日月神示やアセンションとか4
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お金も宗教も、現世現象すべてが偶像で
本来善悪はない、人を助けたり人の障害になったり、様々な思い込みで見得たり
悪いままにも良いままにもならない騙し絵のようなもの?
基本的に苦であり続けることが法則の現象世界、そこに居る限り肉体に居る限り
真実とは、現象世界とは無いもの。仏教のみならず科学においても解明されている
真実とは意識(高次元)のみが実在といえること
現象に執着しないことのみが救い、執着すれば生きてる今も肉体なき後も、地獄ということ
現象世界自体には、救いも抜け道も無い、ただ学びを得ていくだけ
日月神示を理解していれば解る理屈だよね。
これを何度も何度も言わなくてはいけないのは、解ってない人が多くいるからw この世で本当に確かめられるのは、自分の思いだけ
他人のは、あの世に逝くまで見得ない
太古から、なにも視えない人たちが動いたり思ったりした因果やカルマの果てが
今という現象世界、見えてるのは過去の影💩
今どう思うかという真実が、未来における影💩現象世界
他人や世界が、今どう視得てますか?
その結果、神仏の計画やカルマの中のどこか適正なところへ
自分が表われ置かれる?
真実とか未来とかは、つまり今の自分の思いということ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています