん貼り付けておきました。先に目を通しましょう

【予告】東京五輪は「血湧き肉躍る祭典」となる
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/olympic/1553065847/

以上、たくさんの預言が現実に、特に2019年以降は激しく大量に現実化している事から、今は日月神示の「大峠」であり聖書の「黙示録」の最中と結論付けられます